1999年1月27日(水)
ここは混乱です。錯乱です。やはり競技!です。
敵とする理由は、何1つ無い!のです。
利益関係は無い!のです。
戦う理由すら無い!のです。
でも、戦っている!のです。
それも死闘の戦い!です。
生か死か!それが問題だ!なんて、悠長な事は言っていられません。
問題にしても、なんにも解決はできません。そこにあるのは決まりだけです。
『越えてはならない!X線や紫外線やα線、β線、γ線、は越えてはならない』というあなた様の御旨!です。
だから、わけも無く戦っている!のです。X線と紫外線とHeの原子核と電子と、陽子、中性子が!
理由無き戦い!
お互いにブツカリ合って、姿を消して行く世界!高エネルギーゾーン!
ここは、正に花火の世界です。
パッパッパァーンと美しく夜空を彩る!昼の祭典です。
けっして、観客のためではない事は、夜ではないので光は見えない!からです。
たくさんの素粒子が太陽から吹き出ます。そのエネルギーが爆発している!のです。
ここは、熱の濾過器!なのかもしれません。
敵も味方もない戦場!
太陽からやって来て、神に足止めされた者の戦場!
ブツカリ合って、エネルギーを弱めてゆく所!
正に、球技場です。戦って、ヘトヘトに成っている!のですから。
でも、楽しい!のでしょうか!
ブツカリ合う事が楽しい!のでしょうか!
競技だったら、とってもとっても、とっても楽しい!です。
神様!このしもべは、ワクワクしながら卓球をやっているのがよくわかった!でしょ!
今のこの時も、とってもとっても楽しい!です。
今朝はとってもいやでした。疲れていた!のかもしれません。
でも、今はとっても楽しい!です。
活動する事!は、楽しい事!なのかもしれませんね!
そうだ!とすると、熱圏も十二分に楽しい世界!です。
ブツカリ合う世界!ですものね!
何かを犠牲にしなければ生きていけない自分を感じます。
ただただ、熱圏の戦いの下に居る!から、生きられる自分を思います。
あのように、白熱の戦いを行っているのは、けっして素粒子達のためではない!事を感じます。
虚しくブツカリ合って、半永久に生きられる命を失っている!のは、なにかのため!である!のだ!と、思います。
それらは、彼らのため!ではない!
けっして喜んでなんかいない!
けっして楽しんでなんかいない!
むしろ、このゾーンに来た事を後悔している!
それらの犠牲を成らせた神の御心!を思います!
『それ程大切だった!のだよ。おまえ達が!』という、神の御声を聞くようです!
そうですよね。神は、ご自分の子さえ犠牲になされた!のですものね!
人間を救うために!
神様!あなた様の深い愛は、あなた様よりわかりません。
このしもべは、ニュートリノに成って、凧の翼に乗って熱圏に来ました。
そうして、思いました事は、この熱圏も神の現れる所!である!という事!です。
太陽からやって来る素粒子に犠牲を強いらせてまで、生命を守って下さっておられる!という事です。
神様、このしもべは名付けます。理解がネーミングします。
“熱圏は、神の愛の燃える所”
“生命を守るため!に、神が守られている炎!”
炎で生命を守らせている!
まるで、命の木をケリビム!によって守らせた!ように、神は命の園を熱圏で守られました!
創世記3章に(主なる神は言われた。「見よ、人は我々一人のように成り、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」そこで、主なる神は、彼をエデンの園から追い出して、人を造られた。その土を耕させられた。神は人を追い出し、エデンの園の木にケルビムと回る炎のつるぎとを置いて、命の木を守らせられた!)と、記されています。
正に回る炎のつるぎ!ですね。熱圏は!
命を守る神が、御用意された回る炎のつるぎ!ですね。
〔図〕

あっ、神様!あなた様は、もしかしたら天地創造の時、あなた様がお考えになられた事!をそのまま思い出された!のではないですか!
『そうだ、わたしは生命の園である地球を守るために、炎を用意したのだ!
燃える炎を創った!のだ!
そのようにしよう!
命の木を守るために、炎を用意しよう!そして、永遠に生きる命が得られる木を守ろう!』と。
神様!あなた様は、お考えになられた!のですね。
燃える炎ではなく、回る炎!ですものね!
正に、地球を回る炎!ですね。
地球が回っている!から、同じように回っている!のですものね!
神様!あなた様のこの御言葉が証明しています。
あなた様は、命を守るために!永久に永らえて存続するように!と、お創りになられました。
DNAを守るために!
回る炎、それもつるぎの炎!ですものね。戦いの炎!ですものね!
これは、正しく熱圏の戦いの炎!です。
敵も味方もない!のに、ブツカリ合って、しかも炎を燃やす!のですね!
あなた様は、それとなくおっしゃられる!のです。
『命を守るために、回る炎の剣を設置したよ!それは熱圏だよ!』と。
やっとそれが理解できる時代!に成りました!
熱圏の存在が、わかった!からです。
なんと偉大!な事!です。
なんと偉大な創造!でしょう!
なんと科学的な創造でしょう!
小さな小さな波長のX線や紫外線や、Heの原子核や電子、陽子、中性子までを濾過するための方法を、きちんとお考えになられ、それを創ってしまわれた!のですね。
神様!ブツカって消滅する!とは、正に宇宙創造の時!のようですね!
ビッグバンの時!のようですね!
神様!あなた様は、やはり宇宙創造主!です。
素粒子がブツカリ合って、消滅する事!を、きちんと御存知!である!からです。
回る炎のつるぎ!こそは、その証明!です。
あなた様が宇宙創造者!である事の証明!です。
なんと偉大な事!でしょう!
全てを初めから知り尽くしておられる!のですね!
あなた様は、熱圏にビッグバンの数秒後の姿!を再現!された!のですね!
素粒子がブツカリ合って、消滅する姿!を再現された!のですね!
あなた様は、ビッグバンを行われた時、すでに素粒子がブツカって消滅する事を御存知であられた!ので、それを御利用!された!のですね。
命に有害なX線や紫外線や、He原子核や電子等の素粒子から、どのようにして守る!かをお考えになられた!
それを応用!された!のですね!
神様!なんと大いなる事!でしょう!
あなた様が、ビッグバンをお創りになられた事が、すぐ上空!に有る!のですね。
ビッグバンの再現が、すぐ上空!にセットされていた!のですね!
なんと大いなる発明でしょう!
なんと大いなる発見でしょう!
でも、あなた様にしたら、当たり前!の事ですよね。
あなた様はきっと、『DNAを創る時より、もっとこの事はやさしかったよ!』と、おっしゃられる!に決まっています。
1500万度の温度に平気!なあなた様!ですものね!
1000℃の温度を創って、そこで有害物質の一騎打ち!をさせる!お考えは、復習!応用!でよりない!のですものね!
おっしゃられる意味がよくわかります!
その、なによりも難しかった!情熱を傾けられて創ったDNA!を守りたかった!のですよね!
それが、あなた様の御旨!ですね!
熱圏での素粒子の一騎打ち!も、あなた様が仕組まれた舞台!だった!のですね!
それは命の木を、回る炎の剣で守らせ、ケルビム天使を置かれて、守らせられた!ように!
あなた様が命を守るために、置かれた!ものだった!のですね!
なんと大きな愛!でしょう!
太陽のフレアーを守る磁場にも大きな愛!を感じました。
フレアーと一騎打ちされるあなた様を覚えました。
そして、今、熱圏に来て、命を守るために、わざわざお創りになられたビッグバンの初期の現象!を見ました!
あなた様が、ビッグバンの創造者!である事がわかりました!
素粒子の一騎打ちによって、消失しあう素粒子の特質を、キチンを知っておられ、それを応用された事!が判りました!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。
この地球は、ビッグバンの創造者の叡智!により、しっかり守られて創られた!ものである!事が判った!のです!
神様!今日は、なんと良い日!でしょう!
ビッグバン!と、地球の関係がわかった!のです!
ビッグバンの創造者が、地球を創られた!事がわかった!のです。
見上げたら、すぐ手が届くような近くに、ビッグバンの数秒後の姿をわざわざお創りになられた!のです。
そうでなければ命を守る事ができない!と、知っておられるお方様がお創りになられた!のです!
DNAよバンザーイ!です。
宇宙の宝物よ、バンザーイ!です。
宇宙の最高に価値有る物よ!バンザーイ!です。
何故バンザーイ!かと申しますと、それは、ビッグバンを起こされたお方様によって、創られた!からです。
そこに価値が有ります!
『なぜかね』
きっと、あなた様はおたずねになられる!でしょうね。
「ハイ、それは、まるでDNAを創るために宇宙は創られた!からです。
生命を創るためにビッグバン!は創られた!ようである!からです。
だって、このしもべは自分中心に考えてしまいます!それで、そのように申し上げる!のです。
だって、生命を守る!ために、素粒子に犠牲を強いられた!のですものね!
『おまえ達は、ここ止まりだ!』と。
だって、生命を創る事は、ビッグバンを創るより、もっともっと面倒な事!であった!のですよね。
熱中された分だけ、愛も深まった!のですよね。
このしもべ、ニュートリノも遙か彼方へ旅行して、星々を見る旅行へ行くより、この地球が好きです。
この地球になるべく元気に暮らせて、あなた様へラブレターを書けたら本望です。
ここは、宇宙で一番すばらしい点!です。
ニュートリノもここで満足!です。
あっそうそう、陽子さんや中性子さんや、電子さんをたくさんたくさん連れている!のに、お客さんに失礼していました。
イエスの御名によってアーメン!
1999年1月27日(水)