1999年2月11日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。アーメン
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。アーメン

神様!クオークの封じ込み!も、DNAと同じ!です。
卵を見ると良くわかります。
たくさんの栄養素を用意され、厚いカラの中にほんの数ナノメートルのDNAが有る!のですものね。
昨日ゆで卵をしました。カラをむくのが大変でした!
なかなかカラはかたい!です。
『守らせるぞ、DNAを!』という
あなた様のお声が聞こえてくる!ようです。
爬虫類や鳥類に創られた卵のカラ!こそは、まるでハドロン!のようです。
卵の下には薄い膜!が有ります。
ハドロンはしっかりした卵のカラ!のようです。
地殻によって地球のマントルを囲まれた!のです!
マントルの激しいエネルギーを地殻で被われた!のですね。
やはり、クオークの封じ込み!と同じです。
あなた様です。クオークをお創りになられ、それを封じ込まれた!のは。
地球を創った!時のように!卵を創った!時のように!
同じ方法!で、行われた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
とってもとっても熱いエネルギーをお創りになられて、封じ込まれた!のですね。

それにしても大いなるかな!です。
クオーク!というとってもとっても小さなものが、そのような大きなエネルギーの持ち主!である!とは。
そのような大きなエネルギーをどのようにして、小さな小さなクオークが持っているのか!このしもべはフシギ!です。

神様!太陽からは光が出ます。
けっして光は太陽の中に吸い込まれてゆきません。

ブラックホール!光を捉えて吸収してしまうもの!それはとってもとっても強い力!です。
強い力!強いエネルギー!です。
ビッグバン!ですら、光を放出した!のです。
光はビッグバンによって、けっして吸収!されませんでした!
(太陽から光は出る。けっして光は太陽の中には入らない。
光を捉えてしまうもの、それはとってもとっても強い重力!
ビッグバン!ですら、光を放出した!ではないか。
それなら光を吸収してしまう重力!とは、一体何?だろう。
〔図〕)

もし、ビッグバンが光を吸収した!のであれば、光は放出しなかった!からです。
でも、ブラックホールは光を吸収する!のです。

もしかしたらブラックホールは、ビッグバンより大きな力!を持っている!という事ではないでしょうか。
ビッグバンより強い力!それがブラックホール!なのではないかしら。
ブラックホールこそ、クオーク!の世界!なのではないのかしら!
クオークの大きな力、クオークの大きなエネルギーはブラックホール!の中で創られた!のではないのかしら?
でも、宇宙にはたくさんブラックホールが有る!のですから、そのブラックホールがビッグバン!を起こす!のであれば、ビッグバンはいくつも発生する!事に成りますよね!
ビッグバンが起きた時、クオーク(素粒子)は一点に集まっていた!のです。
素粒子(クオーク)は十分に重かった!から、一点に集まっていた!のです。
もしかしたら、ビッグバンは超巨大ブラックホールであった!のかもしれませんね!

あなた様は4つの塩基を創られた!ように、素粒子!をお創りになられた!のですね。
そして、それらをそこに置かれた!のですね。
もしかしたら、素粒子を創るDNA!のようなものをお創りになられて、増やされた!のかもしれませんね。
1が2、2が4と成るように増やされた!のでしょうね!
それは、
あなた様の創造の常識!ですものね!
なにもかも計算されて創られた!のですね!
クオークで陽子や中間子を創る事!まで、計算されてクオークをお創りになられた!のですね。
ハドロンもそれを入れる卵のカラ!のように、周到に御用意された!のですね。

神様!陽子と中性子の仲を取り持つ中間子!は、どうしてできる!のでしょうね。
クオークを持っている!とするなら、ビッグバンの時!既にできていなければいけなかった!のですよね。
という事は、水素は電子、光子、中間子、陽子!でできていた!のでしょうか!?
中間子を最初から御用意しておかれた!のですね。
という事は、中間子の仕事をも決めておかれた!という事ですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
なにからなにまで、お見通し!であられた!のですね!
だから、キチンと御用意しておられた!のですね。
陽子のクオークは、絶対に取り出せない!のですから、陽子のクオークから、中間子のクオークはできるはずはありませんものね!
中間子は、クオークの封じ込めのあった時点で、ビッグバンの時にお創りになっておられた!という事です!
これが、創造である事の証拠!です。
『予め必要であるから創ったのだよ!』というあなた様のお声が聞こえてくる!ようです!
きちんと予め、計算しておられた!のですね。計画しておられた!のですね。中性子!ができる!という事を!
それで、中間子!まで、予め創っておられた!のですね!
なんという偉大な事!でしょう!
全ての元素ができる!と、予め御計画!されておられた!のですね!
中間子!をわざわざ創っておかれた!という事は、そうゆう事!です!

