神様!あなた様!は、なんというお方様!でしょう!
でんぷんより、高度なブドウ糖の連結であるグリコーゲンをDNAによって、創られた!のですものね!
あの、シアノバクテリアに!
人間は、「核に膜が無い!」といって、劣っているもの!のように、理解しているシアノバクテリアに!
最高の白い棒状、粒状のグリコーゲンを備えられた!のですね!
すぐ、エネルギーに成れる!ように!ね!
最も、エネルギーに近いグリコーゲンを!

構造式も複雑!ですが、もっと、もっと複雑な事を
あなた様は、お考えになっておられた!のですね。
それは、
ブドウ糖を分解する事により、エネルギーが生まれる!という事です!

エネルギーを得るためには、ブドウ糖のような構造式でなければいけなかった!のですね。
どうして、そのような事が考えられた!のでしょうか!
正にエジソン!です。
電気をつけるためには、どのようにしたらよいのか、
エジソンは、何度も何度も研究し、実験した!わけですが、
あなた様も、エネルギーを出すもの、を創り出すためには、どのような物にしたらよいかを、
何度も何度も研究し、実験した!事でしょう!
そして、
やっと、発見したものが、ブドウ糖!であった!わけですね!

ブドウ糖を創る以前に、
たくさんの御研究を行われ、
DNAによって、その必要な生体内メカを御用意
しなければできなかった!のですから。
無限大の叡知でなければできません!

1998年11月2日(月)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さい!

神様!今日夢をみました!
まるで、ペテロの夢のようでした。

かごの中に、一コの玉子と、きれいに洗った2枚の
肉と、(その肉は、うすいピンク色をして、とっても
きれいでした。)お野菜が入っていました。
このしもべは、それを料理しました。
玉子をわっていれ、その上にお肉をのせました。
そして、野菜も、別な部分で焼きました。
そしたら、
別の肉も追加されました。
その肉も、きれいに洗っていました!
でも、食べませんでした!
食べたらよかった!のに!と思っています。

きれいに洗っていた!という事は、
あなた様が聖別しておられた!という事ですよね。
肉や玉子は、人種や国民という事ですよね。
別の肉は、イスラム教国民という事ですよね。
神様!あなた様は、このしもべに『布教せよ!』
と、おっしゃられている!ようですね。
それでは、
このしもべは、本を出さなければいけない!
という事ですよね!

使徒行伝10章
(翌日、この3人が旅をつづけて町の近くにきたころ、
ペテロは、祈りをするため屋上にのぼった時は、
昼の12時ごろであった。
彼は、空腹をおぼえて、何か食べたいと思った。
そして、人々が食事のしたくをしている間、夢心地になった。
すると、天が開け、大きな布のような入れ物が四すみをつるされて
地上におりてくるのを見た。
その中には、地上の四つ足や、這う物又、空の鳥など、
各種の生物がはいっていた。
「ペテロよ立って、これらをほふって食べなさい。」
「主よ、それはできません。私は、今まで清くないもの、汚れたものは、
何1つ食べた事はありません。」
「神が、清めたものを清くないなどと、言ってはならない。」
こんな事が、三度もあってから、その入れ物は、すぐ天に
引き上げられた。)

あなた様に、書いたラブレターの内容をのべ伝えよ!
という事ですよね!

神様!あなた様は、よく御存知です!
このしもべが、力のない者である事を!
よくよく、御存知のはずです。
申し訳ありませんでした!
スミマセンと、あやまります!
ゆるしを乞い願います!
ですから、
どうぞ、力を貸して下さい!
力を与えて下さい!
その時に成ったら、立ち上がらせて下さい!

『さあ、出発の時だ!』と。

腰の重いしもべを、しった激励して下さい!
お願い申し上げます!
宜しくお願い申し上げます!アーメン。

神様!今、パンを食べています。バターを付けて。
なんと、
あなた様が35億年前にお創りになられましたでんぷんを!

神様!シアノバクテリアの作るデンプンは、藍藻でんぷんといって、グリコーゲンに似る!のですって!
これでは、アミラーゼやマルターゼの必要は、ありませんね。
ただちにエネルギーにできる!型に、お創りになられた!のですね!
(藍藻澱粉=藍藻類の貯蔵物質で紅藻澱粉より小形で、25〜65nmの大きさ。
形は、棒状、粒状など、構造は、グリコーゲンに似る。)
人間だったら、でんぷんをアミラーゼと、マルターゼで分解し、
ブドウ糖にし、それが、肝臓にて連結され、グリコーゲンに成る!のですが、

あなた様は、最高のでんぷんを最初の生物シアノバクテリアにお創りになられた!のですね!
やはり、
無限大の叡知の創造です!
最初から、完璧なでんぷんであるグリコーゲンをお創りになられた!からです。

神様!あなた様!は、なんというお方様!でしょう!
でんぷんより、高度なブドウ糖の連結であるグリコーゲンをDNAによって、創られた!のですものね!
あの、シアノバクテリアに!
人間は、「核に膜が無い!」といって、劣っているもの!のように、理解しているシアノバクテリアに!

