1998年12月18日(金)
ヤーウェーでありアラーの神様!
なんと似ている事でしょう!ヤーウェーとアラーは。
きっと聞き違えた!のかもしれませんね。どちらが聞き違えたかは知りませんが…。
きっと岩に当たって聞こえてきたのがヤーウェー、ャアーウェー、アウェー、アェー、アラーと聞こえた!のかもしれませんね!
きっとそうです。
あなた様のお声はきっと大きな声だった!ので、反響した!のですね!
それで、そのように聞こえた!のかもしれませんね。
アとヤは似ていますものね。
それに何か付いたのね!
アラー、アェー、アーウー、ヤーウー、ヤーウェーと。
大自然の中では聞こえてきた!のかもしれませんね。
大反響がそのように聞こえさせた!のかもしれません。
このしもべは、英語のヒアリングができません。
下に文字を書いてくれたら、それの方がよくわかる!のです。
外国人の音声がわからない!のです。
そのような事が起こっていた!のかもしれませんね。
耳のいたずら!です。
ハローと言っているのがヤローか、アローと言っているのかさっぱりわからない!
外国人の言っている音声を聞き取れない耳があなた様の語られた音声を聞き取れなかった!のですね!
だから、ヤーウェーと文字に表し、アラーと文字に表した!のですね。
あなた様は、同じようにお語りになられたのに…!
その音を脳で判断する時、どのように文字にしたらよいか!少し?クエスチョンマーク!だった!でしょうね!
音を脳で判断し、文字に表したらヤーウューとなり、アラーとなった!のでしょうね!
もしかしたらアーウーとヤーウーの中間の音!だったのかもしれませんね。
神様!これでヤーウェーとアラーの人間による誤解が解けました!
基は同じ御名前!です!
神様!図書館でヘブライ文字という所を見ました。
前2000年前の文字は22字だったようです。
この文字で神様のお声を文字として表したので音と文字とが少し違ったのかもしれませんね!
音を表す文字が無かった!かもしれません。
そしてアラビア文字は28文字です。
きっとこの文字の研究により、アラーに表現されたり、ヤーウェーに表現された事実が解明されるかもしれませんね。
基は同じ音であった!と。
イシュマイルもイサクも同じアブラハムの子!ですものね。
神様!このしもべは、今日は公園からラブレターを出しています。
空が広がる所にいますので、「コンニチワ!」と大空にご挨拶申し上げます!
神様!まるで星を見ているようです。
星は小さく輝いています!あまりにも小さく輝いている!のです。
ヘモグロビンの○丸は小さく輝いています。星座表のようです。
星は決して線で結ばれていない!のに、星座表は線で結ばれています。
ヘモグロビンもそうです。
この図はアミノ酸が線で結ばれています!
人間が人間の理解しやすいように結んだ!のです!
星だって困っている!かもしれませんね!
「勝手に線で結ばないでよ!」と言っている!かもしれませんね。
でも、人知をよく知っているあなた様は、『それでよろしい!』と言ってくれている!でしょう!
このしもべは、小さな星を図上に見ています。
アミノ酸が○丸で表されている!ので、本当に宇宙にさまよっている!ようです!
目はさまよっています。どうしてこうなるの?と、一生懸命捜している!のです。
説明文を見て、その書かれている事を理解している!のです!
なかなかわかりません!どうぞ教えて下さい!
ミクロの星の世界!を教えて下さい!
ミクロの星の神秘!を教えて下さい!
あなた様がお創りになられましたミクロの神秘!を教えて下さい!
神様!この蛋白質メカ!を見ていますと、あなた様のお言葉が思い出されます。
ヨブにおっしゃられたお言葉です。
『あなたはプレアデスの鎖を結ぶ事ができるか、オリオンの綱を解くことができるか、あなたは十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか、北斗とその子星を導くことができるか、あなたは天の法則を知っているか、そのおきてを地に施すことができるか』と。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
正に星のように蛋白質メカをお創りになられた!のですね!
あなた様は十二宮をその時にしたがって引き出す!ようにお創りになられた!のですね!
なんと、ヘモグロビンに似ている事!でしょう!
ヘモグロビンのメカに似ている事!でしょう!
ここにあるのは、やはり宇宙です。
輝く星達、ミクロの星達であった!のですね。
ヘモグロビンはFeを引き出していた!のですものね!
