葉緑体DNAに必要なものは、核DNAによって創る!という
二重構造をおとりになられた!のですよね。
『ある部分のものは、葉緑体DNAで創れ!』
とおっしゃられた!わけです。
『でも、それだけでは、葉緑体DNAは作動できないようにしよう!
きちんと、監督を置こう!
この監督者の助けなくては、決して、作動できない!ようにしよう!』と。
あなた様は、お考えになられた!のですよね。
RNAの蛋白質合成の時、スイッチをお創りになられた!ようにです。
あなた様は、必ずスイッチ!をお創りになられる!のですね。
酵素の存在!だって、スイッチ!ですものね。
反応を進めるためのスイッチを
あなた様は、必ず御用意しておられる!のですね。
ある部分を活性化させる!スイッチ!です!
なんてすばらしい事でしょう!
人間の進む方向を決める事!位とっても、とっても、やさしい事!ですよね!
神様!それは、とっても、とっても、やさしい事!です。
ソ連国の解体だって、
ほんの一日!で行われました。
自由の国への変身!です。
東ドイツと、西ドイツの融合!だって、
ほんの一日!で行われました!
神様!あなた様は、その時、酵素!をお創りになられた!のですか!
その酵素は、化学反応を行う酵素!ではありません。
人間を導く酵素!です。
そうです!
神様!あなた様は、きっと、酵素をお創りになっておられる!のです。
人間を導く酵素!です!
葉緑体DNAは、それ自体独立しているものではない!からです。
葉緑体DNAは、それだけでは生きられません!
その事が、
証拠!です。
核DNAから、離された!事の証拠!です。
1998年11月10日(火)A
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
宜しくお願い申し上げます!
今日は、Sえんから、ラブレターをお出し申し上げます。
このしもべの至福の時です。
昨日も、書きたくて、書きたくて、しょうがありませんでした。
書こう!と思っていた事がある!からです。
神様!あなた様が、葉緑体DNAをお創りになら
れました時、核DNAも用意されておられます!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
光合成!という1つの仕事を行うために、
2つのDNAが協力して、同じ仕事を行っています!
あなた様は、葉緑体DNAを葉緑体の中に設定されました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。
あなた様は、葉緑体DNAをわざわざ分離された!のですよね。
そして、
葉緑体DNAに必要なものは、核DNAによって創る!という
二重構造をおとりになられた!のですよね。
『ある部分のものは、葉緑体DNAで創れ!』
とおっしゃられた!わけです。
『でも、それだけでは、葉緑体DNAは作動できないようにしよう!
きちんと、監督を置こう!
この監督者の助けなくては、決して、作動できない!ようにしよう!』と。
あなた様は、お考えになられた!のですよね。
RNAの蛋白質合成の時、スイッチをお創りになられた!ようにです。
あなた様は、必ずスイッチ!をお創りになられる!のですね。
酵素の存在!だって、スイッチ!ですものね。
反応を進めるためのスイッチを
あなた様は、必ず御用意しておられる!のですね。
ある部分を活性化させる!スイッチ!です!
なんてすばらしい事でしょう!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
決して、無秩序でない反応!を。
あなた様は、お創りになられておられる!のですね!
このしもべが、
空気中のCO2とH2OのH2と、エネルギーで、
1つのCでCH3OHやCH4やCHOやCOOH、等の簡単な有機体がどうしてできないのかしら。
とふしぎに思い、
2つのCで、C2H5OHやC2H6やCH3COOHやCH3CHO等の有機体がどうしてできないのかしら??
とふしぎに思いました!
できる可能性は、十二分に有る!からです。
でも、
できるものは、決まっている!のです。
グリセリンにリン酸が付いたものや、
ジヒドロアセトンにリン酸が付いたものや、グリセリンアルデヒドにリン酸が付いたものが
必ずできる!ように、
あなた様は、反応を進めておられる!のですね!
神様!きっと、この地球のたどる道や、人類の進む道も、
あなた様が、その方向をお決めになっておられる!のですよね。
人類のたどる道全てを、
あなた様は、反応式のように、進めておられる!のですね!
