1999年2月6日(土)
神様!『光あれ』は、創られた!ものです。
叡知が創られた!ものです。
『なぜかね!』と、あなた様はおたずねになられるでしょう!
「ハイ」と、このしもべは申し上げます。
それは、叡知がそこに有る!からです。
ロケット発射の技術が有り、原子炉を創る叡知が有り、発光体!を創る叡知が有る!からです。

神様!太陽はメカ!です。
あなた様がお創りになられたメカ!です。
闇の宇宙にプレゼントを届けるために、お創りになられたメカ!です。
光であられるあなた様が、光というものを考える事ができる、ただ一つ!の存在でした!
その他、だれも闇の中で光!というものを思うことすらできなかった!のです。
闇だけが、存在する宇宙!
500(数百)億年もの長〜い間、ただ闇!だけが存在した宇宙で、闇は存在そのもの!です。
他にはなかった!のです。
でも、光である!
あなた様はだけは、光というものを御存知でした!
そして、この闇を光で満たそう!と、お考えになられた!のです。
そして、メカ!を創られた!のです。
この闇を光で満たす!メカを創られた!のです。
もうここには、完璧な完成品が存在します!
あなた様が創られた!その事だけで、創られたものは1つの改良も加える事の無い完成品!である!からです。
初めから完璧なもの!をお創りになられます!

神様!ビッグバンが完璧なものであった!これが証拠です。
神様により創られた事の証拠です。
神様は、初めから完璧なもの!を創られる!からです。
最初からたくさんの生体内メカを創られた!からです!
ビッグバンという1種の超新星爆発!も、完璧なメカ!でした!
それは、150億年後の宇宙!が証明します!
星々で満ちる世界が証明します!
宇宙が証明者!です。

宇宙の闇は語ります。
「我々の中に星である光を創られた技術は、完璧である!
我々は、これによって喜びを得た!
たとえ、ニュートリノが我々の所へ来る!だけでも、それは喜び!である。
それは、訪問者!である。
「ゴメン下さい!」と、彼らの波動を感じるだけでも、我々には刺激と成るのだ!
我々も生きている!と思える一瞬が訪れる!のだから!
我々は、静かだから、少しの動!にもピクリ!と反応するし、それが我々の生きていると感じる一瞬!なのだよ!
光を見るだけで、光を感じるだけで、我々は生きている!事を感じる。
光と闇!の両極で生きている!闇!も、光と同じ存在である!生きる存在!である!事を感じるのだ!。
光が通るとビクッとするのだよ。興奮!するのだよ!
なにやらくすぐったい!ような、妙な興奮を覚える!のだよ!
それが、我々が生きている!事を感じる一瞬だよ!
遠く光を見ている!だけで、我々は生きている!事を感じる。
反粒子!だと思うことによって、自分を感じる!のだよ。
自分は生きている!と思う!のだよ!
静か!なのは、ただあの光!と反対!である!だけ。
光が生きている!ように、我々も静かに、暗く生きている!と思える!のだよ。
我々は、死んだも同然!だった。
光と会う以前は、自分の存在が無!である!とさえ思えなかった!
でも、ニュートリノが通り抜ける事によって、それを感じる事ができた!し、ニュートリノを通す自分に気付いた!のだよ。
光を通す時、明るい!という感じ!を得たのだよ!
その事によって、我々は、光を通す自分!光を明るいと思う自分!に気付いた!のだよ。
我々は、紫外線を通す事によって、紫外線を通す自分を思う事ができた!
紫外線の存在!を感じる自分に、気付くことができた!
我々は、気付くことによって、我々は生きている!と思った!
我々は思った!もし、これが逆の立場だったら、どうだろう!
光だけの中にもし、闇!が存在した!なら、光はそれを不思議なモノ!と思い、その闇!こそが、すごいもの!強いもの!である!と思うであろう!
光の中に、闇!があったら、光は自分が光である事に気付くであろう。
自分は闇でない!と!
それが、存在に気付く!というものだよ!
対比!で気付く!のだよね!
光は光だけの中では、光である事に気付かない!
でも、闇の中に存在する事によって、自分が光である!事に気付く!
そして、光!というものが、どのようなものである!かに気付く!のだよ!
まったく逆の事が、我々の中でささやかれた!のだよ!
我々は、光、あいつとは逆ではないか!光とは全く反対の状態で生きている!のだよね!と。
それが、革命!だった!よ。
思い!の革命!だよ。
存在を意識する革命だよ。
けっして無!ではない!という意識革命!だよ!
我思う!故に我有!というところ!だね!
神が我々にプレゼントしてくれた光!こそ、我々を意義付けた!のだよ。
『おまえ達も、生きているのだよ!』と、まるで神が教えてくれている!し、
『おまえ達も生きている!のだよ。元気をおだし!気をしっかりもって、気付くがよい!』と、はげましてくれている!のだよ!
光こそは、我々闇を意識改革!させてくれたもの!だ!
静かに暗く生きる事!に、意義を持たせてくれた!ものだ。
だから、我々には、特別なものだ!
我々宇宙には特別なメカ!だ。
ビッグバンこそは、特別なメカ!
ビッグバンこそは、奇跡のメカ!
ビッグバンこそは、メカ!とはよばれないもの、まるで神!そのものだよ!」

ああ、自分はビッグバンはメカ!である!と、気付いた事に大いなる喜びを持っておりました!のに、宇宙の賛美は別でした!
ビッグバンこそは、神そのものである!と、おっしゃられる!のです!
立場が変わると見方も、認識のしかたも違う!のですね!
少し、恥じ入っています。
自分の考えの未熟さに恥じ入っています。
自分にとって、太陽はやはり救世主!です!
それに気付かなかった事!賛美できなかった事に、恥じ入っています!
どうぞお許し下さい!
あなた様が『太陽の中心部を見せてあげよう!』と、太陽の中心部を強調された!ので、目はそこに食いついたまま!であったし、『水の間に大空が有り、上の水と下の水を分けよ!』とおっしゃられた!ので、目は上の水に食いついたまま!であった!のです。
確かです!
宇宙である闇!には、ビッグバンこそは神!そのもの!であった!のですね!
奇跡を行われる神!より、光!そのものの方が、より大切!なのですね!
光そのものが偉大なるもの、即ち神!なのですよね。
それ程、偉大であるもの!である!という事ですよね!
宇宙である闇を明るくさせるビッグバン!大きな大きな超新星爆発!
それは、神!そのものである!のです!
宇宙の神!そのものである!のです!
待ちに待った神!が、やって来る!と、闇は歓喜!する!のです!
それは、自分を生かす事!に成る!のですね。
意識改革!によって、自分を生かす事!に成る!のですね。
死のような、無のような状態に息を与える!のですね。
死から生きた状態に変える!のですね。
喜ぶ存在に変える!のですね!
闇は光によって喜ぶ存在!に変わる!のですね。
闇は光によって、自分を意識できる!のですね。
自分を意識する事が、自分を存在させる!という事であり、自我の目覚め!ですね。
ただ単に、死から生への状態に導く!だけでなく、自我の目覚め!をも喚起!させる!のですから、正に神!です!

神様!あなた様のなさる事は、なんと偉大!なのでしょう!
光を宇宙に与える!事によって、宇宙に与えるものは、宇宙の自我の目覚め!である!のです!
宇宙の闇に、死から生へのお導き!である!のですね。
さしずめ、光は神の与える息!ですね!
アダムを生きるものと成らせた神の息!ですね。
光は神の与える息!ですね!
神が息を与えると、その者は生きる事ができ、悟る事ができる!その息!ですね!
宇宙の闇!も悟る事ができた!のですね!
自分の存在を悟ることができた!のですね!
やはり、光!は、神そのもの!なのかもしれません!ね。

