1998年12月21日(月)
神様!今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さいませ。
神様!35億年前から、生物の最初の存在から存在していたチトクロームの突然変異が行われる割合は、約2百万年に1個のアミノ酸が変わるだけ!だといいます。
それなのに、線虫にはチトクロームのような蛋白質メカを作成する遺伝子が1万9000個もあるのです。
大腸菌から突然変異によって、線虫ができた!とするなら、大腸菌のどの遺伝子が突然変異によって線虫のどの遺伝子に成った!というのでしょうか。
〔図〕単細胞生物である大腸菌と体長一ミリの線虫の拡大図
     ・             〜  
大腸菌5000個の塩基→線虫9700万個の塩基、
大腸菌の塩基は5000個です。線虫の塩基は9700万個です。
この途方もない塩基の増加は、どんな突然変異によってできた!というのでしょうか!
突然変異は、DNAの塩基を増加させる事ができる!のでしょうか。
このしもべは、突然変異はアデニンからグアニンに成る!とか、シトシンがチアミンに成る、そんな変化である!と思っています。そして、アミノ酸の配列が変わる事である!と思っています。
それなら、DNAの塩基の数は変わることはありません!
突然変異によって、DNAの数が多くなる事がない!のであれば、DNAの塩基が5000個のものは、いつまでたっても半永久的に5000個である!という事です。
科学者はおかしな事を言いますよね。矛盾を平気で言いますよね。
DNAは不変なり!と言いながら、DNAの変化によって、新しい生物はできた!と、その進化させたのは、突然変異である!と。
神様!このDNAの塩基の数の変化!こそ、新しい生物は突然変異によってできたものではない!事を証明しています!
神様!このしもべは、これを創造の公理!にしてしまいます。
“DNAの塩基の数の変化!途方もなく多い塩基の数の変化は、けっして突然変異によって進化したものではない!”と。
線虫のDNAの塩基の数が9700万個、大腸菌のDNAの塩基の数が5000個、9700万−5000=96995000個の塩基の増加はどうして起こった!というのでしょうか!
これが、線虫は大腸菌から進化したのではない!事の証明です。
神様!生体内メカは、突然変異によってはできません。
突然変異は、生体内メカを創るには知恵不足です。
いったいいつ、突然変異で優れた生体内メカは創られた!という実験が発表された!でしょうか!
ヘモグロビンのような、フェンドキシンのようなメカが、突然変異によってできた!という実験の発表はされていません。
このようなメカは、突然変異ではできません。
大腸菌のDNAの塩基の数が5000個です。
線虫のDNAの蛋白質の生産にかかわる遺伝子が1万9000個です。
1つの塩基で1つの生体内メカはできません。
少なくても50個くらいは必要でしょう。
塩基50個で1つの生体内メカができる!と仮定すると、大腸菌の中には100個(50000÷50=100)の生体内メカを作る遺伝子より無い!という事になります。
(3つの塩基で1つのアミノ酸ができますので、50個の塩基ではアミノ酸が16個の生体内メカ!という事です。チトクロームだけでも300個の塩基が必要ですものね。)
それがどうして1万9000個の遺伝子に成った!というのでしょうか!
大腸菌の生体内メカを作る遺伝子は、いいえもっと少ない!かもしれません。
9700万個のアミノ酸で1万9000個の割合で蛋白質を作成する遺伝子が存在するなら、もっと少ない!はずです。
でも、大腸菌の事はよく研究されている!ので、どのような生体内メカが存在するのか!
それは、どの塩基でできているのか!十二分に研究されている!わけですから、メカの数と遺伝子の数はわかっている!はずです。
その遺伝子の数をAとします。
大腸菌の生体内メカを作る遺伝子と、線虫の生体内メカを作る1万9000個の遺伝子を比較してみると、おのずとわかる!でしょう!
新しいメカを作る遺伝子が増えている!
(1万9000−A)個増えている!事がわかる!でしょう!