CO2やH2OのH2とエネルギーで、
必ず決まった、
グリセリンのリン酸化合物とジヒドロキシアセトンのリン酸化合物、グリセリンアルデヒドのリン酸化合物を創る!
そのように、反応が進むように、きちんと、酵素をお創りになられて、進めておられる!のです!
35億年前にお創りになられたシアノバクテリア!にでさえも、きちんと御配慮されておられる!のですね!
ましていわんや
創造の最後!を記念して、大作をお創りになられ、
その上、
あなた様の御姿に似せて、お創りになられました人間。
その人間の進む方向をきちんと定めておられない!はずはありません。
神様!このしもべは申し上げてしまいます!
あなた様は、全ての方向をお決めになっておられます!
あなた様の御配慮は、全てに及んでいます。
それも、
とっても、ちみつに、とっても先見性をお持ちになられて!
35億年前の作品、シアノバクテリアにそれが見られます。
クロロフィールのδアミノレブリン酸の合成を調節する
フィードバックシステム
異質細胞にN2が欠乏した時、
フェコエリトンのNを使う事まで、お考えになられた!
あなた様!ですもの!
全てを予知し、全ての対策をこうじておられる!のです!よね!
神様!あなた様が、反応式をおたてになり、
その反応を行う触媒である、酵素を
いったい、いく千!いいえ、いく万!お創りになられた!のでしょうか??!
そんな事を考えますと、
人間の進む方向を決める事!位とっても、とっても、やさしい事!ですよね!
神様!それは、とっても、とっても、やさしい事!です。
ソ連国の解体だって、
ほんの一日!で行われました。
自由の国への変身!です。
東ドイツと、西ドイツの融合!だって、
ほんの一日!で行われました!
神様!あなた様は、その時、酵素!をお創りになられた!のですか!
その酵素は、化学反応を行う酵素!ではありません。
人間を導く酵素!です。
そうです!
神様!あなた様は、きっと、酵素をお創りになっておられる!のです。
人間を導く酵素!です!
なんて、すばらしい事!でしょう!
人間は、なんて幸福なのでしょう。
誤った道に進んだら、その方向をリターンする!酵素を
あなた様が御用意!してくださっている!のですね!
神様!このしもべは、今涙がでています。
余りにも、高い、
あなた様の御心にふれた!からです。
余りにも、深い
あなた様の愛にふれた!からです。
あなた様は、『そうだよ!』と、おっしゃられている!ようです!
『わたしは、40億年前から、全てのもののたどる道を定めてきた!
DNAによって、定めてきた。
生体内メカを創って定めてきた!
酵素を創って定めてきた!
ほんの少しのくるいも、生じないように定めてきた!
1つの反応も、
必ず、その反応より行わないように定めた。
酵素を創って、その反応より行わないように定めた!
もし、
そうでなかったら、
クロロフィールは、できなかった!し、
デキストリンはできなかった!』と、おっしゃられるでしょう!
神様!確かに!あなた様のお決めになられました反応式!
その通りに成るように!
あなた様は、たくさんの酵素をお創りになられまして、導いておられます!
もし、
その酵素の1つでも欠けたなら、反応式は完結されません!
シアノバクテリアの創造にさえ、そのような、細かな配慮をなされる
あなた様が、
最後に御姿に似せてお創りになられました人間を、
どうして、放っておかれる!でしょうか!
神様!この事だけは確か!です!
神様は、決して人間を見すてはしない!
神様は、きっと酵素を用意しておられる!
人間の進むべき方向を正す酵素を用意しておられます!
神様!このしもべは、そう確信致します!
神様!あなた様のお創りになられました、
葉緑体DNAと核DNA!は
まるで、
人間とあなた様!のようですね!
あなた様は、人間が無軌道な事をするのを
しっかり、監督しておられる!わけです。
そして、
酵素を創っておられる!わけです。
葉緑体DNAに必要な酵素!を創っておられる!わけです!
なんと、幸せな関係!なのでしょう!
もし、
そうだ!とするなら、
人間は、なんと幸せ者!なのでしょう!
常に無限大の叡知、、無限大の愛!の監督下に有る!のですものね!
バラ色の人生!ならぬ、
バラ色の人間!というわけです!
