1999年2月5日(金)
神様!このしもべは、水素はメカ!である!と思います。
あなた様がお創りになられましたメカ!である!と思います。
それには働きが有り、部品が有ります。部品はクオークと電子!です。
あなた様は、その部品!をもお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう。
150億年より、ずっと以前にその部品をお創りになられた!のですね。
その部品は、DNAでいえば4つの塩基とデオキシリボースリン酸!というわけです。
そして、水素というメカ!をお創りになられました!
核融合反応を行うメカ!です。
水素の中には、どのようにして核融合反応を行うのか!というメッセージ!が入力されていた!のです。
必ず、核融合反応を行う!ように創られていた!のですね!
この事を朝、書き物へ行ったとき教えて下さい!
今、12:20ですので、眠ります。アーメン

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
今日はRからラブレターをお出し申し上げます!
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン
神様!昨日、兄から電話が有り、いろいろ聞きました。核融合反応も。
神様!あなた様のお創りになられましたお手本通り!に、行っている!のですって。
トリチュームというH3の物質で行っている!のですって!
さすが!です。
あなた様は、最初から完璧な創造!をなさっていた!のですね。
シアノバクテリア!のDNAと同じ!です。
太陽の発熱法が一番良い!のですから!
原子炉も太陽の原子炉に見習っている!のですね。
できたヘリウムも放射性物質でないので安全!ですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この水素(トリチューム)を使う方法でも、もう500年位で水素は無くなる!というのですから大変です。
人間の危機が、もうすぐそば!まで来ている!のですね。
なんとかして、太陽のエネルギーをお裾分け!していただかなくてはいけませんね。
太陽の表面の光!は、なんと100万倍から1000万倍!なのですって、目に当たったらとけてしまいそうです!
まぶしくて、見られない!わけですよね。
いくらご挨拶のため、じっと見つめて目と目を合わせるようにご挨拶しよう!と思っても、できないはず!です。
目がノックダウン!してしまいます。
光の威力があまりにも強い!からです。

神様!あなた様は、真っ暗な宇宙に光を与えるためビッグバンを行われました!
星を創られました。
遠くまで光を与えるために、太陽のような星をお創りになられました。
本当にすばらしい事!です。
宇宙に『光あれ!』とおっしゃられた!のですね!
そして、その材料である水素もお創りになられた!のですね。
DNAの中に、4つ塩基を組み込まれて、シアノバクテリア!をお創りになられました!
そのように、水素も電子、陽子(3つのクオーク)でお創りになられた!のですね!

神様!このしもべは、宇宙の暗闇に居る!ようです。
さっぱりわかりません。どのようなものなのか、さっぱりわかりません。どうぞ教えて下さい!
今日の深夜、教えて下さい!と、申し上げましたので、きっと教えて下さる!と、信じています!
熱や光を創るもの!が光子!なのでしょ!
それが、太陽の原子炉で多量に出ている!のでしょ。
それは、電磁波!なのですよね!
私が今受けている!のは、光子の変形!というわけ!ですよね。
そして、紫外線や赤外線も電波も光子の変形!なのですよね!
偉大なる親!なのですよね、光子は!
電磁波の親!なのですね!
それは、反uクオークと、uクオークと合体して、パイ中間子になり、それが2つの光子!に成る!のですって。
反uクオークは、uクオークとdクオークがぶつかって、dクオークは陽電子に、uクオークは反uクオークに成る!のですって!
陽子から、電子と2つの光子が生まれる!のですね!
この光子は、陽子と電子を結び付けている!のですから、水素は陽子(2つのuクオークと1つのdクオーク)と光子!でできている!のですね。
また、クオークとクオークは、グルーオン!というもので結びついている!のですね。

神様!役者はそろいました!
水素は、3つのグルーオン、2つのuクオーク、1つのdクオーク、それにハドロン、光子と電子の役者でお創りになられた!のですね。
このしもべは、光子!を今、太陽さんからいただいている!のですから、水素さんの陽子の反uクオークとuクオークがぶつかれば、それで良い!わけですよね。
そうすると、2つの光子!と、1つの光子!が、いただける!のですね!
陽電子と電子は、ブツカリ合って、消滅してしまう!のですね!
水素の陽子崩壊!だけで、十分!なのです!
そのように思うのです。
でも、あなた様は、陽子をとっても丈夫に創っておられますので、陽子崩壊は1033年後でないと、起きない!そうです。
それで、あなた様は陽子どうし衝突!させる事をお考えになられた!のですね!
それが、太陽の原子炉!なのですね。
1500万度、水の150倍の密度!を御用意された!のですね。
そこでは、電子ははぎ取られ、陽子は高スピード(600q/秒)で動いている!のですね。
そして、衝突!するのですね。
衝突!すると、4つが合体して、2個の中性子、2個の陽子からできているヘリュウムができる!のですって。
そして、出来上がったヘリウム核の質量は、4個の陽子の質量の和より若干小さい。この質量の減少が、エネルギー発生につながる!のですって。
という事は、陽子と電子とを結び付けている光子!が外に飛び出した!
その光子が今、私が受けている光や熱に成っている!という事でしょうか!
太陽の中では、たくさんの原子の反応が行われている!のでしょうね。
陽子+ニュートリノ+電子→で中性子が生まれたり、光子⇔が電子と陽電子に変わったり、電子とニュートリノ→からウィークホゾンが生まれたり!している!のでしょうね。

神様!このしもべは、夢をみました。
『おまえに太陽の中心を見せてあげよう!』というのです。
見たのはなんと、凹凸のある黒いもの!タドンのようなもの!だった!のです。
どうして、あんな熱い太陽の中!を見られる!のかしら!と、とっても不思議!でした。
それはきっと、鉄のような固いもの!なのですね。
中心部の密度は、1cm3160gで鉄の20倍!である!というのですから、あの黒いタドンのようなものは、鉄の20倍も重いもの!だった!のですね!
それが原子炉!であった!のですね!

神様!凹凸の有る黒いタドンのようなもの!あれが原子炉!であった!のですね!
あなた様のお創りになられた!原子炉!であった!のですね!
タドンのようだ!と思った!のは、液体!である!からですね!
鉄のようにピカピカ光ってはいなかった!のです!
デコボコ!に成っている!のは、やはり液体!である!から!なのですね。
太陽の光!も、球体ではなく、形が定まらない!のですね!
肉眼で見える太陽の光も、球体ではなく凸凹がある!のですね。
太陽の中心核が黒いタドン!のように見えた!のは、何かフィルターを通して見せて下さった!のではないでしょうか!
肉眼では見られない程!マブシイ光!1500万度の光!なので、何かのフィルターを通して見せて下さった!のではないでしょうか!
小学生の頃、下敷きを通して太陽の光!を見た事!が有ります!
そうすると、光も黒く!見える!のですね!
きっとそうなのだわ!と、思います!
なる程、でこぼこ!です。
太陽の光がでこぼこに放射されている!ように、太陽の中心も光があっちこっち均一でなく放射されている!のですね!
それをこのしもべに、フィルターを通して見せてくださった!のですね!
だから、黒かった!のですね!
なる程、わかりました!
あなた様は、御自分のお創りになられました原子炉!を見せて下さった!のですね。
ありがとうございます。
今、理解できました!
あれからもう十年は過ぎている!なずです!でも、今判りました!
あなた様が見せて下さった!太陽の中心!を!
あなた様が、御自慢なさっているお顔が思い浮かぶ!ようです。
『これは、私の創った原子炉だ!どうだ!よくできている!だろう!』と、あなた様は誇らしげにおっしゃられている!ようです!
やはり、『勉強しなさい!』と、おっしゃられている!わけですね!
だって、ただ太陽を見せて下さった!のではなく、わざわざ『太陽の中心を見せてあげよう!』と、おっしゃられた!のですものね。
御自慢の部分!であった!のですよね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
だって、だれも知らない事を、
あなた様はキチンと知っておられる!のですものね。
だれだって、太陽の中心!なんて、知らない!です。
でも、
あなた様は知っておられた!のです。
そして、見せる方法!まで御存知!だった!のです!
これが証拠!です。
『光あれ!』と、太陽をお創りになられた!のは、
神様!あなた様!です!
そして、ビッグバンを起こした、とてつもなく大きな太陽のような星!を創った!のも、あなた様!です。
原理!は同じ!ですね!
核融合反応を行って、エネルギーをお創りになられ、それをわざわざ爆発させた!のですね!
それも、あなた様の御旨!なのですね!
やはり、宇宙の広さ!まで、御存知!なのですね!
『どれくらいのスピードで、光を創る物質水素を運ぼうか!』と、お考えになられた!のですね!
そして、その光を創る物質は、たどりつくべき限界!には、達していない!のですね!
なんという御旨!でしょう!
なんという御心の大きさ!でしょう!
なんという叡知の大きさ!でしょう!
150億年間も飛び続ける物質!を創られた!のですね!
今は、本当はどのように成っている!かは知りません。
150億年前の光!を見ている!のですものね!

