1999年1月1日   
      イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!であり、アラーであられる
      天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申上げ お礼申上ます。
      全て、神様の御心のままに成ますように! アーメン!
神様! 今日はKからラブレターをお出申上ます。
      明けましておめでとうございます!
      今年も、良いラブレターが書けますように! アーメン
神様!  あなた様のお創りになられました
      “尊い1つの仕事が与えられている生物”
       をスペシャリスト!とよぼうかしら!
神様! このしもべは、クリスマスツリーのライトのように輝きます!
      何十万何百万ものライト!が付いている!のです!
      今度はただ活性体であるため
      輝いている!のではありません。
      尊厳ゆえに輝いている!のです。
      ダイヤモンド!のように価値有る物!
      価値ある生物!である故に輝いている!のです。
      存在そのものに輝が有る!のです。
      全てのものが、それらに拍手!するからです。
      「あなたはすばらしいスペシャリスト!」
      と、敬愛を込めて、認める!からです。
      今度は光!として輝く!のではなく、
      価値有る生物!として輝く!のです。
      いわば
      栄誉の輝き!です。
神様!  あなた様が生体内のスペシャリストに
      お与えになられた栄誉です。
      他の者には絶対にできない仕事が
      できる!という栄誉!です。
      まるで、国宝級のスペシャリスト!です。
      その生物!でないと絶対にできない!
      スペシャリスト!です。
      ただその仕事のみに情熱をかたむけている
      スペシャリスト!です。
      だから、tRNAは、すぐ自分の順番が
      わかる!のかもしれませんね。
      アミノ酸を運ぶスペシャリスト!なのですものね。
      でも、tRNAも、自分を変える事はできません。
      いくら、国宝級のスペシャリスト!でも
      自分のからだを変える事はできません。
      それは
      DNA!で決められる!からです。
      人間と同じ!です。
      いくら、頭脳明晰でも、自分のDNAは変えられません。
あなた様の創造のまま!に成っている!のです!
      もし、1つのtRNAができなくっても
      その生物は生きられません。
      20種類の内19種類だけより
      できなかったら、
      その生物は生きられません!
      どの生物!にも20種類のtRNAが存在する!
      少しちがう!けれども存在する!
      この事は
      tRNAを創るDNAは変化していない!
      という事ではないでしょうか!
      種によって、tRNAが少しずつ変っている!のは
      ヘソまがりが居た!という事でしょうか!
      それも
      頭と両腕と胴体の水素結合の部分は必ず水素結合でき
      るように、できています!ので
      ヘソまがりにも限界が有った!という事でしょうね!
      アミノ酸受容システムとアンチコドン
      は、絶対変えてはいけない!事は
      スペシャリストは知っていた!のですよね!
あなた様はtRNAを創るDNAに
     『おまえに重責を与える!
      だから変えてはいけないよ!』
      と、おっしゃられた!のですね!
      だから、
      今でも、キチンと20種類のtRNAは存在している!のですね!
      そうです!
あなた様は、スペシャリスト!全てにそのようにおっしゃられた!のです。
     『おまえに重責を与える!
      だから、変えてはいけないよ!』と。
      その重責を持つもの!として、
      スペシャリストは輝いている!のです!
      昨日は、このしもべは生体内メカ!と言えないわ!
      生体内メカにえばれないわ!と、不満を申し上げましたが、
      今はちがいます。
     「スペシャリストさん アリガトウゴザイマス!
      今年も宜しくね!」と
      新年らしく御あいさつ申し上げます。
      満足しています。
      大満足!です。
      何百万!もの国宝級のスペシャリストと
      共に生きられる!なんて!
      本当に果報者!です!
           至福者!です!
神様が創って下さいました国宝級のスペシャリスト!と
      いつも、いつも御一緒!なのですものね!
  輝いている尊厳!と御一緒!なのですものね!
  今度はいばる!どころではありません!
  かえって
  御一緒させていただいている事に
  「アリガトウゴザイマス!」と お礼申上げます!
  だって
  スペシャリストの仕事は、このしもべのとっても
  できない仕事!なのですもの!
  脂肪を分解したり、
  蛋白質まで分解したり、
  それも必っして分解しすぎる事がない!
  のですものね!
  やはり、国宝級のスペシャリスト!ですよね。
  かねあいをキチンと知っている!のですものね。
  抗体を創るリンパのスペシャリスト!には、
  いつも脱帽です!
  副じん皮質ホルモンや
  アドレナリン、インシュリンを創るスペシャリスト
  には、讃美までしてしまいます!
 「いつも、いつも御いっしょさせて
  いただきまして
  本当に有り難うございます
  今年も宜しくお願申上ます!」
  と年頭の御あいさつを申し上げます!

