1998年12月22日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、アラーの神であられる天地創造の神様!
あなた様を賛美申します。
地上で、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
神様!あなた様が創られましたチトクロームを見ています!
改良されてお創りになられた!ものです。
やはり、改良された!のですね。
種!別に改良された!のですね。
家畜であるウマやシマウマも、ウマとして分類されてお創りになられた!のですね。
ウシ、ブタ、ヒツジも食料品として、また羊毛を得られるように、キチンと家畜として分類されてお創りになられた!のですね。
『分類した!よ!』と、同じチトクロームをお与えになられた!のですね。
獣は獣としてお創りになられた!のですね。
鳥は鳥としてお創りになられた!のですね。
マグロ、カツオ類は、同じ種類としてお創りになられた!のですね。
休むことなくいつでも泳いでいる魚として、海の飛行機としてお創りになられた!のですね。
コイ!は、淡水魚として別な種類としてお創りになられた!のですね。
サメも軟骨やエナメル質の歯をお与えになられて、特別な種類としてお創りになられた!事がよくわかります。
スッポンとガラガラヘビは、爬虫類として分類された!のではない!事がよくわかります。
全く、別々にお創りになられた!ものです。
ウシガエルも全く別なもの!として、お創りになられた!事がよくわかります。
スナヤツメも別な種類として、お創りになられた!のですね。ヒトデもそうです。
カイゴガも、シマミミズも、ミドリムシも、カタツムリも別々の種類に、別々に創られた!ものである事がよくわかります。
野菜は野菜として、別の種類としてお創りになられた!事がわかります。
神様!チトクロームCの差異は、植物や動物をお創りになられた時に、わざと変えられた!のではないでしょうか。
それは、種の区別のため!です。
それは、種と種のかけ合わせができない!ように!です。
わざと目的を持って変えられた!のである!と思います。
神様!スッポンとガラガラヘビは、爬虫類として同じ種類として、あなた様は分類されていない!という事がわかります。
全く別な物として分類されて、お創りになられた!事がよくわかります。
やはり、ガラガラヘビは這う物!として分類!されておられた!のですね。
神様の分類と人間の分類は、少し違う!のですね!
チトクロームCの差異から生物の分類をした方が、神様の創造!神様の生物の分類!に近づくかも!しれませんね!
そうであれば、やはり神様は、チトクロームCを分類のためにお使いになられた!
種ごとにわざわざ変えられた!という事です!
チトクロームCのアミノ酸の配列は、突然変異によって変わった!のではなく、神様がその動物や植物を創られた時に、わざわざ変えられた!という事ですよね!

神様!チトクロームCをお創りになられたお方様が、ヘモグロビンをお創りになられました!
今度は、そのメカの構造がそっくり!なので、このように申し上げた!のです。
Feとの結合にヒスチジンをお使いになっておられる点も同じ!なのですものね!
やはり、ポルフィリン核のFeを引き出したり!押し込めたりする!のでしょうね!
それで、FeイオンがFe++に成ったり、Fe+++になったりする!のでしょうね。
もう1つFeに直接接合している元素があります!
それは、メチオニンのSです。
きっと、ヒスチジンとメチオニンのSがFeと離れたりくっついたりするのでしょうね。
それで、Fe++⇔Fe+++に成る!のでしょうね。
チトクロームCは、酸化されるためには、チトクロームオキシダーゼが必要だ!といいますので、ヘモグロビンのようにOと結合しない!のでしょうね。
でも、チトクロームDは、チトクロームCと違って、チトクロームオキシダーゼがなくても分子Oによって酸化される!のは、ヘモグロビンと同じなのでしょうか?
神様!あなた様はなんでも御存知!なのですね。
チトクロームCは、自分で酸化できない!という事も御存知であられた!のですね!
それで、わざわざチトクロームオキシダーゼを御用意!された!のですね!
チトクロームbもチトクロームCも自分では還元できない!事を御存知であられた!ので、わざわざデヒドロゲナーゼをその場所に御用意された!のですね!
神様!このように考えますと、生物の1つの反応が進むとき、それは緻密に考えられて創られている!という事です!
まるで、部品の1つが無くてもメカは動かないように、生物の中の1つの酵素が無くても動きません。
神様!このしもべには、リパーゼが少ない!ようです。
お昼食べた脂肪が消化されていません。
胃から「消化できません!」と言って、帰ってきました!
やはり、胆嚢を取ってしまったせい!でしょうか。
このような事が、全ての生体内に於いて言えます。
たとえ、1つの生体内メカ!が欠けても生きられません。
いくら、チトクロームa,b,cがあっても、チトクロームオキシダーゼとデヒドロゲナーゼが存在しなければ、呼吸伝達系メカは、作動しない!のですものね!
いかに、あなた様が生体内メカを創る事に気をおくばりになられてお創りになられた!かがわかります。
そのためであった!のですね。
線虫にでさえ1万9000個のメカを創らなければいけなかった!のですね。
神様!生体内メカもお互いに助け合わなければ、反応できないようにできている!のですね。
それを一番よく知っておられる!のは、あなた様!です。
神様!あなた様は、どのメカについても本当に詳しく御存知ですね。
御自分でお創りになられた!から、詳しく知っておられる!のですよね。
もし、偶然にチトクロームができた!としたなら、チトクロームCには酸化する物質が必要だ!という事を偶然はわかる!でしょうか?
そして、チトクロームCを酸化するためのメカを改めて、わざわざ創る!でしょうか!
チトクロームCは創られた!だから、チトクロームCを作動させるために、他にどのようなものが必要であるか!を知ることができた!のです。
神様!これが、チトクロームCは創られたものである!事の証拠です!
線虫の中の1万9000個の生体内メカを創る遺伝子がある!
この事は、いかにむずかしい仕事であったか!を物語っています!
1oの線虫を生かす事でさえ1万9000個もの生体内メカが必要であった!
それは、ほんのささいな反応を行うためにもたくさんの生体内メカがなければけっしてできない!という事ですよね。
1つのメカ!を作っても、それを動かすためのメカが必要であった!という事ですよね!
自然や偶然は、そこまでは考えられません。勿論、1つのメカ!を創る事さえできません!
その上、そのメカを動かすために必要なメカ!を考えられる事ができるお方様は、そのメカを創られたお方であり、そのメカについて、何もかも知っておられるお方様!です。
そのメカの発明、発見者!だけです。
もし、Aという生体内メカがあり、Aという生体内メカを動かすためにBという生体内メカがある!ならば、そのAという生体内メカは、創られた!ものであり、Bもまた、創られたものです!
CDプレーヤーがあります。でも、CDが無いと無用の長物です。
CDがあります。CDがあってこそ、CDプレーヤーは有効に成ります。
電球があります。でも、電線を伝わって電気が流れて来なかったら、電球は明かりを発しません。
CDプレーヤーもCDも創られた!ものです。
CDプレーヤーを創った人が、CDも創った!のです。
電球を創った人々が発電所も創った!のです。
正に、チトクロームとチトクロームオキシダーゼは、そのようにして存在した!のです。
無限大の叡知が発明、発見、創造した!のです。
イエスの御名によってアーメン!