1999年1月4日
      イエス・キリストの父上であるヤーウェーの神様でありアラーであられる
      スペシャリストをお創りになられた神様!
      あなた様を讃美申上ます。
      今日はKからラブレターをお出し申し上ます。
      全て神様の御心のままに成ますように。
      全てを導き、助け、許して下さい!
神様!  このしもべは先日神様に
      木がもし自分を創った!としたなら
      部品を創るでしょうか!と答いかけました。
      もし
      木が自分を創る!のだったら
      レゴを組み立てるように下から、順序よく自分を
      創ってゆくだろう!と思う!のです。
      あみ物をするように、一針一針編んでゆくだろう!
      と思う!のです。
      でも
      木は、自分が次に花を咲かせ種をつける!
      までの事を予め
      初めから、完成させてしまった!のです。
      木は初めから、完成品を創ってしまっていた!
      のです。 DNAです。
      それでは
      木は自分で自分を創った!事にはなりませんよね!
      自分で自分を創る!とは
      自分で自分を発展させてゆく!
      自分で自分を順々に自力で作ってゆく
      という事ですよね。
      建物でいうならば
      建物は自分で自分を少しずつ組み立てて、大きく
      建てていく!という事ですものね!
      シアノバクテリアは35億年前自分自身を創った!のでしょうか??
      シアノバクテリアは自分自身で創ったものはストロマトライト!です。
      シアノバクテリアは自分自身でクロロフィールやmRNAやtRNA
      ミトコンドリアやチトクロームや解糖系やクエン酸回路やクレブス
      回路は、必っして創れません。
      それだけの自分を創る能力は必っして無い!からです。
神様! 木は自分自身を創造した!とするなら下から創るでしょう。 
      芽が出て二葉がでてと、自分自身を創っていった!でしょう!
      でも
      最初に有ったものは種!DNAである完成品!
      だった!のです。
      DNAという部品(スペシャリスト様)を創造する物!
      であった!のです!
      この部品(スペシャリスト様)が無ければ絶対
      なにものもできない!という事を知っておられた!
      お方様によって初めから用意されていた!のです。
      スペシャリスト様が無いと、芽も出ないし、
      二葉もでない!のです。
      全ては、DNAの中に初めから用意されていな
      ければ、1つの芽もでない!のですものね!
      スペシャリスト様が芽を出した!し、二葉を付けさせた!
      のですものね。
      部品(スペシャリスト様)が無ければ生物は生まれない。
      1粒の生物も存在できない!のです。
      木は部品(スペシャリスト様)無しでは、1mμも
      大きく成れない!のですから
      木は自分で自分を絶対に創造できなかった!
      木に部品(スペシャリスト様)が有るのは
         部品(スペシャリスト様)が木を創った!
      からです。
         部品(スペシャリスト様)無しには、木は
      絶対に存在できなかった!のです。
      車が部品なしでは1cmも走れない!ように!
神様!  このしもべは木を見て
      木がもし、自分を創った!としたなら
      部品を創るでしょうか!という問は、解答を与えました。
      木は自分自身を創らなかった!
      木は自分自身を創れなかった!
      必っして、自分で自力で創れなかった!
      1mμも創れなかった!という事です。
      木を創ったのは部品である!という事です。
      とっても複雑な難解な部品である!という事です。
      自然に偶然には絶対できない部品である!という事です。
      あっ、又 部品と言ってしまいました。
      おこられてしまいます。
      スペシャリスト様!と、様付けで呼ばないといけない!
      そんな尊い物!です。
      このしもべの中に生きている同じもの!です。
      部品(スペシャリスト様)が無ければ、木は1mμも成長
      できなかった。 存在できなかった!のです。
      木は自分で自分を創れるはずは無い!のです。
      木を創った!のは(部品)スペシャリスト様!なのです。
     (部品)スペシャリスト様!が初めに存在した!のです。
      その
      スペシャリスト様達!が木を創っていった!のです。
      木は本体!このしもべと同じ本体!なのですね。
      車で言えば車体!です。
      どんな型でもすぐ作り変えられる!ものです。
      その中にある尊い物!
      その中にある尊い生物!
      それこそは(部品)スペシャリスト様!達!です。
神様! 木もスペシャリスト様達によって、生命を得ました!
      この世界はスペシャリスト様の世界!です。
      本体の中に保護されたスペシャリスト様達の世界!です。
      それは、生命を創った!ものです。
      本体の型がいくら変っても
      必っして変らない!ものです。
      まるで
神のようです! 永遠に変らないもの!です。
      やはり             。
      スペシャリスト様!です。 様を付けるに
      ふさわしい!です。
      この世界は謳歌します!
      スペシャリスト様達を!
      神様が情熱をかたむけてお創りになら
      れた、特別すぐれたもの!
      生命の源!
      歌もその時代時代によってずい分変ってきました。
      現代こそはその時です。
      スペシャリストを謳歌する時です!
      私達人間の中に住む住民に選挙権!を与える時です!
      それは、認める!という事です!
      気ずかずに居てごめんね!と言う!のです!
あなた様達の方が、この地球の先の住民!でした。
      居住権!を持っている!のは本当は
あなた様達!なのですものね!
      本体を作っている!のは、本当は
あなた様達!なのですものね。
      このしもべ達は、仮面を付けている!ようなもの!
      ですね。 
      どうでも良い仮面!です。
      羊の仮面や馬の仮面や猿の仮面や人間の仮面!
      を付けている!のです。
      その中に大切に保護されている!のは
      皮フの中に頭蓋の中に肺の中に保護されているのは
      尊いスペシャリスト様達!です。
      最初に
神様が御努力されてお創りになられた!ものです。
神様!  変らせられない!のですね!
      絶対変らせる事なぞ、できない!のですね!
      こんなに尊い物!すぐれた物!
      長い時間御努力されて、お創りになられた
      物!であるから
      絶対変えさせる事はできない!のですね!
      本体である姿型は変える事はあっても
あなた様が絶対変えられない物!
      それは
あなた様が、情熱をかたむけてお創りになられた!
      からですよね。
      それよりできない!特別貴重なもの!である!
      からですね!
      そのため
      細胞の中にきちんと、しまっておかれた!
      のですね。
      そのため
      皮膚や皮で被われた!のですね。
      このしもべや羊や牛や馬や猿は
      その皮フや皮の被い!の型を
      変えた!だけ!なのですね!
      主役は、スペシャリスト様!というわけです。
      動物も植物も皆兄弟!なのですね!
      スペシャリスト様達を共有する兄弟!
      なのですね!
     『スペシャリストを讃美する事も良いけれど
      そんなに卑下するなよ!
      おまえ達を創るために!
      スペシャリストを創ったのだから』という
      おやさしい
神様のお声がする!ようです。
      悲しんでいる人達はさいわいである。
      彼らは慰められるであろう!という
      イエス様の御言葉の通りです!
神様! でも、本当にスペシャリスト様!とこのしもべ本体を
      くらべてみますと、
      このしもべは白旗を上げてしまいます。
      絶対に誤わない者と、誤りだらけ!の者との差です。
      でも
      あまり悲感していると
      「ファイト、ファイト、しづ!」と、逆に勇気付けられてしまいます。
      スペシャリスト様達は、とってもやさしい!のですものね!
      誤らない!だけ
      判断に於ても、誤らない!のです。
      本体が、しょげたら自分達の努力も水のあわだ!
      という事をよく知っている!のですものね!
      でも 確か!です。
      スペシャリスト様により生命は生まれる!
      のですものね。
      そこに有る!のは、スペシャリスト様!の働きだけ!です。
      受精卵が増殖し、赤ちゃんに成ってゆく。
      そのようすはスペシャリスト様!
      だけが活躍している!のですものね!
      母親の力!など、その手助けをする事は
      できない!のですものね!
      スペシャリスト様達の活躍で赤ちゃんは
      お腹の中ですくすく養つ!のですものね。
      スペシャリスト様は偉大なり!
      と
      人は理解しただけ、オドロイタだけ
      そのオドロキが大きければ大きい程、讃える!でしょう!
      mRNAやtRNAやリボゾームが次々形質と
      なる蛋白質を作り、
      スペシャリストをも創ってゆくようすが
      見える!のですから!
      人の力を全くかりずに、
      スペシャリスト様達のはたらきで命が生まれ、
      赤ちゃんができてゆく!のですから。
      なんてスペシャリスト様って、すごい!のかしら!
      完壁だわ!
      手も指も5本、足も胴体も頭も
      創れる!のだから!
      スペシャリスト様ってすごいわ!