神様!   木を見ます。
       木がもし、自分自身を創った!とするなら、
       部品は創る!でしょうか?
       木がもし、自分自身を創った!とするなら
       スペシャリストは創る!でしょうか??

神様!  このしもべは昨日このように思いました!
      『おまえは、どうしてそのように思ったのかね!』と
       お聞きになられるでしょうね。
      「ハイ」とこのしもべは、いつものように答えます。
       それは、
       木は自分自身をレゴ!のように創るだろう!
       と思う!のです。
       中にメカ(又 メカと書いてしまいました)
       をわざわざ必っして創らない!という事です。
       そうです! あのかれ木!のように自分を創るで
       あろう!という事です。
       有るのは、中の空道!です。
       水が飲みたい時すい上げ、
       栄養分は、地の中の物!です。
       地の中の栄養物で生きる!ように、
       自分を生かす!ように創る!であろう!と思う!のです。
       勿論、ATPはありません。
       日光の光で十分!なように
       自分を創るであろう!と思うのです。
       勿論 ブドウ糖やアミノ酸!等というものも
       創りません。
       もっと、簡単に生きられる!ように、
       自分を創る!であろう!と思う!のです。
       ひょっとしたら、水だけで生きられる!ように!
       自分を創った!かもしれません。
       創れるか!どうか!はわかりません。
       でも、
       申し上げる事ができます事は、
       木は自分自身を創った!とするなら、
       たくさんたくさん自分のためにスペシャリスト(部品)
         は創らなかった!
        創れなかった!という事です。

       やはり部品と書いた方がわかりやすい!です
       自動車の中には、たくさんの部品が有ます!
       この事が証明します!
       部品は、自動車を創ろう!とする者によって創られた!
       木のスペシャリスト(部品)も
       木が創った!のではなく
       木を創ろう!とする お方様によって
       創られた!のである!と。

神様!  このしもべは昨日ニンジンを何か別な型に
       切ろう!と創意工夫しました!が
       なかなか良いアイデアはでてきませんでした。
       いつものように花型にしました。
       ただ、たてに包丁でVカットを入れただけです。

