1998年12月11日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様であり、アラーの神である天地創造の神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
ここに来る途中キジ!を見ました。のどかにくちばしで地をつっつきながら、何かを食べていました。
子供の自動車のアンプが盗まれました!
人間には悪い事を行う専門化!もいる!のですね。
その点、あなた様のお創りになられました専門家!は、違います!
必ず必要であるから!存在!する!のですものね!
他を助けるために存在する!のですものね。
専門家の酵素!です。
人間は自分の行った行動を恥じるべき!ですよね。自分のからだ!に恥じるべき!ですよね。
「申し訳ありません。あなた達のようにボクは良い行動をしませんでした!ボクの中に存在するものは、全て助け合って、よい行いだけを専門にしている!のに、このボクは、あなた達のように良い行動ができませんでした!」と、自分のからだに謝らなくてはいけない!ですよね。
からだの中の専門家!それは、全て助け合っています。
〜のために生きよう!としています。
なんてすばらしい世界!なのでしょう!
ここにあるのは、ボランティア!の精神!だけ!です。
〜のために働こう!〜のために一生懸命働こう!と、実行している専門家!です。
その働きもすばらしい!です。
全ての専門家は、他の者が絶対にできない事!を行っている!のです。
だれにも真似!さえできないもの!を行っている!のです。
人間であれば、どのような事でもできる!可能性はあります。
でも、生体内の全ての専門家は自分だけよりできない専門的な分野で活躍し、専門の仕事だけを行っている!のですもの!
これを本当の専門家!というのですね!
神様!専門家!とは、あなた様のお創りになられたもの!ですね!
ただ、そのものだけに言える言葉!ですね!
他の者には絶対できない!ものを行っている!のですものね。
そのものだけよりできない仕事、他のものでは絶対にできない仕事を行うもの!が、専門家!なのですね!
神様!あなた様のお創りになられましたもの!には、絶対という文字がふさわしい!です!
専門家!でも、絶対的専門家!です。
絶対!という言葉こそ、神様!あなた様にふさわしい!です。
なんとよい響きでしょう!
このしもべは今、絶対!という言葉の響きによっています!
これこそ、あなた様の作品全てに付けられる修飾語!です。
生体内メカ!全てに付けられる言葉!です。
作品全てに付けられる言葉!です。
1億年を越えて、姿型を変えず生き続けてきた生物!に付け加えられる言葉!です。
いいえ、恐竜が絶滅しても、いまだに生き長らえ続けている生物!全てに付けられる修飾語!です。
神様!このしもべは申し上げます。
あなた様のお創りになられましたものは、全て絶対!です。
絶対的なものです。
絶対とは、
1. 他に対立するものが無い事!
1. 何ものにも制限されない事!
副詞としてはどんな場合でも、その事が成立することを表す言葉です。
真に絶対!です。
酵素も絶対!です。DNAも絶対!です。
RANも絶対!です。生体内メカは全て絶対です。
そして、1億年以上姿型を変えなかった姿型も、絶対!です。
恐竜が絶滅という悲哀を受けた!のに、あの大きな体力には自信のあった恐竜ですら、1匹も生き残れなかった!のに、生き残れた生物は、正に絶対なる生命力をもっていた!という事!ですものね!
恐竜が、絶滅したのに生き長らえた生物を絶対なる生命力を持った生物!と名付けます。
略して、絶対生物!です。
神様!このしもべは、これを公理にしてしまいます。
“生体内メカは、全て絶対的なものである!酵素もDNAも、RNAも酵素によって創られたものも、全ては絶対的なもの!である!”
“1億年以上もの長い間姿型を変えなかった、姿型も絶対なる型質である”
“恐竜が絶滅しても、なお生き長らえている生物は、絶対に生き長らえる事のできる生命力を持っている!絶対生物!である!”と。
いかがでしょうか!