その中には、嗅覚器を作る塩基(DNA)や味覚器を作る塩基(DNA)や消化器を作る塩基(DNA)、形質を作る塩基(遺伝子)がたくさんたくさん含まれている!のです。
ですから、新しいメカを作る遺伝子は、大腸菌の中には絶対に存在しなかった!のです。
大腸菌には、臭覚や味覚を受け持つ神経細胞や消化器系はない!のですから。
線虫のような形質も無い!のですものね。
全く新しいメカは、突然変異によっては絶対にできません!
メカを創るためには、とってもとっても高い技術が必要である!からです。
これは公理!です。創造の公理です。誰でも認めるものです。
新しく線虫の中に存在する、約1万9000個の蛋白質を創る遺伝子は証明します。
「我々は、突然変異によって作られたものではない!
我々は、突然変異によってほんの少しずつ変えられて、創られたものではない!
我々は、必要であるから創られた!ものである!
我々は、我々を必要とされるお方様によって創られたものである。
そうでなければ、我々の存在理由も無いし、存在価値も無い!し、存在を可能とさせられないし、存在の継続もできない!からです。
我々は、自分を誇りに思っています!
ちょっとやそっとでは、できないもの!である!と思うし、
こんなに優れたメカは他にあるだろうか!
こんなに優れた作動を行う事のできるものは、他にあるだろうか!
こんなに間違いなく仕事ができるものは、他にあるだろうか!
こんなに有意義な仕事をするものは、他にあるだろうか!と思います。
我々は、自分の仕事に誇りを持っています。
たった1つの仕事!をするだけ!なのだけれど、この1つの仕事をするものが無かったら、けっして生きられない!
そんな仕事ができる!我々の仕事の重要さに誇りを持っています!
こんな我々は、創られた!ものであり、いわば大きな生命体を創るために必要であるから、1つ1つ創られた!ものです!
我々の1つ欠けても生命体は維持されない!のです。
我々は、生命体という大きなメカの一部品のようなものです!
必要であるから創られた部品です!生きた部品!です。
生きた生命体メカの生きた部品です!
生きた生命体メカは、我々生きた部品が集まって、初めて動く!のです。
いわば、部品が無ければ完成されない!のが、生きた生命体メカ!です。
まず先に創られたのが我々部品です。
その後にできたのが完生体である生きた生命体メカ!です」と。
(また誤って書いてしまいました。完成体を完生体!と書きました。
でもこれの方が良い!と思いますので、このままにします。
完成した完璧な生物!という意味です)
神様!部品をあなた様はまず最初に、お創りになられた!のですね。
1万9000個の部品を創られた!のですね!
ここにまた、絶対理由があります。
突然変異が創った!のではない絶対理由!です。
突然変異は、目的を持って行動!する!でしょうか!
突然変異は、〜を創ろう!と思って、行動する!でしょうか!
答えは“NO”です。
あまり答えを出すのが早かった!でしょうか!
でも、あまり簡単な問題なので、すぐ答えが出てきます!
突然変異には、目的を持つことはなかった!のです。
それは、突然変異には必要が無かった!からです。
新しい生物を創る必要が無かった!からです。
例えば、線虫を創る必要が無かった!からです。
突然変異は、考えてもみなかった!でしょう!
新しい生命を創ろう!と、考えてもみなかった!でしょう!
その事によって、自分に何らかの利益をもたらす事が無い!からです!
考える事が大の苦手の突然変異は考えた!でしょうか!
新しい生命体ができる!事を考えた!でしょうか。
新しい生命体が存在できる!のだ!という事を考えた!でしょうか。
大腸菌を相手にして考えた!でしょうか!
考える事の大嫌いな突然変異は、自分を変えた!のでしょうか!
考える事の大好きな者!と、突然変えた!のでしょうか!
それなら、カイコガをもっとすばらしく変えても良い!はずですよね!
カタワや死においやることばっかりせずに、もっと美しいカイコガにする!とか、させても良いはずですよね。
マユを作らずにさなぎに成らず、卵から直接成虫になれるようにかえる研究をしても良いはずですよね!
でも、できませんでした。
現代でも突然変異は、考える事の大嫌いな自分勝手なオロカ者なのです。
その突然変異が自分にはなんの関係もない事を考える!でしょうか。
この生物を新しく変えよう!と思う!でしょうか!
