1999年1月13日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であられ、アラー!であられる、あなた様を創造主!であるが由に賛美申し上げます。そしてお礼申し上げます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
全て、よろしくお願い申しあげます。
神様!原初の地球はCOだらけ!だった!のですね。
Nは3.5%位、それが今はNだらけ!なのですから。
逆転してしまった!のですね。
「変わらざるものの勝利!です!」とNさんは、おっしゃっておられる!でしょうね!
神様!また敬語を使ってしまいました。
この敬語は、無限大の叡知がそこに潜んでいる!からではなく、半永久的にそのまま存在できるもの!への賛美!です。
3000℃以上の熱でも変わらない!のですから偉大!です。
太陽ができる以前から、太陽圏の事を体験してこられた!のですから偉大!です。
「もう、お年はおいくつですの?」
「はい、95才です」
なんていう会話ではない!のです。
95才でオドロイテイタラ、このしもべはこの人生の半分以上、ただ「マア、オドロキマシタワ!数十億才!でございますの!もっとお年をめしておられるのですか!えっ、100億才!ですって!」等と言いながら、オドロイていなければいけない!ようです!
生きられない者が生きられる者へのあこがれを込めた尊敬!です。
神様!あなた様が半永久的に生きられる物をとってもおとなしい性質!変わらない性質、温厚な性質、無害な性質、感触の良い性質、心地よい性質にお創り下さいました!
本当に有り難うございます。
おかげでこのしもべは今、Nの中に居て心地よいです!Nに抱かれています!
身体中にせっぷんを受けています!
優しい心!に包まれている!ようです。
大気がすばらしい!のも、それを織りなすNがすばらしい!からです。
神様!あなた様は、なんてすばらしいお方様!なのでしょう。
原初の地球に、たった3.5%位よりなかったもの!なのに、それを第一にお選びになられた!のですから、あなた様の眼識はすごい!です。
やはり、元素の創造者です!ね。
どの元素がどのような性格なのか!すぐおわかりになられる!のですものね!
『そうだよ!人間を識別するより簡単だよ!』と、おっしゃられるあなた様のお声が聞こえてくるようです!
そうですよね。だからこそ、Nさんをお選びになられた!のね。
SO--さんには、上空に足止めされた!のに、Nさんは帰ってこさせた!のですものね!
今、このしもべは判ります。Nさんのすばらしさ!を判ります。
無干渉主義者!なのに、中立主義者!なのに、なければならない存在!なのですから。
国家もNさんのように成らなければいけない!ようですね。
Nさんは言います。
「人も国家も、私達のようでなければね!
干渉しない!でも、よく見ている!
大切だ!必要だ!なんて言われなくても本当は大切なもの、必要なもの!
Oさんだけだと、大火傷をしてしまいますでしょ。
Oさんが25%を越えると山も森も木は燃えてしまいますものね!
私達が居るので、大火事にならずにすんでいる!のよ!ね。
私達はそんなもの!必要だ!なんて騒がれもしないけれど、必要なOをうまく存在させている!のは私達!なの!
光を存在させるのは、暗闇であるように!
親のようね!親は空気のようなもの!と言われるけれど、空気って私達!なの!
絶対変化しないもの!なの!
半永久的に存在するもの!なの!
神様が私達をお選びになられたの!
『おまえは良い性格をしている!だから、私はおまえを存在させよう!おまえをこの大気の中に存在させよう!
おまえは大いなるものとなれ!この地球の大いなるものとなれ!
おおいなるものとは、絶対変わらず、永久に存在する!ものだ!
おまえは、これから私が行う全ての物を見ることができる!であろう!
この地球に行う!全てのものを見ることができる!であろう!
おまえにその栄誉を与えよう!
おまえの性格が良いからそうしよう!』
とおっしゃって下さった!のよ!」
と、頬を赤らめておっしゃられる!のです。
なるほど、神様!あなた様の元素を見る目!には、オドロイテシマイマス!
このしもべは、受けてもいないのに口づけ!と書いてしまったほど、空気はすばらしい!です。
安堵を感じます。母に抱かれた、懐かしい感触!です。
神様!原初のNは3.5%です。
最初の生命誕生の時の大気のNは約55%です。現在のNは75%です。
そうしますと、Nの量はいつまでも変わらない!わけですから、現在の気圧は1ですから原初の気圧をX、最初の生命誕生の時の気圧をYとしますと、3.5%X→55%Yになり、更に→78%×1になったと考えられます。この量が変化しない!のですから、3.5%×X=55%×Y=78%×1という式が成立します。
それで、X=22(気圧)、Y=1.4(気圧)という事になります。
〔図〕
そうしますと、今度はCOについて考えます。
原初のCOは96%×22(気圧)、最初の生命誕生の時のCOは45%×1.4(気圧)、現在のCOは0.03%×1(気圧)と考えられます。
概念的に申し上げています。
そうしますと、原初のCOの量と最初の生命誕生の時のCOの量を比べますと、96%×22(気圧)→45%×1.4(気圧)に減少した!という事になります。
単純に考えています。
2112のCOの量が63に減少した!という事です。
最初の生命誕生の時を38億年前だ!としますと、45−38=7、たった7億年間の間にCOの量がこれだけ減った!という事は、急に減った!と、考えられます。
63/2112≒0.03約3%に激減!した!のですからね!
