1998年11月16日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と地上で讃美申し上げ、お礼申上ます。
どうぞ、全て、神様の御心のままに成ますように!

神様!今日はKからラブレターをお出申上ます。
全て神様の御心のままに成ますように!

神様!今日はすばらしいお天気!です。
ロマンを感じます。
光が生きています。
太陽の姿が見えないせいか
光だけがただ存在している!のです。
原因が有るのに、発生した原因が有るのに
それがまったくわからない!ようです。
光が独立して存在している!ようです。
光が生きもののように感じられるのは
緑の木が作り出す造型の中に居て
風がもたらす動きが、そこにある!
からでしょうか??
木から、ヒラヒラ落る葉が
光にも、うごきを与える!からでしょうか。
ボンヤリとキリのような空気に当り
モヤモヤしている!からでしょうか。

光も、発生源がわからないと
まるで生き物のように感じます。
それ自体がただ存在している!
それ自体が、それ自体で生きている!
それ自体が自然の中に独立して存在している!
と感じられます。

生物!も発生源が見えません。
光が太陽から発生された!のに
太陽が見えないこのしもべは、光はそれ自体
自然に存在しているのだわ!と思ってしまいます。

生物と同じです。
生物も発生源が見えません!
それで
生物は自然に発生したのだわ!と思うのです。
あそこにあるサザンカも、自然に発生したのだわ!
と思う!のです。
でも
光をよくよく観察すると
それは生き物でもないし、
そこに届まっているものでもない!事がわかります。

生物も、よくよく観察すると
それは、とっても科学的にできているメカ!
である事がわかります。

光の出発点はすぐわかります。
見える物!であるから、すぐわかります。
でも
生物の出発点はわかりません。
とっても科学的なメカが、どうして、できたのか!
わかりません。
見える物!が無い!からです。
知恵は目に見えない!からです。

神様!Kから見る景は光を生きもののように感じさせます。
褐色に色ずいた、けや木を通して、緑の木々を見る時、
光が恵みを与える生物のように空気の中で生きています。
まるで、海中のプランクトンのように生きています。
キリの中で輝いているようすは、光るプランクトン!のようです。  
ミクロンのプランクトンのようです。

今日の光は、生物です。
光るプランクトンです。
緑の木の栄養源です。
木達は、その光るプランクトンを吸っている!のですね。
クロロフィールは、そこで待っている!のです。
光るプランクトンを食べてしまうぞ!と、
待ちかまえている!わけです。

さあ大変、あすこのミクロンの光るプランクトンはつかまってしまいました。
緑の葉の息に吸い込まれてしまいました!
落ち込む先はきまっています。
あの、Mgの有る、クロロフィールの中です。
ああ!もう吸い込まれ、クロロフィールのえじき!に成ってしまいました!
クロロフィールは「ゴチソウサマ!」と言って、
その光るプランクトンを飲み込んでしまいました!
ゴックンと、のどを鳴らして。
「コレデ、ワタシ、又、オイシイゴチソウをイタダイタワ。
光るものは、とってもオイシイワ。
これは、ワタシの活力源よ!
ワタシは光をいただいて、エネルギーが出る!の。
そして
そのエネルギーが、又、ワタシを作る!ために使われる!のよ!
ワタシは次々ワタシを作らなければいけないけど
そのエネルギーは、この光りを食べる!から、できるのよ!
あっ、又、来た来た。
今日の光!はとってもオイシイワ。
なにか味付けされているみたい!
ああ、空気の味が加味されているのだわ!
それとも、私の味覚がするどくなっている!からかしら。
今日の光!はとってもオイシイワ。
ホンノリ、甘みがかった、ケーキのようだわ!
だって、ワタシは、気分で食べる!のですもの。
ワタシの味覚は、フィーリングよ!
今日のフィーリングは最高!
ワタシの好な光!
やわらかな光!だわ!」

光はとうとう、食べられてしまいました!
光はきっと感じている!でしょうね。
「ここは、ブラックホールだ!
自分は自分を見うしなった!
ボクは、ブラックホールの中に吸い込まれてしまった!のだ。
そこは絶体絶命の場所!まっ暗な所!と知っていたが、
正にそれだ!
そこは、光をさえのみ込んでしまう所!
光をも解体する所!と聞いていたが、
正にそうだ!
このボクは、いったいどうなるのだろう!
今まで
ボクは、十万年も、太陽の中を通って、光の中に居た!のに
そこを、ついさっき出発したら、
もう、ブラックホールにたどりついたのか??
ブラックホールは、宇宙のとっても遠い所!と聞いていたが、
ここは、ずい分近かった!
近いブラックホールだったなぁ!
でも
確かにブラックホールだ!
ボクは、のみ込まれた!のだから!
そして、ボクは、もうボクでなくなってしまう!のだから。
ホラ、ボクはボクで無くなった!ぞ。
でも
フシギだね!
ここは緑の世界!だ!
真っ黒な世界では無い!」

神様!このしもべは名付けてしまいます。
“あなた様は、クロロフィールというブラックホールをお創りになられた!”と。
“光にとって、クロロフィールはブラックホールだ”と。
だって
光は、解体!される!のですものね。
光を吸い込む!のですものね。
光を食べて、別なエネルギーに換元する!のですものね!

