1999年2月3日(水)
動物の場合は、体温調節中枢を視床下部に創らなければいけなかったし、
それによって副交感神経が皮膚の毛細血管を拡張させて、放熱する仕組みも創らなければいけなかたし、
視床下部が脳下垂体前葉に働き、それが副腎皮質に働き、そこから鉱質コルチノイドを分泌し、この働きで汗を出し、放熱する仕組みも創らなければいけませんでした!
それよりも、中心核のエネルギーが放射層を拡大させて、自分のエネルギーを使い、そのため中心核のエネルギーが減少し、働きが鈍くなる!
そのシステムの方が、より簡単なシステム!ですよね。
あなた様は、太陽の自動温度調節システムより、ずーっとずーっと難しく動物の体温調節を創って下さった!のですね!
本当に有り難う!ございます!
だから、生きていける!のですね!
エネルギーの恒温(定温度)!という事を、まず初めにお考えになられた!のは、なんと動物!ではなく、星!に!であった!のですね。
神様!今日はRから、ラブレターをお出し申し上げます!
神様!このしもべは誤って考えていた!のでしょうか!
紫外線は、海水に吸収される!とう事を、紫外線は海水の中に入って行く!のだ!と、思っていた!のですが、もしかしたらオゾンのうように海水は紫外線を吸収して、無にしてしまう!のでしょうか!
もし、そうであれば、たとえ60pより、海面より低い所!にも、紫外線は届かない!という事!になります。
そうすると、シアノバクテリアは、紫外線の降り注ぐ地球でも生きられた!という事!になります!
でも、このしもべは、
神様!あなた様は全てを御準備なさってから事を行われる!お方様である!のを知っていますから、『水の中に大空が有り、水と水を分けよ!』と、おっしゃられた!のは、やはりシアノバクテリアをお創りになられる以前!である!と思います!
シアノバクテリアは、大空の広がる大気の下で、生きた!のですよね!
今日の青空のように澄み渡った青空です。
真っ白い雲の浮かぶ空です。
あなた様が創られた大空!です。
全て、自然だ!と思う事も、創られた!ものである!と思う!のです。
太陽も!星も!
水素を創られた!からです。
それは、ただ太陽のような星!を闇に創るため!
その材料としてお創りになられました!
DNAを創るため、4つの塩基とリボースリン酸を創られましたように!水素は創られた!のです。
35億年前に4つの塩基とリボースリン酸が存在した!事も不思議!です。
水素がビッグバンの時、創られた事も不思議!です。
ただ、目的のため存在させられた!というようにしか考えられません!
やはり、水素は創られた!のです。光を生むために!
神様!『光あれ!』のお言葉に、あなた様のビッグバン創造の時を想います。
『光あれ!』と、あなた様は確かにおっしゃられた!のです。
ビッグバン!の時に!
そして、光が有った!のです。
その光はビッグバン!でした。
その光は、また光を生む光!だった!のですね!
神様!あなた様はビッグバンの前におっしゃられました!
『光あれ!』と。そして、ビッグバンが起きました。
そして、ほんのしばらくして、またおっしゃられました!『光あれ!』と。
そうすると、星ができました!
きちんとあなた様は、御用意しておられてから、なんでもお言葉に出しておっしゃられます!
『地は青草と種をもつ草と、種類に従って種の実を結ぶ果樹を地の上に生えさせよ!』と、おっしゃられる以前に、キチンと種を御用意しておられた!のですものね!
『地は、生き物を種類に従っていだせ、家畜と這う物と、地の獣とを種類に従っていだせ!』と、おっしゃられた時も、キチンとDNAを御用意しておられて、おっしゃられました!
確かにそうです。その時、家畜のDNAは確実に存在しました!
だって、家畜の存在は恐竜より後の事ですし、魚より後の存在ですものね!
『光あれ!』と、太陽を創られた時も、有り余るたくさんの水素を御用意しておっしゃられた!のですものね!
月を創られた時もそうでした!
ですから、ビッグバンの時もそうです。
『光あれ!』と、おっしゃられました時、それは『大きな光あれ!』とおっしゃられた!のかもしれませんね。
確かに、大きな光の材料を御用意しておっしゃられた!のです。
その材料は、キチンと目的をお持ちになられて、お創りになられた!のですよね!
