1998年11月18日(水)
神様!イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、地上で高らかに讃美申上ます。
どうぞ、宜しく導て下さい!アーメン。

神様!葉緑体!って、すばらしい!ですね。
なんでも創れる!のですものね!
糖、アミノ酸、タンパク質、脂質!まで創れる!のですから
正に命の母!です。

神様!このしもべは、葉緑体を“命の母”と名付けます。
              “5μm の命の母”と名付けます。

神様!葉緑体がなんでもできる!のは、なごりではないかしら!
神様!ラン藻類の単細胞の中で、なんでもお創りになられた!そのなごり!ではないかしら。
ラン藻類の細胞を葉緑体!にまとめられた!のかもしれませんね!
でも、葉緑体DNAの他に核DNAが有る!わけですから
ラン藻の細胞全てが葉緑体に成った!わけではありませんよね!
やはり
分離して、葉緑体という工場をお創りになられた!のですね。



神様!ラン藻類のDNAは環状だ!といいます。
これでは、核膜は必要ありませんよね!
神様!やはり必要ない!から、あえて創らなかった!のですね。
永久の約束を現わすリングの型!
永久に変らない事を現わすリングの型!
それを、ラン藻のDNAに用いられた!のですね!
その事が理由です。
変らない型に創られた!から
それを、あえて被う膜は必要でなかった!のですよね。
神様!あなた様は、なんでもお考えになられてお創りになられます!
『必要でないから、あえて膜は創らなかった!のだよ!』という
あなた様の御声が聞えてくる!ようです。
そうです!
神様!あなた様のお考えは正しかった!です。
ラン藻類は35億年たった今でも生き永え続けています。
あえて、核膜を創らなくても良かった!のです。
結果がそれを証明します!
        
あなた様はなんでも完璧にお創りになられた!のですね。
なられた!と、今、過去形に書直しました!
35億年前のでき事であった!からです。
お考えになられた!のも、35億年前の事であった!からです。
そのお考えが正しかった!事が立証できた!からです!
神様!このしもべは正に証人!ですね!
あなた様の創造が、数億年後には、どのように成っているか!を立証する!証人!です!

神様!このしもべは証人!に成るため生まれてきた!のかしら!
それだったら大いなる者!ですね。

創造主の証人!と名付けられますものね!
神様!このしもべは名付けてしまいます。
“創造主を認める者ーその証明をする者は創造主の証人!である。
創造主が35億年後におたてに成った証人!である!
科学によって、それを証明する者は創造主を科学的に証明する証人である!”と。
なんとすばらしい現代でしょう!
創造主を証明する証人!が存在!する事は!
35億年後に
あなた様が、わざわざその証人に成れる!ように
人をお創りになられた!のですね!
立派な脳を御与えに成られて!
この事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます!お礼申上げます!
このしもべも、生まれてきたかいが有ります!

“創造主の証人!”に成れた!のですものね!
アリはできません。チョウにもできません。
できるのは人間だけ!です。
科学的に証明できるのは人間だけです。
化石を発見して、考えて、立証できます。
生体内メカを考えて、立証できます。

神様!あなた様は、ラン藻類のDNAを環状にお創りになられました!
それが、葉緑体DNAに、まだ現存している!のです!ね。
それから
あなた様は、次々複雑なDNAをお創りになられました!
それでDNAは長く長く成りました。
環状にはできなくなりました!
それで
あなた様は、長ーく長ーく成ったDNAがほどけたりしないように、
DNAを保護する物を創ろう!とお考えになられた!のですね!
それが
核膜!なのですね!

『おまえの考えは正しい!』と
あなた様は、おっしゃられている!ようです。

今日は嬉しい日!です。
おほめの言葉をいただいた!のですから!
今日は一日中、気分が良いでしょう!
なかなか
神様から、おほめの言葉をいただける事はない!のですから!

神様!葉緑体のDNAが環状に成っている!という事は、
葉緑体のDNAはシアノバクテリアの環状DNAから、分離されたものであり、
それがそのままの状態で現在まで受け継がれている!
変化されずに、そのままの状態である!という事ですよね!
その事は、35億年前のシアノバクテリアの光合成メカは完璧に創られていた!という事です!
1つの改良を加える必要もなかった!という事です!
進化では無い!ということです!
進化で無い証拠です。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上ます。

この事が証拠です。
あなた様はラン藻類の細胞から、クロロフィールの活躍する部分を独立させられた!事の証拠です。
余りにもたくさんのメカが有った!ので、それらを1つの工場に分離(独立)された!のですね。
葉緑体のDNAがラン藻類のDNAと同じ環状である事はその事を、物語っています。
あなた様が故意に独立させた!事を物語っています。

なるほどDNAの環!
環状のDNAの型!には、こんな意味が有った!のですね。
核膜を創らなくても、保存できる!
永久保存できる!型!を
あなた様がわざわざお考えになられて、お創りになられた!のですね!

葉緑体DNA量は10-14〜10-16
ラン藻DNA量は10-14〜10-15
ラン藻DNA量の方が少し大きい!ですよね。

神様!あなた様は、完璧な創造を樹立しておられます。
ラン藻や原核動物に!
(真核細胞のミトコンドリア、原核細胞の細胞膜に存在するチトクロムは、他の成分とともに呼吸鎖と呼ばれる連鎖的酸化還元系を構成する。
呼吸基質(コハク酸などの有キ酸)から電子を奮って酸化し、それを酸素に与えて還元する、電子伝達系を行う。
この反応に共役してADPとリン酸からATPが合成される。
ATP合成酵素によって合成される。
葉緑体中のチトクロムは光合成反応の過程における電子伝達反応に関与する。)

神様!このしもべは長々と文を書き続りますのは、自分!のためです。
自分の勉強のため!ですので、そのつもりでいて下さいませ!

神様!原核細胞の呼吸鎖!は創られた!ものです。
創られたメカ!であるを、しっかり証明しています。
それが1つのメカ!として完成している!のですね!
それを細胞膜にセット!された!のですね。

神様!あなた様は、なんとわかりやすくセットされておられた!事でしょう!
『これはメカ!であるよ!
きちんと鎖にして並べておいた!からね!
これだったら、気付くだろう!
これはメカ!である事に!
わたしは、メカをわかりやすい状態にしておいたよ!
膜に創っておいたから、しっかり研究するのだよ!』と
あなた様はお語りになっておられる!ようです。
ナルホド!と、科学者はうなずく!わけです。

「確かにこれはメカだ!
目的によって、わざわざ創られたものだ!
自然が偶然に創ったものではない!
無限大の叡知でなければ、これは創れない。
我々も、このメ力を理解しようと、努力しているのだが、仲々わからないのだ!」と
うなずく!わけです。

神様!生物に最初にお創りになられました、
呼吸メカ!は、なんと完璧であった!事でしょう!
完璧な呼吸メカ!を
あなた様は、原核生物に創られた!のですね。
最初の生物に完成!された!のですね!

これは進化!でしょうか!
最初から、完璧なものができている!
これは進化!でしょうか!
これは進化では絶対にありません。

まったくメカは進化していません!

最初から完璧な呼吸システムとメカはでき上っていた!のですから。
この事が証明します。
メカは、自然が偶然に創った!ものではない事を。
叡智が創られた!事を。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

電子伝達系を行うために、チトクロム!というメカ!をお創りになられました事を、讃美申し上げます。
ATP合成酵素というメカ!を御創りに成られました事を、賛美申し上げます。
無限大の叡知に感謝申上ます!
「ドウモアリガトウゴザイマス!」と、申し上げます。
このしもべのからだの中のチトクロムとATP合成酵素が申し上げます。
たとえ、このしもべが申し上げなくっても
からだの中のチトクロムとATP合成酵素は、喜んで申し上ます!
創造者を讃美申し上ます!
35億年間生き続けているチトクロムとATP合成酵素が申し上げます。
自分の誕生日は35億年前であり
父は、神様!である!と知って、
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!

あなた様はこのチトクロムの膜を、ラン藻類の細胞膜にセットされた!のですね。
ADP+Pi→ATPを行うメカ!
ATP合成酵素も、ラン藻類の細胞膜に完成されておられた!のですね!

最も大切なのはメカ!です。
それをどこにセットするかは、小さな事!です。
時計をどこにセットするかは、小さな事!です。
大切なものはメカです。

神様!フェレドキシンも、35億年前に創造されたもの!ですね。
分子量は6000〜2万5000のメカ!です。
光合成、窒素固定などの各種代謝系で、電子伝達体!としてはたらくメカ!です。
ここにラン藻類の1種、Spirulina platensisのフェレドキシンの立体構造が書れています。
Fe−Sセンターは鉄の酸化還元により主として電子伝達の働きをする!のですね。

なんと、たくさんのメカをお創りになられた!事でしょう!
ラン藻類を創るために、
なんとたくさんのメカ!をお創りになられた!事でしょう!

電子伝達メカでも、チトクロムと、フェレドキシン、2種類有ます!
識れば識る程、オドロイテシマイます。
原理がFe++⇔Fe+++
の反応で同じです。
それで、あるお一人によって考えられた!ものである!事がよくわかります。

空中の窒素固定はラン藻類だけ!なのですから
あなた様は、この最高の恵み!を、ラン藻類に与えるために
たくさんのメカ!をお創りになられた!のですね。
ニトロゲナーゼ!と、フェレドキシン!をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上ます!

最初の生物に最高の恵みをお与えになられた!のですね。
このしもべは
ニトロゲナーゼとフェレドキシンを
“神様が最初の生物に最高の恵みを与えるために創ったメカ!”と名付けます!

神様!フェレドキシンはとっても性能の良いメカ!なのですね。
非常に低い電位で分子状水素を還元できる!のですね。
イエスの御名によってアーメン!