トリプシノーゲンが有るから、エンテロキナーゼが有る。
Aが有るから、Bが有る!
Aを創ったから、Bを創った!と考える方が、妥当です。
AはBによって、初めて、Aの存在価値が現われる!
AはBにより活性化される。
BはAを活性化する。
BはAを活性化させる!
目的をもって、存在します。
目的をもたせて、存在させられた!のです。

電気機械も、電気によって、活性化して、
初めて、その機能を発揮します。
仕事を行います。
生体内メカも、そうですよね!
全て、活性化して、初めて、その機能を発揮する!のですね!
仕事を行う!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!
あなた様は、生体内メカを電気機械!と同じようにお創りになられた!のですね。
あなた様のお創りになられました、電気機械!の方が、はるかに複雑です!
活性化する!物が、メカによって、各々異っている!のですものね!

これは、自然に偶然にできるものではありません。
たとえ、電気機械が、自然にできろう!とも、
生体内メカは、絶対に自然にできません。
電気機械より、複雑にできている!からです!

神様!あなた様が無限大の叡知!である事の証明はまだ有ます。
それは、
あなた様のお創りになられましたメカが、
あらゆる分野にわたっている!という事です!
光に関する分野。
音に関する分野。
嗅に関する分野。
舌に関する分野。
食べ物を分解する分野−でんぷん、蛋白質、脂肪の分類別に考えられた事。
分解したものを利用する分野。
酸素とCO2の呼吸分野。
免疫の分野。
運動に関する分野。
神経に関する分野
全ての分野にわたって、最高の叡知が有る!
お方様である!事です!

ダーウィンが11億年も変わっていないミミズを観察し、
「進化だ進化だ!」とサワイデいたものを、
このしもべは
「必っして進化ではない!」事を証明する、第一の証拠品として提出します。
「ミミズは、あらゆる分野に於、最もすぐれた叡知を持っているお方様によって、
だけしか創る事ができない!」と申し上げます。

人間は、自分の叡知を、自然に与えて、
これ位のものは自然が作れるであろう!と考えている!のでしょうね。
それも、すでにでき上がっている叡知を、
自然に与えている!のでしょうね。
自然はこれ位のものができるであろう!と、ね。

このしもべは証明していただきたい!ものです。
無から、RNAを創って、
そのRNAで蛋白質を創って、
そのでき上がった蛋白質がゴルン体や、ミトコンドリアやリボゾームである!事を、
無から、20個のアミノ酸を創る事も、です。
そうでなければ必っして信じません!
人間の叡知でさえ創れないものを、
どうして、自然が創れる!でしょうか!

必っして、存在できない、tRNAやmRNAを、
存在したなら!と、仮定している!のですものね。
tRNAとmRNA、2つのメカによって、蛋白質を創る!
そのように複雑にお創りになられまして、本当によかった!です。
たとえ、mRAが有っても、tRNAがなければ蛋白質はできない!のですものね。
学者さんは、mRNAもtRNAも、
無からできた!というのですね!

1998年10月22日
ペプシンを作るために、ペプシノーゲンを胃粘膜主細胞にお創りになられた!のですね。
アミノ酸数371個のメカを!
なんとすばらしい事でしょう!

トリプシン、キモトリプシンを創るために、わざわざトリプシノーゲンを膵臓で創られた!のですね。
分子量2万4000のメカを!
アミノ酸229個(ウシの場合)のメカを!

トリプシノーゲンを活性化するメカ、であるエンテロキナーゼを、
わざわざ、十二指腸の粘膜にご用意されていた!のですね。

これは偶然に存在した!のではなく、
故意に、そこに存在させた!ものです。
『エンテロキナーゼよ、ここで待っていろ!おまえの仕事はすぐ与えられるであろう!』と、
あなた様は、おっしゃられた!かもしれませんね。
目的を持って創られた事は、すぐ理解できます。
1つの仕事!よりできない!からです。
ただ、1つだけの仕事!よりできない!
その事のために存在させられた!のです。
しかも、
その仕事は、とっても重要な仕事!であった!のです。

アミノ酸を229個つなげて創ったメカに、
メカとしての仕事をさせるスイッチを入れる!
役目をおおせつかっている!のですね!