DNAの材料を御用意された!時のように!
どうして35億年前、アミノ酸が有り、しかも20種類のアミノ酸が有り、DNAの材料が有り得るのでしょうか?
全て、御旨のままに御用意された!のです。
その御旨!を教えて下さい!
結果から見て、原因をさぐる事はおとってもやさしいことです。
答えがわかっていて、問題を解いている!ようですものね!
このしもべは、答えのわかっている時代に居ます。
150億年前に辿り着けません。
それが、幸い!しています!
もし、150億年前!に居た!としても、このしもべには、
神様の行われる事はわからない!はずです。
でも、もうその結果!が出ていますので、
神様の目的がわかります!
今、このしもべはDNAによって生きていて、DNAがこのしもべを創った!という事を知っている!ので、
神様は人間を創るために、人間のDNAを創られた!と、わかります。
そして、星を見る時、星の原子炉は神様の星のDNAでできた!と、理解!できます。
いくらたくさんの水素が有っても、星はできない!かもしれません。
合理的に設計された原子炉は、できない!でしょう!
だって、原子炉を創るため!には、大いなる知恵!が必要!ですものね!
いくら水素の満ちる所に向かって『光あれ!』と、おっしゃられても、水素さん達はどうしようもできませんよね。
オシクラマンジュウ!くらいはできる!でしょうが、そこに点火し、原子炉を創る事はできない!でしょう。
でも、目的が有る故!に、目的をおこなわせる方法!も、キチンと入力!しておられた!のですよね。
DNAをお創りになられました時、キチンと体温の自動調節ができる!ように、入力!しておられた!ように!
水素をお創りになられました時、原子炉を創る方法や、原子炉の自動温度調節!も、原子炉の温度が下がらないように、原子炉のまわりに保温材!である放射層!をお創りになられる事も、できたものをやわらかな光!とする対流層!をお創りになる事も!全て入力しておられた!のですね!
『光』も、あなた様の創造!です。
ただの光!ではありません!
考えて、考えてお創りになられた光!です!
可視光!という光!をお創りになられた!からです!
きちんと見える光!です。
まぶしすぎる!けれども見える光!です。
まぶしすぎる故に宇宙空間という、とてつもない遠い所まで辿り着く事ができる光!です。
闇を明るくする光!です!
神様!もし、原子炉から出たエネルギーが、対流層を介さず、まっすぐ進んだ!とします!
そうすると、どうでしょうね!
光!は、今のような光!なのでしょうか!
宇宙線の飛び交う世界!に成っていた!でしょうね。
何でも穴を開けてしまう宇宙線!の飛び交う世界!に成っていた!でしょうね!
水素爆弾!の世界!に成っていた!でしょうね。
そこでは、キャーキャーと、わめき散らす声だけが響いていた!でしょうね。
まして、生物!等は無!です。
宇宙線は、防ぎようもありません。宇宙線は宇宙に充満していた!でしょうね!
それにあなた様はストップ!をおかけになられた!のですね!
静かなお声で、『光あれ!』と、御自分の創ったものである故に、御自分の創ったものの何であるかをよく知っておられる!故に!その宇宙線を防ぐ方法も、キチン!と、お考えになっておられた!のですね!
『光あれ!』のお声の中には、
『水素よ、おまえ達のたどる運命を、私はきちんと決めておいたよ!
それは、私の決めた光!を出す事だよ!私の決めた光は、水素爆弾のような光!ではないよ!
もっともっと、やさしい光だ!
もっともっと、やわらなかな光だ!
それは、他を突き破るものではない!弱められた光だ!よ。
私は、そんな光を創るように、おまえ達を設計!しておいたからね!』
と、おっしゃられた!はずです!
神様!あなた様が光!を創って下さいまして、本当に良かった!です。
だって、やわらかな光!です。可視線!です!
『光あれ!』と、おっしゃられました時、もうすでにどうのような光!を創るのか!という事を、きちんとお決めになっておられた!のですね!
光の種類まで決めておられた!のですね!
