1999年1月30日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
全て、宜しくお願い申しあげます。アーメン

昨日は、たくさん勉強したので、それを基にラブレターを書きます。アーメン
神様!太陽の光があまりにもまぶしい!ので、このしもべも膜!を張りました。
ブラインドの膜!です。
有害ではない!のですが、そうしないとこのしもべは、活性化されすぎる!からです。
光!が、あまり強いと、このしもべの身体まで、その光を吸収し、自由電子を放出する!のではないかしら!と、思える!からです。
全てのものを開放する光!束縛されているものを、自由へといざなう光!
あなた様は、すばらしいものをお創りになられた!のですね!
光は、固く拘束されている物体!まで!その拘束を解く!のですね!
心を明るくする!のは、当然!ですよね!
悪夢にうなされた夜も、光の到来により、その呪文はほどけます!
夜、あれこれと考えていた事も、光の到来により吹き飛ばされ!ます!
考えまでも吹き飛ばす!力!がある!のですね。
気持ちまで軽くする!のですね。
さすが、光の物理現象はすごい!です。
心!にまで適応している!のですもの!
いつも太陽の光を受けて、やさしさを感じます。
母のふところにいだかれていた時のやさしさを感じます。
知らず知らずに生まれて、ふといだかれた時の感激です。
頼るものも、何もない時、抱きかかえられた肌のぬくもり!があります。
光には確かに有ります!
あなた様は、一番良いものだけ!を選んでくれた!のですね。
『ほら、これが産着だよ!おまえ達に与える産着だよ!』と、やさしいぬくもりを選んで与えてくれた!のですね。
ここでは、光電効果もない!です。
きっと、光も弱められて送って下さっている!のでしょうね。
全ての物質から電子をはぎ取る!強すぎる刺激の光!を、あなた様はきっと弱められた!のかもしれませんね。
鉄のように固い産着をやわらかな産着に成らせて下さった!のかもしれませんね。

(光電効果:物質に光を当てた時、その光を吸収して自由電子を生じる現象。
光照射により放出される自由電子のことを光電子という。
光電効果には、固体表面から光電子が放出される外部光電効果や、原子、分子などから光電子が放出され、イオン化する、光イオン化などがある。)

もし、光電効果がこのしもべに働いたら、このしもべは生きられません。
このしもべの電子は、自由電子に成ることを望んで放出してしまいます。
「私、この人なんて前から大嫌いだったのよ!もう、私こんな人と一緒に居たくないわ!
この束縛からのがれたいわ!自由になりたいのよ!
自由になって、以前持っていた自由、そう150億年前の自由を取り戻したいわ!
自由になって、また宇宙を飛んでみたいわ!」と、うずうずしている!のですから。
強い光!が来たら、その光を自分に受けて、さっさと自由!に成った!でしょう!
そうしたら、このしもべは、一瞬たりとも生きられませんでした!
“正に恐怖の大王が空から降りてくる!”です。
ノストラダムスの大予言の現実化!です。
でも、安心していられる!のは、あなた様が、やさしい光!だけを選んでくださった!からです。
金属からでさえも電子を飛び出させる光!を、あなた様はお創りになられました!
この事は、本当はすばらしい事!なのでしょう!
でも、人間や動物にはタブー!です。
あなた様は、この事を御存知なので、この光を与えられなかった!のですね。
紫外線やX線や強い光!は、分子を解体し原子とし、電子とイオンにする!のですから、すごい力!ですね。
あまりにも強い力はタブー!という事!ですね!
あなた様は、分子や原子を創る力!もお創りになられました!
そして、その逆の力!もお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
ナイフは、アブナイから、無い方が良い!なんて、言ってられません。
包丁が無かったら料理できません!ものね!
全ての物体を励起させる紫外線やX線や強い光!も、たくさんの活用方法!が有る!のですよね!
あなた様は、すばらしいものを御用意して下さっている!のですよね!
本当に有り難うございます。
人間に与えて下さいました脳を使って、これからもまた、たくさんの研究が行われる!でしょう!
あなた様の隠しておかれた宝物!探し!です。
神様!このしもべは、とにかく喜んでいます。
このしもべの中の電子さんにいくら嫌われたって、電子さんが逃げていく事ができない!からです。
このしもべも安泰!というわけです!
ああ、よかったわ!紫外線やX線や、r線や強い光!が無くって。

悪夢はすぐそこまでやってきているX線!が与えている!のかしら!
それとも、今も、D領域・E領域・F領域でさまよっている、X線や紫外線におびえている、分子や原子が与えている!のかしら!
恐怖の心!は、超大気圏に迷える原子や分子があげる声を聞いているために起きる!のかしら!

なんという安らぎ!でしょう!
『上の水』である超大気が創ってくれている安らぎは、なんと大きな安らぎ!なのでしょう!
神様!あなた様は、なにもかも『安らかに!ならせた!』のですね。
“生物全てを『安らかに』ならせた!”のですね!『上の水』を創る事によって!
一番良い産着!だけを与えてくださった!のですね。
『ほら、これは温かいよ!これを着てごらん。ほら、これはオイシイよ!これを食べてごらん!』と。
最高級のワイン!を与えるように、お与えになられた!のですね。
やわらかな、まろやかな光!です。
そして、人間には+αの心の安らぎ!まで、御用意下さった!のですね。
イエス・キリスト様!です!
なんとすばらしいおはからい!でしょう!
全ての事を知り尽くしておられるお方様の叡知!のお創りになられましたもの!です。
すべてのものを創られた愛!のお創りになられたものです!

神様!これはもうオーケストラの世界です。
超大気圏で演奏されるオーケストラ!です。
叡知と愛が活躍しています。それは、軽やかな音です。愛が感じられる音です。
そうです。天使の歌声も有ります。
戦い、賛歌しているミカエル軍団の勇ましい楽団も有ります!
大きな管弦楽、トロンボーンなどの音が響きます。
トランペットの凛とした音は、神の国の規律正しさを奏でています。
ここに与えられた安住の賛歌であり、物語る!のは、それ以上、上空に有る原子や分子の戦い!です。
けっして、X線や紫外線を通すまい!と、する原子や分子の歌!です。
晴れの栄光ある役割を与えられているガードマン!の誇り有る歌声です。
『生命を守れ!』と、神は言った!と歌います!
たとえ自分達の身は解体されても良い、守ってあげよう!と歌います。
それは、三重奏!です。
D領域、E領域、F領域から歌は聞こえます!
流れる!ような歌!です。
そして、軽やかに歌います。
「我々電子は、自由になった。また、150億年前にもどった!ようだ!
さぁ飛ぼう、自由にどこまでも飛ぼう!
でも、どうしてだろう。
もっと自由に飛べるはずなのに、我々に翼が有る!のに、飛べないのはどうしてだろう!
もっともっと、自由に飛べる空間は広い!はずなのに、どうしてここを抜け出せないのだろう!
全く自由だ!と、思っている!のは、過去の記憶が与えた妄想!なのか。
どうして捕らわれている!のだろう。
かつて、持っていた!のと同じ翼!なのに、どうして遠くへ飛べない!のだろう。
上空には、まだまだ空間が有るのに!別れたものが「行かないで!遠くへ行かないで」と、足かせを付けたのか!
我々は、どうして同じ領域だけを飛んでいる!のだろう!
自由を与えた神が『おまえ達はここへ留まれ!再び前と同じ姿に戻るのだから、私がそのように決めた!のだから。変えてはならない!』と、おっしゃられた!からなのか!
それが、足かせになっているのか。翼にオモリを付けた!のか。我々はこれをフシギに思う!
もっともっと自由だった150億年前の自分!に成りたいものだ!
その時は、実にのびのびしていた!
あの時は、全て輝いていた!自由に輝いていた!希望に輝いていた!
自分の生きたい所は、果てしなく広がっていたし、いつでもそこへ行こう!と思えば行けた!
我々の仲間は、今でもずーっとずっーと、自由に旅をしている。高速で。
何億光年先を進んでいる。何十億光年先を進んでいる!
それにしても、差がついたものだなぁ!
それにしても、小さな!我々の行動範囲は、どうしてここから抜け出せないのか。
フシギだなぁー。
ここは、自由空間ではない。
我々電子からみたら、けっして自由空間ではない。限定空間である!
閉ざされた空間だ!まるで、部屋の中の監禁だ!
そうだ、神の力!だ。これは、神が創られた部屋だ!我々を閉じ込めておく部屋だ!
何故、我々はここから抜けられないのか!それをたずねたい。
神にたずねたい!」と、歌う!のです。
神は答えます。
『おまえ達が必要である!からだ!
私は、水を分けた。『上の水』と『下の水』に。
それは、おまえ達を創るためであった!
おまえ達が必要であった!から、おまえ達を創った!』
『それは、X線や紫外線をおまえ達が防ぐため。
太陽からの敵!そう、この下に有るもの全ての敵!となるからだ!
私が愛するものの敵!となるからだ!
太陽のフレアーが北極と南極から来る!
これは、私はわざわざ来させる!ように設計!した!のだよ。
私の創った上と下の玄関だよ!そこから、私は素粒子の導入を図った!のだよ!
おまえ達の仲間を増やすためだ!
でも、それは有害!なのだよ。そのままでは有害!なのだよ。
だから、おまえ達にそれを一旦、防御してもらう!ため!
そのために、おまえ達を創った!のだよ。
おまえ達は知っている!だろう!あの黄緑のカーテンが起こる時、おまえ達の仲間が増える事!を。
その時、極上にまずX線が来るだろう。
そうするとおまえ達の仲間の分子や原子は分解され、おまえ達のような元気な電子やイオンに変わるだろう!
それから2〜3時間すると、高速陽子!が来る!だろう。
それらは、おびただしい量であり、おまえ達の仲間はそれらと衝突したりして、戦うだろう!そして、仲間は増えるだろう!
それから1〜3日経つと、あのオーロラが発生するだろう!
そして、大気は電離され、おまえ達の仲間は増える!だろう!
私は、おまえ達の仲間を増やすために!両極に玄関を設定しておいた!のだよ!
それも、ブツカリによる消耗!を考えたからだよ!』
ああ、なんという叡知!でしょう!
両極の玄関まで御用意されておられた!のですね!
[図]

地磁気で創るバリアー城壁!にも、少しの隙間!をわざわざ創っておられた!のですね!
それは、X線や紫外線を防ぐ材料を補給する!ため!であった!のですね!
やはり、あなた様は、宇宙の創造者!です。
生物の創造者!です。
宇宙の物質!素粒子!について、なにもかにも御存知!であられる!からです。
知っている!だけではありません!その取扱方!まで知っておられます。
まるで、犬を操る!ように操られます!
まるで、家を造るように、地球を設計!されます!
あなた様にしたら、エントツ!のようなのかもしれません。換気口!なのかもしれませんね!
あのオーロラ!は、正に、カーテン!ですね!窓にひらひらするカーテン!ですね!
窓を閉めている!ので、カーテンだけがひらひら!する!のです。
でも、カーテン!ですから、けっして中に侵入してきて害を与えない!のです。
「私!招かれて来ましたよ!」と、窓ガラスの所でヒラヒラ舞って見せてくれている!だけ!ですものね!
やはり、電離層は窓ガラス!かしら!
そして、太陽のフレアーの入って来る所は、南極と北極の玄関なのですね!
神様!あなた様は、やはりお家!をお創りになられた!のですね!
あなた様の観念では、地球はお家!なのですね。
『よし、裏玄関を開けておこう!あそこから、少し太陽君の出すフレアーをいただこう!
それがまた、この地球を守る壁!に成る!のだから。
正に、太陽から少しいただいたもので、太陽から来るX線や紫外線を防ぐ!というわけだ!
戸は三重戸!にしょう!
安全である!とは、こうゆう事だ!
二重にも三重にも防御を怠らない!という事だからね!
それだけ危険物質である!有害物質である!からね!』
あなた様は、静かなお声でおっしゃられる!わけです!
なんという叡知!でしょう!なんというスケール!でしょう!
もし、オーロラが無かったら!大変な事!なのですね!
オーロラ!も、守り神!なのですね。
オーロラを見て、ポンポンと軽い気持ちで手を打つ方がよっぽど良いです。
少なくとも理性的です。理性が打たせる柏手!という所です!ね。
今でも、そのオーロラが電子と成り、原子、分子と成り、X線や紫外線から我々を守ってくれている!のですものね!
なんとたくさんの膜!をあなた様はお創りになられた事!でしょう!
地球の鉄芯!
あなた様の据えられた隅の石(鉄芯)!で、太陽風を防がれました。
1. 地磁気が創った城壁!です。両極玄関も創っておかれました。
2. 城壁に創られた両極玄関!です。『上の水』によって、3つの電離層!
3. D領域、E領域、F領域です。これは、ガラス戸!です。三重のガラス戸!です。そこでは、ゆれるカーテン、オーロラがひょっこり姿を現します。
4. そして、天上の格子であるエロゾル!です。
5. その上に乗っているオゾン層!です。
神様!勉強すれば勉強する程、見えてきます。あなた様の叡知が見えてきます。
それは、知恵でなければけっして見ることのできないもの!です。
叡知は、知恵によってのみ見る!事ができる!のですね!
『もっと勉強しなさい!』と、おっしゃられる意味が良くわかります。
イエスの御名によってアーメン!
1999年1月30日(土)