光の働き!をも神が定め、神が決めたように創った!のですね!
このしもべには、「さあ起きなさいよ!」と語っているように思える太陽の光は、宇宙の闇!には「さあ生きなさいよ!」「さあ、眠りから目を覚ましなさいよ!」と、語ります。
『あなた達は、今まで眠ったような状態でいた!でも、これからはそうであってはいけない!
私がおまえ達に息を吹きかけよう!
光る息を吹きかけよう!これは、おまえ達を起こす!眠りから起こす。
おまえ達は、生きるものと成った!喜ぶものと成った!
全てのものを励起する力を私は光に与えた!のは、そのためだ!
闇をも励起させるためだ!
私は闇を生かす!そのため光を創った!
ただ、闇を明るくする!ため!だけ!ではなかった!
私は、光に励起する力を与えた!のは、そのため!である。
闇を奮い立たせる!ためである。
さあ、生きよう!という気持ちを持たせる!ためである。
私が光を波のように振動させて創った!のは、闇を揺り動かす!ためである。
闇を振動して『おい、起きれ!おまえは死んだようなものであるが、おまえはこの振動を感じるだろう!光の波の振動を感じるだろう!だから、おまえは生きている!さあ、起きよ!』と、私は闇に語っている!のである。
光の波を通して伝えている!のである!
私は、光を一番早く進むように創った!それは、速く遠くの闇に私のメッセージが届く!ようにである!』

神様!なんとわかりやすい説明でしょう!
このしもべの脳まで、振動させてくれます。
闇の事はわかりませんが、闇を奮起させる能力が光に十二分にそなわっている!事はわかります!
それ故、闇はおっしゃる!のですね!
光は神!である!と。
光の中にあなた様の御旨!が、きちんと入っている!のですね!
あなた様の目的が、きちんと入っている!のですね!
あなた様が闇に対して、してあげよう!とする事が、入っている!のですね。
光はまるで、あなた様の御心のように振る舞っている!のですね。
闇よ!目を醒ましなさい!と、振動させて目覚まし時計をリーン、リーンと鳴らしている!のですね。
闇よ!目を醒ましなさい!と、光は強いエネルギーで闇を波打っている!のですね!
闇よ!生きなさい!と、光は強い励起する力で、励ましている!のですね。
闇よ!生きなさい!自覚しなさい!と、光はその強い光を飛ばしている!のですね!
闇よ!早く気付きなさい!と、光は広〜い広〜い宇宙の闇達に、一刻でも速く伝わるように!走る!のですね。
宇宙で一番速く走る!のですね!
それは、宇宙の闇の存在が、どこまでであるかを知っておられるお方様によって創られた!推進力!なのですよね!

神様!光も創造です!
わざわざその速度!も創られた!ものです。
波のような進み方!も、創られた!ものです。
振動数も創られた!ものです!
明るさも創られたものです。
励起する力も創られたものです!
闇のために創られた!ものです。
『闇よ、起きよ、生きよ、悟れ、自分を知れ!』と、おっしゃられてお創りになられた!ものです。
目的によって創られた!ものです!
きっと、ダークマター!にも語りかけておられる!のです!
だから、気付く!のですね。
光は神のようである!と。
神のメッセージが光の中にある!からです!
このしもべにも「起きなさい」と語る!神のメッセージが、光の中にある!のです!
どうしても起きずにはいられない作用!がある!のです!光の中!には。
光が働く!のですね!
神のメッセージを届けるだけでなく!実際に、光が働く!のですね!
神の御旨のままに働く!のですね!
神が御自分の御旨に成るように、光をお創りになられた!からです。
人が創ったロボット!と同じです!