このしもべの生命は、長くても100年!です。
それで、1億年とか6500万年とかは、ほぼ永遠なのです。
このしもべのDNAは350万年!です。
それで、1億年以上も6500万年以上も続いているDNAは、もう奇跡!なのです。
それで絶対!と付けてしまう!のです。
これはもう本能!です。
本能が名付けたネーミング!です!
まあ、人間なので許していただける事でしょう!
但し!書を付けなければいけないでしょうか!
但し、人間の付けた絶対!です!と。
どうもこのしもべは、弱気になってしまいます。
太陽の光が強く当たると、意識せざるを得ない!のです。宇宙!を。
でも、何万光年!と言われても、わからない!のです。
それで、宇宙人に「1億年や6500万年で絶対!と言うなよ!」と、言われたどうしよう!と。
今、弁解している!のです。
さあ、太陽の光も弱くなりました。また、強気でいきましょう!
「我、人なり!神に最も愛されて創られた人なり!」と、強気でまいります!
神様!このしもべは日本人なので、日本語で申し上げます。
愛と藍は、同じアイと発音します。
藍はラン藻類シアノバクテリアの字です。藍藻類!と書きます。
あなた様は、愛に始まり、藍に始まった!のですね!
そして、もしかしたら藍に終わる!かもしれませんね。
最も生命力のある藍藻類だけが生き続ける地球!で幕を閉じるかも!しれませんね。
“愛に始まり、藍に終わる!”ちょっとロマンチックなネーミング!光景ですね!
映画のタイトル!にも成りそうです!
その映画のストーリーは、思いのまま!にして下さい!アーメン
植物物語でも良いです。動物物語でも、人間物語でも良い!です。
ワニ物語!でも良いです。
恐竜が絶滅したのに、同じ爬虫類で目に涙を浮かべてあなた様に哀願したワニは生き永らえた!物語でも良いです!
神様!今、食事をしています。
橙色のものとゴボウがマヨネーズで和え物!になっていました。
このしもべは、その橙色のものは一体何ナニかしらと思いました。
ニンジンか柿!と思いました。
その他思い浮かびません。
ナルホド、この色も絶対的な色!ですね。
そんなにたくさんは有りません!
こんなしもべは、そんなにたくさんは有りません!などという、とっても単純な理由で、着色された植物に絶対性!を見つけた!わけです。
カロチンによる着色!と申し上げたらよろしいでしょうか?
でも、何の植物?名前は何?なのでしょうか?
この得体の知れない植物は?
味でも判断できる!はずなのに、わかりません!
そうです。
あなた様のお創りになられました物!には、全て絶対性!がある!のですね。
色に絶対性があり!味に絶対性がある!のですね。
型!だけではなかった!のですね!
絶対性があるから、このしもべは判断できる!のですものね。
この味は柿かニンジンか!と。
神様!生体内メカや酵素(酵素も生体内メカなのですが)や酵素でできる生体内メカやDNAやRNAが全て絶対的な専門家!なのですが味や着色も全て絶対的なもの!である!のですね!
洋ナシもパイナップルも黄色の着色です。
でも、味がちがいます。パイナップルは繊維を組み立てています。
柔らかさが違います。型が違います。
ミカンも黄桃も橙色なのですが、味が違います。
ミカンには小さな袋です。型が違います。
神様!全て違います!果物も、着色、味、果実の外型や内型全てが違います。
絶対的着色!
絶対的味!
絶対的外型!
絶対的内型!
絶対的材質!です。
これを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
人間でも創る物には各々特徴を持たせます。
同じ豆腐でもゴマ豆腐、アンニンドウフ!シソ豆腐!です。
あなた様のマネをしています。知恵で創ったのです。
神様!このしもべは、植物や動物のスペシャル性!生物の特徴を絶対なる特徴と呼びます!
