1998年12月14日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります!宜しくお導き下さいませ!アーメン
神様!気をよくしてしまいます!あなた様がTさんの家の上の空にいて、このしもべに長〜いサオをさしのべて下さいました。
白いお髭と白い髪をして!このしもべはその長〜いサオにつかまりましたら、Tさんの横の1m巾の農道を歩かせました。
家に着いたら普段通る道には大きな車がありました。そのような夢をみたので、気をよくしている!のです!
神様に導かれている!と思っている!のです。
それで、毎日セッセとあなた様に気軽にラブレターを出しています。
今日は、M!からです。クリスマスソングが流れています!
サンタクロース!のような白いアゴヒゲと白い髪のあなた様を思い浮かべるには、もってこいの環境です。

神様!空中に75%も有るNを取り込んでN+3H→2NHとする事は、なかなかできません。
Nは、常圧で3000℃に熱しても解離は認められず、化学的に極めて不活性です。
N+3H→2NHの反応を行うためには、触媒の存在で1000℃、500気圧で起こります。
これは、ハーバー=ポッシュ法といってNHの工業的製法です。
こんなに不活性なNを、『よし、生体内メカの材料にしよう!』と、よくお考えになられましたね!
Nは、生体内メカ!には、たくさん材料として使われています。
ポルフィリン核にも、アデニン、グアニン、チミン、シトシンにも蛋白質にもたくさんのN2が使用されておられます!
神様!N無しでは生物は生きられません。DNAはできません!
その事をあなた様は最初にお考えになられた!のですね!
そのため、Nを有機体に取り入れる準備!をなさった!のですね!
そのため、メカ!をわざわざお創りになられた!のですね。
Oを創るため、クロロフィル!というメカをわざわざお創りになられました!
Oを吸って生きる生物を創る!ためです。
Nもそうだった!のですね。
3000℃で熱してもN→2N---イオン化できない極めて安定なNを、どうしてイオン化させる事ができた!というのでしょう!
これは、奇跡!というより、無限大の叡知!が解決させた!ものです!
シンデレラ姫の白い馬車がネズミから変わってできた!のは奇跡です。
でも、3000℃の熱でも解離できないNをどうにかしてNHにしよう!とお考えになられた!お方様がおられた事は奇跡!です。
そして、そのような事を考えるお方様が、そのお考えを実現できた!
その事は、そのお方様はとってもとっても、とっってもすばらしい無限大にすばらしい知恵を持っておられた!という事です。
神様!そのお方様こそ、あなた様!です。
正にサンタクロース!は、あなた様!です。
お土産は、生物のからだの中に届けた!のです。
考えに考えて、完成された生体内メカ!です。
神様!このしもべは、あなた様をサンタクロース!と呼びます。
生物達に生体内メカをプレゼントされたサンタクロース!と呼びます。
生物達に命と形質と構造と臓器と生体内メカをプレゼントされたサンタクロース!と呼びます!
サンタクロース!が居て良かった!です。
だって、イメージ!できますもの!
あなた様の事が!白い髪と白いアゴヒゲ!そして、たくさんのプレゼントを袋に入れている!のです。
その袋の中にはたくさんのDNA!です。
研究されてお創りになられたDNA!です。
そのDNAを持って、地球を駆けめぐった!のです。
そして、種をまかれた!のです。DNAの種です。
そうすると、生物が生じた!のです。
時は、あなた様の自由です。DNAを蒔く時はあなた様の自由!です。
あなた様は、時に応じてDNAを完成させ、それを地球へのプレゼント!とされた!のです。
なんてすばらしい事でしょう!
その事を想い出させてくれるのが、クリスマス!であるなら!それは本当のプレゼント!です。
目に見えるプレゼント!です。一番尊いプレゼント!です。
生物!全てに与えられたプレゼント!です。
それはオモチャではありません!
全生物の中で、今も働いているメカ!です!本物のメカ!です。
その中で1つも不必要の無いメカ!です。
カタコトと鳴っている心臓や、スーッと息を吸っている肺や、コッコッと鳴っている血管や、クルクル動く目や、クリスマスソングを聴く耳や、クリスマスソングのビートに共鳴する五感や、コーヒーをのむ胃腸や、ペンを持つ手や、全てを動かしているメカ!は、プレゼント!です。
あなた様のプレゼント!です。
あの大きな袋には、なんとこのしもべが入っていた!のです。
あの大きな袋には、なんと袋を見たそのもの自身が入っていた!のです。
サンタクロース!がプレゼントをしたのは、なんとこのしもべ自身であり、その袋を見た生物!自身であった!のです。
『おまえを創ったのは、私である!』というサンタのおじさんのお声がする!のです。
なるほど、このしもべはあの袋から出てきたのね!