ポルフィリンのFeを出したり入れたりするのはF.Gのアミノ酸なのでしょうけれど、このしもべはヘムを十二宮!のように感じてしまう!のです。
オオ!十二宮は引き出されている!と思うのです。
オオ!北斗とその子星を導くようにFGのアミノ酸を動かして導いている!と思う!のです。
そして、これがミクロの星達だ!神様が宇宙の星達をお創りになられた!まるで、蛋白質メカのアミノ酸!のように、星々をお創りになられた!と思う!のです。
だから、星は大きさが違うのか!
アミノ酸の大きさが違うように!星の大きさも決められた!のか!と思うのです。
あなた様は、1つ1つの星を名前で呼ばれる!という話を聞いたことがあります!が、なるほど、そうか!と思います。
ヘモグロビンのアミノ酸を見ていると、そう思います!
『〜さんはここ、〜さんはここ』と、あなた様はアミノ酸を名前で呼ばれた!のですね!
そして、アミノ酸の形をお創りになられた!のですね!
アミノ酸の形をお創りになられて、メカ!も創られた!のですね!
メカを創るようにアミノ酸の形を創ってゆかれた!のですね!
アミノ酸を名前で呼ばれるあなた様は、アミノ酸の事を知り尽くしておられる!のですものね。
なにせ、生みの親!ですものね。
『〜ちゃんはこうこうで、こんな形をしていて、こんな性質の持ち主!』
『〜ちゃんと〜ちゃんは、ここが違う!』と、まるで元素の性質を知っている!ように、アミノ酸の性質を知っている!のですね!
親が子供を知る以上に、あなた様はアミノ酸の事を知っておられる!のですよね。
なにせ『必要だからお創りになられた!』のですものね。
『〜ちゃんはこんな性質にしよう!
〜ちゃんは〜をするために創ろう!
〜ちゃんはこんな機能にしよう!
〜ちゃんは〜をするために必要である!
〜ちゃんは〜を創る時に必要であるから創ろう!』と、あなた様はお創りになられた!のですものね!
それは、生物を創ろう!と決心された時からできていた!ものですものね。
いわば、一番先にお考えになられた子供達!であられた!のですものね!
4つの塩基が決定された時、もう既に出来上がっていた子供達であった!のですものね!
なんとすばらしい事でしょう!20のアミノ酸!はあなた様の子供達です!名指しで呼ばれる子供達!です。
神様!有機の世界!
あなた様のお創りになられました有機体!は、あなた様の子供達の世界!であった!のですね!
このしもべの体の中に住んでいる有機体!生体内メカ!は、あなた様の最初に創られました〜ちゃんや〜ちゃんの20人の子供達の世界!20人の子供達が作っている世界!なのですね!
それが、きちんとあなた様の言いつけを守って!いる!のですね。
今でも言いつけを守って、生活している!のですね。
これが、あなた様のおっしゃられている天の法則のようなもの!
そのおきてを地に施したもの!なのですね!
天の法則を地に施した!
それが、アミノ酸の配列であり、蛋白質メカ!なのですね!
なんと偉大な事でしょう!
地にある法則!アミノ酸が規則正しく並ぶ法則!
それは、施されたもの。天を創られたお方様が天の法則をお創りになられた。その法則を地にも施されたもの!
なんとスケールの大きな法則!でしょう!
天の法則と、地の法則の統一!です。
生体内メカ!と、あなどるなかれ!です。
生体内メカ!には、天の法則が施される!と知った今では、『生体内メカをあなどるなかれ!』と、語られているあなた様の神秘の声が聞こえてきます!
天の法則が、地上にもあった!のですね。
それは、生体内メカ!の中にあった!のですね!
そして、生体内メカ!のような法則が天にもある!のですね!
『星ができ、爆発し、また星ができる!その星達の中にも配列がある!』と、あなた様はおっしゃられている!のかもしれませんね!
確かにそうです。
星が爆発した所に星ができる!のですものね。
その位置は、大きな大きな、無限大に大きな宇宙から見たらほぼ同じ位置なのですものね!
星の位置も変わるべからず!なのですね。
あなた様が御旨のままに創造された!そのままになっている!という事ですよね。
質量は変換されない!のですものね。
多くもならないし、少なくもならない!のですものね!
神様!あなた様は、御心のままに宇宙の星達を配列された!のですね。
プレアデスに鎖を結び、その形を維持させた!し、オリオンに綱を結ばれその形を維持された!のですね。
神様!あなた様は、その法則をお用いになられた!のですね。
その法則をお用いになって、アミノ酸!を結ばれた!のですね。
アミノ酸を結んで、生体内メカ!を創ろう!と、お考えになられた!のですね!
