1999年1月15日(金)
神様!今日はすばらしい夢を見ました。
大空に
・あけましておめでとうございます。
・手紙いつも見ています。
・もっと勉強しなさい。
と、一行ずつ次々と出てきました。
手紙いつも見ています、の部分は、わたしから見たら、
読めませんでした。
逆にわたしの正面におられたお方様が
向こう側から、大空のスクリーンに書かれた!ように
書かれていた!のです。
それでこのしもべは、頭を傾けてひっくり返して読みました!

神様!ありがとうございます。
あなた様が、読んで下さっている!なんて!
なんてすばらしい事!でしょう!
これで張り合いがでてきます。
しづよ、ファイト!と、喜びの声援を自分に送ります。

神様!このしもべは、生きるかいが有ります。
生きて、ラブレターを書く!かいが有ります。
それは、決してしずまないボートに揺られている!ようです。
大海の中のボート!小さな小さなボートに、
なんにも無い大海にポツンと浮かんでいるボートに、
このしもべが乗っている!のです。
そして、ラブレターを書いている!のです。
なんてすばらしい世界!でしょう!
まわりになにも無いだけ、集中できます。
独想で書けます!
でも、やはり、勉強するための参考書!だけは必要です!
あなた様が『勉強しなさい!』とおっしゃって下さった!からです。
神様!お願い申し上げます。勉強する材料も御用意して下さい!
もっともっと書かせて下さい!
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と書かせて下さい!
お願い申し上げます。

神様!あなた様の言葉は、金やダイヤモンドの元素よりも固い!です。
変わりません!
いつまでもいつまでもこのしもべの頭の中に輝かせて下さい!
お願いいたします。
神様!泣いています。
いつまでもいつまでも変わらず愛して下さい!
お願いもうし上げます。
こんなにつまらないもの、こんなに素人のラブレターなのに、
まるで小学生の書くラブレターなのに、
読んで下さっている!のですもの!
泣かない方がどうかしています。

神様!このしもべは、過去に泣いた!のではありません。
未来に泣いた!のです。
感激して泣いた!のです。
あなた様の御言葉は、永遠である!事を知っている!からです。
これからが保障された!からです。
あなた様は、今まで、このしもべのラブレターを見ていて下さった!
ように、これからも見てて下さる!のだわ!と思った!からです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

このしもべは、振り袖を着て、白いショールを肩にして申し上げます。
成人式のようです。
このしもべの成人式、新しい門出!のようです。

あなた様が『見ているよ!しづのノートを見ているよ!』とおっしゃって下さった!のですから。
“見られている事をかみしめながら書こう!”と思っています。
これが、このしもべのメッセージ!です。
成人式の挨拶です。
今日はMからラブレターを出しています。
振り袖姿の女子が美しいです。

神様!あなた様が『光あれ』とおっしゃられ、光をお創りになられました。
その次に、その光に、やみを新しく創られました!
光を遮断するものを創る事によって、創られたやみ!です。
それは、暗黒星雲のようなやみ!ではなく、『光あれ』の光の中に、
ポツンとできたやみ!なのです!

神様!人間の知恵が喜ぶ!様に、
あなた様は、表現された!のですね。
ナンダロウ、コレハ!と、しばし知恵は考えます。
そして、「アッ、アタッタ!」と歓喜!するのです。
神様!あなた様は、その喜びを得させよう!となされた!のですね!
知恵を与えられた、
お方様は、知恵が喜ぶ事も計算されておられた!のですね。
まだシマウマの線の意味はわかりませんが、
『光あれ』の光を、光とやみに分けられた!意味はわかりました!

自転する地球!の誕生です。
地球の自転によってできる、やみ!です。
『光あれ』の光の中に、ポツンとできたやみ!です。
光を遮断する事によってできるやみ!です。

聖書にかかれている(神はその光とやみとをわけられた)は
神は自転する地球を創った!事を意味している!のですね!