絶対に変えられない特徴!である!から、その物よりないもの=他に対立するものが無いもの!である!からです。
なにものによっても変えられないもの=何ものにも制限されないもの、「青に成れ」と言われもニンジンは青にはなりません。
何ものにも制限されない!のです。絶対なるもの!です。
神様!このしもべまで絶対的になってしまっている!ようです。
何ものにも制限されない自由人!です。
これも、あなた様から許された自由!です。
あなた様がこのしもべに下さった『自由にラブレターを書いてもよろしい!』と、許可された自由!です。
人間は自由であるべきだ!とお考えになられているあなた様のお考え!です。
そのお考えが、このしもべを自由にしている!のです。
だって、いつも御心のままに成りますように!とお祈りしている!のですものね!
食べ方まで自由!です。
フォークとオハシ!でいただいている!のですものね!
『ちょっとマナーに欠けるな!』と、おしかりを受けるようですね!
それで、オハシはわきに置き、カレーピラフをフォークとナイフ!でマニュアル通りにいただいております。
サラダは!オハシ!を使いました!
天国ではオハシはないかもしれませんね。
サラダもフォークとナイフでいただきます!
生物!全ての生物!これ程絶対的なものはある!でしょうか!
1. 何ものにも制限されません。
制限されるもの、それはただ1つ自分自身!自分のDNA!です。
2. 他に対立するものがありません。
ニンジンはニンジンをおいて他にニンジンはありません。
ピーマンはピーマンをおいて、他にピーマンはありません。
神様!絶対なる特徴!を持つもの!こそ、絶対なるもの!です。
DNAによって創られた何ものにも制限されないもの!
DNAによって創られた他に対立するものが無い特徴のあるもの!こそは、絶対!という言葉をいただくにふさわしい方!です。
神様!生物は全て絶対!生物!ですね!
神様!公園に大きなアドバルーンをあげましょう!
「神様の創られたものは、全て特徴を持っている。
その特徴は、絶対に何ものにも制限される事がない。
その特徴は他に対立するものが無い!ユニークなものである!
正に、絶対的なものです!
これを生物は全て、絶対的な存在である!
生物は全て絶対的なものである!」
と、大きく書いてアドバルーンをあげます!
天まで届け!と、アドバルーンをあげます!
もっと付け加えたい!のです。
「生物自体、絶対的なるもの!
生物を創るDNAも、絶対的なもの。
生物を創る酵素やホルモンや、生体内メカも絶対的なるもの。
絶対的専門家!です。」
と、書き加えたい!です。
でも、重量制限!がありますので、布はなるべき軽くしなければいけないでしょうね!
神様!このしもべは、生物は全て絶対的なもの!である!事を理解してしまいました。
ここには、あのハメをはずしたオロカものである突然変異の入り込む隙間はありません。
でも、現実には、ハメをはずしたオロカ者が居る!のです。
酵素の中にも少しハメをはずしたオロカ者!は居る!のですよね。
同じチトクロムCでも、生物によってそのアミノ酸の配列が少しずつ異なっていますものね。
でも、オモシロイ事にはそれでいてもメカの仕事は同じ仕事をしている!わけですから、
神様!アミノ酸の配列が少しくらい変わっても、メカは故障しない!ように、
あなた様はお創りになられた!という事でしょうね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
神様!あなた様は、故障しない生体内メカ!をお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい事でしょう!という言葉を、何度も何度も心を込めて申し上げます!
人間の創るメカなら故障しますが、あなた様は突然変異を受けても故障しないメカ!をお創りになられた!のですね!
神様!メカ!でさえ変わらないのですね!
突然変異を受けても変わらない!のですね。
突然変異を受けても故障しない!のですね。
突然変異を受けても同じ仕事ができる!のですね!
それなのに、どうして突然変異を受けたら猿から人間に変わる!というのでしょうか?
このしもべは、疑問です。
突然変異を受けても生体内メカは変わらない!
神様は、突然変異を受けて、アミノ酸の配列が変わった場合でも、同じ仕事ができるように生体内メカをお創りになられた!
それであるなら、形質を創る塩基の配列が少し変わった場合でも、同じ形質になるようにお創りになられなかったでしょうか!という事です!
このしもべは答えます。
「ハイ!メカの方が精密を必要とするもの!です。
その精密を必要とするものが、少しの部品の違い、即ちアミノ酸の配列の違い!でも、正確な仕事ができる!ようにできている!という事は、ある程度の誤差をみつもられて、初めからお創りになられた!という事!です。
安全装置を幾重にも創られたメカ!のようです。
多少部品が故障しても、作動できるように作られたメカ!のようです。
このような安全装置、万全装置!がなされていない!と、だれが言うことができる!でしょうか。
事実がそれを証明しています。
無限大の叡知でないと創れないメカを創った!叡知が創った!わけですから、このような万全装置を創られた!事は、容易に理解できます。」
神様!あなた様は、少しの狂い!だけではけっして故障しない生体内メカ!をお創りになられました。
生体内メカも、動物や植物の違いによって、アミノ酸配列が異なります!
それでも、生体内メカは同じ働きをします。
同じように、あなた様は形質を創る場合も、少しのくるい!だけでは、けっして変わらないもの!をお創りになられた!のです。
生物の形質も生体内メカによって創られる!わけです。
肉を創る時には、肉を創る生体内メカ!によって、肉は創られる!でしょうし、骨を創る時は骨を創る生体内メカ!によって骨は作られる!でしょう!
この肉や骨を創る生体内メカは、少しのくるい!では故障しない!わけですから、突然変異を受けて生体内メカのアミノ酸の配列が変わっても、生体内メカは故障しませんから、故障しない生体内メカで創られる肉や形は同じもの!である!はずです。
猿の唇を創る生体内メカは故障しない!ので、永遠に猿の唇の肉と形を創る!わけです。
猿の鼻を創る生体内メカは故障しない!ので、永遠に猿の鼻の肉と形を創る!わけです。
猿の骨を創る生体内メカは故障しない!ので、永遠に猿の骨の形質を創る!わけです。
神様!そうですよね!
生体内メカの仕事が変わらないかぎり、生物の形質は変わらない!わけですものね!
神様!このしもべは、突然変異無用論まで、書いてしまいます!
この事を“突然変異無用論”と名付けます!
生体内メカの仕事が変わらない限り!生物の形質は変わらない!
この事を公理!にしていしまします!
だって、この事はもう公理!に成っている!でしょう。
生体内メカによって、形質は創られる!のですものね。
DNAは、生体内メカを創る。その生体内メカによって形質は創られる!というわけですものね。
爪には爪を創る生体内メカ!が有る!はずです。
その爪を創る生体内メカが変わらない限り、一生同じ爪ができる!のです。
骨を創るためにも、生体内メカが仕事をします。
生体内メカが定められた形質の骨を創ります。
サメの生体内メカは、サメの軟骨を定められた形通り創ります。
別の生体内メカは、エナメル質を定められた形通りに創ります。
生体内メカ!が変わらない限り、同じ形質に創られます。
その生体内メカ!が故障しないようにできていている!のですから、変わらない形質のものができる!というわけ!ですよね!
猿の形質は、変わらない!のです。
生体内メカは変わらない!からです。
生体内メカは、突然変異によっては変わらない!
生体内メカは、少しのアミノ酸の配列の変化によって、その仕事を変えない!からです。
神様!今、図書館です。
あなた様の創られましたチトクロムCの変化!について見ています。
動物の種類、植物の種類により、アミノ酸の配列は違います。
でも、仕事は同じです。とっても不思議なメカ!です。
103個のアミノ酸で成っている!のに、自己主張している!のですものね!
同じのはイヤダ!という心境も生物の本音!なのかもしれない!ですね!生物の本能!なのかもしれませんね!
なんとたくさん変えている!事でしょう!
この基本!となるチトクロームは、どれなの!と聞きたい!です。
こんなに変わっても同じ仕事ができるの!と、改めて生物さんたちに聞いてみたい!です。
でも、答えは、「はいそうです!」です。
神様!このしもべは、さっき
「ハイ!メカの方が精密を要するもの!です。
その精密を必要とするものが少しの部品の違い、即ちアミノ酸の配列の違い!でも、正確な仕事ができるように!できている!という事は、ある程度の誤差をみつもられて初めからお創りになられたという事です!」と申し上げましたが、誤差ではありませんでした!