神様!そのクューサーも夢に見せて下さった!のですよね!
しづの夢です。
それは、クューサーの夢でした。黒い煙のようなものから、ジェットが沸き出している!のです。
このしもべは、あら、おかしいわ、銀河じゃないわ、銀河からジェットが沸き出している!のではないわ。
銀河だったらキラキラ輝いている!のに、これは輝いていないわ。煙のようだわ!と、見ていた!のです。
そして、ジェットは高く高く、沸き出していました。
横の煙の幅よりずーっと長く、高く沸き出していました!
これは、宇宙のビッグバンの後!初めてできたクューサー!である!と思いました!

神様!あなた様は、宇宙の創造者!です。
太陽の原子炉!をお創りになられた!からです!
水素をそのように成るように、予め入力されてお創りになられた!からです!
水素の中にuクオーク2つdクオーク1つ、グルーオン3つ、光子、電子!を御用意されておかれた!からです!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!あなた様は、御自慢なさりたかった!のですね!
あなた様が、お創りになられました原子炉!をお見せになられた!のですものね。
ヨブ記で、カバやワニの創造を御自慢なさった!ように、『私の創った原子炉を見てくれ!』と、おっしゃられた!のですね!
神様!原子炉!をお創りになられたお方様こそ、原子炉の材料!をもお創りになられた!のです!
原子炉の材料で原子炉をお創りになられた!からです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
(水素で原子炉をお創りになられた!からです。
原子炉をお創りになられたお方様は、水素をお創りになられた!のです。
水素に原子炉の作り方をインプットしておかれた!のです。
それは、DNAの中に、耳の作り方や歯の作り方をインプットされておかれた!ように!です。)

神様!今、超新星爆発のテレビを見ました。
ビッグバンの時もあのようだった!のですね。
爆発によってできた残骸は、今でも遠くへ飛び続けている!といいます。
神様!あなた様は、ロケット!をお考えになられた!のですね。
遠くへ飛ばすロケット!です。
ロケットを飛ばすためには、火薬や燃料を爆発させて、発生したガスを後ろに吹き出し、その反動で非常に速く進行させるのです。
ビッグバンはロケット発射!のようですね!
爆発によって、加速させた!のですね!
やはり、目的のため爆発させた!のですね。

神様!超新星爆発のような爆発でなければいけなかった!のですね!
バァーンと推進力!をつけなければいけなかった!のですね。
宇宙の遠くへ飛ばしてやらなければいけなかった!のですね。
そのために、たくさん水素をお創りになられた!のですものね!
宇宙のすみずみまで、明り!を届けるため!です!

神様!あなた様は、やはりサンタクロース!様!です。
宇宙に明りを届けられた!サンタクロース!様!です。
今、宇宙のずーっとずーっと向こうでは、喜んでいる!でしょうね。
「待ちにし、光が来た!」と、大喝采!をもって迎えられた!でしょうね。
それはそれは、何億年も待った!のでしょうね。
ずーっと向こうから来る光!を、待っていた!のでしょうね。
もう来るだろうか、もう来るだろうか!と、待っていた!のでしょうね!
闇が光を得る!この事は、なんと大きな意義が有る!事でしょう!
それは、結婚した夫婦が、来るか、いま来るか!と、赤ちゃんを待つ!それ以上のもの!でしょうね!
雪に閉ざされた町の人が、早く暖かな春が来ないかしら!と待つ、それ以上のもの!でしょうね。
なにせ、まったく無かった事が起こる!のですから。
それも、とっても、とっても言い尽くせない程、すばらしい事がやって来る!のですから。
いつ来るか!いつ来るか!と、胸を張りつめて待っている!でしょう!ね。
闇!の中に居て、一番待たれるのは朝の光!です。
闇!より知らないものが、光!をどれ程待ちこがれるか!
それは、盲目!の体験をした人ならよくわかる!でしょうね!
目をあけたらすぐ光!は有る!のに、光を見たい!と思う気持ち!です。
それより、もっともっと、激しい切望!であるかもしれません。
闇が光を待つ!気持ち!は。
あなた様は、それを闇にプレゼント!した!のですね!
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
あなた様に申し上げる!のは、闇!です。宇宙の闇!です。
得よう!と思っても、けっして得られなかった!光に、やっと会えた!のですものね!

神様!ビッグバン!を一番喜んだ!のは、宇宙!でした。闇!でした!
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と歓喜の声を上げたのは、闇!でした。宇宙!でした!
あなた様のビッグバンは、実に宇宙に大歓迎!された!のですね。
ものすごーい速度で今も走り続け、光のプレゼントを闇に届けている!
その起動力!は、実にビッグバン!であった!のですね!
水素を運ぶロケットを打ち上げた!のは!実にビッグバン!であった!のですね!
闇が声を出した!のでしょうね。

「これは奇跡!である!
このような奇跡を起こしたい!と、我々は望んだ!が、誰もできなかった!
このようなものが欲しい!と、望んだが、だれも発明、発見!できなかった!」と。
人間の場合はまだ良いです。
たとえエジソンが電灯を発明しなくても、朝に成ると光はやってきます。
でも、宇宙の闇は光を得られない!のですね。
一瞬なりとも、体験できない!のですね。
光の無い所に居たら、どれ程光を欲しい!と思うでしょう!
闇も光!を欲しい!と思っていた!のです。
それを、あなた様は知った!のですね!
そして、『その望みをかなえてあげよう!』と、おっしゃられた!のですね!
ここに不可能のない、あなた様が実在します!
不可能の無い!あなた様の存在!を確実なもの!とします。
それまで、闇がほしい!と思っていた!“光”を創る事ができた!のですから。

その時まで何億年の月日が過ぎた!のでしょうか!
500億年の月日が過ぎた!のでしょうか。
宇宙は、だまって闇!を認めていました。
ボク達は、このようなものである!と、認めていました!
それは、500億年の月日が、そのように認めさせた!のです。
けっして変わることはできないもの!闇!というものより無いのだよ!
この闇!の状態より存在しないのだよ!と、言い聞かせていた!のは、月日!です。時間です。
時間があきらめさせていた!のです。
いいえ、あきらめさせていた!というより、存在こそは闇!であり、闇!以外の存在はない!と、闇は知っていた!のです。
体験によって知っていた!のです。
だって、どこまで行っても闇!なのです。
どれだけの時間過ごしても、闇!の外、体験できなかった!のです!
闇より存在しないものだ!というのが、闇の真理だった!のです。
500億年!という月日はとっても長かった!のです。
ですから、闇は闇の外、考えられません!でした。
光!という言葉すら、考えられませんでした!
無い物ねだり!をするにも、何をねだったらよいのか!すら、わからなかった!のです。
大昔の人が電灯を知らなかった!ので、電灯が欲しい!と思わなかった!でしょうし、大昔の人はコンピューターやテレビやラジオを欲しい、CDを欲しい!と、思わなかった!でしょうから!ね。
だから、闇!より知らない闇!は、光!を欲しい!と思わなかった!でしょう!