最高の白い棒状、粒状のグリコーゲンを備えられた!のですね!

すぐ、エネルギーに成れる!ように!ね!
最も、エネルギーに近いグリコーゲンを!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマース!」とお礼申し上げ、讃美申し上げます!アーメン。


神様!アナベナの藍藻粒の乾重の98%は、アルギニンと、アスパラギン酸!です。

藍藻類には、たくさんのN2固定を行う生物が有ります。

(異質細胞をもつネンジュモ目やスチゴネマ目のメンバーには、分子状態のN2を固定する能力がある。
これは、藍藻以外では、窒素固定細菌にのみある特性である。)

“主の山に備えあり!”です。
あなた様は、アミノ酸を創るための全ての準備をしてくれていました!
異質細胞やニトロゲナーゼ等です。

アナベナ、ネンジュモにも異質細胞が有り、遊離のN2を固定する能力があります。

N2固定は空気中のN2ガスを還元して、NH3にする反応を行う事で、藻類では、藍藻類に限られる。
2固定藍藻類の多くは、細胞系を形成し、その中に異質細胞とよばれる細胞をもっている。

(N2固定を行う酵素をニトロゲナーゼとよぶ。
ニトロゲナーゼは、分子量4000〜70000の鉄を含む蛋白部と、
分子量200000〜220000の鉄とモリブデンを含む蛋白部分からなる。
前者は、酵素の活性化を行い、
後者は、N2分子の還元を行う。
                   
2分子の還元には、6個の電子と6個のH+と12個のATPが必要であるが、
実際には、H2の発生が同時に起こるため、電子とH+は、8個ずつ使われる。
反応に必要な電子は還元型のフェレドキシンやフラボドキシンから供給される。
ATPの供給は、藍藻では、主に光化学Tによって、行われる。
ニトロゲナーゼは、N2の他にも、三重結合をもつC22、HCN、N2O等の簡単な化合物を還元する。
特にアセチレンからエチレンへの還元反応は、N2固定活性の測定法として、広く用いられている。
細胞から取り出したニトロゲナーゼは、O2で容易に失活するため、
酵素の精製や活性の測定は、嫌気的条件で行わなければならない。)と書かれています。

このしもべは、ニトロゲナーゼやシアノバクテリアのN2固定を勉強しています!

あなた様が創られたニトロゲナーゼはなんと、すばらしいメカ!なのでしょう。
きちんと、考えて創られた!事がよくわかります。
Feを用いて、N2分子の還元を行っている!のですね。
まるで、ヘモグロビンのようですね。
それも、DNAでお創りになられる!のですから、すごーい!ですね!
このしもべは、ニトロゲナーゼの鉄の部分が働いている!ように思うのですが、
詳しく、どの部分がどのように働いているのかは、わかりません。
それ程すぐれている!メカ!なのです!

神様!今、お米をとぎ、ごはんをたきました!
昨日は、テレビ「神々の詩」で、お米のできる6ヶ月間のようすを見ました!

人間が、米を得る事は、大変な事!です。
少なくとも、6ヶ月はかかります。
稲のなえから、6ヶ月かかって、やっと稲はデンプンである実を付けます。
つゆの時季、雨が少なかったり、日照が少なかったり、すると、稲は、デンプンをあまりつけません。
人が、米を得る事は、天気しだい!です。
まして、
人間がグリコーゲンを得るには、もっと、もっと大変です。
大変な仕事をするメカが有るので、平気な顔をしていますが、
もし、アミラーゼやマルタ-ゼが出なかったら、エネルギーを作るブドウ糖ができませんので、大変な事に成る!のです。
でも、
安心です。
からだの中には、ちゃんと、デンプンを分解するメカが、DNAによって、創られている!のです!

あなた様は、予め、デンプンを与えよう!とお考えになられて、動物を創られた!のですね。
そのためのメカを、DNAで創って下さった!のですね!
でも、
シアノバクテリアには、デンプンを与えませんでした!
それで、デンプンを分解する酵素も与えませんでした!
神様!このしもべは今、こんなくだらない事を書こう!と思った!のではありません。

あなた様が、最初にお創りになられた、シアノバクテリアが、いかにすばらしい糖を創っていたのか!という事を讃美したかった!のです。
そうです。
お米をとぎながら思いました。

シアノバクテリアは、お米をとぐ事をしなくても、すみます。
お米をたかなくてもすみます。

シアノバクテリアは、ブドウ糖を直接生産するので、デンプン分解酵素も不要です。

シアノバクテリアは、日光に当たりさえすれば、水中で、ブドウ糖が得られます。
そして、
ブドウ糖は、すぐそのままエネルギーに成れます!
なんと効率良くできている!事でしょう!

