1999年1月3日
 イエス・キリストの父上であるヤーウェーの神様!であり、アラーである
 あなた様を 「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上ます。
 全て神様の御心のままに成ますように!
神様! 今日は朝日の微熱にうっとりしながらラブレターを
      お出申上ます。
      『光あれ』に見つめられて、ちょっと、はずかしくなり
      目をほそめています。
      こんなに強力に見つめられると、シャイな、しもべは
      手かざしをしてしまいます。
      強く強く見つめられた事などない、このしもべは
      どうしたらよいのかわからず、
      ただ、見つめられる分だけ、よけいにうつむいてしまいます。
      万人に与えられている強力な視線!なのに、
      はみかむのは、このしもべだけ!かもしれませんね。
      余りにも強い恩恵に、はむかみで応える!のですもの
      なんて、あどけない者なのでしょう!
神様!  太陽のようです!
      余りにも強い恩恵がこのしもべのからだの中に
      たくさん、たくさん輝ています!
      スペシャリスト様達!です。
      スペシャリスト様達は、からだの太陽です!
      太陽が、1mμのすき間もなく全空間に
      その光球を、とどけているように
      このしもべのからだの中に1mμのすき間もなく
      スペシャリスト様達が満ている!のです。
      絶対に必要なスペシャリスト様達が満ている!
      のです。
      光球はただ1つの種類!
      でも
      このしもべの光球はたくさんの色を持つ球!
      ミクロなので全てが球に見えます。
      ぼんやり輝いている!のですもの!
      低電位で!
      それは近眼のしもべが、月を見るといくら欠けた月
      でも、満月に見える!ようにです。
      どうしてチトクロームは必要なのかしら!
      呼吸系に於、電子伝達系はどうして必要なのかしら!
      なにも、電子伝達系を通さずにでも、
      そこに電子が有るなら
      2H+ + 2e- → H2   H2+O → H2
      の反応式はできる!はずなのに!と思うのです
      でも
あなた様はお創りになられた!のです。
      電子のキャッチボールをするスペシャリスト様を。
      キチンとそこでATPを創る!事を計算していた!のですね!
      電子をキャッチボールさせて、エネルギーが生まれる!
      そのような事を
      エジソンは考える事ができた!でしょうか!
      電子のキャッチボール!で電気ができている!のでしょうね!
      そうだ!とするなら、
      チトクロームは、発電機第一号!という事!ですね!
神様! あなた様はなんとすばらしい発明 創造を
      35億年前になさった事でしょう!
      電子のキャッチボール機!と思っていました!のに、
      今は、
      チトクロームは発電機!と理解できます!
      正に
      奇跡を行った!のですね!
      奇跡を行うスペシャリスト様をお創りになられた!のですね!
      奇跡を行うスペシャリスト!
      このしもべにしてみましたら
      全てが、そうなのです。
      このしもべのからだの中に居る全てのスペシャリスト!が
      奇跡を行っている!のです。
      それは
      余りにも複雑すぎるから
      これは奇跡である!としか思えない!のです。
      チトクロームも
      どこでエネルギーが生まれるのか
      わからない!から、奇跡なのです。
      大マジック!を見ました。
      箱の中に人が入っていった!のに、箱の中を開けると
      人はおらず
      ずーと遠くの観客席から出て来る!のです!
      どうしてだろう!と、フシギのるつぼに居るのは、このしもべです。
      謎が解けなければ
      それは奇跡!なのです。
      チトクロームの中のやはりあのプロフィリン核!
      なのね! 発電させる!のは!
      と思っていても、不確実さは
      まだまだチトクロームを奇跡の物体!
      謎の物体に位置ずけてしまいます。
神様! 1つ1つが奇跡の生物であり、
      謎の生物!です。
あなた様のお創りになられました蛋白質のスペシャリストは、
      1つ1つ全てが奇跡の生物であり、
      謎の生物!です。
      このしもべは、その1つを取り除いても生きられません。
      このしもべは自分で生きている!と思っているのに、
      生きているのは、全てのスペシャリスト様達!
