1999年1月10日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様、そしてアラーでもあられる
      天地創造の神様!
      あなた様を讃美致します
      地上で「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
      と、讃美申上ます。
      全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン!
神様! 今日はMから、ラブレターをお出申上ます
      どうぞ宜しくお導下さいませ
     『上の水と下の水』の中間を通って来ました。
      そして今も、その中です!
      なんとすがすがしい世界!でしょう!
      なんと明朗な世界!でしょう!
      なんと明瞭な世界!でしょう!
      空気がすんでいて、ちり1つ無い世界!を
あなた様はお創りになられた!のですね。
      この事を
      「ホサナ!」「アンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます
      だって、お掃除しなくても良い!のですもの!
      家の中はすぐホコリがたまる!のに
      外はとってもきれい!
      そこの空気を吸わずにいるのは、もったいない!
      たくさんたくさん吸っていたい!
      山にでかけ、きれいな沸き水をすくってのみたい!
      そんな気持!です。
あなた様が、お掃除して下さった!のですね!
      どこまでもずーと遠くのお空まで!
      青色!にだけより見えない!のに
      そこは、地球を守るへいがき!のように
      目に見えない膜がしかれている!のですね!

      それは
      葉緑体の膜!のようです。
      必要なものは通す!
      必要でないものは通さない!のですものね!
      CO2は通す
      でも、O2は通さない
      それなのにO2は内側から外側へは通す!
             CO2は内側から外側へは通さない!
      糖類は、内側から外側へは通す!
        でも、外側から内側へは通さない!
      そのように
あなた様は、葉緑体の膜をお創りになられた!
      のですものね!

あなた様は、膜をお創りになられるお方様!です。
     『必要だから通す そして
      必要でない物は通さない!
      絶対通さない!
      膜!を創ろう!』と、おっしゃられた!
      のですね!
      それで葉緑体の膜をお創りになられました。

あなた様は、大気の膜!をもお創りになられた!
      のですね!
     『必要なものは通す
      必要でないものは絶対通さない膜!
      を創ろう!』と、おっしゃられた!のですね。
      そのため
     『上の水』をお創りになられた!のですね!
      だって
      あまりにもできすぎている!からです。
      X線は1nmです。
      そのX線をも通さない!のですから!
      上空300〜600kmの間は、熱圏!で
      空気の主成分である酸素や窒素が
      太陽の紫外線やX線を吸収して、解離や電離を起し、
      強い加熱を受ける!のですって!
神様!  あなた様はそのため『上の水!』を
      お創りになられた!のですね。
      有害なX線を吸収する!ためです!
        紫外線を吸収する!ためです!
      なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様のお創りになられました
      『上の水!』って、なんてすばらしい物!でしょう!
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上ます。
神様! あなた様は創る以前から、その創る物の事を
      よく、よく御存知!なのですね!
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
      DNAをお創りになられる以前から、
      DNAは、X線によって突然変異が起こる!
      という事
      X線や紫外線、r線などの電磁波や
      電子線、α線などの高速荷電粒子線
      である放射線によって
      DNAが障害され
      染色体異常や突然変異、発癌を起す!
      という事を
      すでに知っておられた!のですね!
神様!  なんてすばらしい事!でしょう!
      このようですから
      生物全ては守られている!し
             完璧に創られている!のですね。
      初めから
      いいえ、初めよりも、それよりずーと以前から
      初めの存在より、ずーと時間的に以前の時から
      初めの存在について、よく御存知!であられた!
      という事は
      やはり創造!です。
      偶然や自然はそのような事はできない!
      からです。
      創ろう!とする者によって
      創られるものは知られている!からです。
      創ろう!とする者が
      創られるものについて全てを知っている!という事です。
      それで
      創ろう!とする者が
      創られるものが健全に存在するための
      環境をお創りになられた!という事ですよね。
      創られるものに対して害を与えるものは
      全て、排除しよう!という事ですよね。
      存在しているものの中で
      これから創ろう!とする物に対して
      悪い影響を及ぼすものは、排除しよう!
      とお考えになられた!事がよくわかります。
      やはり
      宇宙の創造者です!
      そこに存在していた
      X線や紫外線、r線、電子線、α線
      が
      悪い影響を及ぼす!事を
      いち早く見抜いていた!のですから!ね。
      DNAの敵である事をいち早く御存知であら
      れた!のですからね!
      この事は、DNAをお創りになられましたお方様
      がX線、紫外線、r線、電子線
      α線をもお創りになられた事を証明しています。
      どちらについても、良く御存知!であられたから
      こそ!
      見抜けた!のですから!ね。
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます。
      (放射性物質は、生物体内に入り、生物はそのエネルギーを吸収する結果、
       体を構成する細胞のいろいろの分子が原子間の共有結合にあずかる
       電子がはじき飛ばされるか、飛ばされた電子が付加されるため
       正負のイオンとなり、二次的に変化して遊離基となる。
       細胞の酸素やSH基などとの一連の化学反応を行い、細胞の生命活動を
       担う重要分子に化学反応を起したり、
       DNAの二重らせん状の鎖を切断したりする。
       その切れたDNAの修復ミスによって、染色体異常が起る)
       のだそうです。
       とにかく、生命体にとって
       放射線物質は
       DNA、遺伝物質の損傷を起し、
       それらの修復複製ミスを行い
       その結果
       染色体異常や細胞死、突然変異癌と成る
       のですって!
       とにかくすばらしい!です
       創ろう!とする以前に創るものを知り!
       創るものに何が害を与えるか!をも御存知であられた!
       その事こそ、無限大の叡知!です!
       なんでも知っておられる
            知らないものは無い!という事です!
       とっても簡単に『上の水と下の水とを分けよ!』
       とおっしゃられた!
       その中に
       深い深いおはからい!が有り
       深い深い知恵が有り
       無限大の叡知!が有った!のですね!
       X線だけでなく
       それより、ずっとずっと小さなα線 β線 r線
       をも
       ろ過してしまう、ろ過器をお創りになられた!
       のですものね!
       『上の水』によって!
神様!   大気も創られた!ものですね。
       一様!ではないのですものね。
       クロマトグラフィーのようでもあり、
       段差の有る階段のようでもあり、
       温度をきちんと設定された部屋!のようでもある!
       のですね。
       確かに超高層ビル!をお創りになられた!
       ようですね!
       万里のちょう城は、地上に横に長ーく作りましたが
あなた様のお創りになられましたものは
       横に広ーい! どこまでも広ーい!超高層ビル!
       というわけですね。 
       球型の超高層ビル!です。
       そこにセントラルヒーテングをしている!わけです。
       セントラルヒーテングの場所!も決めておられる!わけです
       から、部屋の下にセットしておられる!のです。
       セントラルヒーテングは、横に長ーい部屋を
       あたためている!というわけです。
       いわば
       地球は、横に長ーいセントラルヒーテングであたため
       られている!というわけです。
       そして
       横に長ーいどこまでも長い三次元の部屋は
       その高さによって、きちんと温度調節されている!
       というわけです。
神様!  このしもべはそのようにちょっと考えてみた!わけです
       上の水の膜は、部屋を作るための膜!と考えてみた!わけです
       そして
       上の水の膜はクロマトグラフィー!
             又はろ紙!のようなものですね!
       やはり創られたのですね。 
       1000℃のお部屋を!
       フシギです
       存在する事が!
       どうして1000℃のお部屋は有るのかしら!
       宇宙はとっても冷たい!はずなのに!
       やはり創られたのですね!
       『必要であるから創った!』のですね!
        細胞膜!のように創られた!のですね!

