あなた様が『果樹を創った』と、聖書にお記しになっておられた事は、
とりもなおさず、
『DNAを創った!のは、わたしだよ!』と、
おっしゃられている!ようなもの!です。

DNAの材料の中で、リボースは、決して、自然が偶然に創れない!ものです。
その、
リボースを
あなた様は、『創った!のだよ!』とおっしゃられておられる!わけですから。
“リボースは、
神様によって創られた!”という事です!
神様!これを定理にしてしまいます!

1998年10月31日(土)
神様!あなた様が、聖書に、果樹をお創りに
なられました事を、特別に記しておられます。
この事は、
あなた様の念願であられた!のですよね。
そう、DNAである材料をお創りになられた時、からの!
果糖は、甘い物!で、
食べさせたい!物である事を、
あなた様は、DNAの材料をお創りになられた時から、
お考えになっておられた!わけです。
きっと、
DNAが自分の働きができる!のも、
リボースのおかげ!である!のかもしれませんね。
DNAの活動エネルギーは、リボースでできる!
のかもしれませんね。
それで、
聖書にお記しになられた!のですね!
『わたしは、果樹を創った!』と。
『わたしは、リボースを創った!』と。

神様!このしもべは、申し上げてしまいます!
あなた様が『果樹を創った』と、聖書にお記しになっておられた事は、
とりもなおさず、
『DNAを創った!のは、わたしだよ!』と、
おっしゃられている!ようなもの!です。
だって、
『果樹のリボースを創ったのだよ!』と、語っておられる!わけですものね!
それですから、
『リボースを創った!のは、わたしだよ!』
という事は、
原初のリボースを創られた!のも、
あなた様である!わけです!

DNAの材料の中で、リボースは、決して、自然が偶然に創れない!ものです。
その、
リボースを
あなた様は、『創った!のだよ!』とおっしゃられておられる!わけですから。

“リボースは、
神様によって創られた!”という事です!
神様!これを定理にしてしまいます!
あなた様は、きっと、『おまえは、ずい分定理を作るのが好きだね!』と、しずかな御声でおっしゃられる!でしょうね。
このしもべは、「ハイ!その通りです。
定理にできる!ものは、定理にしておかないと
このしもべの理論は、飛んでいってしまいます!
説得力が欠けます。
木も土の中に根をはって初めて立つ事ができます。
重量にさからって、立つ事ができます。
このしもべの定理好き!は、その根を作る!ようなものです。
もし、根が無ければ、空論と成ります。
理論ですので、空論に成りやすい!のです。
でも、
理論にしっかりした根が有るなら、
ナルホドソウダワ!と思う理論が展開されているのなら、
それは、飛ばされずにすみます。
根がしっかり、土の中に張っている!からです。
理論に根拠が有る!からです。
このしもべは、
そうゆういみで、定理好!なのです!
定理に成る程、真実である!という事を
申し上げたい!ために、作っている!のです。
いいえ、
純粋に定理である!と思うから、定理にしている!のです。
それは、
空が青いように
木が緑であるように真実です!
公理のような定理です!
きっと、だれもが、「そうだ!」と思う位、真実であるからです。
このしもべは、そういう意味で、定理好き!なのです!」

あなた様の創造を思う時、たくさんの定理が浮かんできます!
それは、
あなた様が、公理や定理を創っておられた!からです。
それを、このしもべは、ほんの少し、見つけている!
ただ、それだけの事です!
あなた様のお創りになられましたのは、公理!である!のかもしれません!
絶対変えられない不変の公理!です!
神様!『ナルホド!』とあなた様も、合点がいった!でしょ。
『ナルホド、わたしは、定理や公理をたくさん創った!のだ!』とおっしゃられるでしょう!

神様!“リボースは、神様によって創られた!
それは、聖書に果樹を創られた事をハッキリ語っておられるから”と、申し上げます。

“果樹のリボースは、神様によって創られた!
それ故、
DNAのリボースも、神様によって創られた!
それ故、
DNAは、神様によって創られた!”
と、申し上げます。
これを定理にしてしまいます!アーメン。

神様!あなた様は、なんと重要な事を、
創世記でお語りになっておられた!事でしょう!
DNAのリボースを創られた事を
その中で語っておられた!のですね。

『果樹を創った!』という御言葉に隠されていた!のは、
『DNAのリボースを創った!』という事であった!のですね!

神様!あなた様が、わざわざ創世記に果樹をお創りになられました事を、お記しになっておられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます!

この事によって、現代人は、
DNAのリボースも、
あなた様がお創りになられた!事を識る事が、できる!からです。

正に、『種』という御言葉もそうですが、
『果樹』という御言葉にも、
あなた様のDNA創造が隠されていた!のですね!

なんとすばらしい!事でしょう!
どうしても、解けない謎!の鍵は、
創世記に記されておられた!のですね!
たとえ、自然がアデニン、チミン、グアニン、シトシンの塩基を創った!としても、
リボースは創れません!
それを創った!お方様がおられる!事を
あなた様は、語っておられた!のですね。

人間のために!科学が進んで、DNAの解明が
進むであろう事を予め予想しておられた!のですね。
そのための
ヒントをお与えになっておられた!のですね。

DNAは、どうして、できた!のかのヒントを!

