神様!無限大の叡知!が理解できない!のです。
ですから、
それを、時間で解決しよう!としている!のです。
進化だ!と。
長ーい時間が考えて創った!のだ!と。
神様!人間のウィークポイントがわかりました!
人間は、人間を最高の者!としているので、
無限大の叡知がわからない!のです。
それで無限大の叡智を時間で割り算しているのです。
無限大の叡智は時間の加算によって少しずつできた!のである!と理解しているのです。
時間が叡智を持っているのである!と。
時間の積みたてによって叡智が積みたてられた!のである!と。
時間が考えて創ったのである!と。
4000種類の酵素は、時間によって創られた!ものである!と。
理解できない!のは、このため!です。

4000種類の酵素と、酵素を活性化させるメカ!
それは、無限大の叡知でなければ創れません!
この事によって、
“酵素は、無限大の叡知が創った!”と、
このしもべは、これを公理にしてしまいます。

鍵と鍵穴は、
鍵を創られたものによってしか、鍵穴は創れない!からです。
鍵は創れない!
これが、創造である絶対的理由です。
しかも、同時に創らなければ、そのメカは働く事ができない!
これも、創造である絶対的理由です。

仕事!は、あたえられた仕事より行わないようにできている!のですね。
他に、仕事をしたらダメ!なようにできている!のですね。
計算され、計画され、規制されて、できている!のですね。
この事も、創造である理由です。

わざわざ胃は、門を付けられて、門は狭く、
門は上向きに向いている!のですから。
PH1〜2の酸性液を絶対に下に流さ
ないように工夫されている!のですね。

神様!胆のうと、すい臓が同じ位置で、
十二指腸につながれています。
これも、考えによって創られた!事がよくわかります。
胆のうからは、脂肪の消化を助けるものがでてくる!からです。
そして、
膵臓からは、リパーゼが出てくる!のです。
きちんと、設計されたもの!です。

胆汁酸は、リパーゼを効率良くするために、わざわざ創られた!メカです。
胆管が膵臓管とわざわざ連結している!ことは創造の証拠です。

PHを弱アルカリ性にするための部屋が膵臓であった!のですね!
なにか、
膵臓も、身近に感じられるように成りました!

疑問に思ったら、
キチンと、そのしかけがしてあった!のです。
やはり、知恵が創った!のです。

でんぷんは、膵液アミラーゼにより、2糖類になり、
2糖類は、膵液のマルターゼにより、自由分子であるブドウ糖に、
解き放たれる!のですものね。
蛋白質は、膵液トリプシン、キモトリプシンによって、ポリペプチドになり、
ポリペプチドは、ペプチターゼによって、自由分子であるアミノ酸に、
解き放たれる!のですものね。
脂肪は、膵液リパーゼにより、自由分子である脂肪酸とグリセリンに
解き放たれる!のですものね。
神様!、このしもべは膵臓を”自由の女神!”と名付けます。
”食品を自由分子にする自由の女神!”と名付けます。

1998年10月24日(土)
神様!酵素という鍵と鍵穴!
ある働きを行うメカ!と、そのメカを活性化させるメカ!
二つを同時にお創りになられた!のですね。
その数が4000種類以上!なのです!

必要だから、創らなければならなかった!のですね。
必要だから、どうしても創らなければならなかった!のです。

自然には、その必要性は全く有りません!
どうしても創らなければいけない!という必要性は全く有りません。

自然に酵素はできません。
まして、酵素を理解し、それを活性化させるメカを、自然は決して創れません。

このしもべの中には、何種類の酵素が活躍している!のでしょうか。
このしもべはわかりません。
自分でもわからない酵素を自分がどうして創れた!でしょうか!

まして、マウスや牛や馬は、どうして創れた!でしょうか。

データーブックに載っている酵素!
その数だけ、手をたたきたい!です。
拍手申し上げたい!です。
昨日のライオンズの日本シリーズの応援の時のように、
手がいたくなる程、拍手し、キンキン声をあげて歓声し、
いすから、腰を上げて、両手を上げて、讃美申し上げます!

あなた様の叡知は、いつもホームラン!です。
満塁ホームラン!です。
見ている人、そうです!テレビ中継なので、全国の人が見ている!のです。
それに興味のある人が。
そして、「おう!」と歓声を上げる!のです。

きっと、そうです。
4000種類の酵素を知ったら、
人々は、「おう!」と歓声を上げます!

