1998年12月23日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ!
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ!
神様!あなた様は、やはりチトクロームとヘモグロビンをお創りになられました!
そこには、あなた様の御研究の跡が見られます。
ヘモグロビンをお創りになられた時、
あなた様は、チトクローム!の改良!をされておられた!のですね。
チトクロームは、全自動式のメカ!ではなかった!からです。
酸化還元するためには、チトクロームオキシダーゼとデヒドロゲナーゼが必要である!事に満足しておられなかった!のですね。
やはり、創造です。
それも無限大の叡知を持つ創造者です。
もっとすばらしいもの!全自動式メカ!を創ろう!とお考えになられた!のですね!
人間の叡知が洗濯機を全自動洗濯機に変えた!のも、そうでした!
二槽式洗濯機だと衣類を脱水槽に入れたり出したりしなければならない!からです。手数だからです。
神様!あなた様は、全自動式メカ!の完成!を試みられた!のですね。
それもチトクロームを創った時の体験から、『チトクロームを利用しよう!』とお考えになられた!のですね!
それで、ポルフィリン核やヒスチジンをそのままお使いになられた!のですね。
そして、Feに結合するSは、取り除かれた!のですね!
その部分にOが結合する!ように、メカをお創りになられた!のですね!
なるほど!そうですね。
チトクロームオキシダーゼが全く必要ないメカ!をお創りになられた!のですね。
神様!酸素の量までキチンと判断できる!全自動メカ!なのですね!
やはり、あなた様はすごい発明、発見、創造者!です。
あなた様のメカの創造!は、完璧です。
目的が達成するように、万全の配慮をなさっておられます!
一目見たら、これは何のために存在するのか!という事がわかる!からです。
神様!このしもべは、申し上げます!
一目見たら、これは何の働きをするメカかがよくわかる!という事は、それ程完璧に何もかも配慮されてお創りになられた!という事ですよね!
たくさんたくさん御研究されて、お創りになられた!という事ですよね!
人間がヘモグロビンの酸素解離曲線を発見したら、そのメカをあなた様がヘモグロビンの中にきちんとセットされておられた!という事ですよね!
ヘモグロビンの完璧なO運搬メカ!は、完璧なメカを創る能力!によって創られた!という事ですものね!
これは、とりもなおさず人間という完璧な生物!は、完璧な生物を創る能力!によって創られた!という事ですよね!
この事のために、あなた様は大いに御研究された!という事ですよね。
今見てきたキジ!を創るためにも、あなた様は大いなる研究をされた!という事ですよね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!そして、お礼申し上げます。
あなた様の御研究の跡をヘモグロビンの中に発見して大いに喜んでいます!
このような改良!がなされた!のでしょうね!
猿の脳にも、猿のからだにも!
そして、完生した!のが、人間であった!のですね!
このしもべは、きっとそうである!と、思います。
チトクロームから、ヘモグロビンを改良して完成されたお方様であるなら、きっとそれはおできになられるし、おできになった!と、思います。
より複雑なものをお創りになられた!からです。
単体から、4つの複合体!をお創りになられた!その技術!が、単体のように単純な猿の脳を4つの複合体!の複雑な人間の脳に創る事がどうしてできなかった!といえる!でしょうか!
神様!この事が、猿の脳を人間の脳に改良された!と推察する論証!です。
約5億年前、あなた様はチトクロームを母体として改良されたヘモグロビンを完成!されました!
それは、とっても複雑な2つのメカ(グロブリンαとグロブリンβ)を重ねて創られた!ものです。
いうなれば、チトクロームを4つ重ねた複雑なメカ!を、お創りになられた!ようなもの!ですもものね!
このような事を言うと、おしかりを受ける!ようです。
『私は、そんなに単純には創らなかったぞ!』と、おしかりを受けるのはわかっている!のに、書いてしまう!のが、このしもべの単純さ!です。
ヘモグロビン!ってまるで宇宙!です。
Feは太陽!のようですね!
先日は、ポルフィリン核を十二宮!と申し上げましたが、今見ているヘモグロビンは太陽!いいえ、どこかの宇宙の太陽のような星がたくさんある所のその中でも特別に大きな星の球体!という感じです!
生化学データブック235ページのヘモグロビンです。
[画]


神様!あなた様のおっしゃられる事はよくわかる!のですが、このしもべは相槌を打つ!事のできる言葉は、「はい、そうですね!このしもべは自分の脳の中の事はわかりません。
どのようになっていて、どのような仕事がその中のメカ達によって、行われている!のか、さっぱりわかりません。
同じようにヘモグロビンを見て、あなた様がどのような理由で141個と146個ものアミノ酸をお創りになられた!のか、わからない!のです。
そして、その曲線が何を意味している!のかもわからない!のです!」と、申し上げます。
正に、謎の曲線!です。
神様!あなた様は、謎の曲線で生体内メカをお創りになられた!のですね!
神様!あなた様は、銀河を御覧になられてお考えになっておられた!のですね!
だから、謎の曲線!になった!のですね!
きっとそうです!
Feは、ブラックホールのある所!だった!のですか?
なにものをも引き込んでしまう所!があった!のですか!
そこに、Feをもってゆかれた!のですか。
ブラックホールの中では、何でも解体されてしまう!ことを御存知のあなた様は、そこにメカの主品を置かれたのですか!
Feを置かれて、Oをひっぱったり、電子をひっぱったりするメカ!と成された!のですか!
まるで、ブラックホールそっくり!ですものね!
電子までも引き込む力!ですものね!
きっと、あなた様はブラックホールを御覧になられていた!のです。
銀河の中のブラックホール!を御覧になられていた!のです。
それは、太陽の30倍以上の恒星が爆発した後にできた!ものです!
なるほど!大きな星!だった!のですね。星の王様!であった!のですね!
星の王様のあとをFeとなさった!のですね。
『私は、ここにFeを置こう!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
そして、ポルフィリン核のFeの位置は決まった!のですね。
そして、そこにメカ!をお創りになられた!のです。
アミノ酸ちゃんをお呼びになられて、仕事!をさせた!のです!
ほら、そこにはヒスチジンちゃんだよ!そこには〜ちゃんだよ!と、あなた様は銀河を見ながら、ヘモグロビンを創っていかれた!のですね。
いわば、アミノ酸の銀河!です!
神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました蛋白質メカを“アミノ酸の銀河!”と名付けます!
神様!良いネーミングでしょ!
このしもべは、満足しています!遙か彼方のどこかの銀河に、ヘモグロビンの銀河がある!と信じてワクワクします。
神様!このしもべは、このネーミングをクリスマスプレゼントにします。
丁寧に箱に詰めて、赤い包装紙で包んで、そうですね星の模様の赤い包装紙に包んで、金色のリボンで結んでお届けします。
今日は、23日ですから、きっと明日までには届くでしょう!宅急便でお届けします。アーメン

銀河の型にもきっと意味があった!のかもしれませんね。フェレドキシンの型!を見ますと、そのように思う!のです。
正に、アミノ酸の型はメカの型!である!と。
ただ、知らないだけ!なのですよね!このしもべが!
心臓の型に意味がある!ように、アミノ酸の銀河!にも、創られたお方様のお考えが入っている!のですよね!
そうでなければ、あのように複雑な4量体!を創りません!ものね!
ヘモグロビンαとヘモグロビンβは、脱酵素型と酸素型では、少しずれる!のですものね!
アミノ酸の銀河全体が動いている!のですものね!
ポルフィリン核の所だけが作動している!のではない!のですものね!

神様!今Mです。今日は2次会!です。ラブレターを2通出します。宜しくお導き下さい!アーメン
神様!あなた様が、アミノ酸の銀河!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
あなた様は、ただ銀河を御覧になられ、『ヒスチジンちゃんいらっしゃい!〜ちゃんいらっしゃい!』とおっしゃられて、お創りになられた!わけではないのですものね!
『言葉だけでは創れないよ!』と、あなた様はおっしゃられている!ようですね!
そうですよね!あなた様はそのためにDNA!をお創りになられた!ようなものですものね!
アミノ酸の銀河を創るためにDNAをお創りになられた!と思いますのは、“アミノ酸の銀河”はDNAで創られる!という単純な理解が、申し上げた!のです。
気を悪くなさらないで下さいませ!
それにしてもすばらしい!です。
3次元空間にメカ!を創ってしまわれる!のですものね。空中メカ!です。
地上のメカ!ばっかり見ているこのしもべは、それだけでも「ナントスバラシイコトデショウ!」と思う!のです。
三次元空間に夢のようにふんわりと姿を見せる生体内メカ!には、うっとりしてしまいます。
それが、きちんと数珠繋ぎになっていて、それできちんとした、決まった仕事をする!のですから、オドロイテシマイマス!
“アミノ酸の銀河!”は、やはり空中メカ!なのです。
それには、上下も無いし、左右!も無いのですものね!
姿はあるようで、無いのです。決まった姿は無い!のですよね。
見る方向によって、全然違う!のですものね。
このしもべは、姿を見よう!と上下にしたり、傾けたりしなければいけない!わけです。
それでもわからりません。二次元空間では、三次元空間はわかりません!
こんな曲がりくねったメカ!をよくお創りになられました!ね。
DNAは、螺旋状なのに、DNAで創られるメカは、決まった型の生体内メカ!になる!この事は、とっても不思議!です。
あなた様は、この事も御存知!なのですよね!
科学者だったら、「ぜひ教えて下さい!」とお願いする!でしょうね!
たとえ、進化論に諸手をあげて賛成している科学者でも、そうでしょうね!
オカシナ世の中!です。オカシナ脳です!
実在を信じない!のに、祈っている!のですものね。
実在を信じない!のに、願っている!のですものね。
このしもべは信じます。無限大の叡知を持っておられるお方様!が神様!である!と。
“アミノ酸の銀河!”をお創りになられた!のが、神様!であると。
DNAでアミノ酸を創る合成法を発明し、発見し、創造されたお方様が、神様!である!と。
DNAでアミノ酸を合成し、生体内メカをお創りになられたお方様が神様!である!と。
そのために、わざわざリボソーム!を創られたのですね!
核のDNAからrRNAにするRNA合成酵素もお創りになられた!のですね。
染色体のDNAからRNA合成酵素によって、tRNAとmRNAをお創りになられた!のですね!
神様!あなた様は、どうしてRNAを3種類もお創りになられた!のですか!
そして、どうてDNAから同じ部分のRNAが転写される!のですか?
1つの塩基の狂いもなく、同じ所のDNAをRNA合成酵素は転写する事ができる!のですか?
核の仁のDNAからrRNAが転写され、染色体のDNAからtRNAとmRNAが転写される!のに、DNAの同じ部分が転写させる!この事もこのしもべには、わかりません。

「ホラ!今度創る蛋白質はここから出発するのよ!」と、バスの案内人のような係りがいる!のでしょうか!
全自動メカ!なのですから、きっといる!のかもしれませんね。
「今度創る蛋白質は、〜だからここが出発点です!」と、大声で知らせてくれる係りがいる!のかもしれませんね!
それで、RNAを作るRNA合成酵素さんが、その出発点にたどり着く!のかもしれませんね!
核のDNAにも染色体のDNAにもRNA合成酵素さんは付く!のですね。
案内された出発点にたどり着く!のですね!
そして、出発点から転写し始める!のですね!
そこには、4つの塩基がたくさんある!わけですね。
RNAの材料となるアデニン、グアニン、シトシン、ウラシルがたくさん、たくさん用意されている!わけですね!
そうしますと、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルを作るメカ!も、そこに存在しなければいけませんよね!
そして、やっと転写によって3つのRNAができました!
あなた様はは、わざわざ3つのRNA!をお創りになられた!のですね!
やはり、大大大大が無数に付く大天才!のお考えになられる事です!
このしもべにはわかりません。
ヒントが与えられている!のに、わかりません。
蛋白質は、こうして作られるのだよ!と教えられている!のに、わかりません。
どうして、3種類のRNAが必要であった!のかわかりません。
その通り暗記!してしまえば良いのでしょうが!このしもべは、暗記には弱いのです。
それで、「フゥー」とため息をついてしまいます。
どうしてこのような面倒な事をお考えになられた!のかしら!と。
お考えになられた根本!に思いを馳せてしまいます!
「どうして、3つのRNAを創らなければいけなかったの?!」と、あなた様におたずねしたい!ものです。
『それは、レゴのためだよ!』というお声が聞こえてくる!ようです。
どうしてもそのように書け!と、言っている!ようです!