ただ、偶然にできたものであれば、
このような仕事をする物質はできません。
トリプシノーゲンが有るから、エンテロキナーゼが有る。
Aが有るから、Bが有る!
Aを創ったから、Bを創った!と考える方が、妥当です。
AはBによって、初めて、Aの存在価値が現われる!
AはBにより活性化される。
BはAを活性化する。
BはAを活性化させる!
目的をもって、存在します。
目的をもたせて、存在させられた!のです。

電気機械を創っても、電気が無ければ、
電気機械の存在価値は現われません。
電気機械は、電気により、活性化されます。
電気は電気機械を活性化する。
電気は電気機械を活性化させる!
目的をもって存在します。
目的をもって存在させられた!のです。
だれが、電気を創ったものでない!と言えるでしょうか!

「それは自然にできたものだよ!
ホラ!いつでも、どこにでも有るだろう!
いつも電気は待っているだろう。
スイッチを押したら、自然に電気は使えるだろう!」と言うようなものです。
エンテロキナーゼが、自然にできた!と語る人は!

神様!まさに、あなた様は、電気機械を創られた!のですね!

活性化!させなければいけないように、
お創りになられた!のですね!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。お礼申上ます!

電気機械も、電気によって、活性化して、
初めて、その機能を発揮します。
仕事を行います。

生体内メカも、そうですよね!
全て、活性化して、初めて、その機能を発揮する!のですね!
仕事を行う!のですね!

なんてすばらしい事!でしょう!
あなた様は、生体内メカを電気機械!と同じようにお創りになられた!のですね。

あなた様のお創りになられました、電気機械!の方が、はるかに複雑です!

活性化する!物が、メカによって、各々異っている!のですものね!

視覚メカの場合は、光ですが、
脳の中でピカピカさせる部分は、各々異っている!し、
嗅覚メカの場合も、ニオイ分子は、
鼻の内側、上部にある嗅細胞の異る部分を活性化させるし、
脳の中でも、異る部分を活性化させる!し、
舌の場合も、味は、異る味細胞を、活性化させる!ようにできている!のですものね。

電気機械は、電気で全ての機械が活性化する!のに、

生体内メカの場合は、活性化させるもの!が、
特別なものでなければ活性化できない!
決っして、活性化できない!ように成っている!のですね!
電気機械の場合は、電気で活性化(うごく)するもの!を作ればよい!のですが、

生体内メカ!の場合は、活性化させるためのメカ!も創らなければいけない!のですね!

感覚器の場合は、活性化するものは、光や嗅や味ですが、
その光や嗅や味を分析しながら受けるメカ!が有る!のですから。

感覚器(メカ)からすれば、活性化する光は異る!
活性化する嗅は、それぞれ異る!
活性化する味は、それぞれ異る!わけですね!

エンテロキナーゼのように、特別なものが、活性化している!のですね!

神様!あなた様は、生体内メカをお創りになられました時、
活性化するものをも、特別なもの!になさいました!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上ます。

なんとむずかしいメカ!を、
あなた様はお創りになられた事!でしょう!
これは、
無限大の叡知でなければ創れない!ものです!
人間の叡知ではできません!

神様!やはり無限大の叡知!です。
活性化するものをも、又、お創りになられた!のですね。

これは、自然に偶然にできるものではありません。

たとえ、電気機械が、自然にできろう!とも、
生体内メカは、絶対に自然にできません。

電気機械より、複雑にできている!からです!