どれくらいの波長の光!なのか!を、限定!されておられた!のですね!
対流層!をお創りになられて、やわらかな光!に創り変えて下さった!のですね!
神様!あなた様のお言葉には、深い深い意味が有った!のですね!
『光あれ!』とおっしゃられた、そのお言葉にも大いなる意味が隠されていた!のですね。
『水素よ、おまえ達は光を創るのだ!おまえ達の創る光!や熱やエネルギーは、莫大に強い!
たくさんの素粒子がおまえ達から生まれる!であろう!
それらは、あまりにも強い力!が有る!だから、私はそれらを弱い力に変えよう!と思う!
おまえ達の住み家で、それを行わなければ、他のどこでも行うことはできない!
おまえ達はガード!に成っておくれ。
おまえ達から生まれたおびただしい子供である素粒子のエネルギーを弱めるガードに成っておくれ!
そう、そうだ、ただ太陽の外側に無造作に散らばっていれば良い!のだよ!
そうすると、中央核の中から出て来たおまえ達の子供は、おまえ達にぶつかって、そのエネルギーを放射!する!だろう!
私は怖れる!のだよ。私は、私が創ったエネルギーに怖れる!のだよ!
それはあまりに強すぎる!からね!
だから、私はそれらをおまえ達の中に放出し、ぶつかる事によって、そのエネルギーを弱めよう!と思う!のだ!
よろしくな!大丈夫だよ!私がおまえ達を作った!
そのように私はおまえ達の子供をも作った!のだよ!
だから、おまえ達の子供の事をも、私は十二分に知っている!
だから、安心するが良い!全てを良くする!のが、私の行う事だから!』
神様!あなた様はいつでもそうです。
被創造物に、ねんごろに!やさしいお言葉を投げかけられる!のです!
元素さんにんだって、素粒子さんにだって、丁寧なやさしいお言葉をおかけになられる!のです!
神様!『上の水』をお創りになられたのは、この時のご経験からアイデアが生まれた!のですね。
全て、経験でなければアイデアが生まれない思考回路の持ち主であるこのしもべは、このように考えてしまいます。
ブツカル事によって、エネルギーを減少させる!というアイデアは、太陽の対流層!の中で生まれた!のですね。
水素のバラツキによって、熱エネルギーを吸収するお考えと、『上の水』である電離層やオゾン層やエーロゾールによって素粒子のエネルギーを吸収させる!アイデア!は、同じ!ですね!
あなた様は、やはり太陽の対流層をもお考えによってお創りになられた!のですね。
そのため、素粒子は10万年間もの時間をそこで費やす!のですね!
ブツカリ合って、エネルギーを弱める!ためです!
なんとすばらしい事!でしょう。
素粒子のエネルギーには、とっても弱いこのしもべは、大感激!です。
ニュートリノは別です。
いつもニュートリノは、このしもべを通っている!のに、通っている!事にすら気付かずにいられる!のですから、ニュートリノとこのしもべは友達です。
玄関のカギを渡しておけるくらい、気を許している親しいお友達!です。

ペタルを回し歌いました!
『おまえを愛す』と、神は言った。
『おまえを愛す』と、神は言った。
木を見て『おまえを愛す!』と、神は言った。
サクラの木を見、ケヤキの木を見て神は言った。
ツツジを見、サザンカを見て、神は言った。
全ての植物を見て、神は言った。
『おまえを愛す!』と、神は言った。
『おまえを愛す!』と、神は言った。
それは、創ったものすべてへの愛!神の御旨!
創ったもの全てへの神の愛!神の絶対愛!
神の御旨!
『おまえを愛す!』と、神は言った!
『おまえを愛す!』と、神は言った!
全ての動物を見て、神は言った。
カラスを見、スズメを見て、神は言った。
ネコを見、犬を見て、神は言った。
それは、全て創ったものへの神の愛、神の絶対愛!
神の御旨!
『おまえを愛す!』と、神は言った。
人を見て、神は言った。
元素を見て、神は言った。
光を見て、神は言った。
それは愛、創ったものへの神の愛!神の絶対愛!
神の御旨!
創った故に愛する愛!
親のような愛!
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月3日(水)