それじゃサンタのおじさんの持っておられたのは、知恵袋!ね!
生体内メカをたくさん創られた知恵袋ね!と、言ってしまうのはこのしもべの浅はかさ!です。
だって、それが知恵袋!だとすると、サンタクロースの知恵は有限!ということですもの!
いいえ、サンタクロースの袋!には、たくさんの完成されたDNA!が入っている!のです。
ミクロのDNAが種類別に整理されて、たくさんたくさん入っている!のです。
時空を越えて、サンタクロースは旅します。
赤い鼻のトナカイのソリに乗って!時空を駆けめぐっている!のです。
35億年の時空を自由に駆けめぐっている!のです。
その時に合ったDNAを地球にプレゼントしながら駆けめぐっている!のです。
N+3H→2NHという、とっても難しい反応を行うメカ!もあなた様のプレゼント!です。
NをNHにし、それから蛋白質やDNAの材料である4つの塩基を創ろう!と、御計画されておられた!のですね!
『無知な言葉をもって、神の計り事を暗くするのはだれか!』と、おっしゃられた計り事!の1つ!がわかりました!
『Nを使おう!有機体の中にNを使おう!』という計り事!が、あなた様の計り事の1つ!であった!のですね!
そのため、わざわざニトロゲナーゼやフェレドキシンをお創りになられた!のですね!
フェレドキシンは「絶対に創られた!ものである!」と、断言できる、絶対者により創られた絶対メカ!です。
フェレドキシンが証明します。
「N+3H→2NHの反応を高熱高圧が無くても行わせる手段をお考えになられたお方様が、私を創られました!」と、
この証言には人は“NO”と言えません。

だって、フェレドキシンはアベマリア!ですもの!
絶対創られたメカ!である!事に、だれも“NO”と言えない。アベマリアのように絶対的なもの!ですもの!
そのフェレドキシンは証明するのです。
「NHは創られた!もの。私を創ったお方様が、Nを利用しよう!とお考えにならえて創られた!からです!
なにせ、この私がその事のために、わざわざ創られた!のですから。
そして、この私がその仕事を行っている!のですから!
ニトロゲナーゼさんにe-を与えて、N+6H+6e-→2NHの反応を行わせている!のですもの!」
と、本体と影のようなピッタリ接合するフェレドキシンさんは、バイオリンとピアノのような音でおっしゃるのです!ハーモニーを奏でておっしゃる!のです。
このしもべは、アベマリアのように絶対的であり、キジのように美しく、叡知に満ちたフェレドキシンさんを敬ってしまいます!
なんてすばらしいお方様かしら!と。
それで、知らず知らずに敬語を使ってしまいました!
神様!N固定をするメカ!なんとすばらしいメカ!でしょう!
人知ではとっても作れません。
人間が考えたメカは、触媒です。
その触媒を使っても1000℃の高熱と500気圧の高圧が必要なのです!
でも、あなた様のお考えになられましたメカは、常温で良い!のです。常圧で良い!のです。
この違いです。
しかも、あなた様はそのメカを何もない時、無から創ってしまわれた!のですから、すばらしい!です。
さすがサンタクロース様!です。
たくさんの生物のDNAをお創りになられたサンタクロース!様!です。
ニトロゲナーゼのメカ、ニトロゲナーゼTとUからなる生体内メカ!
フェレドキシンT、Uのサイコロ!なんとすすばらしいメカ!でしょう!
もしこれが、自然に偶然にできた!と言う人には作ってもらいたい!ものです。
常温、常圧でNとHからNHを!
35億年前何も無かった時、無知なる自然でもできた事ですから!
あなたこそ、神の御言葉を受けるにふさわしい方です。
『無知なる言葉で神の計り事を暗くするのはだれか!』というお言葉です。
神様!あなた様です。
ニトロゲナーゼをお創りになられた!のは!フェレドキシンをお創りになられた!のは。
必要だからお創りになられた!のですね!
これから創る生物のため、必要だからNHを創られた!のですね。
4つの塩基の事をすでに御計画!されておられた!から、創られた!のですね!
