御言葉にも、永遠の不変性!が有る!事の、理由!がわかりました!
あなた様の創造物にも、永遠の不変性が有ります。
御手でお創りになられましたものが、
永遠に変わらないものであるなら、
御口でお語りになられましたものが、
永遠に変えるべきものではない!
永遠に変わらないものである!という事も理解できます!
モーゼの十戒も、
永遠に変えるべきものではない!
永遠に変わらないものである!という事ですね!

神様!このしもべは、現代に生きて良かった!です。
35億年間の空間をうずめる!によい!のですもの!
35億年前にスタートした、生体内メカが、現代でも変わらずに存在している、
継続時点に居て、それをたしかめられる!からです。

科学がそれを証明しています。
35億年前のシアノバクテリアの、クロロフィールaや、フィコシアニン(青色)
フィコエリトン(紅色)(カロチン)(赤)やN2固定や
でんぷん合成、ATP、ADP、AMP、アミノ酸合成
ブドウ糖からはじまる酸素呼吸(解糖系ークエン酸回路ー電子伝達系)
全てが、変わっていません!

神様!あなた様は、アナベナをお創りになられました時、
『おまえは、アルギニン酸と、アスパラギン酸を創れ!』
とおっしゃられて、お創りになられた!のですね。
そして、アルギニン酸とアスパラギン酸を創る生体内メカを創られた!のですね!
DNAで!
この事は証明します!
アミノ酸は創られた!ものである!という事を!

神様!無限大の叡知!は、決して、忘れ物をしません!
その生物が生きるために必要なメカを創るDNAを必ず準備しておられます!

神様!このしもべは、申し上げてしまいます。
“主の山に備え有り!とは、DNAの代名詞!
主は、DNAの中に必要なものを全て備えられた!”と。
“アナベナは、見本です。
神様が、20種類のアミノ酸を創られた!
わざわざ創られた。
生物によって創られ見本です!”と。
各種類のアミノ酸を、
それも、別々に、
別々の生物によって、創る事ができた事の
証明!です。
35億年前に!藍藻類のアナベナが、それを証明します!

1998年11月1日(日)イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます!

神様!今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さい!アーメン。

神様!このしもべは、あなた様が、さしのべて下さいました、
長ーいサオにしっかりつかまってまいりますので、
宜しく、お願い申し上げます!アーメン。

神様!もう11月に成りました!
月日の過ぎるのは、早い!です。

過ぎ去った時間は、なんと短く感じられる事でしょう!

神様!あなた様も、きっとそうでしょうね。
たくさんの御研究をして、創造され、
あっという間に、時は過ぎた!のではないでしょうか。
でも、
あなた様の時間は、有意義でした!
研究され、完成されたものが、しっかり残っている!からです。
変わらずに残っている!からです。

さすが!ですね。
あなた様は、永久に残るものをお創りになられた!のですね。
今、見るサルスベリは、あの絹の布のようなひだの花!
を着けてはいませんが、緑の葉には、
あなた様が35億年前に完成されました、クロロフィールaが存在しています。
35億年前と、少しもちがわずに!
構造式の側鎖の1つも変わらずに、存在しています。
なんと、正確に
なんと、不変にお創りになられた事でしょう!

永遠の不変性!こそは、
あなた様のものです。
あなた様が創られた!ものです。
あなた様の創られたものの中に存在します!

御言葉にも、永遠の不変性!が有る!事の、理由!がわかりました!

あなた様の創造物にも、永遠の不変性が有ります。
御手でお創りになられましたものが、
永遠に変わらないものであるなら、
御口でお語りになられましたものが、
永遠に変えるべきものではない!
永遠に変わらないものである!という事も理解できます!
モーゼの十戒も、
永遠に変えるべきものではない!
永遠に変わらないものである!という事ですね!

あなた様のお創りになられました物が、
永遠に変わらないものである!事を知った今!
あなた様の御口から出た御言葉も永久に変わらない!事が理解できます。

神様!ジャンプ!です。
クロロフィールaの理解によるジャンプ!です。
思考のジャンプ!です。

永久に変わらない物は、創られた!

永久に変わらないように創られた!という事ですね!

神様!このしもべは、現代に生きて良かった!です。
35億年間の空間をうずめる!によい!のですもの!
35億年前にスタートした、生体内メカが、現代でも変わらずに存在している、
継続時点に居て、それをたしかめられる!からです。

「確かに変わっていない!
35億年間!確かに変わっていない!」
と、証言する証人!になれる!のですもの!

『汝、偽証するなかれ!』と、おっしゃられましたが、
このしもべは、偽証していません!
科学がそれを証明しています。
35億年前のシアノバクテリアの、クロロフィールaや、フィコシアニン(青色)
フィコエリトン(紅色)(カロチン)(赤)やN2固定や
でんぷん合成、ATP、ADP、AMP、アミノ酸合成
ブドウ糖からはじまる酸素呼吸(解糖系ークエン酸回路ー電子伝達系)
全てが、変わっていません!

神様!このしもべは、シアノバクテリアの生体内メカ!をあげよう!と、思いました。
でも、シアノバクテリアの中になんと多くの生体内メカが有る!事でしょう!
現代の生物の中の生体内メカは、
シアノバクテリアの中に存在している!と申し上げてしまっても良い!ようです!
特に植物の生体内メカ!は、シアノバクテリアの中に
ほとんど存在している!と申し上げてよい!ようです!

あなた様は、シアノバクテリアの中に、ほとんど全ての全体内メカ!を創ってしまわれた!のですね!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます!

神様!オモシロイ事に気付きました!
アナベナは、
(アナベナは、分離に藍藻粒の分析によると、
色素、脂肪、炭水化物などをほとんど含まず、
乾重の98%は、アルギニン酸とアスパラギン酸の
2種のアミノ酸のみからなる特殊な蛋白(分子量25000
〜100000)である。)

神様!あなた様は、やはり、アミノ酸を創るメカをお創りになっておられた!のですね!
特別なアミノ酸を特別な生物でお創りになっておられた!のです!

DNAをお創りになられてから、
DNAに必要なアミノ酸を供給しておられたと考えられます!

必要だから、アミノ酸をわざわざ創られた!と、理解できます。

神様!あなた様は、アナベナをお創りになられました時、
『おまえは、アルギニン酸と、アスパラギン酸を創れ!』
とおっしゃられて、お創りになられた!のですね。
そして、アルギニン酸とアスパラギン酸を創る生体内メカを創られた!のですね!
DNAで!

この事は証明します!
アミノ酸は創られた!ものである!という事を!
そして、
アミノ酸は創られた!ものである。
その種類別に!
アミノ酸は創られたものである。
各々種類別に、
各々のアミノ酸を創る、生体内メカは、創られたものである。
各々のアミノ酸を創る、生体内メカは、DNAによって、創られた!ものである!

無限大の叡知が、そのDNAを創られた!
各々のアミノ酸を種類別に創るメカを、DNAで創った!
それは、
例えば、アナベナは、アルギニン酸と、アスパラギン酸を創り、他の栄養素は、創りません。
創る事ができません。
それでも、
アナベナは、生きられます。
ただ、アルギニン酸とアスパラギン酸を栄養源として、生きられます!
アルギニン酸とアスパラギン酸を材料として、
それから、20種類のアミノ酸を創るメカが有る!からです。
それから、クロロフィールaの蛋白質を創れる!からです。
アナベナの細胞を創れる!からです。
その上、
アルギニンとアスパラギン酸を材料として、エネルギーを生産するメカが有る!からです。
アルギニンとアスパラギン酸を脱アミノ作用を行うメカ、
酸にして、クエン酸回路にまわす。
そして、エネルギーを生産する。
それらの生体内メカをアナベナは持っている!
だから、アルギニンとアスパラギン酸を生産するだけで、生きていける!のですね。

それらのメカは、計画的に創られた!のです。
アナベナのDNAの中に、計画的に創られた!のです。
もし、
アナベナのDNAが、その中の1つのメカを作る部分
を持っていなかったら、
アナベナは、生きられません。
脱アミノ化する酵素を作る部分のDNAが欠けていたら、
アナベナは生きられません。
アナベナは、DNAを創られたお方様によって、創られた!のです。
決して、忘れものをしない無限大の叡知によって、創られた!のです!