あなた様は宇宙に光まで吸い込む(食べる)ブラックホールを
お創りになられました!

同じものを、葉にお創りになられた!のかもしれませんね。
その意味は
無限大の叡知でなければわかりません!
きっと深い意味が有る!のでしょうね。
ブラックホールを存在させた理由は!

このしもべが、クロロフィールに、ブラックホールを見ます!
光を吸収し、解体??変換!させる!のです!

神様!もしかしたら、ブラックホールの中で行われている!
のは、解体??ではなく、変換!なのかもしれませんね!
クロロフィールで、光を化学エネルギーに変換された
あなた様は
ブラックホールの中にもメカ!をお創りになっておられる!のかもしれませんね。

クジラの頭に石を創られる
あなた様!ですもの!
重いものを創るメカ!を創られる!
あなた様!ですもの!

ブラックホールのように超重いものを創るメカ!も、きっと、お創りになられた!のかも知れませんね!
きっと、そうです!密度を高くするメカ!
同じです!
そうにきまっています。
どのようなメカ!でも生物の中に創ってしまわれた
あなた様!ですもの!
4つの塩基グアニンーシトシン、アデニンーチミンで創ってしまった
あなた様ですもの!
宇宙のメカ!を創る事はもっとやさしかった!はずです。
太陽を創るのは、もっと、やさしかった!はずです。
地球を創るのは、もっと、やさしかった!はずです。隅の頭石をすえた!のですものね!
そして
超重い物体である、ブラックホール!を創る事も、もっと、やさしかった!はずです。
クロロフィールよりもっとやさしかった!はずです。

クロロフィールである光を換元するメカを、お創りになられました。
あなた様は、ブラックホールをお創りになられた!のです。
何かに換元するメカ!として、お創りになられた!のです。

だって
同じお方様がお創りになられた!ものです!
何か、きっと、似ている!はずです!

そうでなければ
超重いブラックホールは、全てをのみこんで、増々重ーくなる一方!ですものね。
ブラックホールに全てはのみ込まれ、
宇宙に存在するものは
ブラックホールだけ!に成ってしまいます!ものね!

そのように思う!のですが
いかがでしょうか??
誤っていたら、ゴメンナサイ!

神様!緑を輝す光!
緑に吸い込まれる光!
光るプランクトンのように緑に食べられる光!

やはり
あなた様は、食べられる物!を、まず先にお創りになられました!
光も、食べられる物!なのですものね!
人間の創造以前に、食べ物を御創りになられた
あなた様はクロロフィールの食べ物である光!を御創りになられました!
もしかしたら、ブラックホールの食べ物!である光や電子や陽子はブラックホールの以前に創造したのかもしれませんね!

光を、このしもべは食べられません。
食べて光をエネルギーにするメカが無い!からです。
太陽電池のように
そのエネルギーを貯わえて活動できる人間!でなかった!のが残念です。
いいえ、本気で申し上げている!のではありません。
メカの創造!を申し上げている!のです。
もし
人間という生物に太陽エネルギーを自分のエネルギーにできるメカ!が有りましたら
太陽さえ有れば、ご機嫌!です。
太陽電池のように蓄電できる!のであれば、とっても楽です!
お金も不必要!食品も不要!
光を食べて生きていけます!
でも
あなた様は、人間という生物にそのような生体内メカを与えませんでした!
もっと、もっと、複雑な生体内メカを与えて下さいました!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。

このしもべの生体内メカが太陽電池のように、できていなくてよかったわ!
やはり
果物を食べたり、魚を食べたり、米や肉を食べたりする楽しみは最高!です!
あなた様が人間にお創りになってくださいました生体内メカ!は最高!です!

この地球の生物は最高!です。
この地球の生物にある生体内メカは最高!です。
最高に複雑に創られている最高の傑作!です。

宇宙の宝物!です。
宇宙を創られた、無限大の叡知が創った宇宙の宝物!です。

無限大の叡知の宝庫!です。
その中には、無限大の叡知だけが存在します!
1つとして、入り込むすきは有りません。
無秩序である自然や偶然の力は、入り込むすきは有ません。

叡知が、そのトビラに立って、
「御遠慮下さい!」と堅く、おことわりしています!

「これは、無限大の叡知の作品ですので
無秩序である自然さんと偶然さんは、御遠慮下さい!」と
常に申し上げています!