あまりにも、たくさん有る事に!
そして、
1つでも欠けたら、生きられない!事に、気付く!のです。

生体内メカは、こんなにも多かった!のか。
そして、
こんなにも、複雑にできている!のか!と、
歓喜の声を上げる!のです。

それは、重い、静かな心の底から、
わき上げる歓声です。

こんなに多くのむずかしいメカを創られた!
お方様によって、創られた!と気付くのです。

モーゼの十戒では、
たった、十の法律より与えなかった!のに、

創られたメカのなんとたくさんあった!事でしょう!
絶対必要な、それでなければできないメカです。
無限大の叡知でなければ、絶対にできません。

神様!この事です。
人間が理解できない!のは。

神様!無限大の叡知!が理解できない!のです。
ですから、
それを、時間で解決しよう!としている!のです。
進化だ!と。
長ーい時間が考えて創った!のだ!と。
神様!人間のウィークポイントがわかりました!
人間は、人間を最高の者!としているので、
無限大の叡知がわからない!のです。
それで無限大の叡智を時間で割り算しているのです。
無限大の叡智は時間の加算によって少しずつできた!のである!と理解しているのです。
時間が叡智を持っているのである!と。
時間の積みたてによって叡智が積みたてられた!のである!と。
時間が考えて創ったのである!と。

4000種類の酵素は、時間によって創られた!ものである!と。
理解できない!のは、このため!です。

少しのくるいもゆるさない鍵と鍵穴!

神様!今、Kから、ラブレターをお出し申し上げています!
なんと、オドロイタ事に、
ウェートレスさんが、音楽をクラッシックにしてくれました。
このしもべが、「ここの音楽は、クラッシックはしないのですか?」
と、聞きましたら、
クラッシックにしてくれた!のです。

このしもべは、その音楽に合わせて書いています。
脳の働きも、すこぶる良い!です。

ハーモニーが合っています!

神様!あなた様の事を考えるのには、クラッシックが
合っている!のですね。
無限大の叡知!には、クラッシックがお似合いです!

4000種類の酵素と、酵素を活性化させるメカ!

それは、無限大の叡知でなければ創れません!
この事によって、
“酵素は、無限大の叡知が創った!”と、
このしもべは、これを公理にしてしまいます。

鍵と鍵穴は、
鍵を創られたものによってしか、鍵穴は創れない!からです。

鍵は創れない!
これが、創造である絶対的理由です。
しかも、同時に創らなければ、そのメカは働く事ができない!
これも、創造である絶対的理由です。
デハイドロキナーゼや、
デカルボキシラーゼは、むやみやたらに働いていませんよね!
この事も、スバラシイコトです。

仕事!は、あたえられた仕事より行わないようにできている!のですね。

他に、仕事をしたらダメ!なようにできている!のですね。
計算され、計画され、規制されて、できている!のですね。

この事も、創造である理由です。

デハイドロキナーゼが、むやみやたらに、
あっちこっちの水素を取り除いたら、
生物は生きてゆけません。

そのような事を知っておられるお方様によって、
デハイドロキナーゼは創られた!のです。
特異的に創られた!のです。
『この部分だけで、おまえは活躍するがよい!
他の部分でいたずらをしては決していけないよ!』
と、きっと、
あなた様は、おっしゃられた!のですね。
そして、とっても複雑な蛋白質のメカができ上がった!のですね!
神様!このしもべは、

”絶対的特異性!”と名付けてしまいます!

わざわざ
あなた様がお創りになられた!ものである!からです。
御苦労して、お創りになられた!ものであるからです。

『絶対!おまえは、この仕事だけを行うのだよ!』と。
あなた様がおっしゃられてお創りになられた!からです。

とっても、反応しやすいですよね。
脱-H素、
脱-C素の反応を行うものであれば、
からだ中に、HやCは有る!のですから。

でも、絶対に他には、反応しない!のですから。

この名前は、すごく妥当である!という事です!

神様!酵素は、”絶対的特異性!をもたせてわざわざ創られた!のですよね!
神様!この事を、又改めて、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマース!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

なん度申し上げても良い!のです。
だって、
4000種類もの酵素を創ってくださった!のですから、
4000回申し上げても良い!のです。

神様!なんてすばらしい叡知!でしょう!
なんでも創れる叡知!ですね。
酵素という生体内メカを4000種類もお創りになられた!のですものね!

昆虫に別々の顔を創られ、姿を創られ、
動物に全くちがう顔を創られ、姿を創られ、
花に別々の型と、姿を創られました。

無限大の創造力が、型や顔や姿だけでなく、
生体内メカをも、たくさんたくさんお創りになられた!のですね。
それを、人間は、進化だ!と言いますが、
このしもべは、
無限大の叡知である!と申し上げます!

生体内メカは、自然が偶然に作る程、簡単な物ではないからです!

今流れているクラッシックが自然には創れない!ようにです。
自然は波の音や滝の音や風の音より創れません!

神様!胃はやはり部屋です。
創られた部屋です。
しかも、見えないドアが付いている!ようです。

弱い塩酸のような強い酸性である部屋は、そこだけ!です。

あなた様が『動物の肉を食べても良い!』と
許可をお与えになられました時に、創られました部屋!です。

そこだけです。
強い酸性の部分は!
そして、
次の部屋である十二指腸は、
絶対に酸性にしないように、できています。

みごとなもの!です。

少しは、酸性の影響を受ける!はずです。
なにせ、PH1〜2位の酸性なのですから。
胃から流れてくるものは、弱酸性位には
なっている!はずなのです。
でも、
十二指腸では、弱アルカリ性に成っている!
のですから、
どこで、こんなに急変するのかしら??
まるで、
胃の出口にドアが有る!ようですね!
胃の型も、部屋のようにできています。
噴門から入り、幽門から出てゆきます。
幽門の部分は、わざわざ細くしています。
上に向っています。
やはり、部屋は創られた!ものです。

部屋のものが、急に下におりないように、門を上向きにさせている!のですね。
意図的に考えられて設計!された!のですね!

この事が創造である事の証明です。
わざわざ胃は、門を付けられて、門は狭く、
門は上向きに向いている!のですから。

PH1〜2の酸性液を絶対に下に流さ
ないように工夫されている!のですね。

トリプシノーゲンやエンテロキナーゼや、
すい液アミラーゼやすい液リパーゼをお創りになられた、
あなた様が『胃のPH1〜2の強い酸液は、そこで留まるのだ!』と
おっしゃられた事がよくわかります!

神様!胃の型から、胃は創造である事を理解申し上げます!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!

神様!胆のうと、すい臓が同じ位置で、
十二指腸につながれています。
これも、考えによって創られた!事がよくわかります。
〔図〕

胆のうからは、脂肪の消化を助けるものがでてくる!からです。
そして、
膵臓からは、リパーゼが出てくる!のです。
きちんと、設計されたもの!です。
(リパーゼは、水層と脂肪層の境界面でのみ作用しうるので、
脂肪を乳化するなどして、水層との境界面積を多くすると、
一般に反応は上がる。至適PHは7〜9である。
胆汁酸は、脂肪をミセル化する。)


神様!リパーゼをお創りになられましたお方様が
胆汁酸をもお創りになられた!という証拠です!
『リパーゼを効率良く働かせるため、もう1つの臓器を創ろう!』と、
あなた様はおっしゃられた!のです。
それで、胆汁酸を肝臓で創られた!のです。
そして、更に目的通りに速効性を持たせるために、
それを入れておく袋!までお創りになられた!のですね。
食品が胃から出てきたら、その中の脂肪を分解させる目的で、
きちんと、袋を用意されておられた!のですね!
リパーゼをお創りになられたお方様が、胆のうをわざわざ創られた!事が、すぐわかります!
リパーゼを創られた叡知がその働きを速くするため、胆汁酸を創られた。
そして、更に、それを入れておく袋まで、御用意された!のです!
食品が胃から十二指腸にでてきたら、
すぐ、その袋から、胆汁酸が出るように設計された!のです。
十二指腸の腸壁からコレストキニンという消化管ホルモンが分泌され、
これが直接胆嚢壁の平滑筋に作用して収縮をおこすように設計された!のです。
コレストキニンはメカです。必要であるから創られたメカです。

胆汁酸は、リパーゼを効率良くするために、わざわざ創られた!メカです。
胆管が膵臓管とわざわざ連結している!ことは創造の証拠です。
このことを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます!

胃液はPH1〜2の強酸なのに次の十二指腸はPH7〜9です。
どんな芸当を使って、こんな事ができる!のでしょうね!
その間隔はわずか数cmです!のに!

胃液の強酸は絶対に出てこれない!のですね。
たとえ、食品の中に混じっても。
きっと、なにかのしかけ!が有る!のでしょうね。
十二指腸では、PHは、7〜9になっている!のです。

(食物は、十二指腸で、膵液のため、弱アルカリ性となり、
又、胆汁酸の作用で食物中の脂肪が乳濁液に
なって、酵素の作用を受けやすくする。
この他に、特にリン脂質を加水分解するフォスホリパーゼが有る。
カビや細菌などの微生物にも分布している。)
と書かれています。

そのしかけ!は、膵液!だった!のですね!
あなた様は、きちん!と用意されておられた!のですね。
PHを弱アルカリ性にするものを!

PHを弱アルカリ性にするための部屋が膵臓であった!のですね!
なにか、
膵臓も、身近に感じられるように成りました!