この激変!は、何によって起こった!のかと思います!
植物もなにも無い時ですから、光合成に使われるはずもありません!
それで、このしもべは一部は水蒸気が蒸発した時、水に溶け込んだ!
一部は上空でオゾンに成った!のだ!と、思う!のです。
オゾン層ができる位!ですから、よほどたくさんCOのOは消費された!という事ですよね!
なにせ、紫外線という光まで通さない!のですものね!
神様!あなた様はどうしてSO--を上空にいつまでも留めておくことができる!ようになされた!のですか。
やはり、膜をお創りになられた!のですか。
SO--を通さない膜!を。
どうしてOは層を作って、特定の場所に居る!のでしょうか!?
やはり、『おまえは、そこにおるがよい!』と、限定!された!のでしょうね!
SO--粒子も限定された場所、Oも限定された場所に居る!のでしょうね!
でも、あなた様はそのように成る!ように、キチンと準備しておかれた!のですね!
キット何かがある!のです。セットされてある!のです!
対流に流されないように!キチンとセットされている!のですよね!
できますことなら、この事をも教えて下さいませ!アーメン
神様!確かにオゾン層は最初から創られた!のです。
このしもべは、確証を得ました!
それは、紫外線は海水に吸収される!からです。
[植物の育成に有害な強い紫外線は、海水に吸収されるので、水深10m以深の海面下では、原始的な藻類が生息し、光合成を行って空気中に酸素を放出した]と書かれています。
水深10mの所へは日光も少ないので海藻が作るOも少ないです!よね。
これではなかなかOができません!
とっても効率が悪いです!
このしもべは今、紫外線はいったいどれくらいの深さまで吸収される!のか、知りたい!のです。
シアノバクテリアの塔ストロマトライトは、海底60p位の所でなければ育ちません!
それでもし、有害な紫外線!が海の中60pの所まで届く!のであれば、シアノバクテリアは死んでしまう!からです。
ですから、35億年前シアノバクテリア!が生き続けるためには、紫外線はあってはいけない物!であった!わけです。
もし、DNAを壊す紫外線が海中60pの所に届いたら、そこで生活しているシアノバクテリアの命は無い!のですから。
でも、シアノバクテリアは生き続けました。生き続けてOを作り続けました。
現代でもオーストラリアに生きています。ストロマトライトを作って!
この事実は35億年前、有害な紫外線は存在しなかった。海中60pの所には存在しなかった!という事です!
神様!この事が証拠!です。
あなた様が紫外線を吸収するオゾン層を35億年前には、完成されておられた!という事!です。
神様!今日は、とっても嬉しい!です。
この事実に出会えて、とっても嬉しい!です。
やはり、『水の間に空気!』をお創りになられた!のですね!
そして、オゾン層もその時、完成!された!のですね!
それから、おもむろにシアノバクテリア!のDNAをお創りになられた!のですね!
『よし、これで害を及ぼすものは無くなった!』と、その時あなた様は、きっとおっしゃられた!はずです!
このお言葉に「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます!
やはりそうですよね!
せっかく創られたDNA!宇宙の宝物であるDNA、無限大の叡知の宝庫であるDNA!を、紫外線ごときにめちゃめちゃにされたのでは、それこそ水の泡!ですね!
水の泡であるOを生むシアノバクテリアが、水の泡になった!のでは、もともこもない!ですものね!
元も子もない!と書きます。
元はシアノバクテリア、子はOというわけです!
神様!あなた様のお言葉を信じて考えると、真実が見えてきます!
この事が、『信じる者は救われる!』という事ですね。
考えに於いて救われる!という事ですね!
信じて考えれば、そこに真実に出くわす!のですね。
信じて考えて、その考えが救われる!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
神様!このしもべはこの事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、賛美申し上げます!
お礼の方が先に来ます!
能力!ではないのですね。素直な心!なのかもしれませんね。
あなた様がお好きなのは!
『理屈をあれこれかき回しているより、信じなさい!』と、おっしゃられている!ようです。
こんな愚鈍なしもべでも、キチンと理解できる!ようになっている!のですものね。
それにしても、進化論者の更に愚鈍な事でしょう!
シアノバクテリアは、有害な紫外線にとっても強い!けっしてダメージを受けない!と考えていた!のでしょうか!
シアノバクテリアは、例外である!と、考えていた!のでしょうか!
それも、海の中のほんの60p位の所でより生きられない生物!が、有害な紫外線にダメージを受けない!と、考えていた!のでしょうか!
神様!このしもべの勝ち!です。
勝者に与えられた誉れ!が、このしもべを強くさせています!
今日は、お天気同様!このしもべはウキウキ!です。
卓球に連勝した時も、きっとこうなのかもしれません!