      なのですね!
      我世の春を謳歌しているのは、
      このしもべの中のスペシャリスト様達!なのですね!
      35億年前にお創りになられました、
      たくさんのスペシャリスト様達!なのですね。
      自分達の仕事をしながら、楽しんでいる!
      というわけですね。
      mRNAに「おい、UUUよ、早く来い!」
      なんて言われながら、tRNAph君が、いそいそとでかけたり、
      平和なくらしをして、生きている!のは
      このしもべのからだの中のスペシャリスト様達!
      なのですね!
      それで良い!のです。
      そのスペシャリスト様達の生活ができなければ
      このしもべの生活も成り立ない!わけなのですものね。
      けさ起る時
      どうして
神様は、チトクロームをお創りになられた!のかしら!
      電子をどうしてキャッチボールさせなければならな
      かった!のかしら!
      電子でH2を作り、H2+Oと反応させH2Oを作る位
      そんな大げさな事ではなく、すぐできる反応では
      ないのかしら??等と、小学生のように考えた!
      のですが
      全ての反応は起ない!のですものね!
      たとえ、H2Oを作る反応でも!起ない!のですものね!
あなた様は、『水を作る事をもっと勉強しなさい!』と
      おっしゃられている!ようです
      そうですよね
      自然にはH2Oを作る事さえ!
      できない!のですものね!
全ては、あなた様が成らせている!のですよね!
      からだの中の仕事は!
神様!成らせている!のは、あなた様!です
あなた様が叡知をかたむけて努力され、発明、創造
      されたスペシャリスト様達!です。
      いわば
あなた様の代わりを行っている。
あなた様のお考えの代行をさせている!
      スペシャリスト様達にさせている!
      という事ですよね。
      このように考えますと
      このしもべの中で活躍してくれて
      このしもべを生かしてくれている!のは
あなた様!である!という事ですね!
あなた様のお考えである!という事ですね!
あなた様のお考えで発明、発見、創造された
      スペシャリスト様達であり
あなた様の叡知の化身!である!という事ですよね。

神様! 教会ではいつも
      「あなたの中に神様は住んでおられます!」と聞ました。
      それは
      このような事であった!のですね!
あなた様は、確実に、このしもべの中におられます!
      それも
あなた様の愛と、無限大の叡知!です。
      ずーと35億年前から、永遠に存在する物!と
      保証されてお作りになられましたもの!です。
      スペシャリスト様です。
神様! あなた様はスペシャリスト様達をお創りに
      なられました!
      その中には無限大の叡知がギッシリつまっています!
      人間には、奇跡であり、謎であるスペシャリスト様!です。
神様! このしもべは、スペシャリスト様!と名前を付けて
      本当に良かった!です。
      それは、本当に様と名付けるにふさわしい!からです。
      だって
あなた様が直接、情熱を持って、御知恵を傾けて
      御努力してお創りになられた!生物!である!からです。
あなた様の代行!です。
あなた様のお考えの代行をさせたもの!です。
      スペシャリスト様は
あなた様の代行!を行っている!わけです。
      そのスペシャリスト様が、たくさんたくさん
      このしもべの中に住んで居る!わけですから
神様!  あなた様が、このしもべの中に居る!のですよね!
      それはただのメカ!として居る!のではなく
      生物!として居る!わけですから
      特に
      その生物の中にあなた様のお考えが現われている!のですから
あなた様が居る!と理解して良い!わけです。
      このしもべの中に
あなた様という、無限大の叡知を持つお方様が
      おられる!
      なんてすばらしい事でしょう!
      なんて偉大な事でしょう!
      このしもべまで偉大に成らせてしまいます!
      絶対誤らないスペシャリスト!
      無限大の叡知がそこに確実に存在するスペシャリスト!
      によって、成っている!のですものね!