なんてすばらしい表現法でしょう!
なんて親切な表現でしょう!
地球!という言葉は無かった!のですものね!
大昔の人には地球という物は解らなかった!し
地球を外から観察する事もできなかった!のです。
それで(神はその光とやみとを分けられた)と記し(地球を創って)の文を省略された!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!


神様!あなた様は、
『水の間に大空があって、水と水とを分けよ!』とおっしゃられました。
水!とは、水蒸気!の事!なのですよね。
マグマから吹き上がる熱い熱い水蒸気!なのですね。

この聖書を書かれた時、水蒸気!という言葉はなかった!のですね。
だから、『水!』とおっしゃられた!のですね。
上の水!と説明されていますのは、その事を証明しています!
それとも、
あなた様は、H2Oという分子は、同じであるから、
これを『水!』とおっしゃられた!のかもしれませんね。
『その結合状態が、くっついているか、離れているかの違いだからね!』
とおっしゃられる!でしょうね!

神様!あなた様は、H2Oの分子が離れた水!
マグマにより、温められた水、手に触れるとやけどをするような水蒸気!
を『水』とおっしゃられた!のかもしれませんね。
CO2ガスは、水に溶ける!のです。
それでCO2も水蒸気の中に吸収された!のですよね。

どうして地球の海中のCO2の量は、金星と同じ大気のCO2ガスの量!
に成る!のでしょうか!

その事は、地球の海中のCO2ガスは、海中に溶解した!
溶け込んだ!つかまった!という事ですよね。
それも、たくさんたくさんつかまった!という事!ですよね。

金星のCO2と、地球のCO2の量はほぼ同じです。
金星の場合は、大気に有り、地球の場合は、海中に有ります。
この事は、地球も原初の時代、CO2ガスは、大気に有った!のです。
それが、CO2ガスは、つかまってしまった!のです。
海の水に!
そのある時とは、マグマで蒸気ができた!時です。
その蒸気がCO2ガスをつかまえてしまった!のです。
21気圧もある高密度のCO2ガスを捕まえてしまった!のです。
そこで、あなた様はおっしゃられた!のです!
『水(蒸気)の中に大空があって、水と水とを分けよ!』と、
それで、マグマは、活動をやめた!のかもしれませんね。
「ハイ、ワカリマシタ!」と、静かになった!のかもしれませんね!
その時、あなた様は、『マグマよ静まれ!おまえは、内の中だけで
活動せよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね!
それで、マグマは、地球の中に封じ込められた!のかもしれませんね!
火山活動も停止した!のです。

神様!あなた様は、ヨブ記38章に、
『海の水が流れていて、胎内から湧き出た時、
だれが戸を持って、これを閉じ込めたか、
あの時、わたしは、雲を持って衣とし、
黒雲をもってむつきとし…』とおっしゃっておられます。

胎内から湧き出た!という、その表現!です。
胎内とは、ゴトゴトうごいていた!状態をお語りになられた!のですね。
赤ちゃんが、お母さんのお腹の中で、ゴトゴト動いている!
あの状態を、地球になぞられた!のです。
地球の中も、ゴトゴト動いていた!マグマが動いていた!と、
あなた様はおっしゃっておられる!のですね!

胎内から湧き出た!のですね!
海の水が!
それは、火山口から、CO2ガスや水蒸気が湧き出た!
という事でしょうか!
そして、戸をもって、これを閉じた!とは、
火山口を閉じた!という事でしょうか!

