1999年1月18日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!

今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
今、太陽を中心に水星、金星、地球、火星、木星、土星、
天王星、海王星がまわっている図を見ています!

やはり、神様!あなた様は、SO4-層や、オゾン層や、電離層や、
熱層をお創りになられた!のですね。

土星のリング!だってフシギ!です。
天王星のリング!だってフシギ!です。
どうしてあのように輪!ができた!のでしょうね!
重力に垂直に引き寄せられる!のであれば、リング状!にはならない
はずですよね!
球体に成る!地球の大気のように成る!はず!ですよね!
でも、土星と天王星の場合は、環!なのですから!
とってもフシギ!です。

金星の大気の構造は、地球と似ています。
雲の層が40km〜65km有ります。
上部は、濃硫酸の粒!です。
そして、上空100kmの所まで層!になっています!
神様!この事をどのように考えたらよろしい!のでしょうか!

神様!地球の内側も、内核、外核、マントル、地殻!と成っています。
層!に成っています。
あなた様がそのように成るように惑星というものをお創りになられた!のです!
そして、その地球の上空も、対流圏、成層圏、中間圏、熱圏!と、
層!に成るようにお創りになられた!のですね。

神様!あなた様は層!をお創りになられた!のですね。
太陽圏に層をもうけられました!
層の中に惑星をセットされました!

惑星の中に層をセットされました!

それは、『偶然に起きたような事でも、それは決して
偶然に起きたのではない!』と、
あなた様はおっしゃられる!わけです。

目的があって行われた!のですね!
金星にもきっと、
『水の間に大空があり、上と下に分かれよ!』と、おっしゃられた!
のかもしれませんね!
でも、磁場が無かった!のと、太陽に近いので、水は蒸発してしまった!
のですね。
そして、DNAの存続には不適当である!と
あなた様は御判断された!のでしょうね!

このしもべが、N2の量から、CO2ガスは高温の水蒸気で吸収され、減少した!と考えました。
この考えはこれで良い!のですか。

このCO2ガスの混じった水蒸気で、下の水もできた!
と考えた事は誤りでした!

飽和絶対湿度は、25℃では、17.3g/m3ですから、
このように少ない水蒸気!からでは、
大海の水はできるはずはありません!ものね!
この点を訂正しておきます!

CO2ガスは、水蒸気に吸収されただけ!なのですね!

その時、地球を被う水は満ちていた!のでしょうか!
ある程度の水は、有った!のですよね!
たとえ、地球を被うほど多くの水量でなくっても!良い!のですよね!
大気圏ができてからでも、水は増え続けていった!それでも良い!のですよね!
ただ、あなた様は、大気圏を創られた!事をお語りになっておられた!のですよね!

神様!あなた様は、HとOで水ができるようにお創りになられました!
元素も創られた!ものです。

熱圏では、N2やO2の分子は、波長200nm以下の紫外線を吸収して、原子やイオンの状態に成ります。

成層圏では、240nm以下の紫外線を吸収した酸素分子O2は、解離して酸素原子Oに成り、O2とOは結合して、オゾン=O3をつくる。
オゾンはオゾン層となり、このオゾン層で、240nm以上 の紫外線は吸収される。
〔図〕

対流圏では、大気中の水蒸気が5〜10 μmの赤外線、CO2が10〜20 μmの赤外線を吸収する。

神様!あなた様が『勉強しなさい!』とおっしゃっておられた意味がわかります!
あなた様はキチンとお創りになられた!のですね!
理解できるようにお創りになられた!のですね。
だから、それを学びなさい!
それを知りなさい!とおっしゃられた!のですね!
人間でなければ解りません!ものね。

神様!すごい!ですね!
まるで人間が材料を1つも残さずに製作する製作品!のようですね。

危機一髪!の世界。
ジェームスボンドや、サスペンス物語や、刑事モノの
映画よろしく、危機一髪の世界!は、
なんと、すぐそばの上空!なのですね!
いつも、「きれいな空ね!」と見上げている上空も、
そこには、DNAを破壊する紫外線!
温度を上昇させる赤外線!
は、すぐ側の上空!までおしよせている!のですね。

