神様!あなた様は、本当に愛です!
あなた様に愛されたものは、なんと幸せなのかしら!
150億年間も愛されていた!のですものね!
あっ、それは、
なんと、我々生命体である!のですね。
そして、人間でもある!のですね!

あなた様の愛は、心だけの愛ではありません!
無限大の叡知を駆使した愛!です。
150億年間、いいえ、それ以上の時間、
あなた様は、お考えになっておられた!のです。
我々生命体のためにお考えになってくれていた!のですね!
なんと大いなる愛でしょう!
無限大の愛!です!
150億年間、愛するもののために、
なげうった時間と無限大の叡知!です。

神様!イエス様の御苦しみを思う時、
それ以上に苦しまれた、
あなた様を思うべき!なのですね。
それは、時間にしたら、150億年間の
御研究の苦しみであった!のですね!
星の生死をくり返し、元素を創られ、
シアノバクテリアをお創りになり、
2とアミノ酸をお創りになられた。
そのために、無限大の叡知をお使いに
なられ、無数の生体内メカを創られた、
150億年間の苦しみ!であられた!のですね!

150億年間夢見て、創造し続けてきた人間!のために、
御子をおつかわしになられた!のですね!
創造が、ムダにならないように!
人間という夢にえがいたものが、駄作!に成らないように!
まよえる羊に、羊かいを与えた!のですね。

神様!このしもべは人間なので、自分中心に考えてしまいました!
でも、このしもべの血の中に、
人間の血の中に、
あなた様が、流された血のあせ!が有ります。
一生懸命努力された血のあせ!です。
だから、少ししょっぱい!のですね。
DNAが創りだす血の中に、
あなた様の流された血のあせ!があります。
DNAを創る時流されたあせ!です。
無限大の叡知!が有って、初めて創る!事が
できた、DNA!の中に、隠れています!
その1しずくが、イエス様の流された、胸からの血潮です。

”神様の無限の愛!”と名付けます!
”神様の150億年以上も続いた愛!”
”神様の150億年以上も続いた愛が人間を創られた”と名付けます。
神様は、生命体を創るために150億年以上も、御努力された!からです!
人間がすばらしい!のは、
あなた様が、150億年間夢見て、創られた!ものである!からです。
すばらしいものを創ろう!と、夢と希望をいだいて創って下さった!からです。
創造の集大成!であられた!からです。

1998年10月27日
神様!我々生命体は、
なんとあなた様の愛を一身に受けている事でしょう!
時間にしたら、150億年の愛を受け続けています。
もし、
あなた様が途中で『やーめた!』
『わたしは、創造をやめよう!』とおっしゃられたなら、
我々生命体は存在できませんでした!
そこに、
あなた様の愛が有ります!
継続し続けた愛!です。
愛し続けた時間!です。
永遠の愛!です。

神様!あなた様は愛です。
神は愛なり!と申します。
この愛とは、
永遠の愛であった!わけですね。
我々生命体を150億年間愛し続けて
こられた愛!であった!のですね。
もし、
あなた様の生命体への愛がきれたなら、
その時、生命体の創造は打ちきられた!わけです。
でも、
あなた様は、継続し続けて来られた!のです。
我々生命体を愛し続けて来られた!のです。
だからこそ、
人間という生命体まで完成できた!のですよね!
なんて大きな愛でしょう!
なんて長ーい時間愛してくれていた事でしょう!

神様!こんなに長ーい愛のゆくえを知りません。
愛する事がこんなに長く続くものかと、とまどっています。

神様!あなた様は、本当に愛です!
あなた様に愛されたものは、なんと幸せなのかしら!
150億年間も愛されていた!のですものね!
あっ、それは、
なんと、我々生命体である!のですね。
そして、人間でもある!のですね!

神様!あなた様の愛は、ただの愛!
人間が考える愛ではないのですよね!
人間が考える愛は心の愛!です。
でも、
あなた様の愛は、心だけの愛ではありません!
無限大の叡知を駆使した愛!です。
150億年間、いいえ、それ以上の時間、
あなた様は、お考えになっておられた!のです。
我々生命体のためにお考えになってくれていた!のですね!
なんと大いなる愛でしょう!