なんとすばらしい!でしょう!
なんと、むずかしいメカ!でしょう。
なんと、複雑なメカ!でしょう!
なんとフシギなメカ!でしょう!
脳をお創りになられたお方様のお創りになられたメカ!です。

神様!あなた様が、脳を与えて下さいましたので、
脳のすばらしさを知る事ができます。
そして、
脳のすばらしいメカをお創りになられた、お方様でなければ、絶対に、
生体内メカは創れない!事を知る事ができます!

神様!なんとフシギなメカでしょう!と申し上げる時、
そこには、
なぞが有ます。
解けないナゾです!
どうして、このようなメカが存在するのか、
メカの構造や仕組みが、わからない!のです。
それ程、
複雑に創られている!からです。
でも、
ほんの少しずつ、そのナゾが解けてきました。
創った者の無限大の叡知が理解できる!ようになってきました!
でも、
まだ、遠の銀河を見て、銀河を理解しよう!としている!ようなものです。

遠い銀河の1つ1つの星を、くわしく知る事はできない!のです。

アミノ酸の集合体である、生体内メカを見て、この部分が、活性化されて、仕事をする部分である!とわかっても、
全てのアミノ酸が、どのような理由で、
そこに並んでいるのか!
アミノ酸の並列理由を解き明す事はできない!のですから!

そこには、無限大の叡知が有る!のは確か!です。

約30億個の塩基の配列で人間のDNAを創られた叡知!です。

アミノ酸371個でペプシノーゲンを創られ、
アミノ酸229個でトリプシノーゲンを創られ、た!

無限大の叡知が存在します!

鍵と鍵穴のように、精密に創られた、酵素!
鍵と鍵穴のように、精密に創られた、酵素を活性化するメカ!

神様!この事が、このしもべの武器です。楯です。
このしもべには、なんとすばらしい事でしょう!とよりしか賛美できない、生体内メカのフシギ!

たとえ、電気機械が、自然にできた!としても、
生体内メカは、必っして、自然にできる事はない!

それ程の複雑さ!
それ程の精密さ!

神様!このしもべは申し上げます。
声高らかに申し上げます。
天に向って申し上げます!
「たとえ、電気機械が自然にできた!としても、生体内メカは必っして自然にできる事はない!」と。
「電気機械は、とっても簡単である!
生体内メカにくらべたら、とっても簡単である!

活性化させるものが、ただ1つ、電気であるから。
それにくらべ、
生体内メカは、とっても複雑である!
生体内メカを、
活性化させるものは、
鍵と鍵穴のように、精密に創られたメカだけである。
特別なもの!だけである!」と。

神様!あなた様は何万個の鍵と鍵穴をお創りになられた!のですか。
何十万個の鍵と鍵穴をお創りになられた!のですか。

たぶん、かぞえきれない程多くの精密メカである鍵と鍵穴をお創りになられた!事でしょう!

人間は今、
あなた様のお与え下さいました脳によって、
その鍵と鍵穴を、解き明そう!としています!
ただ、
解き明す!だけです。
それ以上の事はできません。

遠くの銀河の星々、1つ1つの存在する意味がわからない!ように、わかりません!
神様!あなた様が無限大の叡知!である事の証明はまだ有ます。
それは、
あなた様のお創りになられましたメカが、

あらゆる分野にわたっている!という事です!
光に関する分野。
音に関する分野。
嗅に関する分野。
舌に関する分野。
食べ物を分解する分野−でんぷん、蛋白質、脂肪の分類別に考えられた事。
分解したものを利用する分野。
酸素とCO2の呼吸分野。
免疫の分野。
運動に関する分野。
神経に関する分野

全ての分野にわたって、最高の叡知が有る!
お方様である!事です!

人間は、スペシャル部門が決っています。
科学者でも、スペシャル部門が有ます。
得意とするものに分かれています。
でも、

植物、動物をお創りになられましたお方様は、
全ての事に於、最高の叡知!を持っておられた!という事です!

