何が、神か??と問われたら、
DNAを創った者!と答えます。

1960年、あれから、30年たったのですが、
クロロフィールを合成するDNAを合成できた!のでしょうか??
見本が在る!のに、その見本通りに創る!事すら、できない!

クロロフィールを創るDNA!
これが、35億年前に存在した!のですから。
無限大の叡知でなければ決して、存在させられません!
DNAの中に神様を見る!事は、あたりまえの事!です。

35億年間に、光エネルギーの吸収変換を行うメカ、クロロフィールとは、
全く異なる別のメカができない!事実は、
自然が偶然に創ったものではない!事を証明します。

反応を行わせる事も大変!なのに、
あなた様は、その反応の調節も行っておられた!のですね。
フィードバック方式で。
生体内のフィードバック調節は!
なんと、35億年前にお考えになっておられた!のですね!
オドロイテシマイマス!

1998年11月8日(日)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。

神様!このしもべは、DNAの中に神様を見ます!
無限大の叡知の集合体の中に神様を見ます!
無限大の叡知でなければ決して、存在させられないDNAの中に、神様を見ます。

何が、神か??と問われたら、
DNAを創った者!と答えます。

聖書の神!は、それに比べたら、とっても小さな存在です。

被対称物が小さなためでしょう!

神様!このしもべは、天地創造、DNA創造の神が神である!と申し述べます!
それに比べたら、
紅海の海を2つに分けた奇跡は、なんでもない事!
小さな事!に成ってしまいます!

神様!このしもべは、DNAを創造された!
お方様こそ、神である!と申し上げます!
神様!クロロフィールaをお創りになられました奇跡!だって、紅海の奇跡に勝ります。

人間が、クロロフィールaがこんなものだ!という事を発見したのが、1913年。
そして、
クロロフィールaを合成するために、
幾多の人間の叡知が闘いましたが、
それが完成するために、
実に30年もの年月が費やされました!

(1960年にWoodward R、B、らは、簡単なピロール
誘導体から、フェオホルビドaを合成することにより、
クロロフィールaの人工合成に成功した。
フェオホルビドaにMgと、フィートルを付加して、
クロロフィールaにすることは、すでに1930年代に
明らかにされていたので、これでクロロフィールaの全合成
が完成した。)と世界辞典ー葉緑素に、書かれています。

無限大の叡知でなければ、クロロフィールaの合成
DNAによるクロロフィールの合成ができない
証しです!

1960年、あれから、30年たったのですが、
クロロフィールを合成するDNAを合成できた!のでしょうか??
見本が在る!のに、その見本通りに創る!事すら、できない!

クロロフィールを創るDNA!
これが、35億年前に存在した!のですから。
無限大の叡知でなければ決して、存在させられません!

DNAの中に神様を見る!事は、あたりまえの事!です。

35億年間に、光エネルギーの吸収変換を行うメカ、クロロフィールとは、
全く異なる別のメカができない!事実は、
自然が偶然に創ったものではない!事を証明します。

35億年間に光エネルギーの吸収変換を行うメカ
は、クロロフィールだけである事は、
クロロフィールは、目的によって創られたもの!
である事を証明します。
わざわざ創られた事を証明します。

神様!クロロフィールを創るためには、
なんとたくさんの酵素を創らなければいけなかった!事でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!このしもべが、フシギに思った反応!
  COOH    COOH          グルタミン酸-1-セミアルデヒドから
  |       |            δアミノ酸レブリン酸を創る
  CH2     CH2           のは、酵素であり、           
  |       |            その酵素は、光、ホルモンなど
  CH2   → CH2           により、誘導される!
  |       |            のですって!
  CHNH2   C=O
  |       |
  CHO     CH2NH2  

グルタミン酸    δ-アミノ
1セミアルデヒド  レブリン酸

やはり、手のこんだ、反応!であった!のですね!
反応を行わせる事も大変!なのに、
あなた様は、その反応の調節も行っておられた!のですね。
フィードバック方式で。

生体内のフィードバック調節は!
なんと、35億年前にお考えになっておられた!のですね!
オドロイテシマイマス!

(δアミノレブリン酸合成反応は、ヘムやプロトクロロフィリドa
又は、後者と類緑の代謝中間産物によって、
フィードバック阻害を受け、
δアミノレブリン酸合成を触媒する酵素は、光、ホルモン
などにより、誘導されるなど、
この反応段階が最も顕著に調節を受ける、とされているが、
それ以降、プロトクロロフィリドaまでの合成経路、及び
フィトール合成も調節を受ける可能性が残されている。)

神様!クロロフィールを創るために、
あなた様は、どれだけの酵素をお創りになられた!
のですか??
人間の叡知で、30年間もかかった、
クロロフィールの合成を、
あなた様は、どれだけの酵素をお使いになられて、
成しとげられた!のですか??

緑色植物では、1日にクロロフィールのほぼ、10%が
代謝回転によって、更新する!といわれます。
とっても早い反応なのですね!
クロロフィールを創る反応!は。

あなた様は、クロロフィール合成を超スピードで創って
しまうメカをお考えになられた!のですね。
そのためには、
いったい、いくつの酵素をお創りになられた!のでしょうね!
人間の叡知でも、30年かかった、クロロフィールの合成!を。

あなた様は、いとも簡単に行われる!のですものね!
たくさんの鍵と鍵穴をお創りになられ、
ある部分だけを活性化させ、
反応させる!のですものね。
Hを付加する事でさえ、とっても、スゴイ!です。

特定の部分だけにHを付加させる!のですものね。

プロトクロロフィリドaから、クロロフィリドaにする反応は、2Hを付加する反応なのです。
が、このしもべは、どこに2Hが付加したのかしら?
と見ましたら、
なんと第1Vのピロール環に2Hが付加されている!のですもの!
この反応を行わせるのが、
プロトクロロフィリド-NADPHオキシターゼだそうです!

ある部分を特異的に活性化させて反応を行わせる酵素!
グルタミン酸から、出発して、いく段階もの反応を素早く行う酵素!は、
きっと、たくさん御用意された!のでしょうね!

人間にとっては、とってもむずかしい合成!
でも、
あなた様にとりましては、とってもやさしい合成!である!わけですね!
酵素をお創りになられて!
たくさんの反応をクリア!なさった!のですね。
そして、予めお考えになっておられた、
光エネルギーの吸収、変換を行うメカ!
を完成された!のですね!

自動車を予めお考えになっておられ、そのための、
部品を次々創っていく!ように!

神様!このように申し上げてしまいます。
クロロフィールの完成は、まるで、人間が自動車を創った時のようです!
人間は、クロロフィールaの見本を基に、クロロフィールを合成するために30年かかりました!
まるで、自動車を完成させるようです。
たくさんの部品を作って、自動車を完成させる!ようです。
人間の自動車には、モデルチェンジ!が有ります!    
でも、
神様!あなた様のクロロフィールには、モデルチェンジなし!です。
最もすぐれたものが一番先に考えられ創られた!のです!

あなた様の
無限大の叡知によって、創られた、クロロフィールを創るための酵素を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、
緑の木々に代わって、讃美申し上げ、お礼申し上げます。 

そのため、緑色植物は、一日のうちに、
クロロフィールの10%を代謝回転によって、更新できる!のですね!

そのため、木々はいつも、緑色に輝いている!のですね。
新鮮な生命体!を日光に反射させている!のですね!

Kから見る緑は、日光を受けて、照り輝いています!

あなた様が、クロロフィールをロウのように、お創りになられた!からです!ね。

(クロロフィールaは、精製すると、青黒色のロウ状の固体
として得られ、溶液は、青緑色となり、
クロロフィールbのロウ状固体は、緑黒色を呈し、
溶液は、緑色である。)
(葉緑素は、有機溶媒中で、強い蛍光を発するが、葉緑素含む生細胞の発する蛍光はこれより
はるかに弱い。)そうです。
木々の緑は、蛍光色と、ロウ!によって、輝いていた!のですね。
ロウは、葉の表面で、傘の役目もしていた!のですね。

何から、何まで、お考えになって、お創りになられた!のですね!
クロロフィールをロウ状にお創りになった!のですね!
まるで、
車の車体をお創りになられた!ようですね。
座席が雨でぬれないように、車体でカバー!した!のです!

ロウ状にお創りになられて、葉の中身をカバー!している!のですね!
ロウ状にわざわざお創りになられた!のですね。

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
お礼申し上げます!
そのため、海の中でも、雨の中でも、緑の葉は、
しっかり型をくずさずに生きられる!のですね!
水溶性の蛋白質等を、水に溶かされずに生きられる!のですね!
雨さんコンニチワ!と元気に
顔を雨に向けている事ができる!のですね!
ロウでしっかり、身を保護している!からです!

完璧なメカ!をお創りになられた!のですね!
ただ、光エネルギーの吸収変換!だけではなく、
ロウというカバーまでお付けになったメカ!
をお創りになられた!のですから。

どのような事についてでも、先見性を持って、
お創りになられた!のですね!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

我々生命体が今、このように生きていけますのも、
緑の葉が、ロウを付けて、輝いていますのも、

あなた様の無限大の叡知!と愛!と、
先見性!のおかげ!です!

本当にありがとうございます!アーメン。

クロロフィラーゼは、
クロロフィール+H2O⇔クロロフィリト+フィトール
の反応を触媒する酵素だそうです。

やはり、全ての反応に、酵素は存在する!のですね。
それを、
あなた様は、DNAでお創りになられた!のですね。
クロロフィールを創る反応と、
それを行わせる酵素と、
クロロフィールを分解する酵素をも、全て、
お創りになられた!のですね。

10%更新する!という事は、10%分解される!という事ですものね!

なんだか、もったいない気持ち!です。
せっかく創った、クロロフィールを分解するのは、
もったい!ないと思うのですが。

このメカは、使い捨てではないようですので、
ナルホド良くできているわ!思います。
神様!今、あなた様のお創りになられました。
葉緑体!の勉強をしています。
でも、
初めから、わかりません。
CO2と、H2OのHで、どうして、
グリセリン酸や、グリセルアルデヒドが
できる!のでしょうか。

まず、出発点から、つまづいてしまいました!

CO2と、H2OのHで、自然にグリセリン酸やグリセルアルデヒドはできません。
まず、有機体のCHOやCH4やCH3OHができるはず!です。
その点が、省略されているので
このしもべは、わからない!??のです。
イエスの御名によってアーメン