そして、それから、おっしゃられた!のですね。
あの名言!
『水の間に大空があって、水と水とを分けよ!』
そこで、火山煙やCO2ガスをたくさん吸収した水(水蒸気)が、
その御言葉に従った!のですね!
ある者は上に、ある者は下に向かった!のです!
それは、上に向かったものと、下に向かったものの比は、
21:1.4。CO2の存在比!に成った!のではないでしょうか。
だって、水蒸気は、均等にCO2ガスを吸収した!のですから。

神様!地球大気の起源は、
(地球大気の起源に関しては定説はない。
地球形成の初期には、現在の1000倍くらい厚い大気があったと思われるが、
それが、星間ガスが集まってできたものか、
微惑星の衝突時の熱によって、岩石から放出されたものか、
明らかでない。
この原始大気が悪化して、現在の大気になったのか、
それとも、原始大気が吹き払われた後に、
火山活動によって、現在の大気がつくられたものかも
実は不明である)と書かれています。

神様!あなた様は、この原始大気におっしゃられた!のですね!
1000倍もの厚い大気!想像もできません!
とにかく重くて重くてこのしもべは、中に居る事はできません。
その大気に、『おまえの水(蒸気)は、分かれよ!上と下に分かれよ!』と、おっしゃられた!のですね!

神様!あなた様は元素に御命令できるお方様!です。
なぜって!それは、
『光あれ!』とおっしゃられました時、
『H2よ、集まれ』とおっしゃられた!のですものね!
だから、H2は集まった!のですね。
その部分にだけたくさん!集まった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
神様!この御力が水(水蒸気)であるH2O分子にも、御命令された!のですね。
『H2Oよ、上と下に分かれて集まれ』と、
あなた様は御命令!になられた!わけです!
H2だけを集める事ができる!のですから。
H2Oを上と下に集める!事位、簡単!です。
だって、胎内から湧き上がる所にフタをして冷やしたらよかった!のですものね!

神様!あなた様は、もしかしたら、暗黒星雲の状態に、
『光あれ』とおっしゃられた時も、
それをおっしゃられる以前に、何かのしかけ!をなされていた!のではないですか!

H2を集める装置をしかけておられた!のではないでしょうか!
それで、H2だけが集まった!のです!

神様!あなた様は、なにごとを行うにもキチンとしかけ!をしかけておられます!
生体内にもたくさんのしかけ!をしかけておられます!
そして、必ず、その反応が行われるように!
その反応しか行われないように!しくまれておられる!のです!
ですから、『光あれ』とおっしゃられました時にも、
しかけ!をしておられた!のです。

そのしかけ!をこのしもべは、“H2集合装置”と名付けます!
太陽圏のH2は、太陽と木星に集められた!のですね!

その“H2集合装置”は、もしかしたら、
太陽の中心!なのではないでしょうか!
このしもべは、夢で見た、あの黒いタドンのような凸凹の
あるもの!です。

神様!このしもべは、数年前夢をみました!
『おまえに太陽の中を見せてあげよう!
これは、太陽の中心である!』
そこには、タドンのような黒いものが有りました。
丸い球体ではなく、少々凸凹の有る黒いもの!でした!
このしもべは、どうしてあの熱い太陽の中身が見えるのかしら?
と、フシギ!でした。

神様!あの黒いもの!が、H2集合装置!だった!のではないでしょうか!
このしもべは、そのように思います!

H2集合装置をお創りになる事くらい!
あなた様にしてみたら、とっても簡単な事!だった!はずです。
それまで、たくさんの太陽と同じ、H2だけの集合体!
である星!をお創りになられてきた!のですもの!
それに、35億年前には、デヒドロケナーゼや、ヒドロケナーゼや、
FADをお創りになられた!のですものね!
『H2位どうにでもあやつる事はできるよ!』という
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです!

そうですよね。
それでは、H2O(水蒸気)も、やはりあやつる事!はできた!のですね。

1000倍!もある大気から、液体の水!も創る事はできた!のですよね!
勿論、その中にCO2は溶けていた!のです!

海!を勉強してきます。
図書館でコピーしてきます。
太陽の中心のH2キャッチ装置!と、
海と空気に、21:1の割でCO2は、存在するか!
などについて勉強させて下さい!ませ!
アーメン。
図書館は祝日で休日でした!
イエスの御名によってアーメン!