だって、どれが正しいのかわからないからです!
誤差の誤はあやまりでした!
生体内メカでさえ、これ程の違いが許される!のですものね!
生体内メカには、突然変異!なんてありませんよね!
でも、全く秩序が無いのか!というと、そうではない!わけですよね!
立体構造が似ていますものね!
ヘムの型も同じですよね!
これ程違っていても、チトクロムは同じ仕事ができる!わけです!
これは、突然変異無用論!がますます正しい!と考えられます。
アミノ酸がかなり異なっていても、生体内メカは正しい仕事!をする!のですから!
神様!あなた様は『要所要所はしっかりおさえてあるよ!』とおっしゃられているような気がします!
N固定をさせるフェレドキシン!の構造は、なんと美しい!でしょう!
フェレドキシンTとUは本当に鍵と鍵穴!ですね!やはりメカ!です。
無限大の叡知!の作品です!
やはり、お言葉通りです!
“要所要所はしっかりおさえておられます!”
神様!生体内メカのアミノ酸の配列も、要所要所をしっかりおさえて創られた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
そして、アミノ酸配列の秩序の異変にもかかわらず、メカは不変である!事のすばらしさ!を思い知らされます。!
やはり、杓子定規!ではない!のですね!生体内メカ!は、絶対!ですね。
規制されない!制限されない!のですね!
あなた様のお創りになられましたメカ!は、規制されない、制限されないメカ!でもあった!のですね。
正に、絶対メカ!です!
国語事典に書かれている通り!です。
“絶対者!が創られた絶対メカ!”と、このしもべは呼びます!
“突然変異と思われるものも、けっして変異しない絶対メカ!”と呼びます!
神様!人間が突然変異だ!突然変異だ!と、まるで火事!を発見した時のように騒いでいるその叫び声も、あなた様にしてみたら『騒ぐべからず!』と、リンとしたお声でたしなめられる、ほんのちょっとした変化!でよりない!のですね。
ガラパゴスのカメの首!のような、カメの甲羅!のようなもの!に驚いている!にすぎない!のですものね。
正に、『無知な言葉で私の計を無駄にするのはだれか!』と、おしかりを受ける!ようです。
カメの目すら創造できない者が、騒ぐべき事ではない!のです。
アミノ酸で創造された、たくさんの生体内メカがそれを悟らせます!
『ちょっとした変化で、変わるほど私は簡単なメカを創らなかったつもりだよ!』という、あなた様のお声が響いてきます。
神様!こうなったらもう、突然変異なんて怖くなくなりました。
突然変異をまるで全能者のように尊敬する人間の言う事には、耳をかさない事にします!
猿から人間ができた!と、もっともなような物語を語るその突然変異の崇拝者!の理論には、耳をかさないようにします!
突然変異に、生体内メカは創れない!もう、この一言で十分です!
そしてもう一言、たとえ突然変異をした!としても、それによっては故障しないメカを神様はお創りになられておられる!
チトクロムがそれを証明します。
「それであるから、生体内メカは、故障知らずの絶対メカ!であり、その生体内メカで創られる形質は、絶対に変わることはない」!と。
「ここには、突然変異をものともしない神の創造力!が有る!」と。
「メカを創られた神の創造力!が有る!
たとえ、突然変異によってアミノ酸が変わっても、生体内メカはその事によって、なんらの変化も受けない!
たとえ、突然変異によってDNAの塩基の配列が異なり、そのことによってRNAが異なり、アミノ酸の配列が異なる場合でも、同じ仕事をする生体内メカ!ができる」と。
DNAは少し変わってもよい!
DNAは少し変わっても同じ仕事をする生体内メカによって、同じ形質のものができる!ということですよね!
猿からは猿よりできない!人間からは人間よりできない!という事ですよね!
イエスの御名によってアーメン!