1998年11月21日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
あなた様を賛美もうしあげます!

神様!あなた様は35億年前シアノバクテリアの中に
なんと性能の良いメカ!をお創りになられた事でしょう!
−450mVで反応できるメカ!をお創りになられた!のですね。
フェレドキシンです。

神経の静止電位は−60mVです。
これは
フェレドキシンのEmが、いかに低いか!という事ですよね!
最も低い電位で、活動する!のですから
最も反応し易いメカ!です!

神様!あなた様は最初に最も性能の良いメカ!
をお創りになってしまわれた!のですね。

このしもべは
“神様は最も性能の良いメカを最初に発明発見されました。
それはフェレドキシン!でした”と申し上げます!

大きな声で、天に向って讃美申上ます!

Fe−S結合タンパク質のメカである、最も性能の良いメカ!
をお創りになられましたお方様が
Fe−S結合タンパク質メカである空中のN2をNH3
変える事のできる、最も理想的な(空中のN2は78%
も有るので)ニトロゲナーゼをお創りになられた!のですね!
空中のN2を使って、タンパク質を創ろう!
という目的を持って、御努力し、無限大の叡知を
かたむけ、研究され、発明・発見・創造された!
事が良く理解できます!

そのメカのなぞは、Fe−S結合に有る!のでしょうね!
やはり考えられて創られた!事がよくわかります。
ニトロゲナーゼの創造を讃美申上ます!
神様!フェレドキシンとニトロゲナーゼを
あなた様はセット!でお考えになられた!のですね。
同じ時にお考えになり、研究された!のですね。
だって、原理!が同じなのですもの!
メカを創られた時、同じ原理をお使いになられた!
という事は、
同じ時に創られた!のだ!と推理できます。
人は何かを研究する時、その事を一生懸命考えます。
熱中します。
例えば、電子回路を組む時、その事だけを考えます。
神様もその時、きっと〔Fe−S〕結合メカを
一生懸命御研究されておられた!のですよね!
それで
ニトロゲナーゼというN2→NH3にする酵素と
フェレドキシンというe-を発生する電子伝達メカ
をお創りになられた!のですね!

神様!このしもべの推察は誤っている!でしょうか!?
それにしてもすばらしい発明でしたね!
フェレドキシンは最高の性能を誇る電子伝達メカ
として細菌藍藻類、高等植物の中で活動しています。
ニトロゲナーゼは藍藻類の中で活動しています。

ニトロゲナーゼのメカ!ってすてきですね!
2つからできていて、1つは本体
1つは本体を活性化するもの!なんですってね!
それではまるで
本体を活性化するものは、本体の酵素みたいなものですね!
なんとすばらしいメカ!をお創りになられた!事でしょう!
なんと叡知に富んだメカ!でしょう!
それは、トリプシノゲンをトリプシンにするエンテロキナーゼ!
のようですね!
それは夫婦のようですね。夫を元気ずける妻!のようです!

神様!Uさんは「人を見たら、男と女にしか見えない」と言っていました。
このしもべは「それは、人。human! 1つでしょう」と言いました。
おもしろいですよね。
人を見たら、男か女にしか見えない!
のですって!
確かにそうですよね。
+か−か!という事でしょうね。
それは、元素内メカ!のようですね。
+か−か!といえば元素!
電子と陽子!
それは酵素メカ!のようですね。
鍵と鍵穴!
これでは
あなた様は二大要素によって、創造をお考えになられた!
と言える!のではないでしょうか!
+と−
鍵と鍵穴
オスとメス
男と女!です。

神様!何かおもしろい事が考えられる!予感!がします。
はたしてどのような考え!が出現するのでしょうね!
神様!女と男を区別するもの。
それはある部分に限られます。

酵素が働く所!も、ある部分に限られます。

元素の−,+の作用する所も、ある部分に限られます。

本体は人間、複雑な人間です。
酵素も本体が有ます。それはタンパク質です。
アミノ酸が規則正しくならんだ立体構造が本体!です。
元素の本体は元素の立体構造です。
そして
二大要素である、作用部分は
人間は性器や性に特有のホルモンです。
酵素の活性部位である錠
酵素を受ける鍵穴部分
元素の外輪の電子の数

本体と作用部分に区別できる!という点が
おもしろい!ですね。

神様!あなた様は本体!と作用する部分!
をお創りになられた!のですね。

本体+作用する部分→で酵素はできた!のですね!
フェレドキシン!というメカは、本体+作動する部分ですね。
人間も本体と作動する部分よりできている!と、
木が見たら、思うでしょうね!

人間は作動する部分が本体に付いている!
と、木は思うでしょう!
同じように人間は
酵素は作動する部分が本体にただ単に付いている!
と思うのです。
でも
人間は必っして作動する手、足、頭が胴体である本体に
ただ単に付いているメカ!ではないように、
酵素も作動する部分がタンパク質である本体に
ただ単に付いている!メカではない!
のですよね!
人間の本体の中には、手足頭をうごかすメカが
たくさん詰まっていて、初めて手足頭はうごく!
のですから、
酵素も本体であるタンパク質の中に作動する部
分をうごかすメカが有る!のですよね!

神様!このしもべはそのように思う!のです。

“酵素タンパク質である本体には、作動する部分をうごかすメカが有る!”と
このしもべは申し上げてしまいます。
それは無限大の叡知よりわからないメカ!です。
創造された者だけが知っている!のです。
それは
脳というメカをお創りになられました。
無限大の叡知だけが、創れるもの!なのです!

ラン藻類のSpirulina plateusis のフェレドキシンの立体構造が有ます。
左右対称のようにも思える、このメカの本体の
どこが、Em=450mVという電位で作動する
高性能メカの原因となっている!部分なのでしょうか??
サッパリワカリマセン。
まるで、木が人間を見て、そのメカがサッパリわからないように
このしもべは、フェレドキシンの立体構造を見ても
サッパリわからない!のです。

理由が有って、目的があって、この立体構造は組み立てられた!のに
それがサッパリわからない!のです。
なぞだらけの酵素こそ
無限大の叡知の創った!もの!です。

神様!このしもべは木!です。
人間を見ても、人間の生体内が、どのように成っているのか
サッパリわからない木!です。

残念です。
そのメカがどのように成っているか、わからない!のは
神様!「この部分はとってもすばらしくできています!この曲線がすばらしい!です」と
讃美できないのが残念です。
きっと捜したら、いっぱい有ます。
讃美できる部分が、たくさん有る!はずです。
だって、−450mVで反応する!超性能の良いメカ!なのですもの!

神様!菊の花を見ます。
葉が乾れてしまった、菊の花です。
それはまるで酵素のようです。
花が、四方八方に散在していて、花はアミノ酸!のように見える!のです。
その花は、色がちがっています!
色のちがいはアミノ酸のちがい!です。
黄色やピンクやあずき色や赤は
アミノ酸のちがいです。
あっちこっちに異なるアミノ酸が存る!のです。
三次元空間に在る!のです。

あなた様はきっと、この菊の花のように、生体内メカを創られた!のでしょうね!
それがどのような働きをするのか
きちんと理解されておられた!のですね!

まるで機械を組み立てるように組み立てられた!のですね。

無限大の叡知!によって!

神様!あなた様はアドバイスされる!のでしょうね。
ある叡知有学者に。
そして
その人は、発見!するのでしょうね。
「この部分は〜のために有るのだよ!」と。
でもその学者さんも
「この部分は〜のために創られた!のだよ!」とは言わないかもしれませんね!
だって
知恵有者の方が、傲慢なのですからね!
自分はただ解明した!だけなのに
「それは自然に進化したのだよ!」
と、自然がなんでもできる者でもあるかのように言うのですものね。
自分はなんでも知っている者のように
知識をみせびらかすのですものね。
自分は生体内メカを創れない!のにね。
新しい生体内メカを必っして創造できない!のにね。

生体内メカは無限大の叡知が無ければ
必っしてできないものである事を
いや!という程知っている!のにね。

これが学者さんの悪い点です。
知識有者の不遜!です。

人間の叡知は創れた!のでしょうか。
−450mVで作動するメカ!を。
もし、できなかった!のであれば、
これは絶対!無限大の叡知の作品です!
なにせ
35億年前に存在した!メカ!であり
なにもない時に存在した!メカ!なのですから!ね!
電子e-供給メカ!なのですからね!

フェレドキシンは進化した!のではなく、最初から
完璧なものが存在した!のです!
クロロフィールa!のように!

イエスの御名によってアーメン!