なるほど、だんだんわかってきました!
あなた様の創造の経過がわかってきました!
初めに天の星々の創造があった!事もわかってきました!
星々の連結があった!事もわかってきました!
とすると、人間が考えた星座表のような星の連結のアイデア!も、あながち捨てたものではなかった!のですね!
『星を線で結んで物語を作れ!』と、おっしゃられた!のは、あなた様!だった!のかもしれませんね!
あなた様がおっしゃっれている天の法則!その掟を地に施された!という事!それは、あなた様はプレアデスの鎖を結び、オリオンの綱を結ばれた!事であり、そして星の配列を三次元に完成された!という事であり、そのように地にはアミノ酸を連結されて、蛋白質メカの配列を三次元に完成された!という事ですね!
神様!あなた様は、なんと明解に謎の解き明かしをされておられる!事でしょう!
文の前にその答えをお書きになっておられる!のですものね。
この単純なしもべでもわかってしまいます!
神様!大変な事になってしまいました!
大宇宙の創造が、このしもべの中に存在する!のですもの!
大宇宙創造のアイデアがこのしもべの中に存在している!のですもの!
大宇宙の創造者の考えが、このしもべの中に存在している!のですもの!
生体内メカ!の中に存在している!のですものね。
このほんの小さな地球のほんの小さな生命を持っている各々の生物の中に、存在している!のですものね!
歓喜です!歓喜すべきです!
あの木もサザンカの花も、ハダカになったサクラの木も、もう散ってしまったカエデやモミジの木も、葉を落としてしまいましたけれど、悲しまずに“歓喜すべき!です!”
この事を知ってしまった今では、全てを歓喜すべき!です。
今、このようにある!その状態を歓喜するべき!です。
思い出の緑の葉を、紅い葉を、黄の葉をしのびながら、歓喜すべき!です。
今、流れている生命の流れを歓喜すべき!です。
なにせ!その中にこそ、大宇宙の法則が入っている!のですもの!
大宇宙を創造された御考えが入っている!のですもの!
生命体を完成されたお考えは、なんと大宇宙の創造されたお考えであった!のですね。
天の法則を創られた、その天の法則でお創りになられた!のですね!
蛋白質メカ!三次元に複雑に構成されているメカ!も、天の法則!でお創りになられた!のですね。
プレアデスやオリオンをお創りになられましたアイデア!で、お創りになられた!のですね。
神様!このしもべの理性は、なるほど!そうですね!と、頷きます。
星は大きさにより寿命が決まっている!といいます。
星の大きさも予め、あなた様はお決めになっておられる!のかもしれませんね。アミノ酸のように!
プレアデスのなんというどこの位置の星は、大きさはどれ位か!という事を!です。
そして、地球や太陽の寿命をも、お決めになられた!のですね!
そして、太陽系には100億年の寿命をお与えになられた!のですね。
なんとハッキリ割り切れた数を設定された!事でしょう!
そして、生命が存在できる年月も既に計算されておられる!のですね。
約35億年前に始まった生命存在年は、あとどれくらい続くことでしょう!
このしもべは、いつ終わってもそれで大満足!です。
大宇宙の法則をいただいている!事を知った今では、何もかにも満足です!
あまりにも栄光をおびている身!なので、大満足です!
これ以上のメカは決して創れないメカ!をたくさん、たくさんいただいているので、大満足!です!
大宇宙との共鳴として、存在している!からだに大満足!です!
今、太陽の光に閉ざされて見えない!けれども、輝いている星と!このしもべのからだにスクラムを組んでいる小さな小さなアミノ酸の集団に、同じ叡知の輝きがある!事を知って、大満足!です。
このしもべのヘモグロビンを何倍も、何百万倍も、何億倍も拡大したら、きっとそれと同じような星の配列が大宇宙のどこかにある!かもしれませんね!
あなた様のお創りになられたヘモグロビンの試作品!です。
あなた様は、その試作品を御覧になられて、ヘモグロビンをお創りになられた!というわけです。
文字通り、天の法則を地に施された!わけです!
さあ、このしもべはヘモグロビンというミクロの星に目を移します!