疑問に思ったら、
キチンと、そのしかけがしてあった!のです。
やはり、知恵が創った!のです。

叡知が創った!ものです。
しもべは叡知の一部を知った!のです。

叡知によって創られたものである!事がわかった!のです!
ナルホド、ソウダッタノカ!と、あとに成って気付くのろまな馬のように!知恵の一端に気付いた!のです。
そこには、
無限大の叡知でなければ創れない膵臓が用意されていた!のですね。

”まるで自由の女神のような膵臓!”が!

全ての栄養食品を解放する!のです。
自由な身に解放する!のですね!
でんぷんは、膵液アミラーゼにより、2糖類になり、
2糖類は、膵液のマルターゼにより、自由分子であるブドウ糖に、
解き放たれる!のですものね。

蛋白質は、膵液トリプシン、キモトリプシンによって、ポリペプチドになり、
ポリペプチドは、ペプチターゼによって、自由分子であるアミノ酸に、
解き放たれる!のですものね。

脂肪は、膵液リパーゼにより、自由分子である脂肪酸とグリセリンに
解き放たれる!のですものね。

神様!、このしもべは膵臓を”自由の女神!”と名付けます。
”食品を自由分子にする自由の女神!”と名付けます。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
そして、
「自由の女神さん、宜しくね!
このしもべが食べた物を宜しくお願い申し上げます!」
と申し上げます。
自分のからだの中に在るもの!なのに、
なんだか、
とっても、すばらしい物に思えてきました!

あなた様は、からだの中に、とってもすばらしいもの!を
お創りになっておられる!のですね!

”自由の女神”まで、セットしておかれた!のですね!
まるで、
自分の胃の少し下に向って、手を合わせていなければいけない!ようです。
「毎日おせわになっております!」と。

あなた様のお創りになられたものは、余りにもすばらしい!
ので、本来ならいつでも、このように、
お礼申し上げなければいけない!のですよね!

「与えられているものは、なんと立派なものでしょう!」と、
感激し、感謝しなければいけない!のですよね!



神様!テレビのコマーシャルで、
イルカは、超音波を出して、前のイルカの距離を測って泳いでいる!
その原理を応用して、
前の自動車の距離を超音波によって、測定し、自動的に、その距離を一定にする!メカを創った!というのです!

ナントスバラシイコトデショウ!
あなた様は、そのようなメカをイルカにお創りになっておられる!のですね!
魚の側線器もとってもすばらしいです。
魚は、そのメカが有るので、泳ぎがとっても
スムーズにできます。
絶対に衝突しません。

超音波による、距離の測定ができる!
その事を知り、そのメカを与えた!のは、
とってもすばらしい事です!

あなた様の叡知を知り!その応用を考えた者!
が、時代の最先端を行く!のです!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

“人間に求められるもの。
それは、
無限大の叡知の理解と応用!です。”
と、このしもべは申し上げます!

胃の部屋だけを強酸性にし、
次の部屋に、横に置いた”自由の女神”の部屋から、
アルカリ性にする液を送る!
リパーゼや膵液アミラーゼやトリプシノーゲンやエンテロキナーゼを
働かせるために、アルカリ性にする膵液を送る!

全て、目的が有り、その目的が行われるようにしくまれています!
この事は、
自然に成ったのではない!事の証明です!

“”自由の女神”も、
あなた様の創造!です。
目的が達成されるように、しっかり、完璧に創られた!という事!です。

”自由の女神”のランゲルハンス島は、
ホルモン、グルカゴンと、インシュリンが創られています。
やはり、
”自由分子にするメカを創っています。”

肝臓で糖はグリコーゲンとして貯蔵されます。
その貯えたグリコーゲンを分解して、再びブドウ糖にするホルモンを創る!のです。
グリコーゲンを自由分子ブドウ糖にするメカ!を創っている!のですね!
それが、グルカゴンという名のホルモンメカ!です。

やはり、“自由分子にする自由の女神!”です。

β細胞では、ブドウ糖の消費を促進させるメカであり、
糖のグリコーゲン化を促進させるメカである、
インシュリンという名のホルモンメカ!を創っています。

“自由分子を調節する自由の女神!”です。

自分の創った自由分子のコントロールも、
かね合わせて行う!わけですから、
やはり、
”自由の女神”らしいです。

『自分で創ったものには、責任を持ちます!』
と、自由の女神はおっしゃっておられる!ようですね!

神様!あなた様がお創りになられました
”食品を自由分子にする自由の女神”
を心から、すばらしい作品であると!讃美申し上げます。

食品の分解だけでなく、監督も行っている!のですものね。
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、
御前におささげ申し上げます。アーメン。