       白い雲が浮んでいます
       あの雲に乗って上空へ上空へ飛んで
あなた様の創られたバリヤーを見てみたい
あなた様の張られた天の膜を見てみたい!です。
       地上11kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       対流圏の膜!です。
       20kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       この部分の温度はほぼ一定です。
       微小な硫酸液滴(ユーロゾル)が漂っています。
       25kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       オゾンを創るためです。
       48kmの所に1つのバリヤーを張られました。
       ここの温度を0℃に設定されました。

神様!   おもしろい!ですね
       紫外線によってO2が解離し、Oと成り、O3を創り
       そのオゾンが
       今度はやや波長の長い紫外線を吸収して
       しまう!のですもの!
       ここでは
       紫外線は、自分である紫外線を吸収する
       吸収剤!を創っている!ようですね
       なんと楽しい発想!でしょう!
       紫外線によりO3を創り
       紫外線を吸収させる!機構!
       をお考えになられた!のですから!
       やはり
       大発明家!です。
       『なんでも利用できる!のだよ!』という
あなた様の大化学者!としての御声が聞えてくる!ようです。
       そうですね 材料は、そこに有る!のかもしれませんね!
       「ホラ 見てゴラン、ソコに有るダロウ!」と
       語っている!のかもしれませんね!
       「コッチを見てゴラン!ボクが材料だよ!」と語って
       いる!のかもしれませんね!
       紫外線は、仲間の紫外線がこれによって
       つかまってしまう!などという事を全々考えないで
       O3を作っている!のですものね!
       まさに
       〜させられている生体内の反応!
       のようですね!
       〜するために生体内に入った!のでは
       全くない!のに
       いやおうなしに〜させられてしまっている!のですから!
       紫外線だってそうです。
       いつまでも飛んでいたい!はずの仲間を
       とらえてしまう物を作っている!等とは
       全く知らずに、O3を作っている!のですから。
       これは
       しくまれた機構です!
       ある叡知がしくんだ機構です!
       きっと25kmの高度には特別なトリックが
       しかけられている!のかもしれませんね!
      ”神のみぞ知る!トリック!です”
神様!  ”神のみぞ知る!”という言葉は
       本当に良い言葉!です。
       生体内スペシャリスト様達!は全て
       神のみぞ知る!もの!なのですから!
       その創り方!やどのようにして、それが発明、発見された!
       のか!とか、その構成や機構や動機は全て
       神のみが知る!のですから!
神様!  このしもべはこの言葉を
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美したくなりました!
      “神のみぞ知る!”
       本当に良い言葉!です。
       神様でなければ必っしてわからない!
       事が、たくさんたくさん有る!からです。
       余りに複雑すぎて、我々は理解すらでき
       ません!と、人間の叡知がお手を上げる!
       のです。
       それらの事を知っておられる!のは
神様!  あなた様!だけ!なのですものね。
      “神のみぞ知る!”その対称となる事の
       なんと多い事!でしょう!
       その対称となるものが、こぞって
      「“神のみぞ知る!っていう事ね”
        私達は神様に創られたのですもの」とおっしゃられる!のです。
       きっと
       オゾンホール!にも
      “神のみぞ知る!”何かが有るのかもしれませんね!
神様!  このしもべは大気圏はクロマトグラフィーのように創られた!
       と申し上げました!
       それは
       大気圏のある高さでは特定なものを集めている!
       という事です。
       上空にどこまでも続く長ーい長ーいクロマトグラフィー
       を置いている!ようです。
       1000kmの所ではHeとわずかのH
       500kmの所ではO原子 
       250kmの電子とイオンの帯 
       110kmの電子とイオンの帯
        90kmの電子とイオンの帯
       100kmの所ではN2とわずかのO2分子
         が集められます
        25kmの所ではO2がOと成り、O3に成ります。
        20kmの所では硫酸液滴
〔図〕

