1998年12月2日(水)
このしもべは、魚から進化したのであれば、人間にも測線器が有る!可能性はある!わけですものね、と書きましたが、可能性は有る!のではなく、測線器は消えない、測線器は有る!はずです!
だって、DNAはけっして変わらない!のですもの!ね。
学者さんは進化だ!というでしょう!
でも、DNAは進化する!のでしょうか!
これが問題!です。
DNAは進化する!のでしょうか!?
人間は老年に成ると退化する!と言いますが、DNAは退化しません!
この事は、DNAは退化しないものである!という事ではないでしょうか!
同様にDNAは進化しない!という事ではないでしょうか!
魚から両生類、爬虫類、哺乳類にどのようにして成った!のでしょうね。
DNAは退化する事はないのに!
イグチオステガに鰓は有った!のでしょうか。
カエルに鰓は有った!のでしょうか。
ワニに鰓は有った!のでしょうか。
無かった!とするなら、鰓を創るDNAは、どこへ行った!のでしょうか!消えた!のでしょうか?
「それが進化だよ」と、学者さんは言うでしょうね。
でも、DNAは代々受け継がれるはずです。
鰓を創るDNAは、鰓だけを創る!
鰓を創るDNAはけっして別なものを創るようにはならない!のです。
いく万とある魚は、それを証明します。
「カエルをご覧。エラを持つオタマジャクシが進化して、カエルに成っただろう!舌の長〜いカエルに成っただろう!」と、学者さんは言うかもしれません。
このしもべは、「それは進化によって存在したのではなく、無限大の叡知がDNAを創った!のです。
オタマジャクシがカエルの姿に成る、時が来たら必ずそのように成るDNA!を創った!のです!」と申し上げます。
神様!もうこのしもべは、無限大の叡知の存在!を疑いません。
疑えばきりがありません。
先日、ダイオキシンの問題解決のため、弁護士さんを付ける!というので、カンパと署名を集めました!
でも、それを信用しない人も居る!のです!
自分では何もしないのに、協力せず、信用しない!のです。
やはり、人間です。ああでもない!こうでもない!と理屈をつける!のです。疑う!のです。
高慢!なのですね!
天国への道を閉ざすのですね。
『疑う者とならず、信ずる者となりなさい!』ですよね。
でも、このしもべはもう理解してしまった!のです。
35億年前のシアノバクテリアは、無限大の叡知により創られた!
その中の生体内メカは、現代と同じメカ!であり、進化していない!DNAは進化しない!けっして進化しない。
生体内メカは、それ自体完璧に35億年前に創られた!のであり、その生体内メカを変えたら良くないものに成る!という事を理解してしまった!のです。
それで、無限大の叡知は生体内メカをけっして変えないように、けっして変わらないようにお創りになられた!事も理解してしまった!のです。
生体内メカを創るDNAをけっして変わらないように創られた!事を理解してしまった!のです。
外に有る緑の木!の生体内メカは35億年前シアノバクテリアの生体内メカと同じです。
生体内メカを創るDNAは変わらない!のです。
35億年間の月日を通してきたのに!変わらない!のです。
このしもべの体の生体内メカは、35億年もたっている!のに変わらない!のです。
シアノバクテリアの生体内メカと同じ!です。
生体内メカを創るDNAは、変わらない!のです。
35億年の月日がそれを証明します。
このしもべの生体内メカ!が証明します。
緑の木!が証明します。
生体内メカ!は、変わらない!
神様!これは、公理です。
少なくとも、このしもべの中のチトクロームや呼吸鎖、ATP等は、35億年前のシアノバクテリアと同じ!です。
昨日、公園を散歩しました。Uさんとカエデがみごとに色づき、山モミジもあでやかな紅色をしていました。
このしもべは、あまりすばらしいので100点をあげました!
黄色のプラタナスも見ました。
大きな大きなしだれ柳も立派でした。
湖の中の小島にそそり立つ2本のヒマラヤスギには、“Tで一番すばらしい木”と名付けました。
やはり、ヒマラヤスギは王様!です。木の王様!です。
そして、その湖の側にメタソコニアというアケボノスズの木がありました。
その木は(中国で化石!として発見された木が生きた木として存在している!)と、看板に説明書きされていました!
堂々とした木です。
葉は中心から両横に1.5p位伸びたものです。
まっ黄色に色づく!そうです。
やはりDNAは変化しない!のです。
メタソコニアのDNAは進化しない!のです。
(イチョウの化石の葉が少しきれているのは、葉が風化し、切れたのでしょう!)
イチョウも同じです。約3.5億年前と同じ。
マツも変化しません。約3.5億年前を同じです。
シダ植物も変化しません。約4.5億年前と同じです。
ヒカゲノカズラも変化しません。
10億年前のミドリムシもそのままです。
35億年前のシアノバクテリアもそのままです。
DNAは変化しない!事の証明です。
1. DNAは変化しない。
1. 生体内メカは変化しない。
1. 生体内メカを創るDNAは変化しない!
1. 無限大の叡知が生体内メカを創られた!