神様!   人は、よく創造!と言います!
       それなのに
       キリンやしま馬や白鳥やフラミンゴ!や
       キジやクジャクは、創造ではない!と言う!のです。
       創造の一番すぐれているもの!を創造ではない!という、
       その精神がわかりません。
       創造!という意味の本当の意味が
       わかっていない!のです。
       創造とは、すぐれたものを創る!事です。
       すぐれてもいないものを創った!のでは
       創造!であると言えませんよね!
       シマ馬やキリンや白鳥やフラミンゴを見て
       人間の創造を見ますと、
       どれも 見おとり!します
       えっ、こんなのが創造!だ!とえばっているの??
       と首をかしげてしまいます。
       発明、創造展へでかけて、何か賞を取っているものを見て、
       キリンやシマ馬やフラミンゴや白鳥を見て、
       どっちがすばらしいか??
       と、問われたら
       勿論 だれもが
       キリンやシマ馬やフラミンゴや白鳥である!
       と言うはずです。
       でも
       創造ではない!というのです。
       進化だ!というのです。
神様!  このしもべは、その精神がどうしてもわかりません。
       精神というより、常識!です。
       すばらしい物をすばらしい!と言う心!です。
       このしもべは、発明、創造展へ
       フラミンゴや白鳥を出品したい!です。
       広い会場だったら、キリンやシマ馬でも良い!です。
       そうしたら、人間は気付く!でしょうか!
       これが一番すぐれている発明、創造品
       だ!と気付く!でしょうか!
       人知のいかに低いものであるか!
       気付かせるため!
       そのフラミンゴや白鳥やシマ馬やキリンの中に
       生きているスペシャリストさんの説明書きも
       付けたら良いでしょうね。
       できるなら、
       スペシャリストさんの立体構造を、
       元素を丸い球で立体構造を作って飾ったら、
       良いでしょうね!
       スペシャリストさんの仕事も機械のように、
       うごかしてロボットのように作ったら良いですよね!
       それで気付く!でしょうね!
       これが一番すぐれた発明、創造品!だ!と。
神様!  科学者さん達の役目はこれ!ですよね!
       自分達の解明したスペシャリストについて、
       人に説明!する事!ですよね!
      「こんなにすばらしいスペシャリストさん達が
       生きている!のだよ!
       君達の中には!」と、説明する事!ですよね!
       そして、
      「同じスペシャリストが35億年前のあの無名な
       シアノバクテリア!の中に生きている!のだよ!」と
      「全く仕事は同じだよ!
       部屋が整理されただけだよ!」と
       その時、人は
       スペシャリストは、進化でない事を知る!でしょう!
       無から、スペシャリストはできない事を知る!でしょう!
       無から、スペシャリストを生かす
       DNAはできない 絶対できない事を知る!でしょう!
       そして
       自分がキリストの神! アラー!とよんでいる
       お方様の
       すごさ!を知るでしょう!
神に導く者は、ぼく師ではありません。
       科学者!です。
神の偉大さを、教える力はありません。
神の大いなる力!は
       創造の中でこそ、一番大きく理解できる!からです。
       シアノバクテリアの中に、DNAでたくさんたくさん
       スペシャリストを創られた!
       その
       能力!と愛!の中に一番強力!
       に現われている!からです。
       地球の生物!の中に一番強力!
       に現われている!からです。
       これほどの祝福を受けている星!は無い!のです。
       宇宙の中にこれ程 神の祝福を受けている星!は
       無い!のです。
       宇宙の中にこれ程 神の御努力をはらわれた愛を
       受けている生物!は無い!のです。
神は、宇宙をとってもやさしくお創りになられた!
       でも
       地球の生物を創るためには、とってもとっても
       情熱をかたむけられた!
       何億年間も、御自分の叡智!をかたむけて御努力された!
       その神の叡智をいただいている!ものが
       スペシャリスト!であり
       自分達生物の中に生きている!のです。

       キリストの愛は約2000年間。
       でも
神の愛は何十億年間。
       その神の愛を知っているものが
       自分の中に生きている!
       それは
       スペシャリスト!達!
       何十億年も変らず生きている!
       ATP合成酵素やチトクロームやtRNAやリボゾーム!
       全て
神が、DNAによって、生かされたスペシャリスト!
       そのおかげで
       今、生きられる!
          生きる事ができる!
神様!  あなた様に「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
       とおっしゃっている!のは
       この地球上のスペシャリスト達!
       数にしたら、星の数以上にものぼる
       スペシャリスト達!
あなた様が情熱をかたむけ、1つ1つていねいに
       無限大の叡知!をそそいでお創りに
       なってあげられました スペシャリスト!達!です。
       生物本体の中に居て、必っして外に現われない 
           敬虔なクリスチャンであり、
           敬虔なイスラム教徒です!
神様!   あなた様を崇拝するもの!
       それは、何十億年も崇拝してきた!のですね!
       それは、スペシャリスト!達!ですね。
       ただ1つの仕事より与えられなかった
       スペシャリスト達!だった!のですね。
神を信じる宗教が、今も残っている!のは
       生体内のスペシャリスト!の祈り!
       のたまもの!だった!のですね。
       このしもべに祈る事を教えた!のは、母かもしれませんが、
       母も実は、自分の体内に生きるスペシャリストに
       教えられた!のかもしれませんね!
       そのスペシャリストは、なんとたくさん居る事でしょう!
       この地球に!
あなた様がはらわれました御努力の分だけ、
       それは今、祈り!としてかえってきます!
       声にならない声が
       「アリガトウゴザイマス!」「ワタシタチをDNAで創ってくだ
        さいまして、アリガトウゴザイマス!」とお礼申上ています!
神様!  御努力はむくわれる!ものですね!
       たとえ
       生物の本体が 「アリガトウゴザイマス!」と
       言わなくても、
       本体の中に生きるスペシャリストは
       申し上げます。
      「アリガトウゴザイマス!
       無の時、ワタシをこんなに長生きできる
       ように創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!
       ワタシの先祖は数十億年前に
       創っていただきました!
       DNAで創っていただきました。
       スペシャリスト!として創っていただきました。
       その仕事を今もワタシは行っています。
       数十億年前と同じように行っています。
神よ!  あなたがこのように、こわれないもの!
       いつまでも存続できるもの!
       元気なもの!として創って下さいました事を
       「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上ます。
       私達の仲間のなんと地球に増えた事でしょう!
       私達は
あなた様を讃美申上ます。
       だって
       私達の存在を一番良く知っておられるのが
あなた様!ですもの!
       私達の父!です!
       私達の本体は、全々気付いてもくれない!
       悲しい身分!ですが、
       それでも
       生きる生きがいは、太陽のように
あなた様が今もおられる!からです。
       私達の事を一番良く理解して
       くれるお方様がおられる!からです。
神様!   理解されている!って
       本当に幸福な事です!
       幸福!というのは、良く理解されて
       いる!という事ではないかしら!
       私達は、幸福なのは、たった1つの理由!
       それは
神よ!創造者であり、絶対者である
あなた様に理解されている!という事です!
       理解されているので幸せです!
       シマウマやキリンやフラミンゴや白鳥の中にも
       私達をお用い下さいました!
神よ! 私達の存続!は
あなた様が、それ程すばらしく
       存続させるために十分価値有るもの!
       としてお創り下さった!という事ですよね!
       これを誇り!としています。
あなた様に創られ、あなた様に価値を認められ
あなた様に用いられる!
       この事位 幸福な事
       この事位 光栄な事はないのです!」

神よ!  このしもべ!も
       「明けましておめでとうございます!」と
       心より申し上げさせていただきます!
       「今年も宜しくお願申上ます」
神様!  あなた様のお創りになられましたスペシャリスト
       さん達を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
       「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

神様!  このしもべは年賀状をいただきました!
       その中にとってもインパクトの強いものがありました。
       Aさんの年賀状です。
       彼は作家に成れます。
       (11月の再会だけを楽しみにこの一年をおくりそうです。
       (一寸さみしいが)
       何かこれはという事に打ち込む元気
       ファイトが仲々でてこないこの頃です。
       あなたの元気がうらやましいです。
       とは言え、頑張りましょう)と書れています。
       このしもべは大変嬉しく思いました。

       彼に、ぼくしさんに成ってもらいたい!
       ものです!
       科学者!の牧師さんに!
       無限大の叡知のすばらしさを
       人に教えてくれたら!良いのです!
       こんなにすばらしい叡知が存在した!
       という事を人間に教えてくれたら良い!のです。
       無限大の叡知の創られたスペシャリストを教えてくれたら
       良い!のです!
       はからずも、今日はラブレターに書いた事
       が、現実として現われる!のではない
       かしら!と期待してしまいます。
       それも、神様の御心のままに成ますように! アーメン!

神様!  あなた様のお創りになられましたスペシャリストさん
       のなんと多い事でしょう!
       建築だったら、こんなにたくさんは必要でありません。
       自動車を創る時でさえこんなにたくさんの部品
       (スペシャリストさん)は必要ではありません。
       でも、人間や動物を創る!という事は
       いかにむずかしい事であった!かが、この事から
       推察できます。
       あの1mmの線虫を創る事でさえ
       1万9000個のスペシャリストさんを創らなければ
       できなかった!のですものね!

       でもフシギな事は、
       スペシャリストさんは
       きちんと、自分の居場所を知っている!という事ですよね。
       アドレナリンを創るスペシャリスト様は
       人間のDNAのどこかに居る!のですが、
       その仕事をどこで行うのか!居場所をきちんと
       知っている!のですね!
       DNAのアドレナリンを生まれさせる部分は、ある特定の
       場所!でなければ仕事をしない!のですね。
       ある特定の場所でなければアドレナリンを
       生まれさせない!のですね!
       この規律正しさ!をフシギに思う!のです。
       そして
       感嘆!してしまう!のです。
       なんてすばらしいスペシャリスト!を
       お創りになられた!のかしら!と。
       イエスの御名によってアーメン!