1999年1月9日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上ます。
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
      讃美申上ます。
神様! 今日はM!からラブレターをお出申上ます。
神様! DNAの変化は一方通行!なのですね。
      決っしてバックはできない!のですね。
      いったん
      変ったらそのまま
      又 もとにもどれない!のですものね。
      グアニンがアデニンに成った!ら、ずーと、そのまま!です。
      よっぽどの事が無いと、ずーと、そのままです!
      きっと、この一方通行が、人間を進んでいる!
      一方向に進んでいる!と言わせている!のかも
      しれませんね
      一方方向に変化したのを、進化した!と言わせている!
      のかもしれませんね。
      でも、それは間違いです。
      変化によって病気ができるのです。

神様!  このしもべは今、勉強しています
      昨日調べてきたコピーの雑感!を申しのべます。
                  。。。
      オゾンは日射中の紫外線によってO2酸素分子が解離
      され、生じた酸素原始が酸素分子と結合して
      できる!のだそうです
      オゾンは(実験で)酸素気体中で無声放電すると
      三原子分子のO3が生じるといいます
      無声放電又は遠紫外線の照射で
      O3を生じるといいます
      紫外線が酸素分子を分離させる酵素!
      であった!のですね!      
      地球形成の初期には現在の1000倍位厚い大気
      があったものと思われる!と書れています!
      それで
      N2は、その量を増加させた!のではなく
      大気の量が減った!ので
      自然にCO2ガスの減少と同時に
      N2の大気における割合が大きくなった!という
      事ですね!
      わかりました!
  O2について
神様! あなた様がわざわざヘモグロビン!をお創りになられた
      理由がわかりました!
      それは
      O2は ハロゲン元素、小数の貴金属元素、希ガス元素を
      除いた全ての元素と常温あるいは高温で
      酸素分子O2と直接化学反応を行い、酸化物を
      作る事を御存知!であられた!ので
      それらの全ての元素をO2酸化させてしまわない
      ように
      全ての元素よりもっと、酸化されやすい物!
      低電位で酸化されやすい物!をお創りに
      なられた!のですね!
      Fe+++イオンより、ヘモグロビンの方が、O2と結合しやすい!のですね!
      又 酸化反応は発熱を伴い、場合によっては燃焼を
      起す事を御存知であられた!ので
      極端な発熱、燃焼をさせない!ようにされた!のですね!
      ヘモグロビン!を創って、O2を運ばせた!のですね
      O2の酸化反応を行う場所まで
      しっかりと運ばせた!のですね!
      決っして、O2の乱用!がされない!ように
      血管の中を通らせた!のですね
      O2
あなた様は統率された!のですね
      『O2よ、おまえは、わたしが必要であると
       確めた所でのみ反応せよ!
       決っして、他の部所で反応してはならない!
       おまえはすぐ元素と結合するくせが有るから
       それは絶対やめたまえ!
       生物の体内ではやめたまえ!
       わたしが決めた反応だけを行いたまえ!
       わたしは、それを決めた!
       変えてはいけない!
       そのため
       わたしは苦労しておまえの反応の
       手助けをするスペシャリストを
       たくさん創った!のだから』と
       おっしゃられた!のですね。
       生体内の酸素の活動!は
神様!  あなた様に統率されている!のですね。
       酸素も
あなた様にはかないません。
       正に自由を失ったしもべ!です。
あなた様の御心のままに作動!している!のですから。
       でも、しょうがありませんね
       それだけのものを
あなた様は、お創りになられた!のですものね!
       全てを御用意されておられた!のですものね!
       生体内に入ったO2は、もう
あなた様のしもべ!です。
あなた様が御用意しておられた通りの行動を
       よぎなく!される!のですものね!
       『O2よ おまえの運命は
        わたしが決めておいたよ!』というわけですね。
神様!  このしもべだったら
      その御言葉を聞いたら、嬉しくて、嬉しくて
      「ハイ!ドウモアリガトウゴザイマス!」と申し上げて
      しまいます!
      無限大の叡知がわざわざ用意され、定めた
      道であるなら、
      このしもべは喜んでまいります!
      願わくは、生体内に入ってしまった
      O2になりたい!ものです!
      神の定めた道を歩みたい!ものです!

あなた様のお創りになられましたヘモシアニン
      についても、どうぞ書せて下さい!アーメン
      全てのオキシターゼについても書せて下さい!アーメン
神様!  あなた様だけです
      O2を自由にあやつる事のできるお方様!は
      とっても自由好きな
      とっても活発な元素で
      どのような元素とでも気やすく反応する元素を
      その自由をコントロールし、
      御自分のお好な反応だけを行わせる事
      ができる!のは
あなた様!だけ!です!
      O2を自由好きな女性!とし、
あなた様をジャジャ馬慣らしのできる男性!
      とたとえて
      映画を作る!なら
      きっとすばらしい映画に成る!でしょうね!
      女性が自由だわ、楽しいわ!
      と思って、おもいっきりエンジョイ!する事は
      実は全て
      ジャジャ馬慣らしの男性のしくまれた事!
      であった!という喜劇です
      でもこれは映画だけのでき事!ではない!
      のですものね
      実際世界は
あなた様の御手の中!にあり、
      生物は
あなた様の御手によって創られ、御旨のまま!に成っている!
      のですものね!
      このしもべは自分を代弁者にしよう!かしら
      おそれおおくも
      あの、ヨハネ目示録の金の冠を御座になげだして
      おっしゃられた24人の長老の代弁者!に成りたい!
      ものです。
      『あなた様は万物を創られました。
       御旨により、万物は存在し、又 創られたのであります!』と
      の代弁者に成りたい!ものです。
神様! このしもべは、聖書の初めと、終りを強調している!
      のですね。
      中身のない人間!である事がよくおわかり!でしょう!
 
  H2について
神様! あなた様が生体内ヒドロキナーゼやデヒドロキナーゼや
      ヒドロキナーゼの補酵素であるリボフラビンを
      お創りになられました事がよくわかります!
      水素は常温では比較的反応しにくい元素!
      だからです!ね
      常温で
      Oと水も作れない!のですものね!
      だから
      必要であった!のですね
      ヒドロキナーゼ!やデヒドロキナーゼやリボフラビンや
      チトクローム!が!
      H2+O→H2O の反応を成らせるために
      どうして
      チトクローム!が必要なのだろうか??と思った!
      のです。
      やはり
あなた様の『必要であるから創ったのだよ!』と
      いう、しずかな御声が思い出されます!
      チトクロームの電子をキャッチボールする
      スペシャリスト様!も
      必要であるから、お創りになられた!のですね!
      チトクロームはぜひ様!を付けたい!ものです!
      なにしろ
      宇宙で最小の質量である0.5Mevの素粒子を
      キャッチボールできる!のですから!
      宇宙創造者!でなければ創れない!ものです!
      宇宙創造者の叡知、知識!が無ければ必っして
      できないものです!
      その宇宙創造の知恵が、電子をキャッチボールする
      スペシャリストの中に存在している!のですから
      様!を付けずには、いられません!
      たとえ
あなた様にラブレターを出す!としても
      ああ、それだと今まで書いたチトクロームの所に
       。
      様を付け加えなければいけません
      どうしましょ!
      でも、しかたない!です
      もう、ラブレターは発送してしまった!のですから!
      『目の有るものは見よ!
       耳の有るものは聞け!
       知恵有るものは知れ!』と
あなた様はおっしゃられておられる!でしょう!
      『見て、観察して、知る事のできるものは、知るで
       あろう!』というわけです。
あなた様の知識を知る!であろう!
      チトクロームを見て、どのように電子が
      キャッチボールされ
      そこでADPがどのようにATPに成る!
      のか!知るであろう!というわけですよね!
      機械を見てそのメカの作動がどの仕組みによって
      成されるかを知る!
      知恵有る者は知る事ができる!と同じです!よね。
      活性水素は、普通の水素に紫外線照射、放電
      などによって、高いエネルギーを与える事によって生じる!
      といいます。
神様! これですね!
あなた様がHとOからH2Oを作るために
      チトクローム様!をお創りになられました!のは
      Hに放電し、高いエネルギーを与える事によって
      活性水素に成らせている!のですよね
      そしてその高いエネルギーを再吸収している!
      のかもしれませんね ADPによって!
      Hに電子を与え、活性水素と成し、
      O2と反応させる!
      全て しくまれたのですね!
      反応を成立するために
      全て、お創りになられた!のですね!
      反応させるためのスペシャリスト様!を!
      ああ、なんという叡知でしょう!
あなた様の御声が聞えてくる!ようです
      『知恵ある物は知る!が良い!』と
      「ハイ」と言って研究し、知る!者には
      神の祝福が有るでしょう!
      でも
      「それを、必っして自然にできたのだよ!」と
      言わないように気を付けて下さい!

  水について
神様! あなた様は地球に穴を掘られ、そこから海の水を
      沸き出された!
      と、ヨブに直接お語りになっておられます
      38章
      『海の水が流れいで、胎内からわき出た時
       だれが戸をもって、これを閉じこめたか
       あの時、わたしは雲をもって衣とし、黒雲をもってむつきとし
       これがために境を定め、関及び戸を設けて言った
      『ここまで来ても良い、越えてはならぬ
       おまえの高波はここにとどまるのだ』と
       あなたは海の源に行った事が有るか
       淵の底を歩いた事があるか』と
      水は(今から46億年前に地球が誕生し
          内部からでてきたガスで大気が形成され
          それに含まれていた水蒸気が冷却して水になった
          と考えられている
          地球の誕生後5億年ほどでそのほとんどの量が
          形成されたとする説と
          徐々に増加して現在の量になったとする説があり、
          前者が有力視されている)と世界大百科事典に
          書れています
神様! あなた様のおっしゃられた事は正しかった!
      のですね!
      内部から水の源はわき出た!のですものね!
      『光あれ!』とおっしゃられた
あなた様は、『水よ い出よ!』とおっしゃられた!のですね!
      5億年で水があるれた!といいますから
      たぶんその穴は一カ所!だった!のかもしれませんね。
      大きな大きなクーデター!のような穴!だった!
      のでしょうね
      シオイドによる地球の一番ひっこんだ所!
      がその場所!かもしれませんね。
      そして       。   。
あなた様は、わざわざ淵の底と『底』と
      おっしゃられましたので(この事を「ホサナ!
      ナンテスバラシイコトデショウ!アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます)
      淵の底を歩かれて海の源!に
      わざわざおもむかれた!のですね
      そして
      そこに戸でもってフタをなさった!のですね。
      その時
あなた様は、水の源に向って
     『もうよい!おまえの沸き出ずる所
      は、それでよい!
      もうおまえの仕事は終りだ!
      そこに
      わたしは、戸をしよう!
      戸でそこを閉じよう!』とおっしゃられた!のですね!
      その時は、約41億年前!であった!のですね
      そして
      『水の中に大空が有り、上の水と下の水とを分けよ!』
      と、あの名言!をおっしゃられた!のですね。
      そして
      35億年前、シアノバクテリアを創造された!のですね。
      O2を満らせる!ため!
      オゾン層を創るため!
      放っておいたら、必っしてできない水!を
あなた様は、わざわざお創りになられた!のですね。
      地殻をくだく事!によって。
      Hは地殻の中の電子によって放電され、活性化し、
      Oと結合し、H2Oに成った!のでしょうね。
神様! このしもべは、そのように思った!のですが
      誤っていたら、ゴメンナサイ!      
      イエスの御名によってアーメン!