      どこをとっても誤りだらけの、このしもべの中に、
      偉大なるスペシャリストは生きている!
      無限大の叡知を内在させて生きている!
      偉大なるスペシャリストに
      ささえられて生きている!
      このしもべのなんと至福者である事か!
      そして
      なんと大きな恵みを受けている者である事か!
      まるで叡知の太陽の光球の中でぬくぬくと生きている生物!
      のようです!
      内在するものは全てスペシャリスト様!
      とてつもなく叡知に満たスペシャリスト!様達!
      太陽の光は、1mμのすき間もなくその光球をなげかけて
      くれています。
      このしもべの中のスペシャリスト様達も、1mμのすき間も
      なく、このしもべの中に生きています。
      叡知が現われている生物達が生きています。
      このしもべを今、書せている!のも、そのスペシャリスト様達です。
      けさ起した!のも、このしもべの中の叡知満る生物です!
      外には太陽が光球を満し、
      内側に叡知満るスペシャリストを満した!
      のは
あなた様!です!
      なんと、すてきな世界!でしょう!
      愚鈍!であるしもべの中に生きているもの!
      それは、叡知有るスペシャリスト様達!です。

      あのキジはもう起きて、朝食を食べているかしら。
      今日は強い太陽の光球達にオドロカされて
      早起きしたかしら!
      あのキジの中にも叡知満るスペシャリスト様達が
      生きています!
      美しいのは外側の羽!だけではありません
      その中味がもっと、もっとすばらしく美しい!のです。
      なにせ
      無限大の叡知の輝きが満るスペシャリスト様達
      が住んでいる!のですものね。
      緑に輝く木々は、太陽の光で反射して美しい!
      だけではありません。
      その中味が、もっともっとすばらしく美しい!のです。
      なにせ
      無限大の叡知の輝きが満るスペシャリスト様達
      が住んでいる!のですものね!
      この地球は、ただの惑星!ではありません。
      生物という本体の中に
      とってもとってもすばらしい奇跡であり謎である
      生物が生きている!からです。
      それは
      無限大の叡知をその中に隠している生物!です。
      スペシャリスト様達!です。
      にこやかに活躍しています。
      あのモナリザのホホエミ!にも似た
      謎のホホエミ!です。
      とっても知的プロフィール!です。
      「わたし、なんでも知っているわ!」と
      作者であるレオナルドダヴィンチの代弁!
      をしているように!
      「わたし、なんでも知っているわ
       わたしの知恵!あなたにわかるの??!」
      と、ほこらしげに創造者の代弁をする!のです。
      でも、このしもべはその言葉に抗体ができてしまいました!
      1日たったら、抗体ができる!のです。
      これも
      叡知満る、あるスペシャリスト様!のおかげです!
      でも
      創造者には弱いしもべですので、
      創造者 崇拝者のしもべと致しましては
      「ハイ!ごもっともでございます!
       このしもべは光栄でございます!
       あなた様達と共に生きられます事を
       とっても光栄に思っております!
       今年も宜しく教えて下さい!
       あなた様達について教えて下さい!」と
      新年の御あいさつを申し上げます。
      抗体ができる!とは愚鈍!に成る事かしら??
      平成に成る!とは愚鈍!に成る事かしら??
      慣れる!とは、するどい感覚を麻痺させる事かしら??
      と
      自分の愚鈍さに目醒めながら
      スペシャリスト様の活躍を希待!している!
      のです
      やはり、抗体を作ってはいけないわ!
      一生懸命生きている者の声は素直に聞こう!
      スペシャリスト様達の声は、なんでも聞こう!
      聞かせてほしい!と願いましょう!
      無限大の叡知を隠し持っているスペシャリスト様の
      話を聞かずに
神様の讃美はできないのだわ!と思うのです。
      「ぜひ語って下さい!我が内なるスペシャリスト様達
       よ!」と、今度はこちらからお願い申上ます。
      このしもべを愚鈍にさせていた!のは
      自分の事より考えない利己主義だった!のかしら!