神様!あなた様は、なんとすばらしく中性子!をお創りになられた事!でしょう!
これから、新しい元素ができる!のですね。
これが、元素を生む(創る)メカ!なのですね。
もし、これが無かったら、元素は生まれない!のですね!
あなた様は、とってもすばらしいメカ!とっても素直な謙虚なメカ!を創って下さった!のですね!
中性子の性格をとってもすばらしく創られた!のですね!
(中性子は、電荷をもっていないから、容易に相手の核内に取り込む事ができ、そこに捕獲される。この反応は中性子捕獲反応と呼ばれ、電荷を持つ核同志の核融合反応と区別されている。中性子捕獲反応によると、一般の元素mnAは、maA+10n→m+1aA(nは中性子)
m+1aA→m+1a+1A+e-(β崩壊)
という過程を通して、一つの原子番号の重い元素m+1a+1Aに変換されうる)

神様!このしもべは、やはり中間子はどこに居るのかわかりません。
陽子とくっついている!のでしょうか。
中間子は、陽子と中性子の間に1個有れば良い!のですよね。
それなら、水素2個から陽子と中性子ができ、その間に中間子は1個、
水素4個から2個の陽子と2個の中性子ができ、その間に中間子は2個有れば良いわけですから、中間子は2個余ってしまう!のではないかしら。
倍量有る!のですものね。
余った中間子は消えてしまうのでしょうか。

水素の中にいた中間子さんは、
陽子と中性子がペアーに成ったら、すぐそこにやって来る!のでしょうね!
正に、アミノ酸合成の時のアミノ酸を引っ張って来るRNA!のようですね!
アミノ酸をも創って、そこに存在させた!から、アミノ酸を運んで来れる!わけですよね!
中間子も予め、創って用意されていた!ので、やって来れた!というわけでしょうね!
やはり創造です!

中間子!ってとっても不思議!ですね。
どうして、陽子さんと中性子さんが、結婚した!とわかる!のでしょうね。
どうして、その情報は中間子さんに伝わる!のでしょうね。

また、『勉強せよ!』というあなた様のお声が飛んでくる!ようです。

神様!中間子!は、どうも初めから存在した!のではないようです。
(基本的な考えは、陽子は中性子に転化し、正電荷のπ+中間子を放出する作用を持つ、という事である)というのです。
では、一体クオークはどうなっている!?のでしょうね。
中間子がクオークだ!という事は、どうゆう事!?でしょうね!
中間子は、正電荷である!ならわかります。
でも、中間子πは139.6MeVという質量を持つ!といいますし、その質量は陽子から中性子に転化する時、放出する!わけではありません!ものね。
もし、放出!するのであれば、陽子の質量と中性子の質量の差!は、中間子の質量である!という事!ですものね!
このしもべは、まだわかりません!

神様!陽子と中性子をシャボン玉!と考えたら良い!のでしょうか。
[図]

陽子に電子が入って中性子に成る時、陽子のカラが少し小さくなって中性子に成ります。
陽子の直径が10-13pで、中性子の直径が10-16pだからです。
その縮んだ分で中間子のシャボン玉!ができた!わけです。
そのシャボン玉(中間子)に質量が有る!のは、どうしてなのかわかりません。
空気が入った!ので、空気の質量!なのかもしれません。
そうすると、陽子も中性子も、その質量は空気の質量!という事!でしょうか!
ハドロンに質量が有るのは、膜で囲まれた空気の質量!という事!でしょうか!
それに+膜!の重さ!でしょうか!
ハドロンの大きさの比!に成る!のでしょうか。
でも、陽子の方が大きい!のに、中性子の方が質量が多い!のは、その中に電子が入った分だけ重い!のでしょうか!
とにかく、陽子と中性子の間には、シャボン玉!ができる!のです。
そのシャボン玉!は、クオークを交換するメカ!である!という事!ですよね!
そうすると、陽子と中性子の膜!は、そんなに固い膜!ではなく、シャボン玉!のような膜!である!のかもしれませんね。
〔図〕