神様!光はあなた様のお創りになられましたロボット!です。
宇宙にあなた様が行おう!としている事を代行するロボット!です。
あなた様が宇宙の闇に、〜をしてあげなさい!と、おっしゃられてお創りになられたロボット!です。
小さな小さなロボット!です。
宇宙の闇に、神が行おうとする事を代行しているロボット!です!
闇よ起きよ、闇よ自覚せよ、闇よ悟れ!と、闇を振動させ、励起させ、光を与え、メッセージを届けるロボット!です。

神様!光の中にあなた様がおられる!のですね。
だから、闇もそれを感じた!のですね!光は神である!と。
きちんと創造主を感じた!のですね!
やはり、闇は偉い!ですね!
次代を背負うヒーロー!ですね!
ダークマター!ですね!
理解が鋭い!のですね。1を知って100を知る!のですね!
だって、光を神そのものだ!と思う!のですものね!
神様!このしもべは後れをとってしまいます。
だって、スペシャリスト様を神そものだ!とは、まだ悟っていない!からです。
闇は光によって存在させられました。

神様!あなた様は、光を創る事によって、闇を存在させた!のですね。
もともと存在した!闇を、光を創ることによって、存在を意識させた!のですね!

神様!あなた様は愛された!のですね!
闇!を愛された!のですね!
それで、光!をお創りになられた!のですね!
闇!のために、光!は創られた!のですね!
男のために女が創られた!ように!
いいえ、そのような単純な事ではなかった!のですよね。
手助けになるように!
存在!に気付かせる!ため!に!
存在!させる!ために!
存在している!のに、存在していないようである!ので、『闇よ!おまえ達は存在しているのだよ!』という事を教える!ためであった!のですね!
そのため!一番良いもの!をお創りになっておやり!になられた!のですね。
気付かせる!そのために、一番良いメカ!を、創ってやられた!のですね!
進む速度といい、波打つような進行方法!といい、空気を伝わる周波数!といい、電磁波!といい、振動させる力!といい、励起させる力!といい、明るさ!といい、全て闇!を愛された!闇!のためにお創りになられた!ものです!
それは、闇の友達!とか、闇の手助けとなる者!とか、闇の良き妻!というものではありません!
それより、もっと大切なもの!
闇!を実在!させる力!の有るもの!であった!のですよね!
暗黒星雲が光りによってのみ、確認される!ように、闇は光によってのみ実在できる!
自分自身を現す事ができる!のですね!

存在!の問題!です。
アダムはイブが居なくてもアダム!です。
でも、闇はそれ自身ではけっして存在を悟ることができない!のです。
闇はそれ自身では、無に等しい!のです。
それで、神様は闇を存在させる!ために、光!を創って下さった!のです。
宇宙には、闇が有る!事を知り、その闇!を存在へと導いた!のです!

神様!闇は本当に良かった!です。
あなた様に会えて、あなた様に愛されて、本当に良かった!です。
だって、あなた様でなければ、けっして光を創ってくださらなかった!でしょう!
あなた様は愛です!ですから、闇を愛された!のです。
宇宙の闇さえ愛された!のです。
それも、広大な、広大な、どこまでも無限に続く闇!を愛された!のです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様のスケールの大きさを賛美申し上げます!
あなた様は、無限大に大きなお方様!です。
ですから、無限大に大きな闇!さえ、愛する事ができた!のです!
このしもべがいつも、無限大の叡知!と、申し上げている!のも、無限大の愛!と申し上げている!のも、この事!なのですね!
実際!に、それは存在!する事!がわかり!ます。
神様の心が無限大に広く大きい!という事が、今判った!からです。

あなた様が愛された対象は、無限大に続く闇!でした!
それであるから、光の速度!も1秒に30万qも進む速さ!に創られた!のですね!
なるべく速く、あの遠くの愛する闇!に、光を届けよう!と、お考えになられた!のですね!
神様!あなた様の愛する者の対象のなんと、広く大きな事!でしょう!
この事が、神様の愛は、無限大である!という事!です。
神様の愛する対象となるものは、無限大に広い!無限大に大きい!
神様は、宇宙の闇!を愛された!
光は150億年たっても、まだ辿り着けない広大な宇宙空間を、神様!あなた様は愛された!のですね。
それらの闇!のために、光!を創られた!のですね!
闇にとって、一番すばらしい物!を、お創りになって闇にプレゼント!されておられる!のですね!
今でも!
愛するものへ、一番すばらしいプレゼント!を、届けられて!おられる!のですね!