神様!  あなた様は火山噴煙を押し上げた!のかも
       しれませんね!
       『上の水!』をお創りになられた時に!
あなた様は『水の中に大空が有り、上の水と下の水を
       分けよ!』とおっしゃられた時
       押し上げられた!のです!
       下の水はそのまま
       下の水の蒸気により
       地上にあった地球の原初の火山焼煙が押し
       上げられた!のではないでしょうか!
〔図〕

       それできれいなゴミ1つ無い空気!ができた!
       のではないでしょうか!
       勿論、上空に押し上げられた火山煙やホコリは
       又 雨と成って、地上に帰省するのです。
       エーロゾル層の火山煙粒子は少しずつへった!
       のかもしれませんね。
       原初の大気がうすくなった!のも
神様が、 『大空の中に水が有って、水と水を分けられた!』
       からではないでしょうか!
       金星は今でも地球に比べて100倍も厚い大気を
       もっているのですもの。
       大きさや重さは地球の方が大きいのに!
       この事はもし
あなた様が『水の中に大空があって水と水を分けよ!』
       とおっしゃらなかったら
       地球も今頃、きっと金星のように成って
       いた!でしょう!
神様!   このしもべは今、
       『大空の中に水が有って・・・』と書きました。
       でも、聖書をみたら、
       なんと
       『水の間に大空が有って!・・・』と書れて
       いる!のです。
       やはり
       押し上げられた!のです!
       水に押し上げられた!のです!
       原初の大気の上に、上の水が存在した!
       のではなく
       下の水の間に大空が新しくできた!のです!ね。
       原初の空気は、下の水の蒸気によって上に押し上げ
       られた!のです!
       『水の間に大空が有って』という事は
       大空は、水で新しく創られた!という事!です。
       もし、仮に、今
       金星に大水があり、金星を被っている!と仮定します。
       その上に地球の100倍もの気圧で
       その90%がCO2ガスが有ります。
       400℃の高温です。
〔図〕

       そうすると
       金星を被う大水は沸き上ります。
       ものすごい水蒸気を出して沸き上るその蒸気は
       力強く、CO2ガスや火山煙や塵を上に
       押し上げます! あの蒸気機関車を働かす力!で!
       そして
       CO2ガスや火山煙やホコリは、はるか上空
       20kmも上空に押し上げられた!
       そのような事が、地球の原初に起た!のでしょう!
       金星には起なかった!のでしょう!
       それで
       地球の原初のCO2の割合が90%でN2等が数%
       であったものが
       現代N2が78%に成った!という事は

       重い空気が軽く成った!からではないでしょうか!
       地球も46億年前は金星のように
       重い気圧であった!のでしょうね!
       現代金星のN2は3・5%、CO2は96%だそうです。
       地球も46億年前は、きっと同じだった!でしょう。
     
神様!  あなた様が『水の間に大空があって!』
       とおっしゃられました事を
       「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
       お礼申上ます!
       この言葉によって原初の地球の大気は押し上げられた!
       という事を知る事ができる!からです!
神様!  押し上げられたから、原初の大気は上空に移動し、
       空気も軽くなった!
       上空に拡散された!という事ではないでしょうか!
       押し上げたものは、蒸気機関車をもうごかす蒸気!です。
       上空20kmの硫酸液滴であるエーロゾル層は
       原初の地球ができた時にできた硫酸液滴!
       ではないでしょうか!
       金星の雲と同じもの!ではないでしょうか!
       金星の濃硫酸の微粒子の厚い雲と同じもの!
       ではないでしょうか。
       金星が誕生した時、火山は爆発し、小岩石がぶつかった
       時できた硫酸!なのではないでしょうか!
       それが
       地球の場合は、雨となって地に帰省した!ので
       少なくなった!というわけです!
神様!  このしもべはこのように考えましたが
       いかがでしょうか!
       誤っていたら、ゴメンナサイ! 
       イエスの御名によってアーメン!