でも、
決して、人間はそれを知らない!のです。
空の上を見ても、何も見えない!ように、
あなた様が監督されておられる事を知らないでいる!のです。
神様!きっと、そうなのです!よね!
人間は、葉緑体のDNA、
神様は、核のDNA!なのですよね!
神様から分離させられ、かってに行動している人間!
でも、
神様の見えない糸にあやつられている!
なんて、すばらしい光景!でしょう!
なんてすばらしロボット!でしょう!
なんてすばらしい糸つりロボット!なのでしょう!
人間は!
空には、ロボットをあやつる神様が、おられて、
見えない糸をたれている!なんて!
とってもすばらしい光景!ですね!
独立、独歩を自認している人間も、
神様の出す酵素に従って、働いている!というわけです!
だって、
宇宙を統治しておられる!
あなた様!ですもの!
人間を統治する!のは、あたりまえ!です!
ねがわくは、
人間がいつまでも生き永らえますように!
しっかり、
見えない糸であやつってほしい!です!
元素がだんだん少なくなっても、
人間は、生き永らえます!ように!
お願い申し上げます!アーメン!
ハルマゲドンの事、1999年のアストラダムスの大予言!
この世界の暗いでき事!
不景気いやな事が多いです。
そんな中で、
このしもべは、
あなた様は、きっと軌道修正して下さる!と信じています!
人間の軌道修正の酵素を創って!
神様!あなた様のお創りになられました酵素を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます!
何千種類、何万種類もの酵素を讃美申し上げます。
いまだ、人間が発見、解明していない酵素をも、讃美申し上げます!
必ず、〜でなければならない!とお考えになられて、
必ずそのように、する酵素!を、お創りになられる!のです。
人間をも、必ず、〜でなければならない!とお考えになられて、
そのようになさって下さい!ませ!アーメン
神様!あなた様が、いかに酵素を大切に思って、おられるか!がうかがえます。
重要な働き!は、キチンと、核DNAの中に、とっておられた!のですね!
神様!酵素は、全て、核DNAで指令され、創られます!
あなた様は、分離された!のですね。
葉緑体DNAを!
あまり、複雑な光合成メカ!を、2つに分けられた!のですね!
糖生産部門と、酵素生産部門に。
それだけ、複雑であった!からです!
あなた様は、効率化!をはかられた!のですね!
2つのDNAに分離する事により、
能率良く、糖が合成できる!と、
お考えになられた!のですね!
神様!この事を、このしもべは、名付けます。
“分業!”と。
『ここまでの仕事は、この工場で行いなさい!
そのノウハウはこれである!』と。
葉緑体DNAを分離した!のですね。
そして、
その仕事を進めるための酵素は、核DNAで、従来通り
指示し、創られた!のですね!
神様!あなた様が、葉緑体DNAをお創りに
なられて、それを核DNAから分離して、分業となさった!
勘ちがい!している!のですね。
進化だ!と。
分離はしていますが、もとは、1つであった!のです。
いいえ、初めから、分業!としてお創りになられた!のです。
指の爪に有るDNAは、爪より創りません。
肝臓に有るDNAは、肝臓の臓器より創りません。
アミラーゼを創るDNAは、アミラーゼより創りません。
葉緑体を創るDNAは葉緑体より創りません。
あなた様は、その部分をただ切り離した!だけです。
葉緑体DNAは、それ自体独立しているものではない!からです。
葉緑体DNAは、それだけでは生きられません!
その事が、
証拠!です。
核DNAから、離された!事の証拠!です。
いわば、前輪と後輪!です。
離れていても、2ついっしょに作動しないと、うごかない!のです。
自動車の前輪だけでは、自動車は走れません。
自動車の後輪だけでも、走れません。
この事が、
葉緑体DNAと核DNAは、自動車の前輪と、後輪である!理由です。
もとは、1つのメカ!として、お創りになられた!証拠!です!
神様!葉緑体DNAと核DNAは、創造である事を証明しています!
それは、
偶然ではない!からです。
偶然に存在したものではない!からです。
AとBが存在します。
AはBが無ければ作動しません。
それならば、
BはAを作動させるために創られた!ものです!
理由は、これです。
とっても簡単な理由ですが。
イエスの御名によってアーメン!