あなた様がアミノ酸を20種類もお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
もし、
あなた様が、5個位のアミノ酸で蛋白質を創られた!のならば、
高慢な人間は言うでしょう!
「5個のアミノ酸は、自然が創った!のだよ。
そして、蛋白質メカは自然にできた!のだよ!」と。
そして、ナルホド!と、うなづくでしょう。
でも、
20種類ものアミノ酸は、仲々できる!ものではありません。
ベンゼン核を含むものや、5環のものやSを含むもの、は、仲々できません。
この事を「ナントスバラシイコトデショウ!と、賛美申上ます。
免疫も、酵素も、
考えて、創られたものである!という事が理解できます。
それは、
人間がメカを創る時!のようです。
〜の仕事をするためのメカ。
……の仕事をするためのメカ!と、人間は1つ1つ役割分担を考えて創る!からです。
そうゆういみで、
あなた様が、酵素を、役割分担させて、お創りになられました事が、とってもスバラシイ!と思います。
この事も、
酵素は創られたものである!事の証明!です。

1998年10月21日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
どうぞ、宜しく導て下さい!アーメン。

あなた様がアミノ酸を20種類もお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

もし、
あなた様が、5個位のアミノ酸で蛋白質を創られた!のならば、
高慢な人間は言うでしょう!
「5個のアミノ酸は、自然が創った!のだよ。
そして、蛋白質メカは自然にできた!のだよ!」と。
そして、ナルホド!と、うなづくでしょう。

でも、
20種類ものアミノ酸は、仲々できる!ものではありません。
ベンゼン核を含むものや、5環のものやSを含むもの、は、仲々できません。

この事を「ナントスバラシイコトデショウ!と、賛美申上ます。

自然が偶然に創った!のでは必っしてない事の証拠に成る!からです!


神様!やはり酵素は、一種のコンピューターです。
一種の脳です!
ペプシンはペプシノーゲンからできます。
ペプシノーゲンはなんとアミノ酸が371個でできている!のですね。
(アミノ酸371個のペプシノーゲンが胃液の酸性条件下で自己触媒的に、あるいは、既存のペプシンによって、アミノ末端から、アミノ酸数44のペプチドを遊離して、分子量3万2700のペプシンに成る)のですって。

ペプシンは、アミノ酸が(371−44=327)327個です!

これだけ多くのアミノ酸を連げないと、メカはできない!というわけですね!

酸性アミノ酸を多く含むのでPHは1!なのですって!
特異性は、あまり厳密ではなく、
多くの蛋白質を加水分解するが、アミノ酸までは分離しない!のですって!
役割分たんがしっかりできている!のですね!

だ液のαアミラーゼは分子量が5万です。
デンプンのα−1.4結合だけ、により作用しないメカ!です。
これだけの分子量が有る!のに、
α−1.6結合には作用できない!のですね。

鍵を創る事は、とっても、とってもむずかしい!事ですね!

神様!酵素は役割分担がしっかりできていますね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!

昨日「たけしの万物創世記」を見ました。
免疫に関してです。
免疫も、役割分担がしっかりできています。
〜は〜の役目!と、定っています。

この事はとっても、人間には理解しやすい!のです。
現代人は、全て、役割分担です!から。
そして、
免疫も、酵素も、
考えて、創られたものである!という事が理解できます。
それは、
人間がメカを創る時!のようです。
〜の仕事をするためのメカ。
……の仕事をするためのメカ!と、人間は1つ1つ役割分担を考えて創る!からです。

そうゆういみで、
あなた様が、酵素を、役割分担させて、お創りになられました事が、とってもスバラシイ!と思います。

この事も、
酵素は創られたものである!事の証明!です。

分子量が5万であるαアミラーゼでさえ、1つの仕事よりできない!のですものね。
でんぷんのα−1.4結合の分解!です。
それもブドウ糖にまでは分解できない!のです。
二糖類までです。
制限付き!なのですね!
オドロイテシマイマス!

ペプシンも、ペプチド結合を分解!できる!のですが、アミノ酸にまで分解できない!
制限付き!です!
オドロイテシマイマス!

『おまえの仕事はここまでだ!』と、
あなた様は、おっしゃって、お創りになられた!のでしょうね!
海の高浪に限界をもうけられた!ように、です。

とっても神意的!です!
とっても深く考えられていますね!

『胃も必要だから創った!し、十二指腸も、
すい臓も、かん臓も必要だから創った、し!
小腸も、大腸も、必要だから創った!
わざわざ必要だから創った!のだよ!』と、
いう、
あなた様の御声が聞えてくる!ようです。

蛋白質を分解するには、酸性である必要が有った!し、
ある蛋白質やリバーゼやでんぷんは、弱アルカリ性である必要が有った!のですね!
酵素であるメカをお創りになられました時、
その酵素を、どこで働かせるか!をも、お考えになられていた!のですね!
PHの異なる部屋を御用意されておられた!のですね。

蛋白質を分解する時も、
酸性で分解する物と、
弱アルカリ性で分解する物を分けられて、
それぞれの酵素を、お創りになられた!のですね。

ペプシンとトリプシン、キモトリプシン!です!

イエスの御名によってアーメン!