      自分の内のスペシャリスト様に生かされている!という
      事に気ずかない事!だったからかしら!
      たくさんたくさんのスペシャリスト様に生かさ
      れている!のに、自分が生きている!と
      思っていた錯覚であった!のでしょうね!
      スペシャリスト様と共同体!である!
      のに、スペシャリスト様のことを、生体内メカ!と
      さげすんでいた!からかしら!
      スペシャリスト様に生かされていた!のに
      生体内メカ!と、まるで、けらいを呼ぶように
      よんでいた!からでしょうね!
      このしもべの理解が不十分な分だけ
      それだけこのしもべを愚鈍にさせていた!
      のですね!
      突然変異の愚鈍と戦ってきた
      だけ、このしもべも愚鈍に成っていた!のでしょうね
      この道は、このしもべのたどるべき道!です。
      右往左往しながら
      あなた様の創造を模索している!のです。
      偉大なあなた様の創造の一粒の砂を見つけようと
      さまよっている!のです。
      とっても、楽しい旅!です。
      このしもべの旅は、宇宙の最も叡知満る生物!の宝物捜し!です。

神様! 35億年前のシアノバクテリアがストロマトライトというあの60cm位の高さの塔を作る。
      シアノバクテリアのまねをした!ようですね!
      エジプトの王様は!自分の墓をあのように大きなピラミッド!に
      作った!のですから。
      シアノバクテリアは、その中に住むために塔を作った!
      のではない!のですって、ただその表面に住んでいる!のですって。
      そうですよね!太陽の光を受けて仕事をしている!のですものね。
      シアノバクテリアの中の、このしもべと同じスペシャリスト様は、
      仕事をしている!のですね。
      このしもべはさっき日光浴したのに光合成できなかったけれど、
      シアノバクテリアの中のスペシャリスト様は、きちんとグリコーゲンを
      創っている!のですから、優秀なスペシャリスト様をお創りになられた!
      のですよね。
神様! シアノバクテリアはまるで墓を作っている!ようです。
      上に向うに従って空気に近ずく、
      そこでは生きられない!事を知っている!のに。
      シアノバクテリアの作った緑の塔は
      ピラミッド!です。
      偉大な業績を行った者に与えられた!
      神からのプレゼント!です。
      大気のオゾン層を創った業績を讃えて神が
      プレゼントした墓標です。
      それにしてもなんと人間の業績のむなしい事でしょう!
      エジプトのピラミッドを作って、何千人の人間のエネルギー
      を使いはたした者が讃えた自分の業績は、いったい何!
      だった!のかしら。
      治世する者は、何を治世した!というのでしょうか??
      このしもべが主なら、そのような事は必っしてしなかった!でしょう!
      そんな事を言えるのも、
      このしもべはもう知ってしまった!からです。
      本当の治世者は必っしてえばらない事を。
      他人を犠牲にしない!事を。
      それとは全く反対に恵みをかぎり無く与えるもの!である事を!
      身をこなにして、研究する者!である事を。
      限り無い叡知を持って、恵みを与えるものを研究し、創造した!
      という事実!を。
      それが本当の治世者!である事を!
      限り無く尊い者!は
      限り無い愛情を持って
      限り無い叡知を持って
      限りない恵みを与え続けている!
      今でも与え続けている!
      被創造物である太陽によって
      被創造物であるスペシャリスト様によって!
      この事を 「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
神様!  おわらいにならないで下さい!
      このしもべはどうもあのtRNAのくびれ!であり、階段である
      部分にカジ!や翼を感じる!のです。
神様は、元素でメカをお創りになられたのだわ!と思った!わけです。
      その技術が鳥の羽!をお創りになられたのだわ!と思うのです。
      その技術が魚の流線型やひれをお創りになられた!
      のだわ!と思う!のです。
      スペシャリストの中にメカをお創りになられた!のですね!   
      イエスの御名によってアーメン!