このような能力が無ければ生物は必っして創れなかった!という事です!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

神様!この事を、生物は創造である!
と申し上げる有力な証拠として、提出申上げます。

無限大の叡知が生物をお創りになられました。
光に関する無限大の叡知をお持になられれているお方様でなければ、
音や嗅や味に関して、無限大の叡知を持っておられるお方様!でなければ、
生体内メカを1つずつ、研究され、創る事ができる無限大の叡知を持っておられるお方様!でなければ、
あらゆる物に対して、錠や鍵穴を創る事のできるお方様でなければ、
植物や動物は創れませんでした!

だれが嗅の鍵と鍵穴を創れるでしょうか!
どのような自然が、5億年前、魚に、その鍵と鍵穴を組み込む事ができた!のでしょうか??

どのような自然が光を感ずる、
鍵と鍵穴を創って、11億年前ミミズに与える事ができた!のでしょうか??

どのような自然が甘味を感ずる鍵と鍵穴を創って、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか!

どのような自然が、腎臓というロートと再吸収するメカを創って、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。

どのような自然が免疫という、複雑なメカを創って、
細菌の中に住むミミズを守ろう!と考えて、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。

どのような自然が食べる口やそのうや腸を創られ、
そこに食べた物を分解する酵素という物質を精密な鍵と鍵穴のように創られ、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。

どのような自然が、分解されたブドウ糖やアミノ酸や、脂肪の仕事を考えられて、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。

11億年前に存在したミミズでさえ、
たくさんの分野に於、最高の叡知が無ければ、
必っして創れない生体内メカを、たくさん、たくさん持っています!

この事が、ミミズは創られた!ものである。
しかも、
あらゆる分野に於、最高の叡知をお持の、
お方様によって、創られたものである事の証拠です。

「ミミズは証拠品です!」と、
このしもべは、ミミズを提出します!

それは、創造であり、必っして、自然にはできなかった事を証明する証拠品です!

ダーウィンが11億年も変わっていないミミズを観察し、
「進化だ進化だ!」とサワイデいたものを、

このしもべは
「必っして進化ではない!」事を証明する、第一の証拠品として提出します。

「ミミズは、あらゆる分野に於、最もすぐれた叡知を持っているお方様によって、
だけしか創る事ができない!」と申し上げます。

“すぐれた物は、叡知だけにより創れない!”これは、常識ですものね!

“常識が通用しないもの、それが進化論である!”と、このしもべは申し上げます!

生体内メカの1つをも創れない人間が、「進化だ!」と言っている!のですからね!
彼らの常識は、“すぐれた物は自然が創る!”というようになっている!ようです!

神様!ここに1枚の新聞の切り抜が有ます。
10月13日のものです。
題して「生命はRNAから始まった?実証進むが、なお残る多くの謎」と題するものと、
「若いジェット発見」原子星から噴き出す姿を日米グループが捕らえる」という題です。
まず、
「生命はRNAから始まった?」というタイトルについてです。

神様!生命はRNAから始まった?ですって。
RNAは、DNAが無ければできません。
それならば、
生命はDNAから始まった!という事ですよね!
とっても常識的な事です!

たとえ、RNAが有った!としても、生命はできませんものね。
RNAで蛋白質はできます!が、
その蛋白質が、ゴルジ体!である!はずはありませんものね。
その蛋白質が、ミトコンドリアである!はずはありませんものね。
その蛋白質がリボゾームである!はずはありませんものね。

その確率は0に近いでしょうね!
なにせ自然が作る!のですからね。
そして、
RNAの存在だって、その確率は0に近いでしょうね!
なにせ、アミノ酸を運ぶためには、3つの塩基の配列が必要です!ので、
150個の塩基の配列が完成されて、いない!と30個のアミノ酸の配列の蛋白質メカはできませんものね。
それも、自然が作るアミノ酸の配列で、はたして、
どのようなものができる!のでしょうか。

叡知無くして、叡知有るもの!はできない!のですから。

人間は、自分の叡知を、自然に与えて、
これ位のものは自然が作れるであろう!と考えている!のでしょうね。

それも、すでにでき上がっている叡知を、
自然に与えている!のでしょうね。

自然はこれ位のものができるであろう!と、ね。

このしもべは証明していただきたい!ものです。
無から、RNAを創って、
そのRNAで蛋白質を創って、
そのでき上がった蛋白質がゴルン体や、ミトコンドリアやリボゾームである!事を、

無から、20個のアミノ酸を創る事も、です。
そうでなければ必っして信じません!