無限大の愛!です!
150億年間、愛するもののために、
なげうった時間と無限大の叡知!です。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げ、
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

あなた様は、そんなに時間をおかけになって、
完成された人間が、
余りにも悪いので、その罪をゆるすために、
キリスト様を送られた!のですね。
キリストの一時の苦しみのため、我々は、
あなた様から罪をゆるされ、軌道修正された!のです。
それは、
あなた様の御心です!
150億年以上かけて、御苦労して、
完璧に創った人間を思いやる
愛の心!だった!のですね。
それだからこそ、
あえて、御子を苦しめた!のですね。

『むすこよ!少し我慢してくれ!
わたしは、人間を創るために150億年も
の長ーい年月苦労したのだよ!
わたしは、自分の苦労をむだにしたくないのだよ!
わたしは、長ーい間研究し続けてきたのだよ。
わたしは、この時間と、自分の努力をむだにしたく
ないのだよ!
だから、
むすこよ!少しの時間苦しいだろうが、我慢してくれ!』
と。
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません。
そして、
イエス様は、『私の心ではなく、父よ!
あなた様の御心の通りに成らせて下さい!』
と、お答えした!のでしょうね!
この事が、
神の愛です!
本当の意味の神の愛です!

神の愛は、150億年かけて、続けてこられた。
生命体創造の中に在る!のですよね!

神様!イエス様の御苦しみを思う時、
それ以上に苦しまれた、
あなた様を思うべき!なのですね。
それは、時間にしたら、150億年間の
御研究の苦しみであった!のですね!
星の生死をくり返し、元素を創られ、
シアノバクテリアをお創りになり、
2とアミノ酸をお創りになられた。
そのために、無限大の叡知をお使いに
なられ、無数の生体内メカを創られた、
150億年間の苦しみ!であられた!のですね!

神様!我々人間は、イエス様の御苦しみを思う時、
イエス様の父としてのお苦しみを思っていましたが、
その中に隠されていた、
天地創造者としての、
あなた様の御苦しみも有ったのだ!という事に気付かずにいました。
この地球の我々生命体を完璧に創った!
その時の御苦しみが有った!のですね。
だからこそ、イエス様に、
『我慢しておくれ!』とおっしゃられた!のですね!
イエス様も、天使であられました時、(世界が創られる前に
わたしがみもとで持っていたあの栄光を)ヨハネ17-5
あなた様の御苦労を知っておられた!ので、
『アバ父よ!
なぜ、わたしをこんなに苦しめるのですか!
でも、父の御心のままに成りますように!』
とおっしゃられた!のですね。
(ヨハネによる福音書、12章27節。
「今、わたしは心が騒ぐ。なんと言おうか、
『父よ、わたしをこの時から救って下さい。』と言おうか、
しかし、
わたしは、まさにこの時のために来たのだ!
父よ、御名の栄光を現わして下さい。」
すると、
天から声が聞こえた。
「わたしは、既に栄光を現わした。
再び栄光を現わそう」
そばに居た群衆は、これを聞いて、「雷が鳴った」と言い、
他の者達は、「天使がこの人に話しかけたのだ」と言った。)
神様!ここにしおりが有ります。赤い地に金で書かれています。
「神は、実にその一人子をお与えになったほどに、世を愛された。」(ヨハネ3-16)と。
そうですね。
あなた様は、世を愛された!のです。
大事な御子を処刑された!程に!

あなた様の愛は、苦しみぬいた愛であった!のですね。
苦しみの後に得られる喜びを求める愛!であった!のですね。
イエス様の事もそうでした。
処刑された時は、苦しみでしたが、その結果人間の罪をゆるした事は、喜びであり、
御自分の創った人間が、創ったもの(神)を知った事は、大いなる喜びでした!
天地創造の時もそうです!

