1998年11月24日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
全て、神様の御心のままに成ますように!
神様!今日はJから、ラブレターをお出申上ます。
どうぞ、宜しく導て下さいませ!
このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオに、しっかりつかまってまいります!アーメン。
神様!元気がでてきました!
あなた様に導れている!と思ったら、しゃんと背すじを伸ばしました!
はりきって、ヨーイドン!です。
ラブレターを書ます!
だって
あなた様じきじきのお導!なんて、
他の人には、お与えにならなかった!のですものね!
聖書にも、書れていません!ものね。
このしもべが書きたい!書きたい!と思うのも、そのため!なのですね!
神様!あなた様の完成なさいました、電子伝達システムを
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
35億年前に完成された!のですね。
それが、今、このしもべの中に、おびただしい数!生きています!
銀河系の星!の数程生きている!かもしれませんね。
神様!あなた様が、シアノバクテリアの中に
チトクロムやクロロフィルやフィコシアニン、フェコエリトン、ニトロゾーム、フェレドキシンやたくさんの酵素をお創りになられ、糖や脂質や蛋白質をお創りになられました時、
おっしゃられた御言葉が有ます!
それは
『増えよ!地に満よ!』という御言葉です!
それらは増えました!地に満ました!
あの木の中に、このしもべの中に、
かぞえきれない程の数に成ました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます!
あなた様が、地に満る事ができる!ように創って下さった!からです!
このしもべの中に、いったい、いくつのチトクロムabcが存在している事でしょうね!
いったい、いくつのATPが存在している事でしょうね!
神様!あなた様のお創りになられました電子伝達システムは、電子のキャッチボールを行っています。
あなた様は、e-をキャッチボールして、H2Oを創るために、チトクロムというメカをお創りになられた!のですね。
チトクロムはアミノ酸を111個も連結しています。
きちんとヘム(ポルフェリン核の鉄錯体)はシステインの硫黄により、チオエーテル結合で強く結合している!のですね!
この事は証明します。
無限大の叡知によって創られた!ものである事を!
あるお考えにより、創られた!ものである事を!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
このしもべの中のチトクロムも、ヘムと、システィンのSと強く、キチンと結合している!のですね!
あなた様がお考えになられ、お創りになられた!ように!
ポルフィリン核は、ピリジンのNとFeがおぎょうぎよく、鎖イオンを作っている!のですね。
そして、Fe3++e-→Fe2+の反応を行っている!のですね。
この反応によってe-は次々キャッチボールしているのですね。
ミトコンドリアの膜にチトクロムabcが規制正しく配列している!のですね。
少しのちがいが、チトクロムを、abcに分別している!といいます。
でも働きは、全くちがう!のですね。
まるで、クロロフィール!のようですね。
クロロフィールaだけがO2を生産する能力があり
クロロフィールbcは、光エネルギーを吸収する!だけ!なのですものね。
神様!どうして、チトクロムb→チトクロムc→チトクロムa→と配列された!?のですか!?
きっと、理由が有った!のでしょうね。
それだけの段階をふまなければ
H→H++e- 、 H++e-→H、 H+O→H2Oの反応はできなかった!のでしょうね!
わざわざ、3種類のチトクロムの型をお創りになられました!のは、どうしてですか??
『必要でないものは創らないよ!』と
あなた様はおっしゃられている!ようです!
そうですよね!
シアノバクテリアにも、呼吸鎖!は有る!のですものね!
最初から、チトクロムb→チトクロムc→チトクロムa→H2Oと、成るように、お創りになられた!のですよね!
くわしくは
NADPH2→FADH2→チトクロムb→チトクロムc→チトクロムa→H2O
という、呼吸鎖は、35億年前に完成!された!のですね。
『必要であった!から、創られた!』と、おっしゃられる事は、良わかります!
それ程!あなた様はキチンと、計算された!のですね!
どれだけのATPエネルギーが生まれるか!という事を!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
このしもべは、糖や脂質や蛋白質でエネルギーが
生まれる!事は、理解できますが
H→H++e-の反応でエネルギーが
生まれる!などとは夢にも思いません!
この事が
あなた様が、無限大の叡知者である!理由!です!
反応を進める事によって、エネルギーができる!事を
きちんと、御存知!なのですものね!
そのために
わざわざメカ!までお創りになられる!のです!ものね!
まるで、ゼロのものを
「まだそこにはエネルギーが有るよ!」と発見された!学者さん!のようです。
NAD(P)H2とFADだったら、1個のATPだけより生まれませんでした!
それなのに
あなた様が、チトクロムabcをお創りになられました!ので、2個のATPが生まれました!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます!
メカの創造により、エネルギーが生まれた!のですものね!
このしもべのからだの中のチトクロムはエネルギーを創るために働いている!
とも、言えますね!
神様!あなた様はなんと大いなる発見!を、なさった!事でしょう!
このしもべはオドロイテシマイマス!
大きな口をポカーンとあけて、オドロイテシマイマス!
余りの発明発見!に、ドギモをぬかれました!
自分自身を見失なってしまいました!
頭にも熱が上ってしまいました!
もし、チトクロムが無かったら!と思うと、この身も凍りついてしまいます!
エネルギー不足で凍ってしまいます!
あなた様はなんと偉大な発明をなさった!事でしょう!
正に太陽!をお創りになった!ようです。
からだの中の太陽!です。
今、このしもべに太陽が、ようしゃなく照り輝ました。
ホホが熱くなりました!
光線が又強く当りました!
「これでもくらえ」
「ホラ、コンナニ、熱い!のだよ!」と教えて
くれています!
ホホに当る日光は、ホホをあたためました。
強く強く熱くしました!
神様!太陽の熱
太陽の光に熱をお創りになられた!
のですね!
あなた様は、ただ明るさ!だけでなく、熱をも
お創りになられた!のですね!
あなた様は、熱の権威者!です!
熱というものについては、なんでも知っておられます!
どうして熱ができる!のか!を
よく、よく、御存知であられます!
だからこそ、ちょっと少しの熱でも見のがさなかった!のですね。
熱を生むメカ!を創れば
熱が生まれる!と、お気付になられた!のですね!
なんとすばらしい発明でしょう!
まるで
からだの中に太陽を創ってしまわれた!ようです。
気が付かなければ必っしてエネルギーに
成らなかった、H+を
エネルギーにする!事ができた!のですものね!
なんと大いなる発明でしょう!
まるで、電灯を、からだの中に創ってしまわれた!ようですね。
このしもべは、胸があつくなりました。
目に涙が生まれました!
あなた様は、からだに発電機をお創りになられた!のですね!
すぐにH2Oというものはできる!はずなのに
『ちょっとおまち、H+よ。』と
あなた様はストップをおかけになられた!のですね!
そして
『おまえは、わたしの発明したメカの中を
通り抜けずには、必っしてO2と結合してはいけない!』と
あなた様はおっしゃられた!のですね。
なんと大いなるメカを発明された事でしょう!
神様!このしもべの興奮がお伝わり!でしょうか!
このしもべは今興奮しています。
あなた様のお創りになられた“発電機”に興奮しています!
それは、字に現われています!
大きな大きな字で書ています!
ノートの細いわくの中にめいっぱいに書ています。
ようしゃなくふりそそぐ太陽の光に手をかざして書ています!
鼻の水に水をためて書ています!
この喜び、この興奮をとどまるな!
永久にとどまるな!と呼びたい!です。
あなた様の発明発見された、発電機!
ゆえに、いつまでも、いつまでも発電(興奮)
していて!と呼びたい!です。
あなた様でなければ、この反応が熱を生むもと!に成る、
この反応を利用できる!という事に気ずきませんでした!
無限大の叡知者でなければ気付きませんでした。
熱の権威!でなければ気付きませんでした!
素粒子の創造者!でなければ気付きません!でした。
太陽に熱をお創りになられたもの!でなければ、気付きませんでした!
35億年前に気付くものは、おられませんでした!
神様!このしもべは申し上げます。
星や太陽に熱をお創りになられました
お方様がH+により熱を得る事をお考えになられた!と。
太陽も、H→Heにより光と熱を作っています!
大きな大きな熱と光です。
放たなければ余ってしまう。
熱と光です!
余りにも大きな巨大な熱と光を生み出すメカ(太陽)をお創りになられた!ので、
そのエネルギーが、今、しもべにようしゃなく当たっている!のです。
神様!あなた様です。
Hを使って、熱や光をお創りになられた!のは。
そして
生物の中にまで、創ってしまわれた!のですね!
H+を使って、熱を出すメカ!を!
なんとすばらしい事!でしょう!
Hはそのためにお創りになられた!のですか!
神様!このしもべは申し上げてしまいます!
“神様は、Hを熱を創るためにお創りになられました!”と。
だからです。
それだから
あなた様は、H+をお創りになられた!のです。
FADやNADPでわざわざH+を
お創りになられた!のですね!
H+をお創りになられた!理由は
熱を創り出すため!であった!のですね!
活動エネルギーを創り出すため!
成長エネルギーを創り出すため!であった!のですね!
チトクロムを御用意されていた!のですね!
発電機であるチトクロムを
もう、その時には完成!されておられた!のですね!
準備はととのっている!
さあ、
解糖系クエン酸回路を創ろう!
そこで
たくさんのNADPH2を創ろう!
と、
あなた様は、もうすでにお創りになられていた
メカである発電機を、御覧になりながら、
意気ようよう!なさっておられた!のですね!
H+からエネルギーを創る!
なんてすばらしい事!でしょう!
このしもべのエネルギーの2/3はそれで創られて
いる!のですね!
おどろいてしまいます!
なんてすばらしいメカ!なのでしょう!
なんてすばらしい発明発見!なのでしょう!
もしかしたら、
それは発明発見!というより
Hをそのように創っておられた!という事なのかもしれませんね!
Hという元素を、そのように成るメカ!として創っておられた!
熱を生み出すメカ!として創っておられた!という事なのかもしれませんね!
電子が無ければ、必っして電灯はできなかった!ように、
e-とH+が無ければ、チトクロムもできません!でした。
創造主である
あなた様は、H+もe-も、創っておられた!のです。
電気が灯もせる!ように。
発熱できる!ように!
神様!メカの前段階である、H+やe-も
あなた様は創られていた!のですね!
だから、メカ!もできた!のですよね。
人間が電灯を作る事ができた!ように
チトクロムを創る事ができた!のですよね!
神様!やはり
あなた様は素粒子の創造者!です。
今度は、電子のキャッチボールマシーンをお創りになられた
お方様!
として、ではなく
H+とe-により、熱(エネルギー)をお創りになられた!
お方様!として理解する事ができました!
35億年前、なにもなかった時、
H+とe-により熱を創られた!
お方様である!ので理解できました!
チトクロムという発電機を創られた!
お方様である!ので理解できました!
神様!
あなた様は星や太陽の光をお創りになる事ができた!
お方様!なので、光を吸収し、化学エネルギーにするメカ!を創る事ができました。
光の権威者!であり
光の創造主!であるからです。
あなた様が、星や太陽の熱をお創りになる事ができた!
お方様!なので、化学エネルギーを作る生体内メカを創る事ができました!
熱の権威者!であり、
熱の創造主!である!からです。
だれが考えられた!でしょうか!
光を化学エネルギーにする事ができる!と。
だれが考えられた!でしょうか。
e-とH+で化学エネルギーを創る事ができる!と。
そして
だれが、その問題と真剣にとりくむ事ができた!でしょうか。
『できる!』という確心がないで
どうして、その複雑な問題ととりくむ事ができた!でしょうか!
『できる!』とお考えになられた!からこそ
『必ずできる!』という確心があった!からこそ
御研究された!のです!
なんという叡知!でしょうか!
なんという愛!でしょうか!
これから創ろう!とするもの!に対する愛!が
御研究にはげまれた!のです!
“心の無い所に努力!は無い!”のですものね!
“愛の無い所に努力はない!”のですものね!
神様!生体メカをお創りになられた御努力こそ
神の愛!である!と申し上げます!
星や太陽の光を創られたお方様が、これから創るであろう
生物のために、御努力してクロロフィールを創られた!
星や太陽の熱を創られたお方様が、これから創るであろう
生物のために、御努力して、チトクロムやフェレドキシンを創られた!のですよね!
神様!今、あなた様とのデートスポット!に居ます。
S園です。
音楽が黄色のカーネーションのように美しいです。
さっき見た、黄色の花々のように美しいです。
ガーべラも黄色、ストックも黄色、このしもべの名の知らない花の色も全て黄色!でした!
黄色の花の飾り!でした!
ここには美しさ!が有ます。
音の調べ、建物の円柱の柱、テーブルクロス!
とっても、すばらしい!です。
このような環境の中で、ラブレターを書ます!
どうぞ、午前中同様!宜しくお導下さいませ!
神様!あなた様はなんとすばらしいメカ!を
お創りになられました事でしょう!
Hからエネルギーを作るメカ!を創って
しまわれた!のですものね!
よっぽどHにおくわしい!のですね!
Hの発電機!それは、宇宙では星!
Hの発電機!それは、生体内ではチトクロム!
という事でしょうね!
神様!今日このしもべは、黄色く輝てしまいます!
太陽のように黄色く輝ています!
黄色のセーターを着ている!から、このように申し上げる!
のではありません!
生体内に太陽を持っている!のですもの!
Hによって熱エネルギーを創る太陽!を持っている!
のですもの!
たくさんたくさん、星の数程たくさん持っている!
のですもの!
神様!このしもべは名付けます。
“チトクロムは太陽です。
体内の太陽です!
それはe-,H+により、エネルギーを創ります!
まるで太陽のようです!”と。
そして
“チトクロムは発電機です。
e-,H+により、エネルギーを創る発電機!です。”と。
チトクロムは、やはり証拠です。
あなた様が、宇宙の創造者であられる!証拠!です。
星はH→Heに成る時、核融合反応で、巨大な熱と光を発する!といいます。
そのシステムを星に創られた!のは
あなた様!です。
それは巨大エネルギー!でした。
それから
あなた様は、小さな小さなエネルギーをお創りになられた!のですね。
小さな小さな生物!のために!
その生物は
シアノバクテリア!だった!のですね!
それは、ATPというエネルギー貯蔵庫!だった!のですね!
それは、小さな生物が活動するために!必要なエネルギー!だった!のですね!
7〜10kcalという小さなエネルギーだった!のですね。
神様!あなた様が愛された小さな生物!
最初にお創りになられました小さな生物!
それを活動させるためにわざわざ
たくさんのメカ!をお創りになられた!のですね!
このしもべは嫉妬!してしまいます!
シアノバクテリアに!
でも
そのような小さなエネルギーを最初にお創りになられました!ので、
このしもべは、このように熱からず寒からず居られる!のですね。
ATP1つ使っても、ほんの少しより、エネルギーは生まれない!からです。
まるで、熱くもなく、冷たくもない湯かげんのお風呂につかっている!ようです。
お風呂の温度は、急に上る事もなく、急に下る事もない!のですものね!
神様!あなた様は、生物のため、丁度よいエネルギーを創って下さった!のですね!
ATPといメカによって!
植物にも丁度よいエネルギーを与えておられる!のですね!
まるで小さな小さな小さな太陽をATPに換元された!ようですね!
ATPは、生体内の換元された太陽!というわけです!
決っして輝いたり光を発しませんが
いつでも、生体内にエネルギーを出す事ができるように
身がまえている!のですね!
我々人間にとって太陽は、とっても大切なもの!
それが無くては生きられないもの!です。
ATPもそうです。
それが無いと生きられません!
あなた様は、小型の太陽をお創りになられた!のですね!
小型の太陽!
いいえ、これでは、少し説明不足!です。
小型のかくれた太陽!でしょうか!
そうです!
雲にかくれた小型の太陽!です。
それはそれは小さな小さな、雲にかくれた太陽!です。
オーイ、太陽さん!雲から、顔を出してちょうだい!と、声をかけたら、
「はい!」と答えて、顔を出す!のです。
そうすると、あたたかいエネルギーが出る!わけです。
エネルギーを出してしまったら、
低エネルギーの月!に成ってしまう!のです。
そして
エネルギーを受けたら、又
“雲にかくれた小型の太陽に早変わり!する!のです。
神様!このしもべは少し、たとえがへた!でした!ね。
自分でそう思って、反省しています!
神様!あなた様はATP⇔ADP⇔AMPと循環するように創っておられます!
生体内メカ!は全てそうです。
循環するように創っておられます。
やはり、元素を創られたお方様!ですね!
元素に限りが有る事を良く御存知!です!
それで
生体内メカを全て、循環させる!ようにお創りになられた!のですね!
チトクロムの場合もそうです!
必っして使い捨てにはならないように!なさっておられます。
水素伝達系の反応経路!をきちんと
あなた様はお創りになられた!のですね!
このしもべが太陽!と唱讃し
発電機!と唱讃した
チトクロムメカ!をお使いになって。
同じようなメカを3機!結合された!のですね。
発電機を3機!結合された!のですね。
それによって
発電したのが、2つのATP!というわけですね!
なんとすごい!連結でしょう!
モーターを3つ!連結した!ようなもの!なのかしら!
モーターを3つ連結すると、どうゆう利点!が有る!のでしょうか!?
このしもべはわかりません。
モーターなら、方向が同じ方向になる!利点!がある!わけですが、
チトクロムの場合は、モーターではない!のですから
どのような利点があるのでしょうね!
イエスの御名によってアーメン!