1999年1月6日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神であり、アラーであられる
      天地創造の神様!
      あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
      どうぞ全てを許して下さい!
         全てを助けて下さい!
         全てを導て下さい!お願申上ます!
      神様の御心のままに成ますように! アーメン!
神様! 今日はKから、ラブレターをお出申上ます。
      今日も、とっても良いお天気です。
      同胞なるキジさん達は、このしもべと同じように
      日光浴をしていました!
あなた様のお創りになられました『光あれ』にお世話に
      なっています!

神様! 昨日テレビ「たけしの万物創造」を見ました。
      原始大気はほとんどがCO2であった!のですって。
      ほんの少しのN2等の他の元素が有った!のですって。
〔図〕

      そのような時、よく
あなた様は、『生物を創ろう!』とお考えになられましたね!
      CO2ガスを使わずに
      『生物ができる!』とお考えになられました!ね。
神様! この状態では、とってもむり!ですよね。
      O2を吸う動物の存在!などという事は
      考える事さえできませんでしたよ!ね。
      この状態では、決っして自然にアデニン、グアニン
      シトシン、チミン、ウラシル等の高等有機体は
      存在できませんよね。
      まして、リボースは絶対存在できませんよね。
      そこに突然このしもべの中にあるスペシャリスト様!
      を、たくさん持ったシアノバクテリア!が現われる!
      わけですから
      やはり、種の有るマジック!です。
      種は
神様! あなた様がお考えになられた!ものです。
     「たけしの万物創造」ではN2の事は何も語って
      いません。
      大気のCO2の減少についてはわかりますが
      N2の増加については、何も語っていません。
      N2は自然に増加する事は無い!のですから
      CO2の減少により
      大気の密度が低くなった!というのでしょうか。
      数%よりなかったNが
      だんだん増えてきている
      その%がだんだん増えてきている!という事は
      N2の量は変らず
      大気の量が少なくなっている!という事!
      なのでしょうか!
      生物の中にNは存在します。
      そうすると、生物が死んで土に成る!と
      その生物の中のNも、土の中にうずもれる!のですから
      N2の量も少なくなっていく!ように感じられる!のですか
      大気中のN2の%が多くなってきている!のは
      どうしてでしょうね!??
      今では78%がN2なのですって!
      このしもべの囲りにたくさん有るN2氏におたずねしたい!
      ものです。
      「ねい!N氏よ!どうしておなたは増えた!のですか??
       空中にどうして増えた!のですか
       どうして空気を支配なさった!のですか??」と。
      やはり返事は
      「ぼくは増えないよ!
       そのままだよ!」というお答えのようです。
      では
      大気はへった!という事でしょうね。
      CO2ガスがへった!その分だけへった!と
      いう事ですね!
神様! このしもべにしたら、有害なガスは減って
      本当によかったわ!と思う!のです。
神様!  あなた様もCO2はおきらい!なのでしょうね!
      だから
      『減らそう!』と、お考えになられた!のですね。
      それでまず
      水を宇宙のHとOを集めてお創りに
      なられた!のですね!
      そのため
      地球を水で被われた!のですね!
      きっとそうです!
      その時、火星も水で被われた!のでしょう!
      そして
あなた様は、すぐ、お考えになられていたシアノバクテリアを
      お創りになられた!のですね!
      地球の高い部分に
      そこは、浅せに成っていたのです。
      今のカナダ!
      の部分です。
      シアノバクテリアは
あなた様によって、創られた最高の作品です。
      最初から最高の作品をお創りに
      なられた!のですね。
      このしもべの中で生きている
      重要な働をしているスペシャリスト!
      様達を創られた!のですものね!
      スペシャリスト様達の誕生!です。
      そのスペシャリスト様が大活躍した!のですね!
      そして、オゾン層を作るO2まで生産した!
      のですね!
      その以前に
あなた様はおっしゃられた!のです。
      『水の間に大空が有って、水と水とを分けよ!』と。
      これが、大気の完成!なのですね!
      地球の屋根をお創りになられた!のですね。
神様!その御言葉にこそ!
あなた様の創造しよう!とする意志が現われています!
      『この地球を命というものの満る地!にしよう!
       わたしには考えが有る!
       わたしはできる!
       命を創る事ができる!』という
       御言葉を
       天使様達に
あなた様は必ずお語りになっておられた!はずです
       そうでなければ
       『水の中に大空が有って水と水とを分けよ!』
       とは必っして、お語りにならなかった!はずです。
あなた様は、目的のない事は必っしてなさらない!