でも、そこに光!を知っているお方様!がおられた!のですね。
そのお方様!が、プレゼント!をお考えになられた!のです。
光のプレゼント!です。
『この広〜い宇宙である闇!に、プレゼントをしよう!』と、お考えになられた!のですね。
そして、考えて創った!のが、発射台付ロケットであられた!のですね。
熱爆発という新メカをお創りになられた!のですね!
神様!このしもべはあなた様を“宇宙の闇に光を届けられたサンタクロース様!”と、名付けます。
その発射台は、ビッグバン!です。
ビッグバンという爆発により、水素を遠くの宇宙である闇にお届けになられた!のです!
やはり、ビッグバンは創られた!ものです。
宇宙の闇に光!を届けるために、創られた!ものです。
ビッグバンは創られた!ものである!それは、光を遠くの闇に届けるために!
水素は創られた!ものである。それは、光を創るために!
素粒子は創られた!ものである。それは、発射台であるビッグバン!を創るため!
星の爆発!という星の終焉にもきちんと意味が有った!のですね。
やはり、最初から最後!まで、完璧にお創りになられた!のですね。
水素というメカ!
水素という、DNAのように運命づけられたメカ!
水素、その運命は、ビッグバンの時に!実行された!のですね。
スケールが大きいだけ!ですね。
他の星々も、ビッグバンの時と同じような事を行っている!のですね。
それが、水素に与えられた運命!なのですね。
集まって、集合して、オシクラマンジュウして、火をともす。
そして、中央に原子炉を創り、次は放射層、対流層、光球層と、星を創る。
4人で肩組み熱を生む!そして、輝き続け、光を放散する。
ついには、爆発する!そして、その中でできたものや、水素やヘリュウムをまき散らす!
再び大きな宇宙の闇に光を届けるために…!

神様!あなた様は、このようなストーリーを水素にお創りになって与えられた!のですね。
これが、水素の中に組み込まれた水素の運命!水素のDNA!
あなた様が、水素を創られた意味を水素の中に入力!しておかれた!のです!
水素を創った御旨!を水素の中に入力!しておかれた!のですよね!

生物!たった数十年生きる生き物ですら、その運命をその中に入力しておられる!のです!
DNAによって、どのように成るかを入力しておられる!のです!
何億年も生きる、1033年も存在できる元素!に、どうしてその運命!定め!をきめておかない!はずがありますでしょう!か!
神様!絶対、運命!定め!を決めておかれた!のですよね!

『それは偶然のように思えるであろうが、全然、偶然ではない。
それは、私が考えて創った!のである!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。

もし、そこに合理的な事が有るなら、もしそこに知恵が有る!なら、それは創った!ものです。
自然は偶然に、けっして合理的なものを創れませんし、知恵も無い!からです。
もし、ここにテーブルが有り、もしそこにイスが有ったら、だれでもテーブルとイスはとっても合理的に存在する!と、思います。
そして、これは置かれたもの!である!と、考えます。
水素と原子炉と、発射装置!を見ます。
これは正に光の材料、光を創る装置、光を遠くへ運ぶ装置!です。
これは、とっても合理的です。知恵が有るもの!です。
少なくとも、イスやテーブルより合理的で知恵有るもの!です。
ちょっとやそっとでは考えられない!ものです。
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月5日(金)

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