1. 無限大の叡知が変わらない生体内メカ!変わらないDNAを創られた!
神様!これを公理にしてしまいます!
魚のエラは、生体内メカではないでしょうか?!
人間の口は、生体内メカではないでしょうか?!
チンパンジーの口は、生体内メカではないでしょうか?!
ゴリラの口は、生体内メカではないでしょうか?!
これらは、生体内メカ!です。
モーターがメカであるのと同じように、口は生体内メカ!です。
DNAによってできる生体内メカ!です。
魚の測線器は、生体内メカ!です。
鳥の羽は、生体内メカ!です。
ワニの尾は、生体内メカ!です。
チンパンジーの脳は、生体内メカ!です。
人間の脳は、生体内メカ!です。
生体内メカは、無限大の叡知にしか創る事はできません。
どの生体内メカでも、どのように小さな小さな生体内メカでも、無限大の叡知によらずして、この世に存在することはできません。
DNAで創らなければいけないからです!
神様!この事を“この世に存在するどのような些細な生体内メカも、無限大の叡知の門を通過しなければ存在できない!”と、申し上げます。
“この世に存在するどのように些細な生体内メカも、DNAを創れる叡知を通過せずには、存在できない!”と、申し上げます!
神様!このしもべの申し上げます事は誤っている!でしょうか!
どのような些細な生体内メカも、DNAの創造によって初めて完成!されます。
自然や偶然や、無鉄砲な突然変異は、どうしてDNAの組合せができる!でしょうか?
どうして、DNAの組合せを変えて新しい生体内メカを創る事ができる!でしょうか!
自然や偶然や突然変異は努力した!というのでしょうか!
人間は、努力してメカを創ります。目的を持って、努力してメカを創ります!
自然や偶然や、突然変異は、目的を持って努力して、DNAの塩基の配列を組み立てた!というのでしょうか。
ゴリラやチンパンジーが努力した!というのでしょうか。
口をもっと美しくしよう!と、目的を持って努力した!というのでしょうか!
ゴリラやチンパンジーは努力した!というのでしょうか。
おはなだをスベスベにしよう!と、目的をもって努力した!というのでしょうか!
そして、数nmという小さなDNAを作り替えた!というのでしょうか?
ゴリラやチンパンジーは努力した!というのでしょうか。
お肌の色を肌色にしよう!と、目的をもって努力した!というのでしょうか。
そして、数nmという小さなDNAを作り替えた!というのでしょうか!
それなら、黒人が白人に成ろう!と思い、努力したら自分の数nmのDNAを変える事ができる!はずです。
なにしろ、500万年前にチンパンジーやゴリラが完成した!のですものね!
このしもべだって白人に成りたい!です。だって、美しい!のですものね!
少しでも白くなりたい!です。だって七難を隠す!のですもの!
でも、実際はできません!
DNAは努力では変えられない!のです。目的をもって努力しても変えられない!のです。
だって、どのような努力!をすれば良いのかさえわからない!のですものね!
ダイエット!とは、ちがいます。
現代でもできません。DNAのAT、CGを組み換えて生体内メカを変えることはできません!
皮膚の色を変える事さえできません!
それならば、新しい型に創り換える事は、ましてできません。
新しい機能の生体内メカを創る!ことは、それこそ人間が針の糸を通す穴を通り抜けるより、難しい事!です。
神様!新しい生体内メカを創る事は、不可能です!
これも公理!にしてしまいます!
現代の人間でさえできない!からです。
nmのAT、CGの組み換え工事!を行わなければできない!し、その設計もしなければいけない!のですね。
1. 生体内メカを新しく創る事はできない!
1.生体内メカは変わらない!
この2点から、このしもべは進化によって、人間はチンパンジーからできた!のではない!と、申し上げます。
そして、全ての生物は、(大同小異の突然変異による変化は除いて)生体内メカは変わらない。
全ての生物は、生体内メカを新しく創る事はできない!
それ故、全ての生物の生体内メカは、創造である!
生体内メカは、頭、目、耳、口、顔、手、足、胴体、臓器、モルモン、酵素、血の循環系、リンパ系、皮膚、爪、あらうゆるものです。
ですから、全ての生物は(大同小異の突然変異を除いて)、変わらない!のです。
変える事ができるたった1つの技術が存在します。
それは、DNAを創る事ができる技術であり、DNAのA-T、C-Gを組み合わせる事によって、新しい生体内メカを創る事ができる技術!です。
この技術によって、新しい生体内メカは創られ存在し、その新しい生体内メカを持つ新しい生物が存在する事ができる!のです。
神様!このしもべは、その技術者こそ、無限大の叡知を持つ天地創造の神!である!と申し上げます!
その神は、ヤーウューの神であり、アラーの神である唯一の神!であるあなた様!である!と信じます。
その他に信じられるものは居ない!からです。
ただ、それだけの話しです。
なんて、クールに申し上げた事でしょう!ただそれだけの話しです!なんて…。
クールを装うしづ!です。
女性の味方ともなり、敵!ともなるクール!です。
けっしてクールではないのに、クールなふりをしている!のです。
からだはホッカホカのホット!なのに、装う!のです。
水色の洋服を着て!クールを装う!のです。
けっして血の温かさに気づかれないように!水色の洋服で、首からつま先まで包んで、私は温かい血なんて流れていないわよ!と、振る舞う!のです。
そんな俗っぽい話しはどうでもよいこと!です。
このしもべは、今、恋をしている!のは、無限大の叡知!さんに!なのですから。
どのようなフリをしても、見透かされている事!間違いなし!なのですものね!
夫と友にはけっして恵まれません!が、それをうめてくれる!ものが有ります。
それは、ラブレターを書くこと!です。
宛先のないお手紙を書くこと!です!
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
友となり、夫となって下さいませ!アーメン!
神様!ブーメランを見つけました!
あなた様がお創りになられましたブーメラン!です。
なんて楽しい事!でしょう!
子供や大人が飛ばしても楽しいオモチャをあなた様はモミジ!に与えられた!のですね。
モミジさんを真っ赤に装われ、それにポツリポツリ!とオモチャを与えた!のですから!
良く飛ぶメカ!を創ってあげられた!のですもの!あなた様のチャメッケには、驚いてしまいます!
きちんと目立つ!ように置かれた!のですね。
決して気づかれることがない!と、お考えになっておられた!のでしょ!
でも、人間は気づきました!「あっ、あれはブーメラン!」と。
そっとそっと、神秘の赤色!で隠しておられた!のでしょうか。
それは、あなた様の策略!
きちんとわかるようにしておきたかった!のですね。
真っ赤な色を存在させて、目立つようにしておかれた!のですものね。
シアノバクテリアの呼吸鎖!のように、きちんとメカ!である事がわかるように、セットされておられた!のですね!
でも、なんという長〜い息!なのかしら。
35億年間もかけて、やっと気づくであろう!事をちゃんと御存知!でありながら、『気づいてくれよ!』という思いを秘めて、お創りになられた!のですものね!
まるで、かくれんぼうをして、1人見つけた!2人見つけた!というように、あなた様が気づくようにセットされたものを見つけている!のですね!
ブーメラン見つけた!ATP見つけた!リブロース見つけた!チトクローム見つけた!クロロフィル見つけた!と、申し上げている!のですからね!
科学者もあなた様が気づくように!と、セットされておられたものを発見しています。
アンギオテンシン見つけた!レニン見つけた!と。
なんと素敵なお遊びでしょう!なんと素敵なお遊びをお考えになっておられる事!でしょう!
無限大の叡知がお創りになったお遊び!です。
それも、何十億年後、何千万年後に熱中するお遊びを創っておられた!のですものね。
パズルのお遊びまで創ってくれていた!のですものね!
『これは解けるかね!このパズルは判るかね!』と、キチンと用意しておかれた!のですものね。
人間の叡知は、それを解こう!判ろう!と、一生懸命になっている!のです。
あなた様にしてみたら、ホンのお遊びのようなパズルを一生懸命、解こう!としているのです。
神様!あなた様は、本当に良いお遊びを与えて下さいました!
なかなかの難問!なので、なかなか時間がかかります。
本当に良いパズル!の問題!です。
人間としては一生懸命です。
だって、ちゃんとゴホウビ!まで用意されている!のですもの!
ノーベル賞!というゴホウビ!です。
モミジのブーメラン、とっても良く飛べるメカ!
二枚の羽を組み合わせて、一番良く飛べる角度を御研究せれて、DNAでお創りになられたメカ!
『どこまでも飛んでゆけ!おまえの赤!は最高だ!
私が創った中でも最高のできばえだ!
日光に当たる赤色は、地球の秋の花だ!どこまでも風に乗って飛んでゆけ。
そして、おまえの赤を地に広めよ!限りなく遠くまで広めよ!』と、おっしゃられた!あなた様のお声が響いてきます!
手のひらに有るブーメランは、種だけが太く、それを包むのは羽!です。
まぎれもない羽!です。
うすーく、うすーく伸ばされた羽の型をした羽!です。
それも、わざわざ2枚組み合わせた!のですからね。
羽だったら1枚!のはずなのに、やはり創造の大大大大大天才!です。無限大の叡知!です。
2枚の羽をつける!事をお考えになられた!のですもの!
それも、最大の飛行力!をつけるため、という目的をもって、組み合わせた!のですね!
これは創造です。設計して創った!ものです。
人間の叡知がブーメランを創った!ように、考えて創った!ものです。
モミジの赤色を創った叡知が、創った!ものです!
物理学と化学が生きています。
無限大の叡知の生物学と化学の技術が生きています。
外観からそれが見えます。
種を飛ばすブーメランと、赤い花!のような赤色!です。
どちらも新しく創られた生体内メカ!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
無限大の叡知!が、新しい生体内メカを創るDNAを努力して創られた!のです。
目的をもって開発された!のです!
新しい生体内メカ!が創られ、存在し、その新しい生体内メカを持つ新しい生物が存在する事ができた!一例です!
イエスの御名によってアーメン!
1998年12月2日(水)

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