       お方様です。
       とっても、理論的であり、理性的であり
       合理的に、もの事を創られるお方様ですから!
神様!   あなた様はCO2ガスで満る、まるで
       砂漠のような熱い地球!を御覧になられた時
       その時すでに、生命の満る地球を
       御覧になっておられた!のですよね!
あなた様の千里眼!で!
       見えない物でも予想という目でしっかり見られた!
       のですね!
       そのため、きちんと地球の位置も
       すみのかしら石!をセットされて
       お決めになられた!のですものね。
       くすぶりかけている地球に水を満たし、
       それにストップをかけられた!のですね
       『よし、これでちょうど良い水かさだ!
        あそこの浅瀬と成っている所に
        わたしが創ったシアノバクテリアを置こう!』
       と、おっしゃられた!のですね
       その以前に
       あの有名な御言葉!
       『水の間に大空が有って、水と水とを分
        けよ!』という御言葉をおっしゃられた!のですね。
神様! このしもべは名ずけます。
 “神様の『水の間に大空が有って水と水とを分けよ』
       という御言葉は
       神様は命を創ろう!と、おっしゃられた!
       のと同じ御言葉である!”と
      “命の創造の序曲!”ですね
      “この地に命を創ろう!”とおっしゃられた!事を
       現わしています!
       大気が有る!からこそ、命は守られている!のですものね。
あなた様の『必要だから、創った!のだよ!』という御声が
       大空に響きわたります!
       大空が語らせるヤマビコ!に乗って
       地球中をかけめぐります!
       『地球は、守られた星!
        神の御寵愛を一身に受けた星!』
       という、天使様達の大合唱と共に
       大気がかなでます。
       7色の光をキラキラさせていながら
       必っしてそれを気ずかせない大気は
       『わたしは神によって創られた
        宇宙の中にたったこのわたしだけが創られた』
        御言葉!によって
        その御言葉は、今も、わたし達の命のささえ!
        と成っている
        うるわしの御言葉!
        わたし達だけが受けた御言葉!
       『この地球を守れ』と、おっっしゃられて
        お遣わしになられた御言葉!
        あの時、神は確かにおっしゃられた!のだわ!
       『命を守れ』と
        その時『命』って、なんの事かわからなかった!
        けれど、確かにイノチ!という音の響きだった
        ような気がするわ!
        今になっていろんな仕事をしていて
        それは確かに命である事が判るの!
        私達が一生懸命に活躍している 
        この仕事は命を守るためにしている!事が
        判る!からです。
        だって
        私達が存在しない惑星は全て無!ですものね
        あの火星には、水がたくさんたくさん有った!のに
        私達に向けられた
神様の『水の間に大空が有って水と水とを分けよ!』
        という御言葉が無かったばっかりに
        水はあとかたもなく無くなったし、
        命も無い!のですものね!
        私達は上に飛んだわ!
        上上へと飛んだわ!
神が『おまえはそこで良い!』とおっしゃられる
        まで上へ上へと飛んだわ!
        そこで
神は『おまえ達はそこで良い!』とおっしゃられた!のよ。
        そこで私達は、お仕事を与えられたの。
        太陽から出るものを、ろ過するために!
神様って、なんてすばらしい能力をお持のお方様でしょう!
        『命を守れ』とおっしゃられた
        私達に、どのようにして守ったらよいのかもキチンと
        考えてくださっていた!のね!
        まるで大気であるわたし達を創るために
        海の水!水蒸気をお創りになられた!ようなものね!
        私達は、別に
太陽さんのフレアーを防いだり
        宇宙からのチリである砂粒を燃やしたり
        しよう!と思わなくてもそれを行っているし、
太陽さんの放射線をくいとめよう!とか
        プラズマをくいとめよう!と思わなくって
        その仕事をしている!のよ。
        それが『命を守る!』という事か!と
        気がついた!のは、ほんの少し前。
        私達の仲間の下のオゾン氏が
       「オレはもうだめだ!
        フロンというやつが、おれを苦しめる
        おれの命をめちゃこわしてしまう!」と
        さわいでいる!のよ。
       「どうしたの??」と聞いてみると
       「フロンのClがオレのO2を横取りするのだよ!
        それでおれは破滅さ!
        オレは紫外線を吸収してやっていた!のだぜ!
        オレは生命体のDNAを守ってやっていた!のだぜ!
        DNAというのはな
        ほら、ごらん 下の緑の木や人や動物!
        が居るだろう!
        その中に居て、その緑の木や人や動物!を
        創る物!なのだよ!
        そのDNAは紫外線によって破壊するのだよ!
        その丁度破壊する波長の紫外線を
        オレはDNAのために吸収して
        やっている!のだよ!
        オレは、いわば命の恩人!というわけだよ
        それなのに恩を恩とも思わない!
        のだからな
        人間というやつは
        フロンで、恩人を殺している!のだからな!
        オレを殺す!という事は
        あいつらも死ぬ!という事を知らないのかね!
        オロカなやつらだ!」
        と、言うのですよ。
        それで
        ああ!そうだった!のか!
        私達も、オゾン氏と同じだった!
        のだわ!と気付いた!のよ
        神が『守れ』と、おっしゃられた!のは 
        オゾン氏が守っておられた”DNA”
        というもの、あの緑の木や人や動物!
        であった!のだわ。
        それらの中にDNAというものが有って、あのように存在している!
        その存在が命!なのだわ!
        私達は、命というものはわからなかったの。
        私達は、うごく事もできるし、
        別だん、うごく事は、特別な事でもないのよ!
        緑の木!だって
        私達は、いつでも光という何の色にでも変化できる
        ものを、いつも見慣れているし、
        特別な色!でもなかったわ!
        オーロラの色の方がとってもすばらしいのよ!
        太陽の放つ電気を持った微粒子が大気と衝突するのよ!
        とっても、とっても美しいわ!
        いろんな型に成って、とってもすばらしいわ!
        それより、むしろ青色!
        地球の青色!はすばらしい!と思っていたわ!
        だって
        どの星も、こんな色をした星は無い!のですもの!
        神様が『守れ!』とおっしゃられたものは
        この青色!の星!なのだわ!と思っていた!
        のよ!
        だから、下のオゾン氏の話を聞いてビックリした!のよ!
        青天のへきれき!だったわ!
        DNAというとってもとっても小さなものが有って
        それが、命というものを創っていて
        それが、うごく物を創っている!のですってね!
        それを守っているのがオゾン氏!なのですってね!
        だったら
        私達も、命っている!のではないかしら!
        一生懸命、太陽さんのフレアーや
        宇宙から来る宇宙の微粒子や
        太陽さんの放射線やプラズマを打けて!
        やはり、守っている!のね!
        私達が知らず知らずに行っている事!
        それは
        まるであの天使様!のような事であった!のね!
神様は、私達をも天使様!達のようにお創りに
        なって下さった!のね!
        ああ、なんて、有難い事でしょう!
神様は、ただ『上の水と下の水を分けよ!』
        と、おっしゃられただけ!なのに。
        そして
        私達を上の水!と成らせた!だけ!なのに
        私達におっしゃられた御言葉通り
        に、仕事をお与えになられた!のですね!
        それは
        とっても尊いお仕事!
          命を守るお仕事!
神様が御旨のままにお創りになられた
        生物のDNA!を守る!お仕事!
        だった!のね
        命の木を、ケリビム!に守らせた!ように
        命を、私達によって守らせた!のね!
        やはり私達はケリビム!なのかしら!
        地球の上空のケリビム!なのかしら!
        ああ、どうしましょう!
        私達は、自分達をケリビム!のようなもの!
        にしてしまいましたわ!
        そのような高位なものにしては
神様に申し訳けありません。
       ケリビムに申し訳けありません!」
       「では又 お会しましょうね!」と、おっしゃられて
       上空へ帰られました!
神様!  あなた様を讃美する者は、人間だけではない!のですね!
       御言葉を受けた!もの全て!です。
       だって
       その御言葉は永遠に生き続ける!のですものね!
       どんなに離れたものの中にも
       生きる糧!と成っている!のですものね。
       生きる仕事を与えられて!
       上空の大気圏の者にも、
       生命体の中のスペシャリストの中にも!
       それらが
あなた様のおかけになられた御言葉を思い出されて
       「ホサナ!」 「ナンテスバラシイコトデショウ!」
       「コノヨウに創って下さって!」 「アリガトウゴザイマス!」
       と、讃美申し上げている!のです。
       讃美を受けるにふさわしいお方様!です。
あなた様は、あなた様のなされたその業績!により
       讃美を受けるにふさわしいお方様!です。
       創造されたその業績自体が
       讃美を受けるにふさわしい!もの!であり
       いつまでも、いつまでも最高の讃美で飾られる!
       のにふさわしいもの!である!からです。
       だれが声を出して、讃美しなくても
       創られた物自体が讃美します!
       声なき声で讃えます!
       その声はきっと元素さんの発生する讃美の声
       なので、聞こえない!だけです!
       元素さんの讃美歌かもしれませんね。
       でも
       きっと
神様!  あなた様には聞えておられる事でしょう!
       電子をキャッチボールさせて
       エネルギーを創るメカをお創りになられる
あなた様!ですものね!
       いくら、小さな粒子でも
あなた様には、大きな者!なのですもの!

神様!   その目が原始大気のCO2ガスに満る
       数%のN2をとらえた!のですね
神様!   このしもべは、35億年前
       どうして4つの塩基をお創りになられたのか、
       アミノ酸をお創りになられたのか
       このしもべの中のスペシャリスト様をお創りに
       なられた!のか
       あの緑の木のスペシャリスト様をお創りに
       なられた!のかは
       わかりません
       でも
       確かに
       水をお創りになられ
       その水を
       『水は』という御言葉で、水は創造物である事を
       お示しになられ
       その水に御命令されて
       『水は大空に有って水と水とを分けよ!』とおっしゃられ
       地球の屋根!をお創りになられた!
       それは
       40億年前だったのかしら、45〜40億年前の事だった!
       のかしら!
       大気中に
       数%のN2より無かった時!
       『生命を創ろう!』という御言葉をお語りに
       なられたお方様は
      ”必っして大気中のN2をあてにしていなかった!
       のだわ!”と思います。
       それは
       なんにもあてにしない強い力!
       なんにもたよりにしない強い力!であった!
       のですね!
       まるで
あなた様は『元素はあてにしないよ!』と
       お語りになっておられる!ようです。
       『元素はわたしの創ったもの!
        いわば、おまえと同じだ!
        わたしは、おまえをあてにしないよ!
              おまえをたよりになぞ絶対しないよ!
        同じように
        わたしは元素をたよりにしないよ!
        わたしは元素を創ったのだから!』
       と、おっしゃられている!ようです。
       なるほど、そうですね!
       『元素が有るから創ろう!』と
あなた様はお考えになられた!のではない!のですね。
       『元素は創れる!』
あなた様ですので、『元素を集めた!』のですよね。
       そして
       思い通りに合成された!のですね。
       『なんでも成らせてしまう!
        成らぬなら、成らせてしまうぞ
        元素殿!
        成らぬなら、成らせてしまうぞ
        生体内スペシャリスト!殿!』という
       わけですよね。
       不可能のない
       無限大の叡知だけです。
       あの数%よりないN等の元素のない時
       CO2ガスだらけの大気の中で
       生物を創る構想を描かれ
       その構図を創ってしまわれた!のは
       元素を集めて創ってしまわれた!のは
       35億年前、
       電子をキャッチボールするスペシャリストを創る能力が!
       フェレドキシンやチトクロームを創る事のできた能力が!
       元素を統率していた!のです。
       元素を従わせていた!のです。
       それを
神様! “元素の統率!”と名付けます。
神様は、地球の大気をお創りになられました時
       元素の統率をなされた!
       その統率の中で
       DNAをお創りになられた!と!

       『なぜかね』との御質問には
       「ハイ!それは35億年前、フェレドキシンをお創りに
        なってしまわれたからです チトクロームをお創りに
        なってしまわれた!からです。
      あなた様は、電子という微粒子まで
        大きな者!となさるお方様!ですから」
      4つの塩基を必要だから創る!
      という事は、とっても簡単な事!であった!のです!
      なにせ、電子を大きな者!となさるお方様!
      なのですものね!
      なにも無くてもできる!
      と、このしもべが理解した!のは
      無から有ができる!と理解したからです。
      別に元素が無くてもできる!とは思っていません。
      元素をどのようにでも組み立てる事ができる!
      という事です。
あなた様の叡知!の前には元素も無きに
      ひとしい!のです。
      余りにも偉大であり
      元素でさえも、取るに足らぬもの!と
      なってしまう!のです。
      材料は身をひそめてしまう!のです。
      それは
      あまりにも立派な画の前では、エノグに何を使った
      かは、なんの問題にもならない!
      のと同じです。
      余りにも偉大なお考えの前では
      お考えだけ!が見えます。
      お考えのすばらしさ!が胸を打ちます。
      人知ではとっても考えられない
      スペシャリスト様の構造を目の前にした時
      元素は身をひそめます。
      どのような元素が組み立てられているのか!という事より
      どうして
      こんなに立派な生物!を創られたのかしら!
      と、胸を打つ!のです。
      知識はそれを、ここは、H1ヒスチシンである!と言う!
      かもしれませんが
      このしもべはその生物にあ然とする!のです。
      DNAでできている!ので、必っしてロボット!ではない!
      のです。
      生きています。 仕事をします。
      誤らずに仕事をします!
      CO2ガスだらけの時
      この生物をDNAで創ったものに、
      ただただ感心する!のです。
      フェレドキシン!というとっても簡単な!
      そう
あなた様がお創りになられたスペシャリスト様の中では
      とっても簡単な生物の前に
      くぎづけに成る!のです。
      それがフェレドキシンがDNAから創られる現場を
      たとえ、映像でも良いから見せられたら
      ショック!でタオレル!かもしれませんね。
      目まいがしてしまう!かもしれませんね。
      感激のショック!です。
      このしもべは今思い出している!のです。
      コピーしたあのフェレドキシン!を。
      それだけ!なのに感心している!のです。
      フェレドキシンの生物を創られた時
あなた様は確かに王様!でした。
      元素達の王様!でした。
      そこの〜さんは、どこそこへ行って
      そこの〜さんは、どこそこへ行って
      と、御自分の設計された通りに元素(アミノ酸)を
      並べられた!のです。
      そして、完成された!のがフェレドキシン!です。
      それを、完成されて
      改めて
      DNAの配列を、お考えになられた!
      と思うのは
      このしもべの知恵の浅はかなさがさせた!のです。
      40億年前
あなた様は、元素の統率者!でした!
      元素にしても、これ程すばらしい時!は
      無かった!でしょう!
      なにせ
      創造主みずからのおたっし!が有る!
      のですから。
      そこに存在したのは
      無限大の叡知!だった!からです。
      無限大の叡知!である
      我々の創造主!である!と知っていた
      元素!達には
      最高の栄誉!だった事でしょう!
      無限大の叡知!と、お仕事ができる!事が!
      創造主とお仕事ができる事が!
      それも直接!〜さん!と、さん付けで呼ばれる!のです!
      無限大の叡知の仲間入りをさせていただける!のですものね!
      システィナ礼拝堂を色どるエノグ!のようです!
      末永く称賛のいぶきを感じられる立場に居かれる!
      のですものね!
      自分の永遠の人生の中で、一番輝ける時!である事は
      まちがいなかった!のですものね!
      その時の思い出をぜひ語っていただきたい!ものです。
      その体験をした名誉有る元素さんに!
      元素さんは語ります。
     「ボクは、神様の前に呼ばれました。
     『〜君、いらっしゃい!
      おまえを用いる!
      わたしは、これから生命を創る。
      そのため、まずスペシャリストを創るのだよ!
      そこでおまえをアミノ酸!という者に成ってもらいたい!
      それによって、わたしはスペシャリストを創ろう!
      スペシャリストとは、生命を創り上げてゆくものだよ!』
      と、おっしゃられる!のです。
      ボクは喜んで「ハイ!御心のままに成ますように」と
      言いました。
      神様はまるで画家がエノグで画を絵かれるように
      ボクをセットされた!のです。
      ボクの仲間はたくさん居ました!あるものはグアニンに成り
      あるものはシトシンに成りました。
      たくさんのアミノ酸ができました!
      今度
      神様は『よし、これでフェレドキシンを創ろう!』とおっしゃら
      れた!のです。
      見る見る内に
      神様は我々をつなぎ合わせた!のです。
      神様は『これで良し!』とおっしゃられました。
      知らず知らずの内 ボクはうごいている!のです。
      ボクはロボット!になったみたい!です。
      これが神様のおっしゃられた『スペシャリスト』か!とわかったのです。
      そして神様は別にボク達の仲間をおよびになられました。
      そこは、4つの塩基を作る工場でした。
      そこで我々の仲間は、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシルに
      成らせられました。
      なんでも、ここが一番重要な工場だ!と言っていました。
      ボクはそれを創るための試作品として創られた!というのです。
      ボク達は、そこで初めて生きがいを感じました。
      まるでボクまでおりこうに成った!ようです。
      だって、とてもフシギな物に成った!のですものね。
      まるで知恵の実現の仲間に入れてもらった!のですから。
      ボクまで知恵者に成ったようでしたよ!」
      と、その当時をふり返って語ってくれる!のです。
      イエスの御名によってアーメン!