たった1つの酵素を創るDNAを忘れても、生物は生きられない!のですからね!

神様!無限大の叡知!は、決して、忘れ物をしません!
その生物が生きるために必要なメカを創るDNAを必ず準備しておられます!

この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます!お礼申し上げます。

もし、このしもべが、アナベナだったら、不安だらけ!です。
だって、他の生物と、全くちがう!のですもの!
種類は、同じでも、
別なものより、生産できない!のですもの!
たった2種類のアミノ酸より、創れない!のですもの!
他の藍藻類は、ランソウデンプンという、オイシソウなものを作って、ニコニコ生活している!のに、
自分は、それを創る事ができない!のですもの!
一生懸命努力しても、できない!のですもの!
このしもべだったら、「もう、ダメダ!」と言って、あきらめてしまいます。
生きる事をあきらめてしまいます!
でも、
あなた様は、このしもべ、アナベナのために、用意しておいて
くださった!のですね!
生きられるすべを!
他の生物のようにでんぷんを創れない、
デクノボウのしもべのため、

『おまえは、それで良いのだよ!
わたしが、そのように創ったのだから、
でんぷんを創れないように創ったのは、
わたし!なのだよ。
でも、
生きられる他の手段を
わたしは、おまえに与えた!のだよ!
おまえは、アミノ酸を創ったらよい!のだよ。
それは、アスパラギン酸と、アルギニン酸!だよ。
それさえあれば、おまえは、立派に生きられるよ!
それは、
このわたしが証明するよ。
このわたしが、おまえに、それだけで生きら
れる生体内メカを、きちんと備えた!から!
さあ、元気をお出し!』
『わたしは、おまえを守ろう!
わたしは、永久におまえを守ろう!
わたしは、永久に変わらないようにおまえを創ったのだから、
おまえは永久に生き永らえるであろう!
ただし、自分を変えるなかれ、
かけ合わせによって、自分を変えるなかれ!』
と、
あなた様は、お語りになってくださる!でしょうね!
そうです!
特別なアミノ酸を創る生物!も、創られた!ものです。

それが生きるための、全ての酵素や生体内メカを
創られ、備えて下さった!のです!ね!

神様!この事が、“主の山に備えあり!”ですよね。
アブラハムが、一人っ子であるイサクを神にいけにえとして、ささげた時、

(御使いは、『その子に手を下すな。何もしてはならない。
あなたが、神を畏れる者である事が、今わかったからだ。
あなたは自分の独り子である息子すら、
わたしにささげる事を惜しまなかった』
アブラハムは、目をこらして見回した。
すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。
アブラハムは、行って、その雄羊を捕まえ、息子の代わりに
焼き尽す献げ物としてささげた。
アブラハムは、その場所をヤーウェー・イルエ(主は、備えて
くださる)と名付けた。
そこで、人々は、今日でも、「主の山に備えあり(イエラエ)
と言っている。)と聖書に書かれています。

神様!『主の山に備えあり』という言葉は、本当によい言葉です!

それは、DNAの代名詞!のようです!

主は、DNAの中に全てを備えてくださっておられる!のですものね!
アナベナの中にも、備えてくださっておられる!のですものね!

神様!このしもべは、申し上げてしまいます。

“主の山に備え有り!とは、DNAの代名詞!
主は、DNAの中に必要なものを全て備えられた!”と。

“アナベナは、見本です。
神様が、20種類のアミノ酸を創られた!
わざわざ創られた。
生物によって創られ見本です!”と。

各種類のアミノ酸を、
それも、別々に、
別々の生物によって、創る事ができた事の
証明!です。
35億年前に!藍藻類のアナベナが、それを証明します!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマース!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。

これから図書館へ行ってきます。
宜しく導いて下さい!アーメン。
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。