1998年12月25日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!であり、アラーであられる天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
全て宜しくお願い申しあげます!長〜いサオに導かれてゆきます!アーメン
tRNAの鍵にひっかけて運んでくる方法!は、まるで人間の考えるアイデア!のようです!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
アミノ酸の鍵を創る!ために、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルをお創りになられた!ようですね!
神様!きっと、そうかもしれませんね。
予め、20種類のアミノ酸をお決めになられた!のですね。これは、メカを創る材料だ!と。
そして、20種類のメカ!を運んで組み立てる!ために、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルを創られた!のですね。
ウラシルをシトシンに変えた!のは、ウラシルはあまりにもチミンに似た型!であるから!メチル基をお付けになられた!のではないでしょうか!
神様!それは、水素結合を1つ多くする!ため!であった!のですね!
やはり、きちんと理由はあった!のですね。
シトシンとグアニン、アデニンとチミンの水素結合です。
メチル基が1つ付く事によって、水素結合が1つ増えた!のですから、より安定な状態になる!からですね。
静電気的引力で引き合い、分子間を結び付ける!からですね。
やはり、化学的御配慮があった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
やはり、無限大の叡知が無限大の化学的叡知をもって、創られた!事が理解できます。
ペプチド結合!をお考えになられ、アミノ酸にCOOH基とNH2基をお創りになられました事!
水素結合をお考えになられまして、ウラシルにCH3をお付けになられました事!
何もかも無限大の化学的知恵が考えてお創りになられた事です!
また言ってしまいます。
自然や偶然が、このような考えをするはずはありません。
進化論否定のために、わざわざ言っている!のですから、気を悪くなさらないで下さい!
無から20のアミノ酸や4つの塩基ができた!のではなく、化学的なお考えによってできた!のである!という事を申し上げたかった!のです。
このしもべが気づくことは、高校生でも気づくこと!です。
高校の参考書に書かれている事!なのですから!ね。
きっと、人間の化学的叡知だったら、もっとたくさんの事を申し上げる事ができる!はずです。
神様がDNAの材料としてアデニン、グアニン、シトシン、チミンをお創りになられた事のすばらしさ!について!です。
そして、それより存在しなかった!その他の塩基では、だめだった!という事の理論まで、申し述べる事ができるはずです!
このしもべは、その事を期待しています!
オーケストラはすばらしい!です。大迫力でせまってきます!
このしもべも、オーケストラ!を作りたい!です。
演奏される曲は、「神の創造の賛美!」です。
人間の叡知が奏でる演奏です。
神様の創造のここがすばらしい!と、申し上げる!のです。
大オーケストラ!が良いです。各国にいくつあっても良いです。
各研究所にいくつあっても良いです。各会社にいくつあっても良いです。
神様!あなた様が、人間のからだにヘモグロビンを創って下さいました!
その数ほど今度は人間の方から「ホサナ!」と言ってお礼したい!のです。
あなた様が、人間のからだに生体内メカを何万種類も創って下さいました!
そのお礼を、今度は人間の方から「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げたい!のです。
その演奏は、延々と続きます。
終わりのない演奏会!になる!かもしれません!
勿論、このしもべのようにオーケストラを聞く者もいる!わけです。
「ブラボー!」と歓声を上げ、手の痛くなるほど拍手!しながら、聞いている!のです。
歓喜で涙を流している!かもしれません!
今はただ、おがむだけの時代ではありません!
キリスト教のすばらしい点は、人間が自分の思いを神様にお話しできる点だ!と思います。
仏教を信じ、観音経を口ずさんでいた時は、お経をおうむがえしに言うだけ!でした。
でも、キリスト教は違います。
自分で自分の言葉で語っても良い!のです。
それは、アブラハムよりずーっと以前からの事です。
アダムとイブの時からの出来事!です。
神様!このしもべは、この事にはいささかオドロキ!ました。
なんて自由な事か!と、思いました!
あなた様がお与えになられた自由!です。
国家権力といえども、この自由は剥奪できません。
この自由が、このしもべにラブレターを書かせ、オーケストラに自由に演奏させる!のです!
あなた様がお与え下さいました自由の特権のたまもの!です。
その大オーケストラで演じられる文献は、山積みされる!でしょう!
ですから、文献はなるべく簡単に要旨を短くまとめなければいけません!
オーケストラの楽譜は五線譜でもなければ、シャープ、フラットでも四分音符、八分音符でもありません!
文字!です。化学式や構図!です。
あまり難しく言うと、観客席では、居眠りをしてしまいます!から、なるべく優しく表現して下さい!
ジョークを言ってくれる!とオモシロイし、このしもべのようにジョークにも気づかない人がいるかもしれませんから、ここはジョークだよ!と、説明して下さい。
ジョークまで説明しなければいけない!わけですから、とっても大変!でしょうが、楽しみながら!でないと、終わりのない演奏会の観客席は、空席になってしまいます!
時には、ベートーベンのように「ジャジャジャジャァーン」と、眠気を吹き払う!ような演奏もしてほしい!ものです!
神様!化学による宗教の統一の目覚めは、すぐそこまで来ています!
真実だ!からこそ、ただそれに気づけば良い!のです。
アラーとヤーウューは同じお方様である!
無限大の叡知を持って、植物や動物は創られた!
無限大の叡知無くしては、DNAはできなかった!
DNAが作る生体内メカで、自分は生きている!
DNAが作る生体内メカは自分で創ることは出来ない!
無限大の叡知だけがメカを創る事ができる!
生きているメカ!を創ることができる!と、理性でわかれば良い!のです。
今は、その時代です。その事ができる時代!です。
理性が輝く時です。理性が判断する時!です。
あなた様が、それも全て御用意してくれた!のです。
人に叡知を与えたし、人に化学を教えた!のです。
人に脳というコンピューター!判断できるコンピューターをお与えになられたし、その脳を使って研究する材料までお創りになって与えておられる!のですから!
神様!DNAの材料にデオキシとリン酸!をお創りになられました!その事にも理由があった!のですね。
リン酸にATP!のリン酸を付けるため!であった!のですね!
そして、活性化するため!であった!のですね!
DNA複製の時、DNAの水素結合が切れて、二重螺旋の一部がほどけます。
きっとこの事のために働くメカ!がある!のですね!
あなた様は、この事のためにメカをお創りになられた!はずです!
ほどけた一方を鋳型としてDNAができる時、DNAに対応する塩基が集まってきます。
その塩基には、ATPのリン酸が付いてきます。
ここでもATPが働いていた!のですね。
塩基を元気づけてくれる!のは、糖とリン酸、糖と3リン酸!なのですね!
分子運動させる!のは、糖と3リン酸!なのですね!
フシギな塩基の行動も糖と3リン酸!に元気づけられてできている!のですね。
神様!このしもべは、また勉強し直さなければいけません。
自分は何にも理解していませんでした!
あなた様の創られたものの偉大さに改めて驚いています!
創られたメカ!の偉大さ!に、オドロイテイマス!
また1から出直します!また教えて下さい!ね!アーメン
神様!このしもべはショック!です。
あなた様のお創りになられました大いなるメカ!に気づきませんでした!
大いなるメカ!とわからなかった!のです!
知識の不足を反省しています!アーメン
それにしても、あなた様はなんとたくさん!数知れないほどたくさんのメカ!をお創りになられていた!事でしょう!
人間が気づかずにいるメカ!は、きっとたくさん、たくさんある!でしょうね。
フッと見逃してしまっているメカ!です。
このしもべのように!
イエスの御名によってアーメン!
1998年12月25日(金)