なんとすばらしい御心がそこにあった!事でしょう!
フェレドキシンの構造式には、その御心が隠れていた!のですね。
『これから命をたくさん創ろう』という御心です!
その叡知!が隠れていた!のですね。
『何でも創れる!』という無限大の叡知!です。
最も低い電位で活動するフェレドキシン、最も優れているメカ!最高に効率的なメカ!フェレドキシン。
そのため、創られた4つのFeと4つのSでできたサイコロ!
神様!ニトロゲナーゼにもサイコロ!は組み込んでおらえれた!のですね!
やはり!同じお方様によって、同じお考え創られた!メカ!です!ね!
神様!やはり、NをNHとなさった!のは、あなた様の目的!です。
『たくさんの生物を創ろう!それにはたくさんのN---が必要だ!』と、あなた様はおっしゃられた!のです。
証拠は
[鉄−硫黄蛋白質−非ヘム鉄と無機硫黄とからなる鉄−硫黄センター(Fe-Sクラスター)を結合した蛋白、系統進化的に見て、非ヘム鉄はヘム鉄より先に生物界に出現したと考えられる]からです。
神様!あなた様です。あなた様の御計画です!
あなた様はOを創るよりまず先にNHをお創りになられた!のです。
クロロフィルやチトクロームを創られるより先に、ニトロゲナーゼとフェレドキシン!をお創りになられた!のですね!
DNAの材料であるN---を。
この事がこのしもべに、あなた様の創造を教えた!のです!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
それにしても、なんとすばらしい事でしょう!
一番性能のよいメカ!を、一番先にお創りになられた!のですものね!
4つのFeと4つのSのサイコロ!は、最も性能のよいメカ!なのですものね!驚いてしまいます。
今、テレビでテレビの画面がもっと精密になった!と広告しています。
だんだん性能の良い物ができていく!のです。
でも、無限大の叡知!の場合は違います。
最初に最高のメカ!ができる!のですから。
フェレドキシンとニトロゲナーゼは、証明します。
「我々を創ったものは、最高の知恵である!我々は、一番優れたメカであるからだ!」と。
「この我々の最高のメカを創られた知恵こそ、我々のDNAを創られた!
最高のメカを創るDNAを完成された!最初に最高のメカを創るDNAを完成された!」と。
神様!あなた様は、最初に一番優れた性能のメカを創るDNA!をお創りになられた!のですね。
人知ではいまだに考えつく事のできないメカ!を創ってしまわれた!のですね。
この事は、証明します。
DNAの創造者は、人知ではとうてい考えつく事のできないメカを創られるお方様!です。
DNAの創造者は、最初に一番優れているメカをお創りになられました。
それはフェレドキシンです!
DNAの創造者は、DNAを創る目的で、N→をN---にする方法をお考えになられました!
それも、とっても少ない電位で-400mvの電位でe-をニトロゲナーゼに与える!メカです。
N2+6H+6e-→2NHという反応を完成されました。
人知では触媒を使い1000℃500気圧でなければできないのに、
35億年前-400mvのわずかな電位で行ってしまうメカを完成された!のです。
そして、それをDNAで創ってしまわれた!のです。
神様!ここには2つの能力があります。
1つは、生体内メカを創る能力!
1つは、DNAを創る能力!です。
この2つの能力が、最初から完璧であられた!という事です。
そうでなければ、フェレドキシンはできません!
しかも、アミノ酸がたった54個!で、創られた!のですから、トランジスター!です。
半導体!です。コンピューター!です。
極小のもので、最大の性能を誇るメカ!です。
神様!このしもべは、この事を公理にしていしまます。事実が公理を導きました。
“35億年前に存在したもの!それは、最高のメカを最初に創る能力と、そのメカを創るDNAを創る能力である!”と。
系統的に見て、非ヘム鉄はヘム鉄より先に生物界出現した!
クロロフィルやチトクロームより先に、ニトロゲナーゼやフェンドキシンは存在した!
酸素伝達系の仕事をするチトクロームとフェレドキシン!
チトクロームよりフェレドキシンの方がEmvが低い!です。性能が良い!という事です!
チトクロームのアミノ酸は約100個、フェンドキシンのアミノ酸は約54個です。
チトクロームよりミニチュアな、より感度の高いメカ!はフェレドキシンです。
神様!“35億年前に存在した最高のメカを創る、DNAを創る能力”が必要とした!のですね。
アデニン、グアニン、シトシン、チミンの材料であるN---を!
だから創られた!のですね。NをNHにするメカ!を。
神様!このしもべは定理にしてしまいます。
35億年前DNAで最高のメカを創られた能力のある者がDNAを創る目的で、DNAを創る材料である4つの塩基のN---を創るために、ニトロゲナーゼやフェンドキシンを創られた!と。
公理から導かれる定理です。
このしもべは、あなた様中心!の人間ですから、これで良い!のです!
Nの正体!を知った今ではもう、信じられません。
「N---は、自然に存在したし、アデニン、グアニン、シトシン、チミンは自然に存在したのだよ!」という述言!は信じません。
従って「自然がDNAを創ったのだよ!」という述言も信じません。
まして、「自然はニトロゲナーゼとフェンドキシンをまず最初に偶然に創ったのだよ!」というまやかしの言葉もこのしもべの耳には入ってきません。
入る前に“Not”の言葉が入る!のです。
それは定理が“Not”を付け添える!のです。
あなた様から少し分けて下さいました理性が進化論者の言葉に“Not”を付け加えさせる!のです。
((N2は常圧で3000℃に熱しても解離は認められない。N2ガス中に放電すると、活性Nを生ずる。これは主として解離室素原子から成り、放電を中止すると、黄金色の光(残光)を放ちながらN分子に戻る。この活性室素は、化学的な反応性が高い。金属室素を創り、金属アミドを創る)このようなNは、はたして4つの塩基を作る!でしょうか!自然に作る!でしょうか!このしもべは“NO”と言います。)
白いお髭のサンタクロース様がいらっしゃる!と、信じているこのしもべは、そのように思う!のです。
このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!このしもべは、チトクロムは改良されている!のではないかしら!と思う!のですが、いかがでしょうか!
動物の種類によって、チトクロムのアミノ酸の配列が異なります!
それを学者さんは進化の様子を示している!と言うのです。
でもこのしもべは、あなた様が改良されたおられた!のではないかしら!と思う!のです。
『どうしてかね!』との質問には、だって人間の脳をお考えになってお与えになられた!のですもの!
それは、サルの脳とは全く違う高度な脳ですので、脳も改良された!と考える!からです!
生体内メカは改良される場合もある!からです!
目も心臓も、腎臓も改良された!のですものね!
神様には、その能力はいくらでも有る!からです!
また教えて下さい!ね!

神様!このしもべは申し上げます。
Nはそんなにたやすく反応しない!と。
Nは金より頑丈です。
Nは金より頑固です。
Nは変わりません。
Nはこのしもべの体の中に入っても、なんの影響も与えません。なんにも変わりません。
Nで入って、Nででてきます。
土の中に入ってもNO-にもNO2--にも成りません。
Nは、3000℃の溶鉱炉に入っても変わりません。金だったらとっくにメロメロに成っているのに!
Nはいつまでたっても変わりません。
NはたとえHを付ける事だってOを付ける事だってしません。
Nはガンコ者です。
不変を生きがい!にしている!のです。
そんなNを一番よく御存知だった!のが、あなた様!だった!のですね!
神様!あなた様は何でも成らせていまう事ができる!お方様!なのですね。
『変わらぬなら変えてしまうぞN君!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね!
そして、メカ!を創られた!のですね!ニトロゲナーゼ!とフェレドキシン!を。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
有機にNが取り込まれた始まり!
それは、あなた様の『変わらぬなら変えてしまうぞN君!』とおっしゃられたお言葉で始まったNを変えるメカの発明!であった!のですね。
このしもべの中のN---有機体の中に含まれているN---は全て、あなた様のN固定のメカ!で創られた!のですね。
変わらぬN、金より頑丈でガンコなNもあなた様のお創りになられましたメカには、勝てなかった!のですね!
もし、あなた様が、無限大の叡知でニトロゲナーゼとフェレドキシンを創っておられなかったら、空中のNは、いつまでもいつまでも半永久的にNのまま!であった!でしょうね!
そして、アデニン、グアニン、シトシン、チミンの塩基も存在せず、蛋白質もアミノ酸も存在しなかった!でしょうね!
なんと偉大な発明だった事でしょう!
あの4つのFeと4つのSでできたサイコロ!の威力は!
サイコロを動かすアミノ酸の配列は!
なんと偉大な発明だった事でしょう!まるで“Nイオンの母!”です!
神様!このしもべは名付けます。
“ニトロゲナーゼとフェレドキシンは、Nイオンの母!”と。
“全てのNイオンの母!である!”と。
神様!あなた様のロマンですね!
ただ、シアノバクテリアだけに限定された事は、あなた様のロマンであった!のですね。
『最初に創ったものだから、それだけにしておおう!』と、あなた様はお考えになられた!のですね!
思い出をそっと残しておかれた!のですね。
アルバムの写真のように。
その時行った発明品を、その時創った生物の中に組み込んで、ただその生物だけに留めておかれた!のですね。
この発明品は、私が35億年前に創った!ものである!という事を記憶するために、とって残しておかれた!のですね!
なんというロマン!でしょう!
あなた様は、あなた様のために創造を続けてこられた!のですね!
発明した記念品は、キチンとそのままにしておかれた!のですね。
記念写真をファイルして、とっておかれるように、大切な品物を手をつけずにそのまま保存しておかれた!のですね。
それで、他の生物にはニトロゲナーゼをお与えにならなかった!のですね!
それは、あなた様にとりまして、大切な大切な発明品、第一号の発明!であった!からです!
『大切なものは保管しよう!思い出と共に保管しよう!』と、お考えになられたお考えが、よくわかります!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
この事によって、このしもべは、あなた様がニトロゲナーゼとフェレドキシンをお創りになられた!
まず、最初の生物シアノバクテリアの中にお創りになられた!
空中のNをNHにするために、けっして変わらないガンコもののNをN---にするために創られた!
それは必要であったから、DNAを創るために、アミノ酸を創るために、蛋白質を創るために必要であった!からです!
神様!この事は証明します。
あなた様は、ニトロゲナーゼやフェンドキシンをお創りになられました時には、もうすでに未来完了されておられた!のですね。
たくさんの生物のDNAの創造を!
やはりサンタクロース様!です。
時空を超越するサンタクロース様!です。
その白い袋の中には、たくさんのDNAが入っていた!のです。
あとは、それをプレゼントするだけ!です。
時が来たらそのDNAをプレゼントする!のです。
地上にプレゼントして生かす!のです。
11億年前にはミミズのDNAを地上にプレゼントしました。
5億年前には魚のDNAを地上にプレゼントしました。
3.8億年前にはイグチオステガのDNAを地上にプレゼントしました。
3億年前にはゴキブリやトンボのDNAを地上にプレゼントしました。
2.5億年前にはカエルやワニのDNAを地上にプレゼントしました。
2億年前には恐竜のDNAを地上にプレゼントしました。
2500万年前にはサルのDNAを地上にプレゼントしました。
350〜500万年前には人間のDNAを地上にプレゼントしました。
神様!あなた様は、白い袋の中にたくさんのDNAを用意されておられた!のですね。
そして、時が来たらその白い袋の中から数種類のDNAをお取りになり、地上にプレゼント!された!のですね!
だからです。
5500万年前にたくさんの種類の動物が一斉に存在し始めた!のは!
アルマジロ、アリクイ、トガリネズミ、ハリネズミ、モグラ、コウモリ、サル、ネコ、マングース、クジラ、マストドン、ゾウ、ジュゴン、バク、サイ、カテユリウム類、ウマ、イノシシ、リス、ネズミなどのたくさんの動物が一斉に存在し始めた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
6500万年前、まるで草を刈る!ように恐竜をつみ取り、恐竜の時代に終わりを告げ、5500万年前春いっせいに花咲くように、哺乳類のDNAを地上にプレゼントされました!
時にも区切りをおつけになられている!ようですね!
それは、サンタクロース様の御心!です。
サンタクロース様の白い袋にギッシリつめられているDNA!の出番!です。
時が来たら必ず聞く!のです。
そして、地上にプレゼントされる!のです。
しもべの横に咲いているシクラメンの花!も、あなた様からのプレゼント!です。
野原のキジ!も、あなた様からのプレゼント!です。
庭に咲く生きたクリスマスツリー!であるサザンカの花!も、あなた様からのプレゼント!です。
なんとたくさんあなた様からプレゼント!された事でしょう!
なんとたくさんの種類のDNAがサンタクロース様の白い袋に入っていた!事でしょう!
メリークリスマス!とジングルベル!のトナカイさんの走る音を聞いた時、ソリに乗っているあなた様を思い出すのは、このしもべだけに許されている事!でしょうか!
イエスの御名によってアーメン!