神様!今、クロロフィールの生合成経路を見ています。
グルタミン酸から始まる一連のクロロフィール合成の工程!です。
あなた様は、この工程を成らせるDNA!を創られた!のですね。
正に、無限大の叡知です!

神様!なんと似ていることでしょう!
異なる部位を容易に捜せませんでした!
CH3がCH2=になっている所が2箇所あります。
それだけの違いで色!が青色と紅色に成る!のですからオドロキ!です。
この事はしっかり観察されて研究されて創られた!と判ります。
神様!あなた様はクロロフィールを御創りになられました時、ピロール核を連結しながら御研究された!のですね!
そして4つのピロール核を連結された!のですね!
それで、発見されたのですね!青色と紅色を!

神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、命の色をお創りになられた!のですね。
わざわざ蛍光を発するように!お創りになられた!のですね!

1998年11月3日(火)
理由3は、
生体内メカを創るためには、
イ→ロ→ハ→ニ→ホ→ヘというように、何段階もの工程を通って、初めて完成されます。
例えばクロロフィールの生合成経路を見てみますと、
たくさんの工程を通らなければ、クロロフィールは完成できない事がわかります。
このように、生体内メカ1つでも、たくさんの物質を作りながら、メカは完成されます!
まるで、自動車を作る時のようです。
たくさんの工程を経て、たくさんの物を作り、組み立てたり、変化させたりしながら、創ってゆく!のです。
クロロフィールの場合は、そのメカを創るためには、一連の工程が決まっています。
前の工程をあとにするわけにはいきません。
その順序通りでないと、創れない!のです。

クロロフィールをつくるためには、この順序をも、決める事ができなければクロロフィールは、できません。
それも、
DNAで、この化学反応を行う工程を創造しなければいけない!のですから、
無限大の叡知でなければ決してできません。

神様!今、クロロフィールの生合成経路を見ています。
グルタミン酸から始まる一連のクロロフィール合成の工程!です。
あなた様は、この工程を成らせるDNA!を創られた!のですね。
正に、無限大の叡知です!
〔図〕クロロフィールの生合成

グルタミン酸→グルタミン酸-1-セミアルデヒド→Sアミノレブリン酸→
Sアミノレブリン酸を創る事が良くおできになられたわ!と、感心します。
なんでも成らせてしまう、御力を思いしらされます。

Sアミノレブリン酸→ポルホピリノーゲン(ピロール)
正に限り無い叡知を”見る”思いです!
このような反応式をよくお考えになられたわ!
と、ただただ、感心致しております。
これは、たとえようもありません。
たとえたら、そのたとえは、うそ!になってしまいます。
ウルトラCの技!と言っても軽はずみなほめ言葉です。
ウルトラCの技!だったら、オリンピックで見られる!からです。
35億年前にこのような反応式をお考えになる事ができる!
この事は、人間には絶対に考えられない!事です。
それも、DNAで行わせる事ができる!
まだ人間の叡知は、解明すらしていないでしょう!
どのDNAがこの反応を行わせたのか、
どうして、ピロール核が創られる!のか、
解明できないでしょう!
なんとすばらしい事!でしょう!

あなた様は、グルタミン酸から、ピロール核を創るメカ!まで、創っておられる!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
そして、このピロール核をつなぎ合わせた!のですね。

神様!あなた様は、やはり実験しておられた!のです!
実験してお創りになっておられた!のです!

ピロール核をつなぎ合わせておられて、
あなた様は、発見された!のです。

『おや、色がでるぞ!これは、良い事だ!
よし!これをも、残しておこう!
色ができるメカ!であるからな!』と。

あなた様は、きっと、お考えになられた!のですね!
それが、胆汁色素タンパク質!なのですね。
4つのピロール核の集まり、
開裂したテトラピロール誘導体!なのですね。
それを、
シアノバクテリアに、きちんと、残しておかれた!のですね!

『これは、クロロフィールaを創った時にできた副産物!である。
これは、とっても美しい色を出す!
だから、これをも、
わたしは、1つの完成品とする!』と。
あなた様は、きっと、おっしゃられた!にちがいありません!
きっと、そうです。
シアノバクテリアの中に、キチンと残して、
存在させておられる!のは、そうゆう理由です!

あなた様は、クロロフィールを創る途中で、新しいメカ!を発見された!のです。
発色させるメカ!です。
ある特定の光の波長だけを吸収する、新しいメカ!を。
それで、
あなた様は、
『よし、これで、この地球に色を創ろう!』
『あでやかな地球は、このメカで創れる!』と、おっしゃられた!のですね。

なんとすばらしい事!でしょう!
このしもべは、開裂したテトラピロール誘導体である、フィコピリン蛋白質を実験の中で発見されたもの!としてしまいましたが、
あるいはこれも、
あなた様の予期”せる”でき事!であった!のかもしれませんね!
そうですね。
あなた様は、発色させるための構造をも、御存知であられた!のですね。
 
フィコビリンはシアノバクテリア(ラン藻)、紅藻に分布する色素蛋白質でフィコシアノビリンは青色色素、フィコエリトロビリンは紅色色素があります。
〔図〕フェコシアノビリンとフェコエリトロビリン