シャボン玉にストローを差し込み、フーッと息を吹き込むと、小さな別のシャボン玉!ができる!
これを“シャボン玉の赤ちゃん!”と呼びます!
このシャボン玉の赤ちゃんは中間子!
それも、ただものでない赤ちゃん!なのです。
それは、クオークを交換する働きをする赤ちゃん!なのですから、“大いなる赤ちゃん!”と言えます。
正に、“シャボン玉の赤ちゃん”を創った!そのストローの息!は、電子の投入エネルギー!だった!のです。
電子の投入エネルギーによって、“シャボン玉の赤ちゃん”は生まれた!という事です。
その赤ちゃんは何と、両親の連絡係!というわけです!
両親を陽子に成らせたり、中性子に成らせたり!する!のです。
陽子と中性子のクオーク交換を行うメカ!なのですね!
どうしてそのような力!が与えられた!のでしょうね。
中間子は別にクオークが入っていない!のです。
ただ、クオークを交換する時だけ、クオークの通る道路!と成る!のです。
このように考えてみましたが、いかがでしょうか!
誤っていたらゴメンナサイ!

もし、中間子にクオークが入っている!のであれば、クオークの封じ込み!が必ず必要である!はずですから、中間子はビッグバンの時!できた!事になります!よね!
陽子と同時にできた!のですよね!
そうすると、太陽の中には、水素と同時に中間子も集められた!という事!!ですよね。
水素の中には中間子もあったのです。
そして、ヘリュウムやリチュウムやホウ素ができるたびごとに、中間子は陽子と中性子の間に入ってきた!という事になります!よね!
あっ!
神様!陽子のクオークも、中性子のクオークも封じ込められている!ので、
そのままの状態!絶対代わらないもの!として、
あなた様はお創りになられた!のですよね!

そうすると、いくらシャボン玉の赤ちゃん!といえでも、交換はできませんよね!
それだけの力が無い!のですものね。
そうすると、クオークを引き出したり、クオークを押し込めたりの交換はできない!のですよね。
やはり、中間子はもともと有った!のですね。
このしもべが考えた“シャボン玉の赤ちゃん”は間違いでした。
〔図〕

反ud、反duと組み合わせて、陽子のクオークを中性子に変える事ができますし、中性子のクオークを陽子に変える事ができますね。

神様!やっと理解できた!ようです!
なんと、楽しくあなた様はパズルをお創りになられた!事でしょう!
これくらいのパズル!なら、わかります。

でも、デルタ粒子、ラムダ粒子、シグマ粒子、グザイ粒子、オメガ粒子!が有るのですって。
このしもべはお手上げです。

でも、バッタの複雑さ!に比べたら、素粒子の複雑さやパズルはとってもやさしい!のではないかしら!
パズル!と考えた!時に、バッタのパズル!の方が面倒なのではないかしら!と思う!のです。
目に見えないだけ!面倒です!
あなた様のお創りになられました目に見えないパズル!です!
でも、パズル!であるからには、キチンと組み立てる完成品!が用意されていた!のですから、すばらしい!です。
創造である証拠!です。

すごーい!ですね。
目に見えないもの!をも、まるで見える!ように、まるでパズル!のように!お創りになられた!のですものね!
初めから、クオークを用意し、それを陽子とし、中間子!としてお創りになられた!のですものね。
そして、中性子を創るために(ud)の中間子を御利用!する事もお考えになられた!のですね!?
(中間子はいつ、どうしてできた(る)のかしら!?)
でも、フシギ!です。
中間子の平均寿命は10-8秒!だ!と言います。
どうもわかりません。
それなら、中間子はどうしてビッグバンの時にできた!と言えるでしょうか!
クオークを封じ込めて、永遠に存在するものではない!のでしょうか?!
このしもべは、またわからなくなりました!
中性子の平均寿命も103秒だ!といいますから、これは単独で放置した場合!の事ですよね。
でも、原子に組み立てられている場合は、違いますよね!
陽子、中性子、中間子!と、原子核を創っている場合には、半永久的に存在する!のですよね!
そうである!なら、中間子はそのつど創られる!という事ですよね!
陽子と中性子!の存在!と共に創られる!という事でしょうね!
そうすると、太陽の中でできる!という事!でしょうね!
陽子が中性子!に成った時、中間子もできる!という事でしょうか!
それとも、初めから存在していた!という事でしょうか?
神様!このしもべは、この点について、判りません。
ですから、どうぞ教えて下さい!ませ!
お願い申しあげます!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月11日(木)