どのように考えても、やはり答えは“NO”です。
神様!このしもべは、これも公理にしていまいます。
突然変異は目的を持って変えることはできない。
新しい生物を創ろう!という目的を持つことはなかった!
新しい生物に変えよう!という目的を持つことはなかった!
突然変異は考えることが大嫌い!だからです。
新しい生物に変えるためには、たくさんたくさん部品(生体内メカ)を創らなければできない!事すら考えなかった!からです!
神様!大腸菌は思うでしょうか!自分自身を変えよう!と思う!でしょうか!
そして、たとえ思ったからといって、自分自身を変える事ができる!でしょうか!
このしもべはできません。
このしもべは、自分の人間という種を別なものの種!に変えよう!とは思いません。
そして、たとえ思った!としても、それはできません。
部品を創る事はできない!からです。
DNAの塩基を増やす事も減らすこともできない!からです。
異種との掛け合わせはできない事は、実験済み!です。
たとえ、異種との掛け合わせができた!と仮定しても、部品は創る事はできません。
新しい部品を創ることはできません!
新しいメカを創ることはできません!
神様!絶対できない!という壁が被ってしまいます。
新しい種を創る!事は、絶対できない!という壁が三次元空間を被っています。
大腸菌の周りを被ってしまいます!
突然変異によっても絶対できないし、自分の意志によっても絶対できないし、異種とのかけ合わせによっても絶対できない!のです。
これは、絶対絶命!です。
進化というものの可能性は、絶体絶命です!
これが真実!です。
進化を可能とするもの!
それは、
1. 目的を持てる力
1. 目的が完成するための部品を創れる力
1.部品を作動させ、完生品を創れる力!
です!
これらを達成させる能力!です。技術!です。
全てを御自分の意志のままに、自由に創造できる力!です。
この力こそ、聖書の最後に記されています。ヨハネの黙示録です。
『あなたは、万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります』
御旨によってとは、神様の御心通り!という意味ですよね!
神様の御心の通りに万物は造られました!
神様の御心の通りに万物は存在しています!
という事ですよね。
〜のようなものを創ろう!と、御心を決められました!のも、あなた様であり、〜のようなものを創られて、存在させている!のも神様です!
1. 目的を持たれたのは神様の御旨!です。
1. 目的を完成するための部品を創られ、
1. 部品を作動させ、完生品である万物を創られ存在させた!
それは、神様!あなた様!です。
〜のような物を存在させよう!と目的を持たれ、〜のような物を創られて存在させられた!という事が、ヨハネの黙示録に記されています。
天使達の大長老の証言です。
「この言葉を信じないで、他に何の言葉を信じられる」というのでしょう!
神様!このしもべは、この言葉をも公理にしてしまいます。
言葉の中で、最も信じられる言葉だ!からです。
ヨハネの黙示録第4章から『神様は万物を造られました。御旨によって万物は存在し、また創られたのであります』
これだけの証言で足りる!はずです。
別に大腸菌に進化は絶対できない!
自分で自分を変える事は絶対できない!
突然変異によっては、絶対できない!
異種の掛け合わせによっては、絶対できない!
という絶対できない!という厚い鉄の壁を作らなくてもよいのですが、進化論者の言葉がこのしもべに作らせる!のです。
わざわざ作らせる!のです。巷の声が作らせる!のです。
だって、真実は1つ!だけ!なのですから!
はたして、単細胞の大腸菌が進化して950個の細胞の線虫と成ることが可能であるのか!という事です。
どのようにしてい塩基5000個から塩基9700万個の塩基が一本の螺旋上に、どうして増える事ができた!のか、どのようにして数十個の蛋白質作成遺伝子が1万9000個の蛋白質作成遺伝子に成ったのか、という事です。
はたして、それは進化か、創造か!という事です。
このしもべは、まだまだ問題と取り組んでゆきます。
ヘモグロビンのメカを見ると、フェンドキシンのメカを見ると、自然にメカはできた!とは、とっても考えられない!からです。
どうぞ、このしもべにたくさんの生体内メカ!を教えて下さい!
魚の浮き袋や測線器のメカ、エラや尾ビレ、背ビレ、胸ビレのメカ!