あなた様は、やはり時を超越しておられます!
この時が来る事を、御存知!であられた!のです。
人間がDNAの解明をする時が来る!事を。
そして、
そのため、『果樹を創った!』と語っておられた!のですね。

決して、あの美しい花の事には、気を留めさせず、
宇宙の美の極み!には、言及せず、
種!と果樹!と青草!とおっしゃっておられた!
それは
あなた様が力を入れてこられた、度合!によった!のでしょうね!
DNA、リボース、クロロフィールa!
あなた様が、努力されて、研究されてお創りになられた
想い出が、この御言葉を語らせ!たのでしょうね。
なる程、そうですね!
今度は、このしもべが、うなずく番!です。
長ーい長ーい御研究の道のりをふり返った時に、
感激の時が有った!のですね!
DNAを創られた時、
リボースを創られた時、
クロロフィールaを創られた時、ですね。

神様!あなた様が果樹を創る事は、
創造の時からの念願!であられた!のです!
それは、
リボースを創られた時!からでした!
甘い物、食べさせたい物!であった!からです。
エネルギーの基に成る物!であった!からです。
そして、
完成された!のが果樹!だった!のですね!
そして、
その『果樹を創った!』という御言葉は、
実に
『DNAのリボースを創った』という御言葉でもあった!のですね!
なんと奥が深い御言葉でしょう!

この事を、何度も何度も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
だって、
現代の科学者の最も追求したい問題の解決を与えてくれている!のですから!

神様!なんと幸せな民でしょう!
創造の神がおられる事を知っている民は!
「犬にやるパンクズをいただきとうございます。」と申しのべた婦人は、
この事のために申しのべたかどうかは、わかりませんが、
このしもべは、その民の一人になる事ができました!
創造の神を知った!のです。
犬にやるパンクズのなんと大きな恵み!であった事でしょう!
天地創造の神を知る恩恵に成った!のですもの!

無限大の叡知より創れないDNAや生体内メカが、存在した!
その事について、
自然が偶然に作ったのだよ!と、
まどわされずにすんだ!のですから!
叡知の無い自然が創った!と、
まどわされずにすんだ!のですから。

35億年前にシアノバクテリアが、完璧な光合成メカを持っていて、
それが、自然には、決してできない!事を知っているのに、
それは、いったい何者が、どなたが、そのように成らせたのか??と。とまどわずにすむ民は!
自然が偶然に作れないものを、
自然が偶然に作ったのではない!と理解できる民は!
なんでも、おできに成る事ができる神がおられる!と、知っている民は!
その神が、DNAだけでなく、天と地も創られた!と知っている民は!
太陽も創られたものである!と知っている民は!

創造の主のもとで、養われている!のですね!

神様!これこそが、御国!なのかもしれませんね。
神様!あなた様は、『御国が来ますように!祈りなさい!』
とおっしゃられます。
それは、
御国は必ず来る!という前提です!
“御国とは、神を頂点とし、神に養われている民!が居る国!である!”
と、考えます。

もし、観念的に、神に養われている!なら、
その人は、御国の民!なのではないでしょうか!
創造の主のもとで養われている!のです。

お金ではなく、物です。
お金で、トマトやニンジンや玉ねぎを買います
が、お金は、ただ仲介物です。

人間に必要なものは、エネルギーを作る食品です。
それを与えてくれている、
それを創って与えてくれている、お方様は、
神様!である!と、しっかり理解し、感謝している民は、神に養われている!のです。
創造の神に養われている!のです!

御国とは、このような人達の生きる国!という事ですよね!

神様!あなた様は、そのような国が必ず来る!
だから、祈りなさい!とおっしゃられている!のですね。

このしもべも、その国の民の一人と成りますように、アーメン!

神様!外を見ます。
今日は、Kからラブレターを出しています。
緑の葉が輝いています。
あなた様が、35億年前にお創りになられました、
クロロフィールaが、35億年の時をきざみつづけています。
長ーい長ーい時間たった今も、変わらずに居ます。
なんという、不変のものを創った!事でしょう!
葉の中に有るものは、35億年前、
あなた様が研究されて、完成された!ものであった!のですね!

なんと身近に、
あなた様の御努力のあとは、存在している事でしょう!
35億年前にすぐかえれる!ようです。
35億年前よ、コンニチワ!と、
現代の自然に向って、あいさつできます!
緑の木の型は、変わっていても、
その中に息づいているものは、
35億年前のもの!である!からです。

今日飲んだ紅茶は、リンゴのティーです。
リボースが含まれています。
あなた様が40億年前に創られたものです。

毎日食べるデンプンも、35億年前のものです。
シアノバクテリアが作るものです。

このしもべは、水族館で、オウムガイやイソギンチャクやクラゲを見て、オドロキマシタ!
約5億年前の生物です!
その姿の美しさにオドロキマシタ。

今、
35億年前の物を見ています。
外の木のクロロフィールaやリンゴの紅茶のリボースの味や、
デンプンを見ています!
35億年前のものを見ています。
35億年間の時間を超えて、
“35億年前にコンニチワ!”と。
現代の自然に向って、御あいさつします!

このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、御前に
おささげ致します。アーメン。