1998年12月4日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!全てをおまかせ申し上げます。
よろしくお願い申しあげます!
神様!今日は、S園からラブレターをお出し申し上げます!宜しくお導き下さいませ!アーメン
神様!あなた様のお創りになられました材質!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
ワニの骨格の材質を賛美申し上げます。
サメの骨格の材質も、とってもすばらしいものを御発明!されました!が、ワニの骨格の骨もすばらしい!です。
それに、骨格のビルディング!もすばらしい!です。
あなた様のワニの歯もすばらしい!ですけれど、頭のビルディングは、もっとすばらしい!です。
あなた様は、なんと大きな頭!をお創りになられた!事!でしょう!
口がほとんど!ですから、まるで捕獲する武器!をお創りになられた!ようですね!
これは、お考えにより創られた!ものです!
『生かそう!』『存続させよう!』と、お考えになられた!のですね!
だからこそ!おもいっきり大きな口!をお与えになられた!のですね!
『これさえあれば、絶対に食べるに不自由しない!』と、あなた様はおっしゃられた事!でしょうね!
なにしろ、潜水艦!と初めての大型陸上動物!をお創りになられた!わけですから、『ぜひ、生かし続けたい!』とお考えになられた!のですね!
イグチオステガが絶滅した!から、『今度こそは絶滅しない、陸に住む動物を創ろう!』と、あなた様はきっとおっしゃられたはず!です。
『どうしてそのような事をいうのかね?!』と、あなた様はおっしゃられる!でしょうね!
「ハイ!」とこのしもべは、しもべらしく答えます。
それは、あまりにもガンジョウ!にお創りになられた!からです。
必要以上にガンジョウな皮膚で被われた!からです。
必要以上に大きな口!をお与えになられた!からです。
それで、このしもべはあなた様の御心をお察し申し上げた!のです。
そうでなければ、あのような丈夫な皮膚!をお創りになられるはずは、ありません!
あのように大きな口!をお創りになられるはずはありません。
夜の敵にも備えるロトプシンを与えるはずはありません。
人間の皮膚は、こんなに薄く、ひ弱い!のに、約2.5億年前に創られたワニ!には、あのように丈夫な皮膚!をお与えになられた!のですものね!
ワニの皮膚!
神様!これは創造!です。
しかも、ワニ!だけにお与えになられた!洋服!です。
しかも2.5億年前、0からお創りになられた!ものです!
神様!サメの軟骨もお創りになられた!ものです。
サメのエナメル質のベルトコンベアの歯もお創りになられた!ものです。
サメ!だけのため、わざわざお創りになられた!のですね!
そして今、このしもべは、あなた様がワニだけのためにわざわざ創られたもの!を、発見しました!
それは、ワニの皮膚!です。いわばお洋服!です。
あなた様がヨブ記で御自慢されておられた!上着!です。
『だれがその上着をはぐことができるか、だれがその二重の鎧の間に入ることができるか!』と、おっしゃられた上着です!
神様!このしもべは申し上げます。
「あなた様の御自慢になられる!事は、ごもっとも!です。
なにしろ、材料はA-T、C-G、リボースリン酸!だけ!なのですものね。
たったそれだけの材料で、あのように頑丈な上着!しかも、二重仕立ての上着!を創ってしまわれた!のですから、すばらしいわ!の一言です。
まるで、上着に裏地!をつけた!ようですね。
神様!洋服に裏地を付けるアイデアは、あなた様が最初!であった!のですね!
裏地付洋服を着た最初のシャレ者!は、なんとあのワニ!だった!のですね。
オシャレ!とは、無縁のような顔!をしている!のに!
着せられている!のですものね。裏付背広!を。
神様!あなた様は、とっても滑稽なアイデアをお持ちなのですね!
顔に似合わないオシャレな洋服!を、お着せになられた!のですものね!
ジッとにらまれたらすごんでしまう!顔をお与えになられた!のに、お着せになられた!のが、あなた様の御自慢の二重のお仕立ての背広!なのですから
神様!なんて愛情をおかけになられてお創りになられた!ことでしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
この事を“かくれたオシャレの創始者!は、神様!です!
神様は、あのコワイワニの顔にオシャレした二重のお仕立ての背広!をお着せになられた!のですもの!”と申し上げます。
これを名付けます。
“ワニの背広は二重仕立て、裏付洋服の創始者は神様!です”と。
“ワニの背広は二重仕立て、2.5億年前、神は裏付洋服を創られた”と。
“神の創られたワニの二重仕立ての背広”と。
かくれた所にオシャレする、粋なオシャレのセンス!は、神様!あなた様の感性!なのですよね!
だって、一番すばらしい!のは、皮膚の中に隠れている生体内メカ!なのですものね!
ダイヤモンドより価値のあるすばらしい!生体内メカ!を、きちんと体の中に隠している!のですものね!
神様!もしかしたら、この二重仕立ての背広の腹部が、ワニを浮上!させる!のではないでしょうか!
それで、ワニは40qの速さで走る!事ができる!のではないでしょうか!
神様!ヨブ記に『その身を起こす時は、勇士も恐れ、その衝撃によってあわて惑う!』と、おっしゃられております。
立って走るワニ!も、存在した!のですものね。
絶滅したワニのグラビアで見ました。
なんと、2本足で立っているワニ!です。
神様!2本足で立つワニ!も、あなた様はお創りになられた!のですね。
それなら、ワニを浮上させる!事もお考えになられた!はずです。
上にはらばう姿だけを見ている!ので、どうしてワニは浮上できるのかしら!?と、疑問に思っていましたが、ここにワニの化石の骨格が見えます。
マチカネワニで、大阪で発見されたものです。
(マチカネワニは、大阪層群から体長8mほどの全身の骨格化石が発見された。その時代は洪積世初期で、日本列島の中部の気候は、かなり暖かかった)と書かれています。
マチカネワニの背部と腹部は四つ足で支えられて、かなり高い位置になっています!
これは、腹這う!ワニ!ではなく、四つ足で歩くワニ!のようです!
まるで、腹の贅肉を全て取り去った、ダイエットしたワニ!のようです。
このワニ!だったら、きっと四つ足の動物!と同じように走れる!ようです。
スピードを出して、走れる!ようです!
きっと神様は、ワニをそのように走れるワニ!として、お創りになられた!のかもしれませんね。
『ワニには走る機能も与えたよ!』という、あなた様のお声が聞こえてくる!ようです!
マチカネワニの腹部は、土についていない!ようです。
腹部は土から離れている!四つ足の走る足!鳥のように走る足!のようです!
神様!このしもべは、そのように思います!
神様!それにしてもなんと大きな口!なのでしょう!
頭部は口!で、しめられている!ようです。
あなた様が、『だれが、その顔を戸を開く事ができるか!そのまわりの歯は恐ろしい!』と、おっしゃられています。
まさに戸!ですよね。ワニの口は!
歯が外に出ている!のも、めずらしい!です。特別な動物!です。
あなた様が、御自慢なさるのもあたりまえ!です。
こんなにすごい戸!だったら、どのような腕力でも開けられません!開かずの扉!です。
それに『かみつくぞ!』とでも言っているように、鋭い歯!まで見せている!のですから。
あなた様の演出!は、みごと!です。
これには近寄れません。どんな動物だって尻込み!します。
あの大きな目ににらまれ、むき出しの歯を見たら、尻込み!します。
その上、大きな口!を開いた!のを見たら、一目散に逃げます!
食べられる!という恐怖心!が先に立って、逃げ足を早めます!
神様!あなた様は、扉!!をイメージ!された!のですね!
そして、ワニの口!をお創りになられた!のですね!
このしもべは、どうしてあのすごい大きな口をイメージできた!のかしら?と、フシギ!でした!
そして、あなた様のイメージできる能力!をすばらしい!と思った!のです。
今まで見たこともない、大きな大きな口!をどうしてお考えになる事ができた!のかしら?と思った!のです。
それが今、やっとわかりました!
あなた様は戸!を御覧になられた!のですね。天国で。
そして、『そうだ!あの戸!のように創ろう!なんでも飲み込んでしまう、あの戸のように、大きなものを創ろう!』とお考えになられた!のですね!
なるほど!そうですね!
戸!だったら、なんでも入れてしまいます!ものね!
その時には、魚の顎のちょうつがい!もお考えになっておられました!ので、戸!を創る事はおできになられた!のですものね!
やはり、創造力が豊か!ですね。どのようなものもでイメージでき!る!のですね!
そして、そのイメージ!されたものは、なんでもA-T、C-G、リボースリン酸で創る事ができる!のですものね!
最高!ですね!創造!の最高の技術!をお持ち!なのですね。
そのような技術をお持ちのお方様!でしたら、創造したくって、創造したくって、しょうがなかった!でしょうね!
そうですよね。
最高のデザイナーが布さえあったら、たくさんのデザインをして、たくさんの洋服を作ってしまう!ような感じですね!
顔の先端の鼻も、わざわざお考えになってお創りになられた!事がよくわかります。
鼻から空気を通す、長〜い管を設計!された!のですものね。
口蓋の中を長〜い管が通っている!のですものね。
鼻を先端に設計された!ので、上の口蓋の中をずーっと空気の管を通された!のですものね!
これも『鼻は空気を取り込む所だから、口の先が良い!』と、お考えになられた!からです。
あなた様は、『どうしてそのように私が考えた!と、思うのかね!?』と、おたずねになるでしょう!
「ハイ!」と、このしもべは答えます。
それは、鼻が上に高くなっている!からです。
あたかも、水中に入って、そこだけは水上になっているように!と、口蓋の上に凸部を設けられている!のですもの!すぐわかります!
それは、目と同じです。目も頭部に凸部を設けられ、そこに設定している!のですし、耳のそうですものね!
神様!人間の歯の基本!は、ワニ!に完成!されておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
歯は顎骨の溝、又は穴に挿入されている!のですものね!
それなのに、抜けたらすぐ生え替わる!のですから、人間の歯より優れたメカ!です!
もし、人間の歯もそうであったら、歯医者さんは不要!なのですが!
そして、歯の数まで、上下各15〜22個!なのですから似ています。
ワニの抜けたら生え替わる歯!の生体内メカ!は、どのように成っている!のでしょうね!
人間にそのような生体内メカを注入したら!歯は生え替わってくる!のでしょうか!
もし、そうであれば、歯医者さんはその注射をすれば良いだけ!になりませう。
総入れ歯も、差し歯も、歯の矯正もしなくても良くなりますよね!これこそ人間の歯の進化!でしょうね!
歯に関する限り、人間は2.5億年前のワニより退化した!事になる!のかしら?
それに、腹部もワニより退化!したのかしら?
ワニは腹部をガードするため、骨!を持っている!のですって!
腹腔部は、ガストラリアと呼ばれる7〜8本の軟骨性腹肋骨で補強されている!のですって!
なんと丁寧にお創りになられた事でしょう!
でも、軟骨!でわざわざ材料をかえてお創りになられた!のですものね!
神様!あなた様は、ヨブ記で『その下腹は鋭いかわらのかけらのようで、麦こき板のようにその身を泥の上に伸ばす』と、おっしゃられました!これは、ガストラリアの創造をおっしゃられている!のですよね!
あなた様の御自慢なさる意味!がわかります!
だって、大変丁寧によくお考えになって、お創りになられた!のですものね!
あなた様は、そのお考えを御自慢!なさっておられる!のですよね!
どんなにたくさんの事をお考えになられて、お創りになられた!か!を、御自慢!なさっておられる!のですよね!
あなた様は、どんなにお考えになって、丁寧に愛情込めてお創りになられた!のか!
その愛情を御自慢!なさっておられる!のですね!
ワニは、夜、獲物を捕る!のですって!やはり、そのためロドプシンは与えられた!のですね!
目的が有って与えられた!のですね!
そうである!なら、人間も夜間もう少し活躍しなければいけない!のかしら!
ロドプシンを与えられている!のですものね!
電灯を使うようになって、人間のロドプシンは減った!のかしら。
だって、使わないものは減る!のでしょ!?使わないものは退化する!のでしょ!?
ロドプシンを作るDNAは減少するのかしら?!
このしもべは、NO!と言う!のですが!進化論者はYES!と言う!のでしょうね!
でも、ワニは2.5億年前と少しも変わらない!のです!
神様!『その心臓は、石のように堅く、うすの下石のように堅い!』と、おっしゃられています。
あなた様は、本当は心臓の新しく創られた構造!について、語りた!かった!のではないですか!
だって、人間と同じような構造!を新発明!された!のですものね!
2心房、2心室!の心臓!の発明!です!
人間の心臓の基本形!は、あなた様は2.5億年前、ワニ!に完成!されておられた!のですね!
この事をお語りになりたかった!のですよね!
でも、その時代の人々には語ってもわからない事!なので、心臓の堅さ!について、とりあえず語られた!のですね!
でも、神様!本当は、人間の心臓より優れたもの!として、発明された!のですよね!
水陸両用の心臓!を発明!創造!された!のですものね!
これも2.5億年前の創造の方が優れています!生え替わる歯!腹部の軟骨性の腹肋骨!水陸両用の心臓!です。
(水に入る時、肺の働きは止まる!のですもの。肺動脈と肺静脈は、ストップする!のでしょうね。
そのストップするメカがバニッツア小孔というのでしょうね〔図〕)

(心臓は、2心房2心室に区別されるが、左右の体循環弓の起部は、パニッツア小孔で結ばれ、潜水して肺呼吸による酸素血の供給が停止すると、左右の循環系を利用できる構造となっている!)と、書かれています。
だから、ワニは潜水艦にもなれる!のですものね!
潜水艦に成るための生体内メカ!も、きちんと用意されておられた!という事です!
DNAによって、パニッツア小孔を創っておられた!という事ですよね!
なんという叡知!でしょう!
なんという愛情!でしょう!
創造者の愛の偉大さ!を思います。
必要である物!全てを創って下さいました愛情の深さ!叡知の豊かさを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!
神様!このしもべは、イスラム教の事は何も知りませんが、アラーの神は創造の神である!という事だけを知っています
それ故にあなた様をイエス・キリストの父なるヤーウューの神であり、アラーの神である、創造の神!と理解します。
神様!(イリユワニなど性質の荒い危険な大型種もあるが、ほとんどは人に対し攻撃的でない)と書かれています。
ワニは人間をあなた様である!と思っている!のかもしれませんね。
だって、ワニはあなた様と契約を結び、あなた様のしもべに成った!のですものね。
それとも、あなた様がワニに平安を与えられた!ので、ワニは平安!なのかもしれませんね!
平安なので、人間に攻撃的でない!のかもしれませんね!
(目は、縦長の瞳は明るい場所で細く絞られるが、夜は開いて暗い場所でもよく見える。昼間は水辺で日光浴をし、夜間は水に入って、岸にくるレイヨウなどの哺乳類を捉え、水中で窒息させるが、大きな獲物は複数で協力し、食いきることがある。ワニは100〜4000HZの間では優れた聴覚を持つ。嗅覚も優れて、空気を鼻管内に取り入れて、嗅葉に接している嗅室に取り込む)と書かれています。
何より、地震予知器となり、雨予知器となるメカ!である事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
この聴覚器も人間にはありません!
やはり、ワニの方が進化している!のでしょうね!
このお祈り主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します!アーメン!