人間の叡知でさえ創れないものを、
どうして、自然が創れる!でしょうか!


神様!あなた様がRNAの機能をとっても複雑に創っておられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

まるでまよえる子羊!のようです。人間は。
叡知有る人間は!

叡知が有るが故にまよっている!のです。
ああでも、こうでも無い!と、まよっている!のです!

必っして、存在できない、tRNAやmRNAを、
存在したなら!と、仮定している!のですものね。

tRNAとmRNA、2つのメカによって、蛋白質を創る!
そのように複雑にお創りになられまして、本当によかった!です。

たとえ、mRAが有っても、tRNAがなければ蛋白質はできない!のですものね。

学者さんは、mRNAもtRNAも、
無からできた!というのですね!

あなた様の創られた武器を使って戦っている!のですね。
おかしい!ですね!

あなた様の創った叡知によってできた!ものを、
我らの叡知成り!と誤解している!ようです。そして、
自然の叡知成り!と、錯覚している!ようです。
自然に叡知を与えている!のです。学者さん達は、

無であった時、最初に存在したのがアミノ酸であり、tRNAであり、mRNAである!と仮定すること自体が、
無の自然に叡知を与えている!のです。

あなた様の叡知を横取りして与えている!のです。

まったく、ひにく!です。
“ひにくの理論!”とこのしもべは名付けます。

40億年前に、アミノ酸、それも20個のアミノ酸を存在させた!のも、
m−RNA、t−RNAを、を存在させた!のも、学者達である!と。

自然には必っして存在しないものを、
彼らは自身の知恵によって存在させてしまった!のである!と。

“物語を作ってしまった!のである!彼らの知恵で”

アンデルセンのお話なら良い!のです。
どうせ作ったものである!事がわかる!からです。
でも、
40億年前の自然に神の創造と叡知を横取りして、与えてしまう!
むりやり与えてしまう!のはいかがなものでしょうか!

無理を通してしまう!のは、良くありません。
自然には、
脳は無い!のですから。
叡知は無い!のですから。

人間の知恵を、自然に転換させるのはよくない!ですよね!

神様!このしもべが“ひにくの理論”と名付けた!のは、
人間が自分で、自分を低くしている!からです。
自然よりも、低い者!としている!からです。

せっかく、
あなた様が『自然をおさめよ!
動物達や植物をおさめよ!』と、おっしゃられ、

人間を、他の生物より高い地位にお定めになってくださり、
すばらしい脳を与えて下さいました!のに、

自然にその地位をゆずっている!ようなものです!
40億年前の自然は、なんでもできる!
なにせ、
20種類のアミノ酸を創り、
mRNAtRNAを創り、
リボゾームやチトクロームやクロロフィールやミトコンドリアやゴルン体やリボゾームを創られた!と、
自然を、なんでも創れる、無限大の叡知有るもの!と成している!のですものね!

すばらしい脳を持っている者が、人間を低めている!
自然に栄誉を与えている!
人間よりすばらしい叡知を、自然に与えている!のですものね。

フロンガスは、オゾン層を破壊しています。
人間がフロンガスを作りました。
でも、フロンガスがオゾン層を破壊する事を知らなかった!のです。

進化論は、無理に知恵で、
神様の創られた、tRNA,、mRNAを自然に与えています。
この事によって、自然に栄光を与えている!のです。
この事を、
知っている!のでしょうか??

神様の創造の栄光を、自然に与えるのは、良くない!と、このしもべは思います。
神様の無限大の叡知を自然に与えるのは、良くない!と思います。

イエスの御名によってアーメン!