勿論ダブルス!です。
このしもべは、ヘタ!でも組んだ相手が天下一品強い!のです。
ですから、このしもべがしくじらない限り、すぐ勝てる!のです。
サーブをきちんと入れて、相手のサーブを一回キチンと返せば良い!だけです!
神様!このしもべは、いつだってそうです。
ラブレターを書くときはいつだって最高の勝者といつもご一緒!なのですから!
判決はおりました。
「シアノバクテリアにも、ある波長の紫外線は有害である。
よって、有害な紫外線は、その時存在しなかった。
よって、その時有害な紫外線を吸収するオゾン層は出来上がっていた!」
聖書の勝ち!です。
進化論者の負け!です。
『神の言葉が真実である!と信じた者の、いかに幸せな事でしょう!』という天使様達のお声が聞こえてくる!ようです。
『御旨のいかに計画的に立てられておられるかが、わかるだろう!』と、24人の長老様達のお言葉が聞こえてくる!ようです!
『私達がいつも「ホサナ!」と賛美している事が、わかったでしょ!』と、天使様が語っておられる!ようです!
神様!メカと生体内メカ!を比べてみます。
メカは人間の思い通り!になります。どのようにでもなります。
変化させ、改良もできます。壊すこともできます。
でも生体内メカは、そうはいきません。
良くしよう!と思ってもよくなりません。
ダメにしよう!と思ってもそうはなりません。
勿論ダメにしよう!と思う人はいません。
それは、自分を苦しめる事になる!のですから、良くしよう!とします。
働きが鈍ったら薬を飲んで良くしよう!とします。
でも、一度壊れた生体内メカは、なかなか自分の希望通りに作動してくれません。
インシュリンを出したい!と思っても、出してくれません。
リパーゼを出したい!と思っても、出してくれません。
人間の手におえないもの!それが、生体内メカ!です。
人間の自由にならないもの!それが、生体内メカ!です。
人間がお手上げするもの、それが生体内メカ!です。
やはり、違います。
あなた様のお創りになられましたものは、人間の自由にならない!のですから、一段階も二段階も位が上!です。
まして、言うことをきかない!だけではありません。
拒絶!するのですから!立派です。
「そのようなものは受け付けられません。そんな下等なものは受け付けられません」と、あっさり“NO”サインを出してしまう!のです。
人間の叡知が、苦心してやっと似せて作った腎臓や心臓や肺を、拒絶!してしまう!のです!
やっぱりプライドが高い!のですね。
だって、「そのようなものは、ご一緒できません!我々の仲間に入れることはとってもできません!」と、実にはっきりとお断り!するのですから、人間の叡知たりとも侵入する事さえできない!のです。
そこは、神の城!であるからです。
神様のお創りになられた城!である!からですね!
厳しく守られている!のですね!
許可無く入るべからず!と、申し渡されている!のですね!
そこにあるのは、高い高いヘイガキ!です。
その高さは超えられません。ヘイガキの高さは叡知の高さ!です。
その高い高い叡知!にたどり着いたもののみ!許可されるへいがき!です。
まだまだお断りをいただくのは人間の叡知!です。
たどり着けない肉の不許可!です。
なんとプライドの高い事でしょう!
絶対に「ハイそうですか!」と、人間のしかも本体である人間の言うことをきかない!のですから。
このしもべがスペシャリスト様!と申し上げるのも、むべなるかな!でしょ!
人間の作ったメカ!とは、全然違う!のです。
「あなたの技術はまだまだ力不足よ!それでは私達の仲間にはとうていなれませんわ!」と、おっしゃられる!のです!
「ブラスチック!なんてダメ、そんな簡単なものでは許可できません!
だって、私達の品位まで落とすことになる!のですもの。
私達がそんな簡単なものである!なんて思われたら、思われただけでも不愉快!ですわ!
どうしてもお仲間にできません理由は、もっとあります。受け付けない!のです。
私達はプラスチックが嫌い!なのです。あなたはプラスチックを食べられますか!?
オイシイ、オイシイと食べられますか!?
食べられないでしょう。同じです。私達にも食べられない!のです。融合できない!のです。
私達は、本体が食べたものによって、できる!のです。
けっして食べる物以外のものによってできません!
それが理由です。
食べることができないもの!は、私達は私達の仲間である!とは、けっして理解しない!のです。
理解するものがいて、そのものが「これは違うぞ!」と言ったら、もうその段階で私達は“NO”サインを出す!のです。
ここは、高い高い砦!です。
許可無くしては入城!できません。」と、はっきりおっしゃられる!のですから。
本体といえども、「ハイ、そうでございますか!」と、まるであなた様に申し上げるように返事するのです!
やはり、スペシャリスト様!です。
命名は正しかった!です。
生体内メカは、人間の作るメカとは全く違います。
格が違います。複雑さが違います。技術が違います。
それ故、やはりスペシャリスト様!です。
高い高いへいがきに守られた城!です。
イエスの御名によってアーメン!
1999年1月13日(水)