      驚異!です。
      そこに有るのは、ただ驚異です。
      スペシャリスト様達の行う仕事にオドロクだけ!です。
      感心して尊敬してしまう!のです。
      赤ちゃんは自分自身を自分で創る!のではなく、
      DNAの指示通りにスペシャリスト様達が創ってゆく!
      のです。
      目のできるべき所には、目を創るスペシャリスト様達が働き
      耳のできるべき所には、耳を創るスペシャリスト様達が働き
      口のできるべき所には、口を創るスペシャリスト様達が働き
      脳のできるべき所には、脳を創るスペシャリスト様達が働く!
      のですものね。
      いく万と有るスペシャリスト様達が仕事して
      創ってゆく!のですものね!
      奇跡であり、謎であるスペシャリスト様達の働き!
      を見ていると、
      スペシャリスト様達を尊敬してしまいます。
      「ナンテスバラシイ!」のでしょう!と
      まるで魔法を見ているように感心してしまいます。
      スペシャリスト様の姿が見えないだけ!
      まるで魔法だわ!と感じてしまう!のです。
      たとえ原子レベルでの立体構造が
      見えた!としても、それは謎!に成る!
      でしょうね!
      どうして、あのように成るの??と
      今度は、難解な物理を解くような
      修羅場に合うでしょうね!
      ??マークがえんえんと続く修羅場!です。
      でも
      そこに一点の光明が見つけられたら、その時の
      歓喜はノーベル賞の栄誉に成るでしょう!
      神の謎を解いた者に与えられるノーベル賞!を受ける!でしょう。
神様! あなた様は人間に良い宿題を与えてくださった!のですね
      『これを解いてごらん!
       おもしろいよ!』と、きっと
あなた様はおっしゃられている!にちがいありません!
      おもしろいよ!なんて
      まるでパズルを完成させる時のように
      はできません。
      人間のパズルは、でき上る物が決っているものを
      組み立ててゆく!のですから
      まあ、できます。
      でも
あなた様のパズルはまるでブラックホール!です。
      細かく細かくきざまれてしまった!もの!
      なのですもの!
      それも、えたいのしれない型!なのですもの!ね。
      でも
神様! ヒント!はきちんと与えてある!のですってね!
      システイン、ヒスチジン、セリン、アスパラギンサン、グルタミンサン、リシン の側鎖は
      他の有キ化合物と求核反応する性質を
      もっていて
      多くのスペシャリスト様の中で、これらのアミノ酸残基
      が活性中心に成っている!のですってね。
神様!  この事は
      スペシャリスト様達はキチンとアミノ酸の
      配列をお考えになられて、仕事ができるように、お創りに
      なられた!という事の証明です。
      要所要所に、cys、His、Ser、Asp、Gln、lys を
      配位された!という事ですものね!
      『要所要所は、キチンと、おさえたよ!』という御言葉
      の通り!ですね!

神様! 今日はまだ書きたい事をメモしてある!のですが
      又 午後に書ます。
      木が自分自身を自分で創った!とするなら、
      部品を創ったであろうか??という問題から
      赤ちゃんは
      スペシャリスト様によってできてゆく!事まで
      理解できました。
      そこに有るのは
      スペシャリスト様の働き!です。
      スペシャリスト様が創る!という事です。
      スペシャリスト様がおられなければ
      赤ちゃんの1mμも、木の1mμもできない!
      という事です。
神様! (部品)スペシャリスト様!のなんと偉大な事でしょう!
      改めて、この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げ讃美申上ます。
      アーメン!

神様! シアノバクテリアにはクロロフィルが有ります。
      光合成できます。
      もし、進化によって生物が存在した!
      とするなら、
      全ての生物にクロロフィルが有る!はずです。
      たとえそれが、うごく生物であった!としても、
      DNAは取り去る事はできない!のですものね。
      A→B→C→D と進化した!とするなら、
      最初に存在したDNAはAにもBにもCにも
      Dにも組み込まれている!はずです。
      ですから
      全ての生物にクロロフィルが有る!はずです。
      クロロフィルを創るDNAは受けつがれている!はずです。
      35億年前O2を創り、オゾン層を創ったシアノバクテリアの
      DNAが最初に存在したDNA!
      だとするなら
      そのDNAから、全てのDNAが進化して存在した!
