1999年2月2日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
宜しくお願い申し上げます。アーメン
神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます!
神様!無からの出発!それも完璧な出発!これこそ、創造である証拠!です。
もし、自然にできた!のであれば、少しずつ、徐々にできてゆくでしょう!
でも、少しずつ徐々にできた!のではありません!
無から完璧なもの!ができた!のです!
これこそは、創られた事の証拠!です。
それも、とびっきり優秀な才能のものが創った!という証拠!です。
中途半端な才能ではできません。
初めから最後までの事が、考えれるお方様でなければできません!
無からの創造!
この事自体!とっても難しい事!です。
天才でもできません。どのような天才でもできません。
ある天才を宇宙の暗闇に居いて(もし居れたなら)
『ここで何かを創ってごらん』と、申し上げてみて下さい!
誰もできません。何も創れません。それが現実!です。
それが、150億年前、できた!お方様がおられた!のです。
それも、完璧に創ってしまった!のです。
これは、天才以上の能力、どのような人間よりも優れた能力の持ち主!のなされた!事です。
勿論、自然にはできません。
自然には、完璧に創る!という能力!は無い!からです。
もし、自然に完璧なものを創れる能力が有る!とするなら、宇宙は全て自然ですから、宇宙のあっちこっちでビッグバンが起こっても良い!はずです。
時と場所を問わず、いつでもどこでも自然は考えて創っても良い!はずです。
素粒子!を、ビッグバン!を。
でも、今までそのような話しは聞いたことはありません。
「宇宙の何光年向こうの自然が考えて創ったぞ!ビッグバンを創ったぞ!今回創ったビッグバンは、中位のものだ!10年前のあの方向の自然が考えて創ったビッグバンは、ものすごく大きかったよ!
今回のものは、それより小さいよ!」等という声がささやかれても良い!はずです。
でも、それは起きていない!ようです。
自然は、考えて素粒子を創れない!ビッグバンを創れない!証拠です。
科学者は、「無からDNAができたぞ!ほら、自然が考えてDNAを創ったぞ!この自然が創ったDNAは、今度はシアノバクテリアのDNAとは、全く別の物だ!」
「5年前、自然が無から創ったDNAは、すばらしかったよな!泳ぎ方がユニークだよ!」
そんな話しをしている記事に、出会ったことはありません。
自然は考えてビッグバンを創れない!し、DNAも創れない!証拠!です。
もし、自然が考えて創る事ができる!のなら、現代でも自然の考察!創造!は続いている!はずです。
自然は、至る所に存在する!のですから。
150億年前のある地点の自然だけが考えて創った!考える事ができ、創る事ができた!という事は有り得ません。
自然に考える力が有り、創る力が有る!のであれば、自然は今でも考え続け、創り続けている!はずです。
だって、考える事ってとっても楽しい事ですし、創るってとっても楽しい事!ですものね。
特に動物や花を創る事って、とっても楽しい!ですよね。
暗黒に星を創る事だって、とっても楽しい!ですよね!
美しくする事!は、たとえ掃除する事だって楽しい!です!
それなら、ビッグバンを創る才能が有った自然であるなら、その自然はビッグバンの小さなものを、いつでもどこでも創る!はずです!
だって楽しい!です!
暗闇に光を輝かせる事は、楽しい!です!
まるで、真っ黒な洋服に、ダイヤモンドのブローチを付ける!ように、楽しい事!です!
このしもべだって、創造する能力が有ったら、宇宙に小さな小さな輝く星を一つでもよいから創ってみたい!です。
あれが私の創った星!オリジナルの星!私だけのもの!なんて、すばらしい!事でしょう!
ずーっと遠くの輝く星!を望遠鏡で見てうっとりしている!なんて、ロマンチックな事!でしょう!
「あれが私の星!私の創った星!」
そんな事ができる!のであれば、行う!でしょう!
「私が死んで、それでもずーっと輝き続ける星」を創る事は、人の夢です!
自然にもし、創る能力が有るなら、ビッグバンのような素粒子を創る能力が有るなら、自然はその自分の能力を遺憾なく発揮する!でしょう!
自分の能力が失われるのを恐れて!使わないでいると、能力が減退する事を恐れて!
あっちの自然も、こっちの自然も創る!でしょう。
無からの創造を行う!でしょう!
それは、知恵有者!にとって、とっても楽しい!からです。
人間だって、知恵有者は、創造を楽しみ!ます!
「今度はこんなものを創った!」と、喜びます。
もし、自然に創造する知恵があるなら、自然はやめる!はずは!ありません。
今でも創り続けている!はずです。
でも、そのような事は聞いたことはありません!
自然には、創造する能力!は無いのです!。

