1999年1月24日(日)B
〜の元素は、〜の目的によって集められた!とか、〜の部分には確かに見えない膜が有る!
その膜は、電子や陽子、中性子を通さない膜!である!
その膜の成分は〜である!
なんと偉大な事でしょう!
神様は膜をお創りになられた!のですね!
最低気温である高度90qを超えて熱圏に入ると、気温は高さと共に急増するからです。
上空約90qの所に!←ここは最低気温の所とお決めになられた!のですね。
上空90qのD領域、上空110qのE領域、250qのF領域にも膜!を創られた!のですね。
そこでは電子が飛び、イオンが飛び、分子、原子が飛び合う花火の世界!ですね!
神様!このしもべは、上空約70〜500qの上空を花火の園!と名付けます!
けっして、ヤケドをしない花火!です。
きちんと計算されて、花火の園!を建築された!のですね。
70q〜500qの上空に!
どうして、割り切れる数字!なのでしょうね!
あなた様の測り縄!は、mとq!だった!のかしら。
それを、あなた様は人間にも教えられた!のかしら。
それで、人間の長さをはかる測り縄(メジャー)!も同じ!になった!のかしら。
1単位はmであり、もう一つの単位はqであり、もう1つは光年!である!と。
でも、あなた様の測り縄(メジャー)は、宇宙用!と、生物用!に分けられている!ようですね。
宇宙は極端に大きな測り縄!ですし、生物用は極端に小さな測り縄!ですものね!
でも、あなた様は、創造の初めは小さな小さな測り縄!をお用いになられた!のですね。
生物用の測り縄!より、もっともっと小さな測り縄!をお用いになっておられた!のですね。
このしもべの中を、今も大量のニュートリノが流れている!のですから!
そのニュートリノ!をあなた様は創造の初めに!お創りになられた!のですから!
創造の初め!ビッグバンの時の創造の測り縄!のなんと、なんと小さかった事!でしょう!
神様!昨日のピンポン玉!天上の梁に隠れてしまった橙の球!は、やはりオゾン!でした!
橙色のオゾン!という事でしょうね!
あなた様は、素粒子をお創りになられました!ので、オゾンはとっても大きなもの!である!のですから!ちょっと拡大しただけで、ピンポン玉になってしまいます!観念的にはそうです。
そして、あなた様は、その素粒子の集合体!を、わざわざお創りになられた!わけです。ブッツケアウ!ためです!
『おまえ達は、ここで花火ゴッコをしていなさい!』と、あなた様はきっとおっしゃられた!のですね!
『ここがおまえ達のたわむれる園である!ここでおまえ達はブツカリ合って、そのエネルギーを消費するが良い!決して超えてはいけない!ここ止まり!だ!
おまえ達の住まいはここにする!わたしが決めた事だから、これを守りなさい!』と、あなた様はお達し!を出された!わけです!
あなた様のお達し!は必然!ですから、これを破ることはできません。
たとえ国境を越える者が有ろう!とも、あなた様のお定めになられました“境”は、越えられません!
ああ、花園よ、花園よ!
電子やイオンや分子や原子のために、神が定められた花園よ!
そこは、エネルギーの満ちる園。
太陽からやって来たX線や紫外線にぶつかって、そこにいた住民を元気にする所!分子を電子とイオンにする所。
元気の良い電子やイオンにする所!
X線や紫外線は、分子や原子にぶつかり、電子とイオンに成り、電子とイオンはぶつかり合う。
ぶつかり合い格闘する場所!
そして、ヘトヘトに成るまで争う所!
まるで、アメフトやラグビー!のようです!
球を持った者が、はげしくぶつかり合う!そして、エネルギーを使い果たし、ヘトヘトに成る!のですものね!
ラグビーやアメフト!も、もしかしたら上空70qから500qの競技!なのかもしれませんね!
球や人間は、X線や紫外線や電子やイオンや分子や原子!というわけです。
なんという楽しい世界!でしょう!
ブツカリ合い!の競技!を、しあっている!のですから!
ハスラー!そう、あの玉突きゲーム!も同じようなもの!ですね。
球と球がカチン、カチンと音を立ててブツカリ合っている!のですものね!
そして、ついにはエネルギーを失い、穴に落ち込む!球の消失!ですから、正に、これも上空70qから500qの競技!ですね!
そう考えますと、球技は全て上空70q〜500qの競技!のようですね。
人間までその一員!になってしまっている!というわけです。
球と共に、つかれている!のですものね!
サッカーは、サッカーボールを柵にに入れて楽しむ競技!です。
柵に入ったボールは、エネルギーを消失して無くなったX線や紫外線!というわけ!です。
それで、喝采!する!のは、人間の喝采!です。
観客席は、「ああ、よかったわ!」と、拍手する!のです。喜ぶ!のです。
「X線や紫外線が無くなって良かったわ!」と、つぶやく!のです。
「あれは、有害だから!」と、おうせになる!のは、もしかしたら天界の天使様!なのかもしれませんね!
上空におられる!からです。
人間より上空におられる!ので、人間よりもその危険度が高い!からです!
だから、一生懸命!なのですね。
サッカー選手も、ファン!も、一点でも多くホール(穴)に入れて、X線や紫外線を無くしよう!と、熱心!になっている!のですね!
競技場の熱気!は熱圏の熱!なのですね!
けっして火傷はしない熱気!なのですね!
神様!このしもべは、白熱するサッカーの競技に熱圏をかいま見!ました!
X線や紫外線を、どうにかしてホール(穴)に落とし入れよう!そのエネルギーをブツカリ合う事!によって、消費させよう!と、一生懸命に球をキックしたり、飛ばしたりして疲れさせている!わけ!です。
そうです。選手達は、あなた様が上空70〜500qの所に置かれましたブツカリ合う者!です。
太陽からやって来るX線や紫外線とブツカってそれを消しているのです。
そして、元気になった電子さんやイオンさんがキックしたり、キャリーしたり!して楽しんでいる!のです!
X線さんや紫外線さんとブツカって良かったわ!
だって、私こんなに元気になったんですもの!さあプレーしましょう!と競技するのです!
だから、球技!は、好まれる!のですね。
天空!の模倣!ですものね!
人間はちゃんと知っている!のですね!本能的に。
これは、天空の模倣である!
神様がセットされた熱圏の競技!である!と。
だからこそ、熱中!するのですね!本能が熱中!させる!のですね!
バスケットボールで、球がホール(穴)に入った!と喜び、野球で球が高く飛んでホームランに成った!といって喜ぶ!のは、見ている人がまるで天使になったつもりでいる!のかもしれませんね!
ボールにX線や紫外線!を感じているのかもしれませんね!
ボールに電子・イオン・分子・原子!を感じている!のかもしれませんね!
とにかく、上空バンザイ!をしている!わけです。
神様!このしもべは、申し上げます。
球技は、まるで上空の競技のようです。
X線、紫外線、電子やイオンや分子や原子の競技!のようです。
互いにブツカリ合って、そのエネルギーを使い果たしている!からです。
もしかして、エネルギーを使い果たしている選手自身が、それを演じている!のかもしれませんね!
電子やイオン、分子、原子!を演じている!のですね!
X線や紫外線!を演じている!のですね!
お互いブツカリ合って、対戦し、疲れている!のですものね。
それをしていながら、そこに喜びを感じる!のは、やはり上空の競技!だからでしょうね。
そこに意義がある!からでしょうね。
演じる事にさえ、意義が有る!のです!
なんと大きな意義が有る事!でしょう!実際の競技!には!
上空70q〜500qのX線、紫外線、電子やイオン、分子、原子の競技!には!
神様!この事を、このしもべは“熱圏の競技!X線、紫外線、電子やイオン、分子、原子の競技!火花を散らす競技、白熱の競技!”と、名付けます!
なんと、たのしい競技!でしょう!
たのしい!と感じる!のは、バンザーイ!と、心の底にしまっている危機感が炎を上げた!のでしょうか!
弱い者の思いが強者に打ちのめされない事を喜んでいる!のです。
神様!あなた様は、電子や陽子や中性子が高速で物質中に飛び込むと、多数の原子の中を高速で飛び抜けていく間に、原子内の電子を叩き出したり、高い励起状態に持ち上げたりする事によって、次第にエネルギーを失っていき、最後には静止する事をよく御存知であられた!のですね。
そして、どのようにして太陽から出る電子やヘリュウムの原子核のエネルギーを弱めるかを御研究なさった!のですね!
そして、建築された!のが、熱圏なのですね!
中性子は、電離作用がなく、原子核との散乱のみでエネルギーを失う!のですって!
ヘリュウムの原子核!をきちんと設置されたのですものね!
熱圏は、そのための創造!であられた!のですね!
やはり上空にたくさんの物質を設置された!のは、そのため!であった!のですね。
エネルギーを消失されるため!であった!のですね!
太陽から入って来るヘリュウムの中性子を陽子に崩壊させヘリュウムを無くする!ため!ですね!
そこで、あなた様は、球技をなさせた!のですね。素粒子達!に!
『偶然ではなかった!』と、思う事ができる!のは、知識によってのみ!です!
あなた様が『勉強しなさい!』と、おっしゃられた意味がわかります!
素粒子のエネルギー消失!のため、押し上げられた!のですね!
地球の原初の大気を、そのまま上空!に押し上げられた!のですね!
『よし、あの汚れた大気を利用しよう!
素粒子のエネルギー消失のために利用しよう!ブツカリアウ者!としよう!』と、あなた様は確実にお考えになられた!のです。確実に!と書かせた!のは、知識が書かせた!のです。
知識が、あなた様の創造をくっきりと浮き出した!のです。
まるで光が暗黒星雲の型を浮き出させる!ように!です。
神様!どうぞ、もっともっと教えて下さいませ!
勉強させて下さい!ませ!アーメン!
神様!ピンポン玉をオゾン!に例えられたあなた様の教えが、このしもべにこのような考えをさせた!のでしょう!ね。
このしもべは、たこ!です。
自由奔放に空を飛んでいるように、あなた様にラブレターを書いている!ようでも、糸でしっかりあなた様にコントロール!されている!のですね。
本望です。
こんなにすばらしい事はありません。
せいぜい熱圏まで飛ばせて下さい!でも、熱圏でも決して燃えない凧!にして下さい!アーメン
神様!テレビ「たけしの万物創世記」で、空気電池を見ました。
なんだか、地球にも空気電池!ができる!ような気がします。
アルミや亜鉛の板に銅線を通す!のだそうです。
それが−極となり、中に墨を入れる!のは、よけいな反応をおさえるため!だそうです。
+極となる炭素棒をさす!のですって!
大きな大きな電池ができる!ような気がします。
地球の他の惑星!金星!に!そこには地球の90倍もの大気が有る!のですから、きっとたくさん電気ができる!かもしれません!
金星全体!を、電池にできないものでしょうか!
なんて考えるのは、このしもべの独走!でしょうね!
金星の発電所は、電線を創らなければいけない!ので、それは創っても無意味でしょうね!
それより、もっと近い熱圏の熱を何とかできない!ものでしょうか!
これも、知らざる者の白痴語かもしれません!ね!
でも、もしかしたらできる!かもしれませんね!
ヘリュウム核の利用が!
上空200q〜1000qの発電所が!
それよりも早く、地球の空気発電所!ができる!のかもしれませんね!
クリーン発電所!として!
もし、あなた様なら、確実にできます!
地球の中央にFeの芯をお創りになられた!のですもの!
アルミや亜鉛の板に銅線を通す事!炭素棒をさす事等、朝飯前!です。
でも、完璧な創造のできない!人間には、タブーなのかもしれませんね!
せっかくあなた様がお創りになられました上空を乱す!事に成るかもしれません!
それは、かけがえのない命を守るために
神様が設置された膜!なのですからね!
イエスの御名によってアーメン!
1999年1月24日(日)