それを食い止めた!のが、あなた様!です。
『ちょいと、待ちなさい!
おまえ達は少し御遠慮していただきたい!
命に有害であるからだ!
わたしはその命を創り、とっても大切にしようとしている!からだ!』
と、あなた様はおっしゃられた!のです。
そして、そこにきちんと細工!をなさった!のですね!
細工は元素!だった!のですね。

まさに『越えてはならぬ!おまえの高波はここまでだ!』
と、海におっしゃられた!ように。

対流圏では、
『赤外線よ、越えてはならぬ!おまえの熱も、ここ留まりである!』
と、おっしゃられた!のですね。
『おまえは、水蒸気とCO2によって、吸収されるであろう!』
と、おっしゃられた!のですね。

成層圏では、
『紫外線よ、越えてはならぬ!おまえの力もここまでである!
おまえの物質を励起させる力は、命にとって、とっても有害である。
わたしの創ったDNAというものを台無しにしてしまう!
だから、おまえは、ここ止り!である!
おまえは、共食いになるであろう!

おまえの240nm以下の小さな仲間は、オゾン層を作り、
240nmより大きな仲間は、そのオゾン層により止められ、
キャッチされる!であろう!』
と、おっしゃられた!のですね!

『紫外線よ、もっともっと小さな仲間は、もっともっと上空に留まれ!
N2や、O2の所で留まれ!』
と、おっしゃられた!のですね!
そして、おっしゃられる以前に、細工!をされておられた!のですね!
細工!は、分子です!
電子でさえ、思いのまま!なのですから、
電子をキャッチボールするスペシャリスト(チトクローム)!を
お創りになられた!
あなた様!です。
分子の細工!は、お手の物!です。
それも、絶妙な計算をしておられる!のですから。
オドロイテイマス。

クジラの脳油!のようです!
29℃で固体、33℃で液体になる!もの!
を発明、発見、創造してしまわれた!のですものね!
たった4度のミステリーゾーンです。

240nm以下の紫外線で、O2をOにし、O3を創る!
240nm以上の紫外線をO3で吸収する!
なんとすばらしい計算でしょう!
ここは、ミステリーゾーンです。
余るものがゼロ!なのですから。
どうしてこのように、合理的にできる!のかしら!
と、オドロキ、また、フシギ!です。
これを、ミラクルミステリーゾーンと呼びましょう!
紫外線のミラクルゾーン!です。

神様!このしもべは、名付けます。
“紫外線240nmは、ミラクルミステリーゾーンである!と。
O2に吸収され、O3を創る者と、
O3により吸収される者が
分かれるミラクルミステリーゾーンである!”と。

神様!あなた様は、そのミラクル・ミステリーゾーンを
御存知!だった!のですね!
だから、それだからO2を集めた!のですね。
一ヶ所に集中させた!のですね。
だって、そうでなければ、謎はとけません!
どうして、O2だけが集中して存在する場所が有るのか!
N2や、CO2は、ちっとも集中して存在していないのに、
どうしてO2だけが集中して存在しているのか!という事です!
やはり、集中して存在させた!のですね!
神様!これがあなた様のおっしゃられる
『偶然に起きたような事でも、それは決して偶然に起きた!
のではない!』という事ですよね。

あなた様がしくまれた!のですね!
シアノバクテリアの中に、膜を創られました。
たくさんの膜、呼吸系に関する膜!や、光合成に関する膜!
それぞれ、そこには異なるスペシャリスト様をわざわざ創って
セット!されました!

きっと同じ!なのですよね!
必要であるからしくまれた!のですよね!
O2を集めるメカ!を!
上空約20kmの所に!
そこで、紫外線を一網打尽!にされた!のですね!
もしかしたら、通る事はできるけれど、
決して出られない膜!なのかもしれませんね!

葉緑体の膜!のように!
O2は出る事はできるけれど、決して中に入る事はできない!
膜!です。
正に葉緑体の膜!のようです!
それを逆にすれば良い!のですものね!
O2は、上に通すけれど、決して下には通さない!というわけです!
誤っていたらゴメンナサイ!

もう1つ考えられる事は、
O2をくっつける膜!が有る!のかもしれない!という事!です。

O2をくっつけるために、ヘモグロビン!というスペシャリスト様!
までお創りになられた!のですから。

O2をくっつける膜!は、すぐ簡単におできになられます!
[図]


イエスの御名によってアーメン!