神様!おもえば、あなた様が闇を愛された時こそ、あなた様の心!が一番大きかった時!かもしれませんね!
心の大きさは知恵の大きさ!でもあった!のですね!
我思う故に我有り!
無限大の宇宙の闇!を愛された、その大きな御心!が、『よし、光!を創ろう!それも、闇達のために創ってあげよう!』と、考えさせた!のですね!
考えた!事にすばらしさ!が有ります。
考えた!事に叡知のすばらしさ!が有ります。
考えつく事ができた!完成された!事に、叡知の大きさ、偉大さ、すばらしさ!があります。
無限大のもののために、無限大の愛を持ち、無限大の叡知をもって完成された!すばらしさ!が有ります!
神様!この事を、どのように理解したらよいでしょうか!もっと、理路整然!と教えて下さい!
『おまえは、何を愛する事ができるか、おまえは人を何人愛する事ができるか?ね。』と、あなた様はおたずねになっておられる!ようです。
「このしもべは、せいぜい数人です!」と、答えます。
『おまえは何を創れるかね。その人達のために何を創れるかね!』
「このしもべは、何も創造できません。」と、答えます。
『私は無限大の闇!を愛した。私はそのもの達のために、無限大の光!を創ってやった!これがヒント!であり、答えである!』
“無限大の愛!と、無限大の叡知!とは、無限大のものを愛する事!と、一番良いものを愛するもののために、創造してあげられる叡知!”なのですね!

神様!創造の最初にお持ちであられた!のは、やはり無限大の愛であり、無限大の叡知でした。
無限大の愛は、御自分のスケールにふさわしいもの!を愛しました!
それは、宇宙!です。宇宙の闇!です。
低いどよめきを立てていた闇!です。
それを、あなた様は愛しい!と思われた!のです!
そして、そのもののため、そのものをもっと幸せにしてやろう!と、お考えになられた!のですね!
闇を愛された!のですね。そして、一生懸命御研究された!のですね!
それは、愛する宇宙の闇達のため!であるから、一生懸命になる事ができた!のですね。
そして、素粒子を完成!された!のですね!
無限大の闇のために、一番良いもの!を、創ってやられた!のですね!

神様!今、このしもべのからだを創っています元素も、もとは!といえば、
あなた様の闇への恋!から生まれた!のですね!
ああ!闇!に感謝しなければいけなくなりました!
宇宙の闇に、大きな声で「アリガトウゴザイマス!」を申し上げなければいけなくなりました!
だって、もし闇!が存在しなかったら、神様はけっして『光を創ろう!』とは、お考えにならなかった!だろうし、水素も創らなかった!だろうし、水素の陽子、電子、ニュートリノ、クオーク、光子、グルーオン等もお創りにならなかった!でしょう!
そうすると、このしもべはけっして存在しなかった!のですものね!
大大大感謝!です。
闇が存在した事!神様が闇に恋された事!
この恋に「ブラボー!」と歓声を上げます。
まるで、父と母の恋!のようですね。
もし、父と母の恋がなければ、このしもべは生まれなかった!のですものね!
いいえ、そんなものではありません。
父と母の恋は、このしもべだけの小さな存在だけのため!のもの!ですが、
神様の闇への愛!は、存在全て!に関わるもの!であった!のです。
素粒子の完成!元素の完成!へ、辿り着いた!のです!

神様!あなた様の愛!は、すばらしい!ですね。
愛するもののために、素粒子!まで完成!される!のですね!
光!まで、お創りになられる!のですね!

光が、あなた様によって、完成されたものである事の1つの証拠!は、一点に始まった!という事!です。
研究所は1つ!であった!という事です。
一人のお方様が、研究されて創られた!ものである!から、一点から光は出発した!のです。
神様の光研究室!から光は生まれた!のです。
光は創られた!ものです。
そこにおられたあなた様によって、創られた!ものです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月6日(土)