苦しみ御研究され、その後に得られたものは、楽しみ!
であられた!のですね。

バッタを創られた時もそうです。
苦しみ、御研究されて、バッタの飛び方や
鳴き方や、耳や、その他のものを創られました。
その後、完成されたものを見る事は、
あなた様の喜び!楽しみ!であった!わけです!ね。

神様!あなた様が、この地球(世)を愛された!のは、
御子を愛された以上!であった!のですね!
そうですよね!
なにせ150億年以上も、この世を創造する事に、
ついやしてこられた!のですものね。
我々生命体を創る事に、熱心になってこられた!
のですものね!
神様!「神は、実にその一人子をお与えになられた程に、
世を愛された。」という聖句は、

こうゆう事を証ししている!のですよね!

神様は、御一人子を愛される以上に、この地球を愛された!
この地球を愛されて、創られた!

神様!このしもべは申し上げます。

”神様は、御一人子を愛される以上に、
この地球を愛された!
神様が、この地球を愛され、我々生命体を愛され続け
られた時間は、150億年間、いいえ、それ以上の年月です。”と。
”ビックバンの以前に、創造のことを考えておられた!時間が有る!からです。

まだ、見ぬ我々生命体を愛し続けられた月日は、
150億年以上であった!”と。

だからこそ、存在できた!のである!と。
我々生命体は存在できた!のである!と。

神様!人には夢が有ります。
もしかしたら、
神様の夢は、人間を創る事!
御自分に似せて、人間を創る事!であった!のではないでしょうか!
それ故に、はげまれた!のではないでしょうか!
そして、つい最近(神様にしてみたら、500万年前は、
つい最近の事ですものね。)
その夢は、完成された!のですね!
ずーと、夢みて、創造を続けてきて、
やっと完成された人間が、悪かったら、さぞかしガッカリした事!でしょう!
そのため、御子をおつかわしになられた!のですものね。

150億年間夢見て、創造し続けてきた人間!のために、
御子をおつかわしになられた!のですね!
創造が、ムダにならないように!
人間という夢にえがいたものが、駄作!に成らないように!
まよえる羊に、羊かいを与えた!のですね。

神様!人間という被創造物はなんて幸せ!なのでしょう!
無限大の叡知である、
あなた様に、150億年間も、愛されていた!のですものね。
目に見えない状態で、愛されていた!のですものね。
あなた様の潜在意識の中にいつも存在し続けていた!のですものね!

このようなものを創りたい!という夢と希望の中にいき続けて
いた!のですものね。

この事が、御子以上にこの地球を愛され
人間をも愛しておられた!という事でしょうね!
神様!人間はなんと、果報者!なのでしょう!
たった一人の人間にも、このような、
神様の御心が存在する!のです!
それ故、
人間は、尊い生命体!である!のかもしれませんね!

神様このしもべは申し上げます。

神様の150億年間の創造の研究、
それは、人間を創るためであった!のです。
人間一人を創るためであった!のです。

我々人間の中には、その神様の努力のあとが
DNAの中に残っています。

我々人間の中には、その神様の努力した成果
が、DNAの中にぎっしりつまっています!
だからこそ、
人間は尊いのですよね!

”人間の中には、神様の研究の歴史が刻み
込まれている!だから、
人間は、尊いものである”と、申し上げます!

”神様は、150億年間もの長い間、
人間一人を創るため、それを夢とし、希望とし、研究してこられた。
だから、人間は尊いものである”と申し上げます。

”人間が尊いのは、人間本体の中に刻まれている、
神の創造の努力の刻印が有る!からである”と。
”人間が尊いのは、人間本体の中に刻まれている、
神の創造の無限大の叡知の刻印が有る!からである”と。
人間を尊くしている!のは、
神の尊い夢!のためである!
神は、その尊厳をかたむけて、人間を創られた!からである!と。

神様は、御自分の御姿に似せて創るものを、
あまり、へたに創る事ができなかった!からです。

神様は、御自分の御姿に似せて創るものを、
少し、すぐれた者に創りたかった!からです。
それは、
神様が持っておられる尊厳です!
尊厳をくずさないための、作品にしたかった!
ということですよね!