      事に成ります。
      それならば
      シアノバクテリアのDNAに組み込まれている
      事が進化した全ての生物のDNA
      に組み込まれている!という事です。
〔図〕

      そして
      進化した全ての生物はシアノバクテリアと同じ
      形質を示す!という事です。
      シアノバクテリアのDNAの中にある光合成を行う
      事も遺伝する!という事ですよね。
      自然淘汰を考えてもこれ程便利なものはない!わけですから、
      自分のDNAの中から、光合成ができる部分のDNAを
      「これは不要である!」と言って取り除く事はあり得ません!
      だってそれを無くしたら、エネルギーの糧となるものは
      無くなってしまう!のですものね。
      完全失業の身の上!に成ってしまう!のですものね。
      いいえ、それより最悪です。
      栄養が得られない!わけですから。
      その日から待っているのは、死!なのですものね。
      おりこうはスペシャリスト様達がたくさん集まっている生物
      は、そのような選択をする!でしょうか!
      最も大切な生命を維持する光合成のスペシャリストを
      「おまえは不必要である!」と
      とり除くでしょうか!
      この事が、進化でない理由!です。
      光合成という、特別すぐれたスペシャリスト様を
      取り除かれた方がおられた!という事です。
      とり除かれたお方様!は
      御自分でも光合成しなくても生きる事の
      できる!お方様!でした!
      『光合成しなくても生きていけるのだよ!』
      と、御自分に言い聞かせて
      お取りになられた!のです。
      それは
      そのお方様にとりましては
      とっても勇気有る決断!でした!
      せっかく御努力なさってプロフィリン核!という
      キラメクダイヤモンドのような立体構造!をお創りに
      なられた!のに、
      それを今度はお使いになられなかった!
      のですものね!
      その事を実行するためには
      よほどの御決意が有った!のですね。
      その事を実行するためには
      よっぽど良いアイデア!が有った!のですね。
      その事を実行するためには
      よっぽど良いスペシャリストをお創りになって
      おられた!のですね。
      そうです
神様!  あなた様がその英断をなさった時!
      あなた様はすでにDNAで
      すばらしいスペシャリスト様達をお創りに
      なっておられた!のです!
           。。
      『これでよし!
       これで新しい生物ができる!
       光合成を行う必要のない生物だ!
       それは私達のようにうごく事のできるものだ!』
       と
あなた様は天使様達に御説明された!のですね!
      それが単細胞動物!
      原生動物!です。
      このしもべがおもいっきり讃美申し上げている
          最高の幾何学体や
          最高級のクリスタル型の原生動物!です。
      やはり
あなた様の思い!が型にも現われた!のですね!
あなた様が新しい生物を創ろう!と御英断された
      時の新しい生物に対する深い愛情が
      型にも現われた!のですね。
      その時の叡知が創った型です!
      光合成のスペシャリスト!をも、不用だ!と決断
      させた!のは
      新しくお創りになられたスペシャリスト!のためで
      あった!のですね!
      それは
      新しい時代の夜明け!だった!のですね!
あなた様の創造における新しい時代の幕明け!だった!
      のですね!
      ベン毛というスペシャリストをお創りになられ、
      食胞という細胞内消化を創るスペシャリストをお創りになられ、
      収縮胞という排出器を創るスペシャリストを
      DNAで創造されていた!のですものね!
      シアノバクテリアの光合成も、必要ない!というお考えによって
      新しい生物のDNAから、取り去られた!のですね。
      それは、決っして自然淘汰ではありませんでした!
      創られたものによって、けずられた!のです。
      光合成を創られた者は
      それに代わるスペシャリストをもお創りになられた!のです。
      それで
      新しいスペシャリストを創った!ので、光合成は必要でなくなった!
      というわけです。
      自然淘汰であるなら
      新しいスペシャリスト様は自然に
      できた!という事です。
      新しいスペシャリスト様が自然にできたから
      光合成のスペシャリストは不必要になった!
      という事です。
      はたして、これは真実でしょうか??
      新しいスペシャリスト様は、それ程簡単に
      できるものでしょうか!
      それも
    1.繊毛やベン毛を創るスペシャリスト様達です。
      あのミオシン ミオシンフィラメント アクチン
      アクチンフィラメント ミオシンの頭部のATPアーゼ
      とってもむずかしいメカ!です。
      このしもべは理解するのがやっと!です。
      これは、大科学者でも仲に創れません。
      同じものを創ろう!としても仲々できません。
      これを自然が創った!というのでしょうか!
      「yes」と言う人は常識が、うたがわれます
      無限大の叡知でなければ絶対できない!ものです。
      それも、DNAで創った!のですからね!
    1.食胞です 食べる口や食べたものを消化する酵素
      を発明、創造しなければいけませんでした。
      そのために
      新しいスペシャリスト様を創らなければいけませんでした。
      DNAで!
    1.収縮胞です
      収縮胞を創るスペシャリスト様を創らなければ
      いけませんでした。
      DNAで!
      はたして、この三大発明、創造は
      あのゾウリムシがはたした!というのでしょうか!
      あの夜光虫ができた!というのでしょうか!
      現代の科学でも創れないものを、数十億年前の
      ゾウリムシや夜光虫は必っしてできませんでした!
      DNAは絶対創れませんでした!
      スペシャリスト様達を創るDNAは絶対に創れませんでした!
      これがこのしもべの申し上げる事です。
      原生動物のDNAは創造である!
      と申し上げる理由です。
      光合成を行うスペシャリストは
      自然淘汰した!のではない!
      取り除かれた!のである!
      新しいDNAの創造者によって、取り除かれた!のである!
      不必要だから、取り除かれた!のである!
      という理由!です。
      それは
      新しいスペシャリストの創造によって可能に
      なった!のである!という事です。
      この事から
神様!  このしもべは申し上げます
      自然淘汰説は、無用の長物である!と。
      それは
      新しいスペシャリストの創造によって
      初めて可能に成る事である!から。
      新しいスペシャリスト様は、自然に偶然
      には絶対できない!
      新しいスペシャリスト様は、自然に偶然にできる
      程やさしいものではない!
      新しいスペシャリスト様!を創るためには
      無限にすぐれた才能が必要である。
      DNAという4つの塩基で創るのであるから
      人知ではとうていできないものである。
      それは
      決っして絶対動物や植物が
      自分自分で創れるものではない!と。
神様! このしもべは自然淘汰説まで無用の長物!
      としてしまいました!
あなた様の創造の前では、無用の長物!なのです。
      とってもとっても小さなでき事!であるからです。
あなた様のDNAの創造の前ではまるでホコリ!です。
      無い方が良い物!です。
      取るに足らない物です。
      自然淘汰という力の無いわたのような刃を
      ふりかざされては
      たまったものではありません。
      この世の知恵が、それをゆるしません。
      ミオシンとミオシンフィラメント アクチン アクチンフィラメント
      ミオシンの頭部のATPアーゼ
      箱小胞体からのCa++の放出
      1.Ca++によりミオシンの頭部のATPアーゼと
        アクチンが結合し、ATPが分解される。
      2.ATPのエネルギーにより、ミオシンの頭部が首を
        振るように運動して
        アクチンフィラメントがミオシンフィラメントの間にすべり込
        み筋が収縮する。
      これらの事を創造した叡智がゆるしません!
      『さがりおれ!自然淘汰なるオロカな
       浅知恵よ!』と、叡智は怒る!のです。
      アクチン、ミオシンを考えて創造された叡知の
      前では
      まるで、塩をあびせられたナメクジ!のようです。
      なんの力もありません。
      自然淘汰!なんて風に飛ばされてしまう
      ワタボコリ!のようなものです。
      ダーウィンの自然淘汰説なんて
      DNAをお創りになられた無限大の
      叡知の前では
         ただのオロカ者のたわ言!でより
         ない!のです!よね!
      自然淘汰によって必っして創造は生まれない!
      からです。
      創造が生まれない所に
      決っして新しい生物は生まれない!のです。
      例え原生動物のゾウリムシであれ、夜光虫!
      であれ、
      新しい生物はできない!のです。
      新しい生物ができない!所に進化も何も
      ない!のです。
      新しい生物の存在!それはただ
      創造だけ!です。
      DNAによって新しいスペシャリストを創る事に
      よって可能と成る!のです。
     (かけあわせによる大同小異は除いて)
神様!  このしもべはさっぱりしました!
      どうも、このしもべはダーウィンを好きになれません。
      いやなおじさん!なのです。
      第一、聖書を片手に持ちながら
      平気でアーメンと言いながら
      神の創造を否定している!のですからね。
      せめて
      聖職者の座はすててほしかった!ものです。
      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して
      御前におささげ致します。 アーメン!