リボースを“1/∞=0%の発見!”と名付けます!

1998年11月12日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

神様!今日はMからラブレターをお出申上ます。
どうぞ宜しくお導下さいませ!アーメン。
このしもべは神様のさしのべて下さいました
長ーいサオにしっかりつかまってまいります!
どうぞ宜しくお願申上ます!

神様!このしもべは、あなた様を讃美します!
あなた様が、全ての葉緑体DNAを35億年前にお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
そして、その葉緑体DNAが、親のDNAがいろいろ変っているのに、
35億年前と少しも変らず
ラン藻類の葉緑体DNAと同じであります事を
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上ます。

生体内メカを創るDNAは変らない!という事です!よね。

神様!クロロフィールを創るDNAは、葉緑体DNAにではなく、核DNAにセット!された!のですね。
やはり
本社!は、核DNA!のようですね。
工場は、葉緑体DNA!という所です。
あのうるわしの、クロロフィールの構造式を創るDNAは、きちんと監督がにぎっておられた!のですね!

まるで映画監督のようですね。
ハイ!次はクロロフィールを創りますから、
クロロフィル合成酵素さん出番です!
次にクロロフィルのアポ蛋白質を作ります。
スタンバイはよいですか!
それでは合成を行います。
トリオースリン酸イソメラーゼさん、出番ですよ!
ホスホグリセリン酸キナーゼさん、おねがいします。
次は、リブロースリン酸キナーゼさん、おねがいします。
等と言いながら
次々、光合成を進めてゆく、のですね!
それから、次々酸素呼吸を進行させてゆく!のですね!

神様!このしもべが考えた事!に証拠が加えられてゆきます!
このしもべは
あなた様が葉緑体DNAは、核DNAから分離したのですね!
と書ましたら
その後に証拠が見つかりました。
1つは、葉緑体1個に含まれる、葉緑体DNAの数は、細菌やラン藻類細胞1個中のDNA量と同じレベルである事。
1つは、葉緑体DNAの性質は原核生物のDNAに似ている事。
1つは、葉緑体DNAは核DNAの協力によって初めて作動できる事。
1つは、葉緑体のリボソーム上でのタンパク質合成に関する特徴は原核生物に似ている事。
1つは、葉緑体のリボソームRNAの塩基配列は細胞質のリボソームRNAよりも、ラン藻のリボソームRNAに似ている事!です。

神様!あなた様が変らないメカ!を創られました!ので、
葉緑体DNAは35億年前、ラン藻類を創られた時、ラン藻類DNAから分離した事が立証できます!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

まるで化石!ですね!
35億年前の型状を保ちつづけている化石!ですね!
葉緑体DNAは!

神様!やはり無限大の叡知!です。
光合成を完成された!のは無限大の叡知!です。

初めから、終りまで計算されて創られた!事が良くわかります。

きちんと御用意されておられた!のですね。
ただ
CO2とH2Oから糖ができる!と簡単に理解したのでは
?クエスチョンマーク?に成ってしまう!のはあたりまえです!

神様!無限大の叡知を持ったお方様でなければ、
光合成は完成できませんでした!

光とCO2とH2Oから、ブドウ糖ができる!
なんて、小学校や中学校で教えられた!のですが
これは、誤った教え方!であった!のですね。

これではいくら実験してもできません!ものね!

きちんと御用意されておられた!のですね。
まるで魔法を使っていた!のですね。
魔法を行う種も有った!のですね!

光とCO2とH2Oからブドウ糖ができる!と教えるから
進化論が成立してしまう!のです。
それだったら、とっても簡単な反応だわ!
そのような簡単な反応なら、自然にできる!
わね!と、思ってしまう!のです。

魔法でコップに水を入れ、そこに紙を入れて
チチンプイプイのプイ!でウドンができた!
そんなものかしら!と思ってしまう!のです。

この反応は、魔法使いが行っている!ようです。
だって、水と空気と日光で、でんぷんができる!のですから。
でも、
いくら実験しても、ウドンはできない!のです。
いくら実験しても、米やパンはできない!のです。

でも、この実験を完成しよう!となさった!
お方様がおられた!のです。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上ます!

改めて
「神様!あなた様はなんでもおできになられます!」と申し上ます!
だって、
35億年!いいえ、それよりずーと以前に
実験され!お考えになっておられた!のですものね!

あり余るH2OとCO2と日光で、でんぷんを創ろう!
とお考えになられた!のですものね。

考えられた!その事に敬意を表します!

絶対にできない!事を
あなた様はお考えになられた!のですものね。
2OとCO2と日光を材料とする事は
ナルホド!と、このしもべも同意できます。
でも、
ブドウ糖を合成する!
という、
完成品をお決めになられた!事は
このしもべは、どうしてなの??
どうして、ブドウ糖!を創ろうと思ったの??
と?マークがどこまでも並ぶわけです。
でも
このしもべは、その事は
神様がリボース!をDNAの材料にしておられる!ので
なるほど!と
解答を見せられてなっとくする学生のように
なっとく!するのです。

DNAをお創りになられた時に
神様はリボース!をお創りになっておられた!のだから
ブドウ糖を創ろう!とお考えになられた!のだわ!
と合点するのです。
それで、
あなた様はH2OとCO2と日光ででんぷんを完成させる
事をお考えになられた!のですね!

本来なら、
いくら考えても、わからない!のがあたりまえ!です。

しかし
あなた様の頭脳には、ピカッ!と光るアイデア!があった!のですね。
その材料をお持であられた!のですね!

そうです!
リボース!です。

そのリボース!を
あなた様は、うまく御利用!なさった!のですね!

偶然にできたものではありませんでした!
きちんと、道すじが通っていた!のです。
アイデアが生まれるきっかけ!は有った!のです。
ヒント!もお持だった!のですね!

あなた様!は『そうだ!リボースを使おう!』
と、発見!された!のですね!
それが
魔法の種!だった!のですね。
2OとCO2と日光から糖を合成する!
魔法の種!だった!のですね。

神様!無限大の叡知!は、DNAを創られた
お方様!だった!のです。
2OとCO2と日光から糖を合成する事を発明できた!
お方様は
リボース!を
その以前にお持のお方様!だった!のです。
リボース!を
その以前に合成する事がおできになった!
お方様!であられた!のです!

その魔法の種はリブロース!でした。
リン酸により活性化された
リブロース−1.5 ビスリン酸!でした!

なんでもおできに成るお方様!
どのような事でも考える事ができたお方様!
無限大の叡知が
2OとCO2と日光より糖を作る方法!を
発見!された!のです!

まず意志がありました!
糖を創ろう!とする意志がありました!
その事について一生懸命考える努力が有ました!
なんでも考えられる!という能力に自信が有ました!
だから考えました!
そして
リボースを使う!事がアイデアに浮びました!
リボースにCO2を作用させ
Cが3つのものを創り、それを更に
結び合わせれば良い!という事がヒラメキました!
その
アイデア!が生まれました!

このMホールを建るにも、1本の土台から創らなければいけません!

神様!あなた様は、そのアイデアを完成されるため
に、どんなにか叡知をお使いになられた!事でしょう!

反応式は完成されました!
まるで、それは
Mホールの図面ができた!ようです。
でも
それからが大変です。
材料や部品を創らなければいけません!
その反応式を行うため
たくさんの酵素を創らなければいけません!
でも
無限大の叡知!はそれを完成!された!のですね!

たくさんの酵素を創られた!
その無限大の叡知が有った!からこそ
世にもふしぎな魔法は完成された!のです!ね!

神様!あなた様が葉緑体のストロマチラコイドの
表面に、共役因子CF1と、リブロース1.5ビスリン酸カルボキシラーゼをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

CO2をHCO3-とし、これにリブロースを反応させて
3、ホスホグリセリン酸をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美もうしあげます!

無限大の叡知無くして、この反応は考えられませんでした!

『光あれ!』とおっしゃられ、太陽をお創りになられ、
地球の位置をお定めになられました叡知を感じます。

もし、この地球の位置が少しでもずれると
生命を維持できない!といいます。
その
太陽と地球の距離を正しく、お定になられました。
無限大の叡知を感じます!

ただリボース!だけです。
他の何物であってもできませんでした!
CO2とH2Oと日光から、糖を創る方法は
この宇宙にたった1つ!だけだった!のですよね!
それを
あなた様は、きちんとあてた!のです。
考えられる事ができた!のです!
それは
もしかしたら、生命維持空間を考える叡知より
もっと、すばらしい!ものではないかしら!!!
だって
それは、宇宙に1つよりない物!であった!し、
それを考え出せる確率は1/∞≒0であった!のですものね!

神様!このしもべは申し上げてしまします!
あなた様は、確率0の物質を発見!された!のです。
CO2とH2Oと日光より糖を創ろう!と
お考えになられた時
それを可能にするものは宇宙にただ1つでした!
それを、あなた様は発見!された!のです!
考えつく!事ができた!のです。
これを
1/∞=0%の確率のものを発見された!と申し上げます。

リボースを“1/∞=0%の発見!”と名付けます!

あなた様は反応式をおたてに成ると
それはもう完成されたようなもの!です。

このMホールの図面を作成すると
それはもう、Mホールが建ったようなものです。

それに付ずいする必要な生体内メカ!や酵素!
は、なんでも創る事ができる!からです。
DNAで!
それは
あなた様が完成された、何千、何万という酵素が証明します!
どのような反応でも行わせる事ができる!
どのような生体内メカでも創る事ができる!と。

神様!あなた様は、日光、水、CO2から糖を創る
メカニズムを、発明発見されました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます!アーメン。

補酵素の入る部分を予め御用意されました!
これは無限大の叡知によって創られた!事を証明します。
わざわざ
補酵素のハマり込む部分をお創りになられた!のですから!
イエスの御名によってアーメン!