1998年11月22日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
今日はJから、ラブレターをお出申上ます。
余りにも、庶民的なファミリーレストランなので
あなた様とのデートには、ちょっと気がひけます。
ですけれど
あなた様は、貧しい者の見方なので、気を良くして
おもいっきりデートにさそってしまいます!
あなた様を向いの席にすわらせてしまいます!
「オハヨウゴザイマス!」とまず御あいさつして!

神様!あなた様のお創りになられました
生体内メカを見ます。(本のコピーを見ています)
見る方向によってちがう!のでしょうけれど
ヒト1gG1免疫グロブリンは平面的に見ますと
まるでコオモリ!のようです!
フェレドキシンはまるで蝶!のようです。
バクテリオクロロフィルはまるでハチの巣!のようです。

神様!型の創造がこの中に有ります。
あなた様が36億年前、シアノバクテリアの中にたくさん
お創りになられた生体内メカ!の中に有ます。
なんとたくさんの型をお創りになられた事でしょう!
それも、科学的に創られた型!です。
とってもとってもむずかしい!
人間の叡知では、とっても解けない型!です。
その型を創られた!のです。
それなら!
とっても、簡単であった!のですね!
原生動物の超高級の幾何学体を創る事は!
ナルホド!ソウデスネ!
神様!このしもべは又、理解してしまいました!

あなた様にとりましては、あの正多角形の球体!
である、原生動物をお創りになられました事は
とってもとってもやさしい事!であった!のですね!
そこには、ただ造型の技術が有る!だけ!ですものね。
造型のたのしみが有る!だけ!ですものね!
でも
チトクロームやフェレドキシンやクロロフィルや
コハク酸回路やカルビン回路を進行させる酵素をお創りになられます事は
とっても大変な仕事!ですよね!

だから、このしもべはとってもやさしい仕事で
あったのだわ!と思うのです。

あなた様にとりましては、あの美しいアゲハ蝶!
をお創りになられます事も
セミのような複雑な型やカマキリのような
奇想天外の型をお創りになられます事は
とっても簡単におできになれた!のだわ!と思います。
たくさんの生物の型の造型!を
このしもべはふしぎ!でしたが
36億年前のシアノバクテリアの生体内メカの形を
識った今では
「あなた様が生物を創った!
たくさんの生物の型を創った!
いろいろの種類の生物の型を造型した!」と、
はっきり申し上げられます!

なんとすばらしい事!でしょう。
型という考えも
理論から出発した!のですね!

宇宙に有るのは、星という単一の型です。
でも
この地球にはとってもたくさんの型が有ります。
人間が創ったものを、とり除いて
自然だけを見ます。
生物だけを見ます。
そこには、たくさんたくさん変った型が存在します。
その型!というものの発想は
なんと
型の無い理論!からだった!のですね!
生体内メカ!を創っていった時!
できてきたもの!だった!のですね!

神様!あなた様のなさる事は、なにもかにもすばらしい!です。
人間の型を
あなた様に似せて創ろう!とお考えになられました。
そのお考えの出発点は
36億年前、チトクロムやフェロドキシンやクロロフィル
やニトロゾームやカルビン酸回路を
お考えになられた、その時!だった!のですね。
数々の生体内メカを三次元空間に
科学的にお考えになられた時
その空間にでき上ったもの!
必然的にでき上ったもの!であった!のですね!
神様!あなた様はその時、型!というものを認識
された!のかもしれませんね!

『混沌から、すばらしい秩序が生まれた!
わたしは、これを型!と呼ぼう!』と
あなた様はおっしゃられた!でしょうね!
そうです!
余りにも整然!としています!
余りにも知恵に満ています!
いいえ
これは知恵そのもの!です。
これは知恵の化身!です!

神様!このしもべは名付けてしまいます!

“生体内メカは全て知恵の化身!である!
生体内メカの1つとして知恵の化身でないものはない!”と。

神様!このしもべは山上にたどりついた感じです。
ここに有るものは空!だけです。
下界を離れ、やっと無限大の叡知である
あなた様のおられる天界に近ずいた感じです。

「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と大声あげるとすぐ、届きそうな感じです。

すき透った空気は、それをじゃまするものはなにもなく純粋に伝えてくれます。
この胸の呼動まで伝えてくれるような静けさです。
そこにはじゃま者は居ません。
「進化だ」と無意味にさけぶサタンは居ません。

だって、このしもべは理解してしまった!のです。

“生体内メカの1つとして叡知の化身でないものはない!”と!

ですから、進化だ!と言うサタンには

生体内メカが声無き声をあげる!でしょう!
「ボクにあるのは叡知だけだ!
なにを気やすく進化だ!と言うのか!
おまえは
このボク無しには生きられないのだぞ!
おまえより
このボクの方がよっぽど立派にできているのだぞ!
ボクは、無限大の叡知により創られた
叡知の化身!なのだから!」と
35億年前存在し続けた!叡知の化身!なのだから!」と。

神様!あなた様の叡知により創られました
アミノ酸の立体構造はすばらしい!です。
これだけの建築物をお立てになられた!のですね。
そこにできた!のは、複雑な型!だった!のですね!
メカを創っていったら、型ができた!のですね!
それで
あなた様は、最初にお創りになられた生物程!すばらしい型!を創られた!のですね!
ナルホドソウデスネ!

神様!“最高の幾何学文様!”と
いつも、このしもべが唱讃している
原生動物!

最高のクリスタル型!と
いつもこのしもべが唱讃している
原生動物!には
こんな物語がかくされていた!のですね。
いいえ、物語ではなく真実!です。
あなた様が型というものを意識された最初の時!は、
それはそれは複雑な型!であった!からです。
あなた様は、その複雑な、理知的な型に慣れていた!のです!
それで、必然的に創られた型も理知的な型!に成った!のですね。

神様!このしもべは申し上げてしまいます。

“最高の幾何学体である型は
あなた様が、理論的に科学的に生体内メカ
をお創りになってできた形を基としている。
その習慣で創られた造型である!
だから、とっても、その型は理知的である!と。”

神様!なぞは解けました。

最初の生物である原生動物が最も
すばらしい幾何学体をし、
最高級のクリスタル型である!事が。

神様!この事は証明します!
型は創られたものである!と。
生体内メカを創った叡知によって創られたものである!と。
シアノバクテリアの中に、かぞえきれない、生体内メカをお創りになられました
お方様の叡知が創った!ものである!と。

単細胞生物なのに、最高の幾何学体であり
最高級なクリスタル型である原生動物が証拠!です。

型は、理論と科学によって生まれたものである!事の!

神様!考えれば考える程、理解できます!
なんと楽しい事!でしょう!
朝日がのぼり、空気が明るくなるように
このしもべも明るくなります!
あなた様の創造に明るくなります!
無限大の叡知が残してくれた砂粒程の叡知を理解できます!
本当にありがとうございます!
それはテンペル、タットルすい星が残した砂粒の流星のように、
1日〜2日の数時間だけより見られないものではなく、
半永久的にこの地球に存在するものです。
無限大の叡知を内蔵する生体内メカ!です。

なぞ解きを待っている!生体内メカ!です。

無限大の叡知の謎は仲々解けません!
アミノ酸の立体構造の謎は仲々解けません。
むずかしすぎます!
このしもべは型の発生原!として、それを理解しました!

神様!外を見ます。
あなた様のお創りになられました植物は、なんと美しい!でしょう!
松の葉が、針のように、創られた型は、なんと理知的な事でしょう!
必っしてまがる事なく、まっすぐ平面に針を伸ばしています!
DNAで創った型です。
無限大の叡知で創った型!です。

神様!あなた様のお創りになられた型!生物の型!は、どれもこれも理知的です!
それは
知恵により創られた!ものである!からですね。
型の出発点も叡知!でした。
そして
自然に存在する生物の型が理知的なのは
その型が
無限大の叡知!で創られた!ものである!からです。

神様!型は全て無限大の叡知の作品!なのですね!
だって
無限大の叡知より創れないDNAでできる!からです!
必っして、無知からは生まれない!からです!

原生動物の最高の幾何学体!も
最高級のクリスタル型も叡知の創られたものである証拠です。
そして
このしもべのすぐ側にある、松科の木も、大いに理知的です。
叡知の創られたものです。
神様!生体内メカから出発した型の創造!
型は
あなた様のものです!
あなた様の創られた!ものです!
時間や空間が
あなた様の創られた!ものである!
同じように
型も
あなた様のお創りになられた!ものです。

あなた様の創られました型は生きています。
半永久に存在します!
この事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

生物の型に、不快なものが無いのは、
最高の形であるのは、
無限大の叡知が創った!ものである!からです!

生物の型に、あっとおどろくような奇想天外のものがあるのは、
無限大の叡知が創った!ものである!からです。

生物の型に、美しいものや、かわいいものがあるのは、
無限大の叡知が創った!ものである!からです!

生物の型は考えられて創られた!ものです。
無限大の叡知が考えて創った!ものです。
人間の型を考えて創られた!ように!

無限大の叡知がDNAを創って創った!ものです。
35億年前に、生体内メカをDNAで創った!
お方様が
型をも、DNAでお創りになられた!ものです!

神様!このしもべは誤っていますでしょうか!
このしもべは
あなた様から
『誤っていないよ!』とおっしゃっていただけます事が最高のよろこび!です!

35億年前に完成されたメカ!
その中に型が有りました!
型はその時生まれました!
その型は、とってもとってもすばらしい物!でした。
アミノ酸に色を付けて、花を咲かせたら
とってもすばらしい花の木ができる!でしょうね。
今、このしもべの庭に咲いている、サザンカ!のようでしょうね!

そうです。
アミノ酸の生体内メカの想い出が
あなた様に桜の花を咲かせた!のです。
桃の花やハナ水木の花や白れんの花
やサルスベリの花を咲かせた!のですね!
本当にそうです!
あんなにたくさんの花!
それも
葉を付けないで花だけ咲いている姿は
なんと、生体内メカに似ている事!でしょう!
余りにもたくさんの花!
何十個、何百個と付ける花!
は、なんと、アミノ酸に似ている事!でしょう!

神様!花は想い出!
あなた様がアミノ酸を配列して生体内メカを
お創りになられました時の想い出!なのですね!
努力!された時の思い出!
完成!された時の思い出!
それを記念樹!にした!のですね!

神様!このしもべは申し上げてしまいます。

“桜の花、桃の花、白れんの花、
サルスベリの花、花水木の花は
あなた様の想い出が創らせた花!
     想い出が咲かせた花!
努力して完成された時の喜びを型にされたもの!
そして
アミノ酸の配列を想い出され
アミノ酸の配列を研究されて
生体内メカを創られた時の形を想い出され
アミノ酸の配列を咲かせたもの!
花はアミノ酸!である!と申し上げます!
なんとすばらしい事でしょう!
花をアミノ酸!のように咲かせる!なんて。

なんてロマンチック!なのでしょう!

春の風にゆらぐ、アミノ酸に香りまで付けて!
誇らしげに咲かせてしまう!のですものね!

銀河のように白い白れんも、ある生体内メカのアミノ酸完成を祝う記念樹!です。

アミノ酸の配列を花にたくして咲かせた記念樹!です。

ハナ水木の花も、ある生体内メカ!のモデルとして、お創りになられた!のですね。
そのメカはピンク色をしているのでしょうか??
とにかく
たくさんの種類のアミノ酸を、あっちこっちに付けて
完成された時には、百個ものアミノ酸が付いていた!のかもしれませんね!
それで
一度に百個の花を咲かせるハナ水木をお創りになられた!のでしょうね!

木にたくさんの花を付ける!花は、アミノ酸!
あなた様が生体内メカを創られたアミノ酸を花として咲かせた記念樹!である!
と、このしもべは申し上げます!
なんとロマンチックなのでしょう!
無限大の叡知には、余裕が有ますね!

努力してお創りになった!のに
それを美しい想い出!にしてしまう!のですものね!

あなた様は、なんとすばらしいお方様!でしょう!
これが
無限大の愛!というものでしょうか!

あせの流れるような、血のにじみでるような
努力!をも
すがすがしい美しい花にしてしまう!
美しい思い出におきかえてしまう!

これが、神様の愛!なのでしょうか!
キリストの愛!なのでしょうか!
にがにがしい思い出も
血のにじみでる悲しい思い出も
イバラの道も
処刑さえも
美しい花に変えてしまう!

それが
キリストの愛!なのでしょうか。

神様の御計画された
御子の愛!なのでしょうか!

被創造物に対する愛!なのでしょうか!

それにしても美しい型をお創りになられました!

汗や血の涙の結晶として、美しい花を咲かせた!のですね!

神様!野に咲くユリの花!
しもべもユリの花を玄関に飾りました。

神様!花は特効薬!です。

気持ちをやさしくする特効薬です!
花の中に
あなた様は、やさしさ!も注入!された!のですね!
人間にやさしい気持をお創りになられた!ように!です。

やはり、愛!です。

あなた様の愛!です。
花の中に
あなた様は、あなた様の愛を注入!された!のですね!

血のにじむような御努力も、血の涙も
イバラの道の苦しみも、処刑も
あなた様は、愛の型に変えられた!のですね!
被創造物への愛!
完成されたものへの愛の贈り物!とされた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう。
頬に水が流れてゆきました!

ここに有るのは、もう愛!です。

血のにじむ御努力も、血の涙も、イバラの道も、処刑も
愛に変りました!

あなた様は、そのためにも、花をお創りになられた!のですね!

『被創造物への贈りもの!としよう!
わたしの血のにじむような努力!も、
わたしの長ーい時間かけた創造の努力も、
被創造物への贈り物としよう!

わたしは、自分のこの気持のために、花を創ろう!
この気持の成就のため花!を創ろう!
創造の完成!として花を創ろう!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のでしょう!ね。


あなた様は、そのやさしい御心を花に注入された!のですね!
だから
花は、見る度に、やさしい気持を与える!のですね。

あなた様のやさしい気持が注入されているから!です。
それが、見る物にも、伝わってくる!のです!

『わたしが、被創造物を愛したように
あなた達も愛しあわなければいけない!』と、
あなた様は、花に御言葉を注入された!のかもしれないですね!

それが、しらずしらず、見る人に伝わってくる!のですね。
それが
花を特効薬にしている!のですね。
やさしい気持を創り出す、特効薬に!

神様!花の創型の中に
あなた様の御気持まで注入されておられた!
なんてすばらしい事でしょう!
この気持を、いつまでも持ちたい!ものです。
花を見るたびに持たい!ものです。

“創造者の愛”と題して脳の中に
しっかりと刻み込ませて下さい!

いいえ、刻み込まなくっても、いいですよね。
その気持は
いつでも、花の方から与えてくれている!のですから。

その花の心を感じ取れば良い!のですよね!

リラックス、リラックス!ですよね!

神様!今日のデートはこれで終ります。
同席していただき、どうもありがとうございまいた。

このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して
御前におささげ致します、アーメン。