1999年1月8日
      イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神であり、アラーであられる
      天地創造の神様!
      あなた様を讃美申上ます
神様!  全ての物を明るく輝かせ
      心まで明るく輝せる『光あれ』の祝福を受けて
      けさもペンを走らせています。
      Kから、ラブレターをお出申上ます。
神様! あなた様が最初にお創りになられたものは
      なんとすばらしい!でしょう!
      心までも明るく!するのですものね!
      しょげている心まで明るくさせ
      よしガンバルゾ!と、輝せてくれます。
      いわば
      活性元素!のようなものです。
      活性体!のようです。
      つめたくなったからだをホッカホッカにさせ
      固くなった心を元気ずけてくれます!
      光の少ない国では太陽こそ、恵み!です。
      その太陽!にも、有害な物がある!と
      よく
あなた様はお気付でしたね。
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼
      申上ます。
      それも、放射線!や紫外線や赤外線!です。
      目に見えない!ものです。
      どうして、お気付になられた!のですか??
      このしもべは「原初の地球の自然が気ずいた!のだよ」
      なんて、気ずく事のできない物が、気ずいたのだよ!
      などとは申しません。
      書く事さえ、今では理性がゆるしません。
      でも
      あえて、お品を悪くしたのは
あなた様が創造された!という事を強調したかった!のです。
神様!  X線っていったい何なのでしょう!
      紫外線や赤外線はいったい何者??なのでしょう!
神様! あなた様!は、やはり宇宙の創造者!です。
      放射線!の正体!を知っておられる!のですものね!
      どんなに小さなものであるのかも御存知で
      どのような性質のものであるかも御存知!で
      あられた!のです。
神様!  困ってしまいます!
      得体のしれない者!なのです。
      このしもべには
      ただX線というと、胸部写真等で骨を通さない
      もの!という知識しかない!のです。
      放射能は、テレビから出ている!としか、その正体を
      知らない!のです。
      図書館で調べなければあなた様にラブレター
      さえ書けません。
      知識は
あなた様への理解を高めます。
      無限大の叡知!によってお創りになられた!ので、
      その叡知の一端にさわらせていただく!のです。
      そして
      あっ!こんなもの!なの!と、感じる!だけです。
      それは
      イエスの衣の裾にさわった婦人!のようです。
      「このお方様の衣にさわったら、自分の病気は
      治る!かもしれない!」と
      希望を持ってさわった!その気持!です。
      少しは
神様が気ずかせてくださるかも知れないわ!
      と思っている!のです。
      まるで
あなた様の叡知は、太陽のようです。
      太陽から、出る熱や光はその一部の知恵!です。
      このしもべは今はブラインドを落しました。
      余りにも強い光なので
      このままだと、日やけしてしまいます。
      脳はパニック!になり、目はつかれます。
あなた様の叡知は太陽です!
      無尽蔵にいつまでもいつまでも太陽圏
      に光や熱をなげかけています!
      太陽の光だわ!と感じる者は、ほんの少しです。
      太陽の光は、自分に気ずかれる事無くその一生を終ります。
神様! あなた様の叡知も、これと同じですね。
      気ずかれずに終っていた!のですね。
      今まで!
      でも
神様! 太陽の光も、ほんの砂粒よりもっともっと少し
      気付かれる事も有る!のです!
      ガッカリなさらないで下さい!
      悲しまないで下さい!
あなた様がそのためにキチンと御用意してくださった!
      のですから。
        『気ずいてくれよ!
         わたしの叡知に』と、願いを込めて
      用意して下さった!のですから。
      心有るもの!
      知恵有るもの!は気ずいた!のです。
      太陽に気付くように
      太陽の光の一部は気ずかれた!のです!
      せっかく気ずきながら
      それを
      「気付いたぞ!
       無限大の叡知に気ずいたぞ!」と
      歓喜の声が
      むなしい自然に「アリガトウ!」と
      方向転換している事実は全く残念です。

あなた様の叡知は太陽のようです!
      被創造物を明るくさせます! 輝せます!
      被創造物に明るさがあり、生きる希望
      生きる喜びを与えてくれました!
      被創造物が明るく生きられる事!
      その全ての原因は
あなた様の叡知が成らせた!事です。
      被創造物の中に小さな小さな太陽を
      いくつも、いくつも、お創りになって下さいました!
      からだのいたる所に小さな小さな太陽を
      いくつも、いくつもお創りになって下さいました!
      叡知!という小さな小さな太陽です!
      小さな小さな太陽は、脳だけにある!
      のではありません。
      からだのすみずみにある!のです。
神様!  あなた様は、小さな小さな太陽を
      からだのすみずみにセット!されました!
      叡知!という小さな小さな太陽です!
      それは
無限大の叡知というとっても、フシギなものでできる!
      のです。
      小さな小さな太陽をたくさんたくさん創った!
      のです。
      それが
      被創造物を明るくさせ、輝せている!のです。
神様! あなた様は、被創造物の中に小さな小さな太陽を
      たくさんたくさん創って下さいました!
      その
      小さな小さな太陽が被創造物を輝せています!
      知恵有るもの!として、輝せています!
      被創造物は、小さな太陽です。
あなた様の太陽から、分けていただいた小さな太陽です!
      太陽という無限大の叡知の光を
      すこし、分けていただいた小さな太陽です!
神様! 地球には小さな太陽がたくさん居ます。
あなた様の叡知の光を少し分けていただいた小さな
      太陽!です!
神様!  あなた様の叡知は太陽のようです!
      いつまでも、いつまでも、どこまでも、どこまでも
      永遠に長時間、永遠に遠くまで、
      その叡知の光は、流れ過ぎています!
      でも
あなた様は、その光を留まらせた!のです。
      『おまえの光は、ここに留まるのだ!』と
      叡知の光を、被創造物の中に留まらせた!
      のです。
      放っておいたら、無限大の空間走り続けて、
      消えてしまう光を留まらせられた!のです。
      『おまえは、ここに留まれ!』と。
      それで、留まる事ができました。
      被創造物全ての中に!
      その光が今も、輝き続けている!のです!
      被創造物の中に居て
      被創造物を明るくさせている!のです!
      知恵有る生物!という
      栄光を輝せている!のです!
      全ての被創造物の中に留まらせた光!
あなた様が『おまえはここに留まれ!』と
      おっしゃられた
あなた様の分身のようなもの!
      無限大の叡知を少し分けていただいた
      小さな小さな太陽!
      それは
      DNA!です!
      DNA故に人間は尊い、動物は尊い、植物は尊い!
      それは
      無限大の叡知の分身!
      叡知の光をいつまでも、いつまでも明るく輝せる
      恒星!小さな小さな太陽!です!
      生物が生き生きと生きられる!のは
      光のおかげ
      太陽の光や熱のおかげ
      生物が生き生きと生きられる!のは
      DNAのおかげ
      DNAの内に内在する無限大の叡知のおかげ!
      DNAが創るスペシャリストのおかげ!
      無限大の叡知が創った叡智のおかげ!  
      スペシャリストに内在する叡知のおかげ!
      スペシャリストに生かされて
      今日も、生き生きと知恵を働せて生きています!
      生物体の中には、小さな小さな太陽が存在します! 
      それはDNA!
      その小さな小さな太陽が、細胞の中に居て
      光を創ります!
      光はスペシャリスト!
      生物はその光を輝せながら、生きています!
      叡知だけに作動されて、生きています!
      いわば
      叡知を内在させた物体!
             生きる物体!です。
      コンピューターの事は、何も知らなくっても
      コンピューターを打つ!事ができるように
      生物は、内在する叡知の事は、何も知らなくても
      知恵を働かせて生きる事!ができます
      生かされている!のです。
      無限大の叡知にささえられて!
      無限大の叡知を内在させて!
      無限大の叡知を背おって!
      それが
      余りにも軽い!ので背おっている事すら、気ずかずに
      居る!のですね!
      このしもべのように!
      ランランラン!と、スキップして歩く!のです!
      太陽に気ずかずに
      「今日は、天気予報は、大寒!と言ったのに
       なんてあたたかなのでしょう!」と、言いながら!

神様!  自転車で図書館へ行ってきます
      水 H2 O2 大気圏 オゾン(層) 放射線
      共鳴状態 光 宇宙線 紫外線 赤外線 を調べたい!です。
      宜しくお導下さいませ! アーメン!

神様!  たくさんコピーしてきました
      ミズスマシ!が居た!のです
      幼い頃いつも川の上でスイスイ回転しながら泳いで
      いた、おすまし屋のミズスマシ!です。
      このしもべは又 つかまえて来ました!
      タニシやドジョウやフナをつかまえた思い出が
      復活させたのです。
      ホラ、ミズスマシヨ!
      早くつかまえなくっちゃ!
      あの早さには、ツイテユケナイデショ!
      早くつかまえて!と
      5mm位の黒い点が、水上をすべっている!のです。
      ドコかにスケート!でも付けている!ように
      スイスイ!そう音まで立てているように
      本当にスイスイ!と、ワルツを舞っている!のです。
      回転をつける!のですから、水上のワルツ!です。
      そのような名前の曲が有ったような気がします。
      でも
      本当にその名を受けるにふさわしいのはミズシマシ!です。
      ミズスマシはただものではない!
      神の創造だ!
      特別な創造力によって、特別に創られたものだ!と
      その思い出が
      ミズスマシをとらえた!のです。
      讃美の対称にとらえた!のです。
      やはり創られたものです!
      目が4つ有る!のですものね!
      4つ目の動物!なんて、聞いた事もありません。
      今度クイズ!に出してみようかしら。
      「4つ目こぞうはだれだ!」と。
      皆わからない!はずです。
      「又、しづさんは変な事を言って!」なんて
      笑われてもへい気!です。
      人の事など、気にしていられません。
      真実だけが、問題です。
      4つ目の動物だって、居る!のですから。
      事実です。
      知らないだけです。
神様! あなた様は、わざわざ創っておやりになられた!
      のですね!
      足も特製!です!
      特別にお創りになってやられた!のですね!
      水上ワルツを舞えるように!
      ミズスマシの目は、4つ!
      空中を見る目が上に2つ!
      水中を見る目が下に2つ!
      なんと尊いおはからい!でしょう!
      ウシカエルの水中メガネを作る膜!や
      ワニの目のおはからい!にもため息をつきましたが
      ミズスマシの空中用の目と水中用の目!には
      愛!そのものを感じました!
      だから、あんなに複雑なワルツ!がおどれる!
      のね! 愛が踊らせているのだわ!
      このしもべにたとえ後ろに目がついても
      あのようなワルツはおどれないわ!
      などと、ミズスマシの目に、おくれをとっている
      しもべは
      ワルツがおどれない!のを、目のせいにしてしまいます。
      でも
      本当は
      ワルツを踊らせているのは、足!なのですよね!
      中脚と後脚は短かく、扁平に成っており、
      これをスクリューのように回転させている!のですって!
      横型スクリュー!
      水平スクリュー!は
      やはり叡知の特産品!です。
      水上に浮くからだ!と共に!
      特別に考えてお創りになられた!ものです。
あなた様はミズスマシをお創りになられました時
      『おまえは水の上で泳ぐがよい
       その脚を水面で回転させて水面上
       で舞っている!が良い
       そして空中の虫や、水虫のものを食べるが良い!』
       と、おっしゃられた!のです。
あなた様はきまって、動物をお創りになられました時には
       その動物に向って
       どのように運動するのか!
       どのようなものを食べるのか!という事を、
       教えられる!からです。
       バッタには、『このように飛ぶのだよ!』と
       お手本を見せて説明されましたし、
       うさぎにも『このように飛んで進むのだよ!』と
       きちんとお教えになられた!のですものね!
神様 やはり特製です。
       ミズスマシの触角は流速計!なのですってね!
       (短い触角を水面につけているが
        これは流速計と同じ役目をしている)!と
       書れています!
       ミズスマシ!も
あなた様の御旨の通り!に存在している!のですね。
       川の水面を舞う物!として
       特別にお創りになられた!のですね!
       なにもかにもお備えになられて!
       この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
       お礼申上ます。
あなた様が創って下さらなかったら、
       このしもべは幼年時代 ミズスマシ!という
       水上のワルツを舞うエンビ服の紳士には、会え
       なかった!のですものね。
       重力にさからって、水上で円舞曲をおどる
       生きたオモチャを、しげしげ見る事など
       できなかった!のですものね!
       本当に有難うございます!
       確かにオモチャ!です。 生きたオモチャです。
       このしもべには、そうでした!
神様がわざわざお創りになられました
       生きたオモチャ!の
       なんとたくさん存在する事でしょう!
       カブトムシ、クワガタ、トンボ、ホタル、チョウ、バッタ
       野原にはたくさんたくさん有ました!
あなた様は、本当に楽しいお方様!です。
       楽しい物!をお創りになられる!からです。
あなた様の創造の世界!は
       童話の世界です!
       動物の姿は、とっても楽しい童話!です。
       虫を見て童話ができます!
       虫の姿は、童話そのもの!です!
       ただ見ているだけ!で童話!なのです!
       オモシロイ作り話しなんていらない!のです!
       じっと見ている!だけで童話の世界!です!
       じっと見ている!だけで楽しい!のです!
       虫達のようすをじっと見ている!だけで楽しい!のです。
       このしもべだって
       クモと遊んだら、時間がどんどんかけてゆきます。
       一方的に話しかけて、からかって
       糸をじゃんじゃん作らせて
       ヘトヘトに成るまで
       クモと遊んでやる!のですからね。
       クモにグッバイ!を言う時には
       クモはグー!とだけ言い、決っしてバイ!とは
       言えなくなっている!のです。
       そんな世界です!
あなた様の創られました生きたオモチャを讃美申上ます!
       オモチャと言っては、おこられてしまいます。
       ミズスマシ!だって、たった7mmのミズスマシだって
       4つも目を付けられ、水面のスクリューを付け
       られ、流速計を付けられて
       愛されて創られた!のですものね。
神様の童話の主人公!ですね!
       この地球にお創りになられました
       童話の主人公!です!
       童話は
あなた様が、その時お創りになられた!のです。
       被創造物!の中に童話を組み込んだ!のです。
       いわば
       その姿自体が童話!そのもの!というわけですね!
       カマキリ!をお創りになられました時には
       カマキリ物語!という童話をお創りになられた!のです。
       カマキリはとってもコワイゾ!
       ホラ、手を見てゴラン
       ホラ、目を見てゴラン
       すぐわかるだろう!
       その羽を広げて大きな前脚を
       ふりかざすその姿を見てごらん!
       とってもコワイ!動物なのだよ!
       〜などと、おっしゃられながら・・・
あなた様は、カマキリをお創りになられた!のです!よね。
あなた様の無限大の創造力!は、物語を作る位
       とっても簡単な事!です。
       姿を創る位とっても簡単な事です!
       『なぜかな!』とおっしゃって下さい!
       「ハイ」それは
       たくさんの型の動物が居る事!と
       その型が、1つ1つとってもちがっている!事です。
       特製である!事です!
       いくらでも創る事ができた!
       その事実!です!
       ミズスマシがそれを教えてくれました!
       7mmの黒い水上を回る動物!とだけ思っていたのに
       創造者がきちんと特徴をもたせて、創造して下さった!のですね!
       4つ目を与えて!水中用目と空中用目を与えられた!
       のですね!
       水中を円舞するミズスマシがどうして目を4つ
       空中の目と、水中の目を創る事などできるでしょうか??
       DNAを変えて!
       イエスの御名によってアーメン!