あなた様は、ブドウ糖でエネルギーを作る!ように、わざわざお創りになられた!という事が理解できます。

「そこに、ブドウ糖が有った!から、それを利用して、
自然にエネルギーは生まれたのだよ!」というお話は、いただけません。
35億年前、シアノバクテリアに、ブドウ糖の連結であるグリコーゲンをわざわざ創られた!のですから。
それは純粋にエネルギーを創るもの!なのですからね。
無限大の叡知は、ブドウ糖を創られた!のです。
わざわざ創ろう!とお考えになられて創られた!のです。
あの、複雑な構造式である、C6126は、創られた!のです。

構造式も複雑!ですが、もっと、もっと複雑な事を
あなた様は、お考えになっておられた!のですね。
それは、
ブドウ糖を分解する事により、エネルギーが生まれる!という事です!

エネルギーを得るためには、ブドウ糖のような構造式でなければいけなかった!のですね。

どうして、そのような事が考えられた!のでしょうか!
正にエジソン!です。
電気をつけるためには、どのようにしたらよいのか、
エジソンは、何度も何度も研究し、実験した!わけですが、

あなた様も、エネルギーを出すもの、を創り出すためには、どのような物にしたらよいかを、
何度も何度も研究し、実験した!事でしょう!
そして、
やっと、発見したものが、ブドウ糖!であった!わけですね!
そして、
そのエネルギーを出すブドウ糖を、どのようにして創ったら良いか??を又研究された!のですね。
それが光合成!というものだった!のですね。

全て、合目的に創られた!という事ですね!

エネルギーを創るには、どうしたらよいかをまずお考えになられた!のですね。
それで、
無限大の叡知は、ブドウ糖がエネルギー源に成る!事を識った!のですよね。

神様!無限大の叡知でなければ、ブドウ糖がエネルギー源に成る!事は、決して考えられません!
『なぜかね!』と
あなた様は、おっしゃられるでしょう!
「ハイ!」とこのしもべは答えます。
それは、
解糖系!とクエン酸回路!と、電子伝達系!です。
これらの事を全て、お考えになられた!という事です。

これらの事を全て、お考えになられて!
初めて、
ブドウ糖を創ろう!
ブドウ糖でエネルギーはできる!
と、御決断!された!という事ですよね!    
これは、人間が家を建てるのに似ています。
玄関だけ作ったのでは、家はできません。
トイレも、フロ場も、洗面所も、台所も、居間も、しん室も、
作らなければいけません。
そのような部屋を設計して、玄関の戸やトイレ一式、フロ一式、
洗面台、キッチン一式等の建具や材料を用意しなければ家は、できません。
酸素呼吸のしくみ!もそうです。
解糖系やクエン酸回路や電子伝達系の全てを設計し、
それに必要な生体内メカを用意しなければできません。
せっかく途中まで創っても、チトクロームがなければ、酸素呼吸は完成しません。
それに必要な生体内メカの1つでもできない!ならば、
DNAで創れない!のであれば、
酸素呼吸は完成しません。
ですから、
ブドウ糖を創る前に、生体内メカの創造も、
御研究されなければならなかった!という事です。

ブドウ糖を創る以前に、
たくさんの御研究を行われ、
DNAによって、その必要な生体内メカを御用意
しなければできなかった!のですから。

無限大の叡知でなければできません!

シアノバクテリアに、このようなメカ達が有る!という事は、
シアノバクテリアは、無限大の叡知により創られた!という証拠です!
この件に関しては、自然は偶然に、はたして、酸素呼吸のしくみを考えられるでしょうか??
そして、そのしくみを行う生体内メカ達を考えて創れるでしょうか??という愚問は、致しません!

神様!このしもべは、生体内メカについては、全て、そのように思うのです。
自然は偶然に、はたして、生体内メカを創れる!でしょうか??
目的のある行動を行う生体内メカを創れる!でしょうか??

この疑問についての答えは、
「いいえ、1つとして、自然は偶然に生体内メカは創れません!」と答えます。
理由1は、
生体内メカは、ほとんど蛋白質でできています。
たくさんのアミノ酸の配列でできています。
という事は、
RNAによって、生体内メカは創られている。
DNAによって、生体内メカは創られている。
それは、
DNAを創る能力の無い者には、
生体内メカは、創れない!という事です。
自然は、決して、DNAを創れません。

理由2は、
生体内メカは、次々連続的にできています。
例えば、酸素呼吸のしくみのように、
酵素のように、ホルモンのように、
まるで、マラソンのランナーのように、バトンタッチをしながら、一連の働きをしています。
この事は、
生体内メカは、偶然にできた!のではなく、
意図的にある目的を持って創られた!という事です。
a→b→c→dに成るのであれば、
aからbにする生体内メカは創られなければならなかったし、
bからcにする生体内メカは創られなければならなかったし、
cからdにする生体内メカは創られなければならなかったという事です。
a→b→c→dのしくみをも、考えられた!のですから、
無限大の叡知以外に創れるものは、存在しません!
イエスの御名によってアーメン!