このしもべは、わからない!のに書いてしまいました。
『 』で、あなた様のお言葉として書いてしまいました!
「どうしてですか?」と、また教えて下さい!のアンコールが飛び出します。
『1つは、ポリペプチド結合を行うため!1つは同じ物を運んでくるため!』
また、こんな事を書いてしまいました!
なんとなくあなた様がおっしゃっておられる!よう!なのです。
「ハイ!そうですか!」とこのしもべは、はっきりわからない!のに、返事!してしまう!のです。
高校時代、物理がわからなかった!のに、わかったふりした!その記憶がよみがえっている!のです。
それで、応用問題を出されると、サッパリわからない!のです。
今もそうです。わかったフリ!をしている!のです。
でも、『ポリペプチド結合をさせている!』のも事実ですし、mRNAのコドンとtRNAのコドンが同じコドン同志がリボソームの上で並ぶ!事も事実!です。
いわば、リボソームは同じものができるための検査をしている!ようです。
「同じ物でないとダメだよ。同じ物でないと連結は許可しないよ!」と、“連結の許可”をしているようです。
“連結してもよいかどうかの検査役!”というところ!ですね。
神様!mRNAの役目は、やはり1つは連れてきたものが本当にこの部分につながるべきものなのか!の検査の役目!ですね。
あなた様がせっかく御苦労してお創りになられましたメカが、不正確にできたら、誤ってできたら困る!とお考えになられた!のは、あなた様!なのですものね!
神様!あなた様が、あなた様のお創りになられましたメカ!をとっても大切になさっておられます事がよくわかります!
絶対間違わない!ように、お創りになられた!のですね!
そのため、mRNAを御用意された!のですね。
もしかしたら、rRNAでできるリボソームの役目!にも検査のお仕事!が与えられている!のではないでしょうか!
二重にも三重にも検査して、間違わないように!アミノ酸を配列させた!のではないでしょうか!
神様!このしもべは、申し上げてしまいます。
リボソーム!にもきっと、検査の役目はお与えになっておられます!と!
今、教えられてチンプンカンプンな者が偉そうなことを言ってしまいました!が、なにせ創造者!であるあなた様から、直接教えられた!と思っています!ので、大いなる自身を持ってしまった!のです!
だって、そのためわざわざ核の仁からrRNAをお創りになられた!のですものね。
rRNAには、それだけの大きなつとめ!をお与えになられた!のですよね!
リボソームは、rRNAで作られる!のですものね!
[rRNAは、リボソーム粒子をつくるRNAで、ほぼ等量のタンパク質とともに、リボソームを作っている。リボソームがどのような形でタンパク質合成に協力しているのかは、まだよくわかっていない。リボソーム粒子の上でないと、タンパク質合成は起こらない!]と、書かれています。
でも、しもべがわからないのは、どうしてtRNAは間違わずに自分の位置がわかるのか!という事です。
tRNAは、自分の合体するべきアミノ酸と合体します。それは、わかります!
あなた様が鍵をお創りになられました時『CUUはロイシンちゃんの鍵!CUUはロイシンちゃん!』と呼ばれておられる!からです。
tRNAであるCUUが、ロイシンちゃんと結合するのは、ATPのエネルギーによってできる!のですってね!
そして、tRNAとアミノ酸の結合体は、活性化されて!自分の出番を待っている!のですね!
今か今か!と、待っている!わけです。
mRNAのどこの位置に自分の番があるのか!を、どうしてわかる!のでしょうね。
呼び出される!のでしょうか。
「次は〜番目のアミノ酸です!CAUとヒスチジンちゃん来て下さい!」と、マイクで呼び出される!のでしょうか!
そして、CAUとヒスチジンちゃんは、「やっと私達の番が来たわ!」と言いながらmRNAの方に進んで行く!のでしょうか!
CUUとロイシンちゃんは、「まだかしら、随分待たせるわね!」と、足にしびれをきらして待ち続けている!のかしら!
その反応が、どのように行われている!のかが、わからない!のです!
どうもわからない事が多くて困ります。また教えて下さいね!
イエスの御名によってアーメン!