あっそうそう、太陽から来たHさんのお話が続いていた!のです「ゴメンナサイネ、中座してしまって」。
「そうよ!ニュートリノさんって、すーっと立って走って行ったでしょ!あなたって、忙しい!のね。
あなたの仲間も随分忙しそうだったわよ!
スーッと立って、スーッと走って行ってしまう!のよ。
バイバイも言わないで、スーッと消える!のですもの。
あなたと同じよ!
太陽のニュートリノも!私の子供!だけれど、私にあいさつもせずに飛び出して行ったわ!
たしか、2〜3秒で太陽を通り抜けられた!ようよ!
r線は、同じ子供で同じ時生まれたのに、太陽を出られるのは10万年後!
それなのに、あの子ってずいぶん早い!のね。
ニュートリノって!まったく、生まれた時から忙しく生まれている!のね!
同じ時に私達から生まれている!のに、随分性格が違うのね!あの子は!
小さい分だけ素早い!のかしら!小さいのに、随分エネルギッシュ!よね。
ここでも随分見たわ!
毎秒10u当たり1300億個のニュートリノさんが太陽から飛んでくる!のよ!
私達Hが4個でHeに成る時、2個のニュートリノとr線ができる!のよ!
だから、私達水素も太陽の核の中で、随分Heに変わる!のよね。
太陽中心核では、毎秒6億7000万トンの私達水素が燃えている!のよ。
そして、その灰とて6億5250万トンのヘリウムさんができる!の。
ここで失った質量に相当するエネルギーが、太陽を高温にしているの!
私達Hは、1gで核融合反応する時、1億5000万kcalエネルギーを発生するのよ!すごいでしょ!
だから、私達Hは、毎秒6億7000万×1000×1000×1億5000万Kcalのエネルギーを発生している!という事!ね。
すごいでしょ!
正に、私達Hは、熱エネルギーを創り出すメカ!というわけね!
神様は、私達を熱エネルギーを創るため!に、お創りになられた!のよ!
光!も熱も!
また、神様は私達が熱を生み出す環境を創って下さった!のよ!
私達が、核融合反応を行うためには、1500kという高熱でなければいけないの!
だから、その温度を下げない!ように、工夫されておられる!のよ。
だから、熱が外に逃げ出さないように、しっかり保温材を用意してくれた!のよ!
それが、放射層!
もし、中心核の反応が進みすぎて高温になりすぎると、圧力も上昇し、放射層を押し上げる!の。
この仕事をするため、核反応が鈍くなり、安定した反応に戻る!の。
だから、放射層は安定した核融合反応を起こさせる自動制御!装置!でもあるわけ!よ。」

神様!あなた様は、核融合反応を行う原子炉!をお創りになられた!のですね。
HとHeだけで!
熱が無駄に放射されない!ように!
まるで、絶縁体!で周囲を囲むように!HとHeを配列!された!のでしょうね!
それは、原子炉の中の温度調節!まで、きちんとお考えになられた!のですね!
自動温度制御装置!ですね!
動物に自動体温調節システム!をお創りになられた!のですもの!
太陽の原子炉の自動温度制御装置を創る事は、とってもやさしい!事です。
イエスの御名によってアーメン!
1999年2月2日(火)

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