ミクロの世界こそ、小さなしもべにはふさわしい!からです。
神様!すばらしいメカ!ですね。
そのメカの作用部位は、なんとカルボキシル基末端にもあった!のですね。HC2のチロシンです。
直接ポルフィリン核のFeと結合している!のは、F8のヒスチジンなのですね。
この部分がポルフィリン核のFeを引き出す!事によってOは離れる!のですね。
そして、この部分がポルフィリン核のFeをポルフィリン核に戻す事によって、FeはOと結合できる!のですね!
まったくすばらしいメカ!です。
どこをメカに使っているか!は、あなた様の御心次第!です。
初めの部分!カルボキシル基末端のHC2のチロシンちゃんをF8のヒスチジンちゃんを引き出す部分!として使っている!のですものね!(ペルツの説)
また、別の説ではヘモグロビンのα1とβ2が少しずれて、F8のHisちゃんを引き出す!のですね(バルドウィン・チョチア説)
いずれにせよ、あなた様はメカの解明すら困難なメカ!をお創りになられた!事は事実!です。
そして、そのメカはOの量に応じて作動!する!というのですから、これもオドロキ!です。
Oの量をどうして知るの?とまたまたメカに問いかけてしまいます!
F8のヒスチジンちゃんに「ねぇ酸素の量をどうしてわかるの?」と、たずねてみたい!ものです!
きっと、ヘモグロビンメカの中には、酸素測定器もある!のでしょうね!
正に、“生きた赤い天使!”です。
神様!“赤い天使”も突然変異には、困っています。
「イタズラ者!オロカ者!ではすまないわよ!」と怒っています。
なにせ、病気を起こすばかりでなく、その病気はその人自身を苦しめるだけでなく、その人から生まれる子々孫々にまで病気を受け継ぐ!のですからね!
「イクラ怒っても怒りきれるものじゃないわ!」と、突然変異を恨む!わけです。
[アフリカ中央部の黒人にみられる鎌型赤血球貧血症患者のヘモグロビンはβ鎖のN末端から6番目のグルタミン酸がバリンになっているだけで、酸素結合力が低く、貧血をおこしやすくなっている。これは、ヘモグロビンS症と呼ばれる。このほか、β鎖のN末端から26番目のグルタミン酸がリジンに置換されたヘモグロビンVE症などもあり、いずれもヘモグロビンの機能が不十分であったりするものが数多く知られ、すでに世界中で250種類余りの異常ヘモグロビンが発見登録されている。このなかには、前記のような1個ないしは数個のアミノ酸の違いによるものが多く、かつ遺伝するので原因は遺伝子であるDNA中の数個の塩基の差によるものと考えられている]と書かれています!
神様!あなた様は必要なもの!をたくさんヘモグロビンの中に組み込まれた!のですね!
それも、絶対!が付くのですね!
絶対これでなければいけないから、このアミノ酸にした!のですね。
神様!ヘモグロビンに関して申しますと『要所要所は全ての部分であったのだよ!』という事ですね。
それも、けっして変えてはならないアミノ酸!絶対アミノ酸!であった!わけですね!
神様!これはもう、メカである事は誰も否定できません!
絶対、偶然が創造できないメカ!です。
このしもべは名付けます。
“ヘモグロビンは絶対メカである。絶対、アミノ酸を変えてはならない!絶対メカ!である!
これは、絶対、偶然が創造できるものではない!絶対者である無限大の叡知!でなければ、創造できない!
偶然は、これを病気によりできない!偶然が行う突然変異はこれを病気にする!”
神様!ヘモグロビンは、無限大の叡知によりしか発明できなかった!ものです!
三次元空間にα鎖の141個のアミノ酸、β鎖に146個のアミノ酸を配列した!メカ、それを2個ずつ組み込ませた!のです!
ここに、ヘモグロビンの分子モデルが見られます!
ヒトオキシヘモグロビンの骨格豆球モデル!です。
立体構図は、中心にポルフィリン核がセットされています。そして、絶対アミノ酸!が配置されています。
なんとみごとな構図なのでしょう!
なんと複雑な構図なのでしょう!
天から降りてきたメカ!です。
やはり、神様!天使様!のメカ!です。
このしもべのネーミングはそのものずばり!でした!
天の法則を実施された蛋白質メカ!であった!わけですね!
『絶対変えてはいけないよ!これは私が創ったメカであるから!』というあなた様のお声が伝わってくる!ようです!
天から降りた天使のメカ!
赤い天使!
ヘモグロビン!
それは、『変えるなかれ!』のメカ!でもあったのですね!
イエスの御名によってアーメン!