ミミズの心臓!甘い物が好物な味覚、光を感ずる視覚、嗅覚!
犬やサメの嗅覚、タカの視覚、耳のメカ、全ては無限大の叡知でなければ、絶対に創れないメカ!です。
この事が、しもべに進化ではない!と強く言い聞かせる!のです。
人智で解明する事のできないメカは、自然にはできない!と強く言い聞かせる!のです。
人智では、とうてい合成すらできない蛋白質メカ!が、絶対自然にメカはできない!と、強く言い聞かせる!のです。
創造の物証!です。
万物にあなた様が創られた生体内メカ、全てがそれを証言する!のです!
「私は、そんなに簡単にはできません!」と、威厳を持って語る!のです。
神様が与えた威厳です!
無限大の叡知によって創られた、愛されて創られた故に持っている威厳です。
「私を知らないものは、私を軽々しく自然にできた!などとは言わないで下さい!
あなたは私を創る事さえできないでしょ!
あなたでさえ創れない私を自然の何が創った!というのですか!」と、おっしゃられる!のです。
無限大の叡知がその中に現れている生体内メカは、厳しくおっしゃられる!のです。
「あなたは、私が存在するから生きてゆけるのよ!」と。
自分の能力をよく理解している生体内メカは、おっしゃる!のです。
そして、「あなたにも創れません。勿論サルにも創れません。
この私は誰にも創れません!」と、ハッキリ断言する!のです。
やはり、無限大の叡知を内在する生体内メカは違います。
権威有る者のように、おっしゃられる!のです。
このしもべの中には、いく種類の生体内メカがある!でしょうか。
950個の細胞しかない線虫でも1万9000個の生体内メカを持っている!のですものね。
60兆個もの細胞を持っている人間には、いったいいくらの生体内メカがある!のでしょうね。
そのメカが物証!です。
自然にできたのではない!事の物証!です!
線虫の1万9000個の生体内メカが物証!です。
自然に進化したのではない!事の物証!です。
その複雑さ!が証明します!純粋に証明します。
ヘモグロビンの複雑さ!が証明します。
見る者にあまりのすばらしさに衝撃さえ与えるメカ!が証明します。
人間の叡知でさえ解明できないメカ!が証明します。
人間の叡知でさえ合成できないメカ!が証明します!
神様!あなた様は全ての指導者!です。
科学に於いてもそうです!
人間はなかなか蛋白質の合成ができません!
でも、あなた様は35億年前にこれを完成!されました!
人間は、その通り真似れば良い!わけなのですが、それができません。
DNAの威力!を感じます。全てを支配する威力!です。
神様!あなた様はDNAにも権威を与えられている!ようですね。
絶対権威をDNAに与えられています!その機能がすばらしい!からです。
その命令は、絶対にその通りに成る!からです。
DNAほど権力のあるものは自然界には存在しません!
絶対権力のあるお方様が、絶対権力のあるもの!をお創りになられた!のですね!
神様!このしもべは、これを公理にしてしまいます。
これを否定できるものはなにもない!からです。
“絶対権力のあるお方様が、絶対権力のあるものをお創りになられた。DNAを創られた!”
だれが絶対権力のあるものを創ろう!と考えた!でしょうか!
シアノバクテリアは考えた!のでしょうか?
大腸菌は考えた!のでしょうか、線虫は考えた!のでしょうか?
このしもべだって、絶対権力のあるものを創ろう!とは、考えません。
そのようなものは、絶対あり得ない!という考えの方が先に来ます。
平清盛だって、藤原家だって、アレキサンダー大王だって、ナポレオンだって、絶対権力は作れませんでした!ものね。
つゆと消えた権力であった!のですものね。
そのような事が頭に残っているこのしもべは、絶対権力を作ろう!とは思いません。
でも、お考えになられた!お方様がいた!のです。
そのお方様は、少なくとも35億年前におられた!のです。
そして、最初にお考えになられました事が、絶対権力のある物!であった!のです。
それも、半永久的に絶対権力ある物!であった!のです!
創造の最初のお考え!がこうだった!のです。
これが、創造者の考え!の第一歩!だった!のですね!