「創造者の創造をおかすものは、許されません!」
と、堅く、おことわりしています。
それは
永遠の命の木を守っているケルビムのように!
叡知はその扉に立って、守っている!のです!
叡知はDNAの扉に立って、守っている!のです!

今、明るいのは、太陽の創ってくれた光のおかげ!
でも
わからない!のです。
DNAは、だれが創ってくれたもの!なのか!
確かにわかる事は
DNAは無限大の叡知によって創られた!という事です。
それは
光は太陽でできた!事のように
きわめて常識的な事!です。


確率1/∞=0%の生体内メカを創られた!のですからね!
35億年前に!
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して
御前におささげ致します!アーメン。

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
又、ラブレターを書ます。
ラブレターの2次会!です。

神様!クロロフィールから、ブラックホールを想います。
クロロフィールは目的を持ってお創りになられました。
糖を創る目的です。

ブラックホールも目的が有って、創られた!ものではないでしょうか!
何かを創る!ためです!
さて、それは、何を創るため!だった!のでしょうね!

クジラの頭に高密度を創るメカを、お創りになられた
あなた様!です。
ブラックホールの高密度を創るメカも、
きっと、お考えになられ、お創りになられた!
と思います。

素粒子をお創りになられた!のですものね。
電子と、原子核の間をOFFにするメカ!を創る事は、とっても簡単でしょうね!
だって
すぐできる!のですものね!
クジラは、下にもぐろう!とさえ思ったら
頭のメカは作動!するのですものね。
「さあ、重りを作ろう!」と。
そして、頭にイカリ!を作る!のですものね。
そして
「もう、そろそろ上にあがろうか!」と思うと
イカリはたちまち、軽くなる!のですものね!
すごいメカ!です。

目的があって創られた!事はすぐわかります。
沈むに図合のよいようにできている!のですね。
沈む頭にイカリはできる!のですね。
頭が重くて、どうしようもない!という事もない!のですね。
頭の神経を圧迫!する事もない!のですね。
完璧な創造です!
人間の頭に石を乗せたら、頭痛に悩まされるでしょう!

頭にイカリをのせる!なんて、簡単にできるものではありません!
これは
創造された!ものです。

必要だから、わざわざ創られた!ものです。
だって
浮き袋でも良い!わけですものね。
それにもかかわらず
あえて、ちがうもの!をお創りになられた!のは、
なんでもできる叡知!です。
うき袋の無い海の飛行機であるサメ!を、
あえて創られた叡知!です。
櫛のような歯をお創りになられたのも
無限大の叡知!です。
クジラの櫛のような歯は、オキアミをこすのにとっても便利であり
一度にたくさんのプランクトンを食べられますので
巨体を維持できる!のですものね。
櫛の歯も、必要だからわざわざ創られた!ものです。

神様!クジラは、そうゆう意味で創られた!ものです。
   頭のオモリを創るメカも創られた!ものです。

そうゆう意味で
ブラックホールも、何かの目的によって
あなた様が、お創りになられた!ものである!と思う!のですが
いかがなものでしょうか!




神様!葉緑体の膜も創られた!ものです!
きちんと
これは通す!これは通さない!と
お決めになって、お創りになられた!ものです。

これは驚異です。
CO2は通す。
けれどO2は、外からは入れず、内側から出るのみ!
なんてすばらしい膜でしょう!
必要な物は通過でき、
不必要な物は通過できない!
まるで
門番が居る!ようです。
門番が居て
「ハイ、あなたは通っても良し。
    あなたはダメです。」と許可しているようです。

「NADは不必要だから、入っちゃダメ。」
「グルコースさん、フルクトースさん、ショ糖さんは入っちゃダメ。」
「ソルビットさん、マンニットさんも入っちゃダメ。」
「光合成の速度を遅らすものは入っちゃダメ。」
などと、規制しているようです!

神様!この葉緑体の膜は創られた!ものです。
無限大の叡知が考えて創った!ものです。
この事は、学者さん達も、賛成でしょう!ね。
だって
CO2を外側から内側に通過させ、逆にCO2を内側から外側に出す事はしない!のですものね。
必要なものは絶対ににがさない!という意志が現われています。
反対に
2の場合は
「おまえは必要でないから、外に出ておいき!
絶対入って来るなよ!」と語っている!ようです。

同じ空中の気体を。これまで区別して
浸入させたり、浸入させなかったりする!のですから、
どのような技術なのでしょうね!
この膜を創った!のは!
感心してしまいます!
CO2はどうして入れて、O2はどうして入れない!のでしょう??
反対に、CO2はどうして出れず、O2はどうして出れる!のでしょう??
このしもべには、わかりません。

神様!このしもべは名付けます。
“葉緑体膜は神様の創られた門番付き膜!であり
許可されたものだけが通れる膜である!”と。
それは天の門と同じなのかもしれませんね!

このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して
御前におささげ致します、アーメン。