”人間が尊いのは、
神様は、御自分の御姿に似せて創るものであるから、
御自分の尊厳をくずさないような作品にしたからです。”

神様!このしもべは人間なので、自分中心に考えてしまいました!
でも、このしもべの血の中に、
人間の血の中に、
あなた様が、流された血のあせ!が有ります。
一生懸命努力された血のあせ!です。
だから、少ししょっぱい!のですね。
DNAが創りだす血の中に、
あなた様の流された血のあせ!があります。
DNAを創る時流されたあせ!です。
無限大の叡知!が有って、初めて創る!事が
できた、DNA!の中に、隠れています!
その1しずくが、イエス様の流された、胸からの血潮です。

神様!このしもべは申し上げます。
”人間の血の中には、
目に見えない血が存在する!と。
それは、
あなた様の流された努力の汗の血と、
イエス様の流された胸からの血潮です!”と。
だから、
あったか!なのですね。
ホッカ、ホッカと、あたためてくれる!のですね。
からだのすみずみまで、愛情で包んでくれている!
のですね。
からだのすみずみまで、『生きよ!』と息吹(栄養)を
与えてくれている!のですよね!

あなた様が、アダムに吹きかけた、
あなた様の”息!”です。
息も、呼吸器に入り、循環器に入ります。

あなた様の息も、呼吸器から、循環器に入った!のです。
あなた様のフシギな『生かす息(=生命を創る息)』
は、アダムを通じ、我々人間一人一人の
血の中に伝えられている!のですから、
このしもべが
「あなた様の流された努力の汗の血が、我々人間一人一人
の血の中に存在している!」と申し上げた事も、
意味が有るわけです!
神様!あなた様は、アダムに息を吹き込まれたら、
アダムは生きる者に成った!と記されておられますが、
それは、
たとえて、おっしゃられた!のではないですか!
聖書の1章には、

(『我々に、かたどり、我々に、似せて人を造ろう!
そして、海の魚、空の鳥、家畜、他の獣、
地を這うもの全てを支配させよう。』
神は御自分に型どって、人を創造された。
神に型どって、人を創造された)と書かれており、
第2章には、
主なる神は、土(アダマ)のチリで人(アダム)
を型づくり、その鼻に命の息を吹き
入れられた。
人は、こうして生きるものと成った)と書かれて
います。
1章では、命の息を吹き込まれた!事は、
記されていません。
ですから、
このしもべは、
神様は、DNAで鳥や魚を創られたように、
人間をお創りになられた!と思います。

昔の人に、DNAで創った!と説明しても、
わからないので、
わかりやすいように、たとえられた!
のである!と思うのです。
が、いかがなものでしょうか!
アダマからアダムが創られた!と。
そして、
神様は、生きる息を与えられた!ら生きたものと成った!と。
その生きる息とは、神様が無限大の叡知をかたむけられた
叡知であり、努力された汗の結晶を意味するのではないでしょうか!
それは、胎児が証明します。

人間の本体に刻まれた刻印です!
DNAです。
それは、胎児に魚のえらが有ったり、
胎児の成長が、変化するようすから、知られます。
順序だてて、DNAは創られた!という事が。
それで、
このしもべは、
神様は、DNAを創って、人間を創られた!と思う!のです。

神様!人間の血の中には、目に見えない血が存在します。
それは、100億年かかってできた元素のようです。
目に見えないけれど存在します。
これが無ければ、決して存在できなかった!もの!です。
それは、
無限大の叡知と、努力された血の汗です。
150億年間続いた愛!です。
それをお持ちのお方様は、
神様!あなた様よりおられません!

永遠に生きておられる!お方様である事!
天地創造をまちがいなく明記しておられたお方様である事!
が証明します!

神様!あなた様が途中で、
血のような汗を流す程の努力を
お止めにならなくって、本当に良かった!です。
そのおかげで、人間は存在できた!のですもの!
この事を、

”神様の無限の愛!”と名付けます!

”神様の150億年以上も続いた愛!”
”神様の150億年以上も続いた愛が人間を創られた”と名付けます。
神様は、生命体を創るために150億年以上も、御努力された!からです!

人間がすばらしい!のは、
あなた様が、150億年間夢見て、創られた!ものである!からです。

すばらしいものを創ろう!と、夢と希望をいだいて創って下さった!からです。

創造の集大成!であられた!からです。

本当に、「アリガトウゴザイマス!」
このしもべを創るために、
150億年間をお費やしになられまして、
本当にアリガトウゴザイマス!
心よりお礼申し上げます!
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン!