1999年1月7日
     イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!でありアラーでもあられる
     天地創造の神様!
     あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
     どうぞ全てを許して下さい!
         全てを助けて下さい!
        全てを導て下さい!  お願申上ます!
神様! 今日はKからラブレターをお出申上ます。
神様! DNAを破壊する紫外線の波長と
     オゾンが吸収する紫外線の波長は、ほぼ同じ
     波長である!といいます。
     オゾン層がDNAを守っている!
あなた様は、キチンと計算されて、しくまれて行った!
     でき事!なのですね!
     それは
     あまりにも、できすぎている!からです。
     『わたしは今からDNAを創ろう!と思う!
      でも、
      DNAは、太陽の出す紫外線で破壊される。
      これをどうにかしなければいけない!
      どのようにしたら良いだろう!』と
あなた様はお考えになられた!のです。
     それで
     『紫外線は水の中には入ってゆかない!
      だから、まず
      水の中に生物を創ろう!
      水の中の生物によって、O2を創ろう!
      そして、O2を上空に上げ紫外線を吸収する物としよう!』
あなた様は、なんでもお考えに成る事ができるお方様!です。
     だって、シアノバクテリアの中にフェレドキシンやチトクロームや
     クロロフィールをお創りになられた!のですもの!
     ニトロゲナーゼをお創りになられた!のですもの!
     たった4つの塩基と、リボース・リン酸!で!
     それで、オゾンが紫外線を吸収するメカ!である事も
     御存知でした。
     そして
     オゾンをお創りになられた!のです。
     キチンと、オゾンができるように
     御用意されておられた!のです。
     成層圏では
     O2が O2 → 2O と成り
          O2 +  O → O3 と成るように
     なさっておられた!のです
     そうでなければ
     安定な分子O2は必っしてO3には成らない!はずです。
     O3に成るように、スタンバイ!しておかれた!のです。
     その上空には、大流圏というものが有る!のです。
     そこでは、放射線が吸収される!し、
     プラズマも吸収されてしまう!のですから!

     とにかく
あなた様が、体内に反応を完結するために
     たくさんの酵素をお創りになられました!
     ように
     成層圏にも、たくさんの酵素をお創りに
     なられた!
     O3反応を完結される何かを、セットされておかれた!
     と考えます!
     『O3は必要だから、創った!よ
      しかるべき場所に創った!よ
      DNAを紫外線から守るために
      じゃまな紫外線を生命の花園に届け
      ないように!考えて
      上空に創ったよ!』と
あなた様のしずかな御声が聞えてくるようです.

神様! だから、とっても合理的に成っている!
      のですね。
      その合理性は
あなた様が、考えて創られた!もの!なのですね!
      オゾンはまるでDNAを破壊する紫外線の
      波長を吸収するためのメカ!
      のよう!なのですものね!
神様! このしもべは申し上げてしまいます!
      「オゾン層はメカ!
あなた様が、DNAを守るために創られたメカ!
        DNAを破壊する紫外線を吸収するメカ!である」と。
      そして
      オゾン層を名付けます。
      オゾン層は、DNAを守るために
神様が創られた紫外線吸収メカ!である!と
      そして
      熱圏は地球の生命を守るために
神様が創られたメカ!である
      中間圏は地球の生命を守るため
神様が創られたメカ!である
      宇宙線や宇宙の粒石をもやしてしまうため
      に創られたメカ!である
      大流圏は地球の生命を守るために
神様が創られたメカ!である
      太陽からの放射線やプラズマを遮断
      するために創られたメカ!である
      成層圏は地球の生命を守るために
神様が創られたメカ!である
      オゾンを創ってDNAを破壊する紫外線を吸収して
      しまうメカ!である
神様! あなた様は、たった一言だけおっしゃられた!
      と聖書に書れています
      『水と水の間に大空が有り、上の水と下の水
       とを分けよ!』と。
      でも
      その御言葉の裏には、大変な努力!が隠
      されておられた!のですね。
      これから、創るだろう生命を守るために
      太陽や宇宙からやってくる
      生命にとって、有害なものを
      1つずつ、取り除かれていくメカ!を創り完成!
      された!のですね!
      やはり創造者!ですね!
      これから創るものがどのような物に弱いか!を
      きちんと
      御存知であられた!のですね。
      放射線が有害である事
      宇宙線が有害である事
      プラズマが有害である事
      紫外線のある波長のものが有害である事!
      それらの物をまずろ過!された!のですね
神様! あなた様は、本当にろ過する!という感じで
      お創りになられた!のでしょうね!
      有害な物はろ過し、
      有益な物は過す!
      そのようなお考えでお創りになられた!
      のでしょうね!
      大気圏の4層は
神様! あなた様のお創りになられました炉過層!
      であった!のですね!
      なんという大きな炉過層!でしょう!
あなた様のお創りになられました有害なものを
      取り除く炉過層!のなんと大きな事!
      でしょう!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、
      お礼申上ます。
      初めて知る!のです。 失って初めて知る!のです。
      その物のいかに大切なものであるか!を。
      そして、創造されたものである!事を。
           目的を持って存在しているもの!である事を。
      オゾンホールのある
      オーストラリアでは、皮膚ガンができたり、
      ビーチを長袖、長ズボン姿の幼児が歩いている!
      のですものね!
      いかに
あなた様のお創りになられた4層の炉過層が
      大切なものであるか!を知る事ができます!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上ます。

   この大気圏の創造がなければ生物は存在できません。
   この事によって生物は自分を創ったのではない!と立証できます。
   生物は大気圏をつくれません。

神様!  原始大気には数%のN等が存在し、
      ほとんどはCO2だった!といいます。
      「たけしの万物創世記」によりますと
      最初の生命が誕生した時は
      N2が約60% CO2が約40%だった!ようです。
      N2の量がいくら多くても
      自然にアミノ酸はできません!
      自然に4つの塩基はできません!
      N2というものの性質がそれを証明します。
      常圧で3000℃に熱しても解離しない!のです。
      地球は3000℃以上であった!のでしょうか!
      生命の材料である
      アミノ酸やアデニン、グチニン、チミン、シトシン、ウラシルを
      創った!のは
      地球が3000℃以上であった時!でしょうか!
    1.地球が3000℃以上の時はあった!のでしょうか?
    1.仮に、地球が3000℃以上の時があった!として
      その時、N2がNイオンと成った!として
      そのNイオンはアミノ酸を作った!のでしょうか??
    1.仮に、そのNイオンがアミノ酸を作った!
      としても、そのアミノ酸は、3000℃の熱に存在可能
      であった!のでしょうか??
    1.仮に地球が3000℃以上であったとして
      その時、原始大気に、N2はほんの数%より成かった!のに
      もし、N2がNイオンと成り、NH3と成った!
      のであれば
      N2のほとんどのN2がNH3に成ってしまった!
      のではないでしょうか!
      そうしたら、多量のNH3は存在するはずです!
      そうすると、N2が大部分減った!はずなのに
      最初の生命誕生の時、大気の約60%がN2であった!
      という事はどうゆう事でしょうか??
      CO2ガスは何によって減った!のでしょうか??
神様! これらの事から、アミノ酸や4つの塩基は
      原始大気で創られた!のではない!と思う!のです
      N2は3000℃に熱しても解離
      しない!事実が
      白旗を上げます
      進化論者に白旗を上げます
      N2さんが進化論者さん達に白旗を手わたします
      「これはあなたのものよ!」とおっしゃって!

神様! このしもべは進化論!というよび方には
      賛成できません。
      ”変化論”とよんでもらいたい!ものです。
      進化論!なんてふとどきです。
      神の前に進化した!なんてふとどきです。
      変化した!のです。
      変化した!だけです。
      チトクロームも変化した!
      それを論理的に説明するのが
      “変化論”です
      シアノバクテリアの中に完全に創られていた
      チトクロームは進化した!のではなく
               変化した!のですよね!
      このしもべのチトクロームは変化したチトクローム!
      なのですから!
      進化させる!事はできません。
      スペシャリスト(メカ)は、進化させる事はできません。
      変化した!のです。
      変化させた!だけの事です。

      無限大の叡知の前では知恵は無にひとしい!のです。
      無限大の叡知の前では知恵は大海の1つの波でよりない!のです。
                         太陽の光の1粒の光でよりない!のです。
      それを、進化だ!なんて言ってほしくない!のです。
      あくまで、変化しただけ!なのです。
      チトクロームも、変化しただけ!なのです。
      たとえ、少し性能が良くなった!としても、それは
      変化しただけ!なのです。
      人間が改良するメカ!とは
      ちがう!のです!
      人間のメカの改良は、進化!させた!と言えましょう。
      でも
      生体内メカの場合は、変化させた!だけです。
      生体内メカは基々進化したものであり、完璧なもの!である!
      からです。  
      目的に合わせて完璧に創られたもの!である!からです。
      35億年前に神様が完成された完璧なもの!である!からです。
      完璧なる創造に対して進化した!とは、
      完璧さを否定するものである!からです!
      35億年前創られたフェレドキシンやニトロキナーゼが
      それを申し上げます。
      「進化論とは無礼!である!」
      「セイゼイ変化論にしたまえ」と
      このしもべの中のチトクロームが言うのです。

神様!  今 夕刊を見ました
      「ウルトラの星か!? いえM57星雲です」というタイトルです。
      ハッブル宇宙望遠鏡が惑星状星雲M57をとらえた。
      リングの緑色は酸素、 外側の赤色は窒素がイオン化して光っている
      と書れています。
      Nがイオン化して光っている!というのです。
      そこはきっと、3000℃以上の高温!なのですね。
      このしもべは知りたい!です。
      そこには、アデニンやグアニン、シトシン、チミン、ウラシルが
      存在する!のでしょうか??
      そこには、アミノ酸は存在する!のでしょうか??と
      窒素がイオン化すると
      はたして、複雑な有キ体は、できる!のでしょうか??
      それは
      はたして地球の原始大気!と同じであったのでしょうか?
      イエスの御名によってアーメン!