創造者は、御自分の事をお考えになられた!のですね。
“我思う、故に我有!”ですね!
そこには、あなた様よりおられなかった!のですね!
あなた様は、御旨によりお創りになられた!のですね。
その御旨は、あなた様を中心にお考えになられた!わけです。
あなた様によるあなた様のための創造!であった!わけです!
あなた様は、そこにおられるあなた様を感じておられた!のですね。
それは、永久的に存在するもの!であり、なんでもできるもの!であり、天使を従えるもの!であり、元素を創られたもの!であり、星を創られたもの!であるあなた様であり、絶対者!としてのあなた様!であられた!のですね!
そこに存在するものは、抽象的なものでした。
言葉で表すと、永遠と不可能はない、無限大の叡知、絶対的なものの創造ができた体験、支配する力、などではなかったのではないでしょうか!
それで、あなた様は御自分のように永久に存在するものであり、不変なものであり、絶対的なものの創造!を目的とされたのではなかった!のでしょうか。
それがDNAとして完成された!のでしょうね!
このしもべは、完成されたもの!から申し上げている!のです。
そして、完成されたもの!から、完成したお方様を推察申し上げている!のです。
その御旨!を思っている!のです。
神様!あなた様の御旨の中には、半永久的に存在するものを創ろう、絶対間違わないものを創ろう、絶対変わらないものを創ろう、絶対その通りに行うものを創ろう!という事が入っていた!のですね。
このしもべは、それを神様の御旨である!と理解します。
そして、その神様の御旨に基づいて完成されたものを神様の御旨が完成されたものである!それは、DNAである!と申し上げます!
神様!十二人の長老様達がお語りになられている御旨のままに創られた!そのもの!とは、DNA!であったのですね。
そして、DNAによって存在させられたもの!であった!のですね。
神様!聖書には、「御旨によって万物は存在し、また造られたものであります!」と記されております。
この事の意味は、「御旨によってDNAは創られ、万物はDNAによって存在させられたのです」という事なのかもしれませんね!
神様は、御自分を中心に御旨を考え出された!と申し上げます!
それで、『絶対的なものを創ろう!星や元素のように、絶対的なものを創ろう!』とお考えになられた!のですね。
神様の御旨はいつもそうです!永久に存在する変わらないものを創ろう!です。
それで、元素を創られ、星を創られた!のです。
DNAは、そのような御旨によって創られました!
それでDNAは、絶対的権威を持っている!のですね!
DNAに絶対的権威をお与えになられた!のは、神様!あなた様の御旨!なのですね!
いわば、絶対者が御自分のお考えで創られたもの、それは絶対的に権威を持つメカであるDNA!だった!のですね!
絶対的権威をDNAに与えられた!のは、無限大の能力を持つ叡知!であった!のですね。
DNAというメカを絶対的権威を持つように創られた!という事ですね。
DNAの絶対的権威も創られた!という事ですよね!
神様!あなた様ってすばらしいお方様!ですね。
絶対的権威まで創ってしまう!のですものね。
DNAの中に創ってしまわれた!のですものね!
絶対的権威の創造、絶対的に服従させるものの創造、絶対間違えなく服従させるものの創造!を創ってしまわれた!のですものね!
このようなものの創造、DNAの創造をだれが考えられた!でしょうか!
あなた様以外の誰が考えられた!でしょうか!
この事が証拠!です。
DNAを創られたお方様は、絶対的権威を持っておられるお方様である!論証!です。
“絶対的権威をお持ちのお方様が、御旨によって絶対的権威を持つものを創られた!DNAを創られた!”と、申し上げます。
なんと合点する事でしょう。
天使様の12人の長老様達のおっしゃられる事は、なんと合点する事でしょう!
神様の御旨!と、創造者の御旨とは、なんと同じ御心なのでしょう!
そこにあるものは、絶対的なものを創ろう!とする御心!です。
絶対者でなければ考えられない御心!です。
万物は、神様の御旨により存在し、また創られた!のです。
DNAは、神様の御旨をなんとそのまま表してる事でしょう!
万物のDNAこそ、この12人の長老様達のお言葉を受けるにふさわしいものです!
イエスの御名によってアーメン!