神様!なんと似ていることでしょう!
異なる部位を容易に捜せませんでした!
CH3がCH2=になっている所が2箇所あります。
それだけの違いで色!が青色と紅色に成る!のですからオドロキ!です。
この事はしっかり観察されて研究されて創られた!と判ります。
神様!あなた様はクロロフィールを御創りになられました時、ピロール核を連結しながら御研究された!のですね!
そして4つのピロール核を連結された!のですね!
それで、発見されたのですね!青色と紅色を!
なんと感激された事でしょう!
紅色!を見た時は!青色を創造できた時は!
それで、さっそく、紅色の紅藻類!を御創りになられた!のですね!
ピロール核の連結!こそが、世にもすばらしい、色の世界!を存在可能とした!のですね!
青、紅色、緑!の輝ける世界!です。

このしもべは、
あなた様は、このテトラピロール誘導体をも、
同時に実験しておられた!のかもしれないわ!と思った!のです。
光合成メカ!の御研究の時に、実験して、おられた!のかもしれない!と思った!のです。
そして、完成された!のかもしれない!という事です。
きちんと、フェコシアノニビリンとフェコエリトロビリンは、光エネルギーの捕捉!という機能を持っている!のですものね!
一石二鳥!です。
いいえ、
一石二鳥に成る事を御存知!で、お創りになられた!という事ですね!
色を出し、光合成にも役立つメカ!として、お創りになられた!のですね!
この事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

でも、なんと美しい事!でしょう!
一石二鳥のメカは、
なんと美しい事!でしょう!
強い蛍光を発する!のですものね!
いつ見ても、美しい!と思う緑の葉!
それには、理由が有った!のですね!
蛍光を発している!のですものね!

見るだけで、やすらぎをおぼえるのは、
その中に輝く、発光体!を感じている!からでしょうか!

尊いもの!として、感じている!からでしょうね!
いつ見ても、美しい!と感じ、
いつも見ているのに、美しい!と感じ、
見あきているのに、美しい!と感じるのは、
その中にひめられている蛍光を感じる!
からなのかもしれませんね!
生きる生命を感じるのは、緑の中に隠れて
いる蛍光を感じている!からかもしれませんね。
ノートを見ても、イスを見ても、テーブルを見ても、感じられない
ものを、
緑の葉から、感じる!のは、
緑の中に実在する、蛍光を生命体の色!として、
感じている!からかもしれませんね。

そういえば、ツバキの木の葉も、サザンカの葉も、キンモクセイの葉も、
ここJの側の松の葉も、輝いています!ものね。
ピカピカしていますものね!

神様!生命力だ!と思っている緑の葉の輝きは、
実は、クロロフィールの蛍光であった!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
いつも、美しい緑の葉だわ!
命の輝きだわ!と思っている。
それは、
あなた様がお創りになられました隠された光、
蛍光体!であられた!のですね!

命に輝きを与えた!のは、
神様!あなた様であった!のですね。
神様!このしもべは名付けます。

”クロロフィールの蛍光は、神様の創られた命の光!である!”と。
クロロフィールの緑色と、フィコシアニンの青色フィコエリトンの紅色の色素は、
”神様の創られた命の色!です!”と。

神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、命の色をお創りになられた!のですね。
わざわざ蛍光を発するように!お創りになられた!のですね!

絵が有ります。バラの花の絵です。
画かれたバラには、輝きが有りません。
命の輝きです!
あなた様だけです!
地球というキャンパスに命の光である
蛍光体!を載せられた!のは。

なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
そして、お礼申し上げます!

この地球が輝いて美しい!のは、
あなた様が、創造のえのぐに蛍光体!を、お入れになられた!からです。
光により、ピカピカ輝く、ダイヤモンド!のようです。
光により、ピカピカ輝く、クロロフィールや、フィコシアニンやフィコエリトン!を、
わざわざお創りになられた!のです。

新緑の頃は特にそうです。
緑の葉だけを見ても、見あきません。
オールシーズンそうです。
緑の葉だけを見ても見あきません。
それは、
緑のえのぐがすばらしい!からです。
あなた様がお創りになられた緑のえのぐ!です。
内に光を保っていて、静かに輝いている!のですものね。

神様!あなた様は、O2を創るというすばらしい生命体をお創りになられました。
そして、その生命体を輝かせられた!のですね。
なんという大きな愛でしょう!

なんという偉大な創造でしょう!
あなた様の愛は、木々に及んでいます。
世界中の木々に!
そして、
今まで、存在した木々に!
それらの木々を美しくよそおって下さった!のですものね!
輝かせて!
光によって、輝く生命体は、日光を恋いしたって、輝いている!のでは
ありません!でした。
あなた様によって、輝く洋服を着せられた!ので、
輝いていた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申し上げます。
生命体の一人として、お礼申し上げます!

野のユリの花をソロモン大王より美しく装って下さいました、
あなた様は、
緑の葉や紅色の葉、青色の葉も、
輝かせられておられる!のですね。

なんとすばらしい事!でしょう!
なんという大いなる愛でしょう!
なんという叡知!でしょう!

考えもしませんでした。
クロロフィールやフィコシアニンやフィコエリトンの中
に、蛍光体が存在する事を!

知れば知る程、
あなた様の偉大な愛が、
偉大な叡知が見えてきます!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデシ
ョウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!

又、教えて下さいね!
又、気付かせて下さいね!
このお礼、主イエス様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン!