神様!はたして、20種類のアミノ酸は、自然にできた!のでしょうか??
どうして、自然は完璧なものを作れる!でしょうか!
もし、
創れるものが有る!としたら、それは、自然さん!の行う事ではありません。
偶然に完璧なものはできません!
自然さんは偶然によりものを作れません!
自然さんは、偶然に完璧なものは創れません。
完璧なアミノ酸を20種類も創れません。
完璧な配列である、RNAは、創れません。
いったい、今まで自然に偶然にできたもので何ができた!でしょうか。
何か完璧なものを、
自然さんは、創った!事があるでしょうか??
自然さんは、有キ合成をして、何かを作った!でしょうか??
46億年間の間に空気は何を作った!でしょうか。
どのような、偉大なアミノ酸複合体を創った!でしょうか??

このしもべは、“生体内メカが鍵と鍵穴のようにできている事が、創造である事を証明します”と申し上げます。
この事を名付けます。”生体内メカの鍵と鍵穴は創造の証明の鍵である!”と。

人間の作る、鍵と錠!は、
ただ型が合う!だけの話です。
でも、
あなた様のお創りになられました。生体内鍵と錠は、
「この部分だ!」と判断!できる!のですから、
すばらしい!です。
そして、誤らず、その部分だけを切断する!のですから!すばらしいメカ!です。
神様!あなた様のお創りになられました酵素を、
“見て、判断して、切断するメカ!”と名付けます。

1998年10月20日
神様!今日はS園から、ラブレターをお出申上ます!
よろしく導て下さい!ませ!アーメン。

神様!酵素は、そんなに簡単にできるもの!ではない!のですよね。
だって、蛋白分解酵素はとっても複雑なのですもの!
このしもべは理解するだけでも大変!です。
アミノ基に特有な酵素!に成っている!のですね。
全てのペプチド結合を分解する!ようにはできない!のですね。

神様!それでも
解体メカを創る方が、はるかに簡単ですよね!
解体メカ!は、結合した部分を切り離すメカ!ですから。

ブドウ糖や果糖やでんぷんや蛋白質を創る方が、はるかにむずかしい!ですよね!

アミノ酸を、創る方がはるかにむずかしい!ですよね。
20種類のアミノ酸を創る方が、はるかにむずかしい!です。

神様!あなた様はレゴをお創りになられるように、アミノ酸をお創りになられた!のですね。
レゴで画を創る、のです。
画は、蛋白質メカです。

やはり、無限大の叡知!です。
そのレゴは必要である!から創られた!のです。
どのような蛋白質メカを創るか!という事が、すでに決まっていた!のです。
どのような絵をえがくが!決っていた!のですよね。
そして、その絵をどのようにして、組み立てるのか!
組み立てる材料は、どのようにするか!も、お考えになられていた!のですね!

神様!はたして、20種類のアミノ酸は、自然にできた!のでしょうか??

このしもべは、
蛋白質メカを創るために、アミノ酸を創られた!のである!と思います。

洋服を創るために洋服の布地を創る!ように!です。
洋服を創るように!と、
あなた様は人間に絹を与えて下さいました!
絹を作るカイコガ!を与えて下さいました!
あなた様は、そのような事がおできに成る!お方様!です。
目的が有ったら、
そのための事は、なんでもできてしまう!お方様!です。
ですから、

生物を創るため、蛋白質メカを創ろう!と、
あなた様は、お考えになられた!のです。
そのため蛋白質を作るアミノ酸もお創りになられた!のです。

あなた様には、もう絵はできていた!わけです。
蛋白質メカという絵は、
あなた様にしてみたら、蛋白質メカはアミノ酸の集合体!であった!わけです。

家を作る時すぐれた大工さんは、もうその時完成するための材料を、細かくわかる!ようにです。

あなた様にしてみたら、蛋白質メカは、アミノ酸の集合体であった!わけですから、
生物の蛋白質メカを創ろう!とお考えになられた時、
アミノ酸はでき上がっていた!のです。
そのアミノ酸は20種類!でなければならなかった!のです。

家を作る時、戸やガラスや壁や、
たくさんの材料がなければいけないように…

20種類のアミノ酸を創る生物!もお創りになられた!のです。
カイコガ!を創られた!ように!です。

RNAも、創られた!のですから、
DNAによって!
なんでも創ってしまわれる!のです!
必要なものを!

RNAが無ければ、20種類のアミノ酸も必要でない!わけですね!

20種類のアミノ酸には、存在価値が無いし、存在理由も無い!のですね。
はたして、存在理由も存在価値が無いものを、自然は偶然に作った!というのでしょうか。
それは、無秩序!というものです。
手あたりしだいに創った!というわけですから、
なんの理由も無く、なんの目的も無く、創った!という事ですから、
“自然は無秩序にものを創った!”という事に成ます。

はたして、無秩序に物を創るものが、20種類の、アミノ酸を作る事ができた!というのでしょうか!
それは有り得ない!のです。
偶然に!20種類のアミノ酸が無からできた!のでしょうか?
1つや2つの偶然はゆるされます。
でも、20の偶然はゆるされません。
これには意志が必要です。
有る目的のために故意に行われた!と考えるのが常道です。

神様!46億年前高熱な時、地球という試験管の中でアミノ酸が創られた!といいます!が、
このしもべは、
20種類のアミノ酸は、自然にできるはずはない!と思います。
せいぜい、5〜10種類のアミノ酸だったらできる!でしょうが、
20種類もの、アミノ酸はできない!と思います。
ベンゼン核を含む、トリプトファンやフェニルアラニンやチロシンは、できる!でしょうか。
Sが定まった所に付いている、システインやメチオニンはできる!でしょうか??
それに、蛋白質メカができるだけ、多量にできるはずはありません。
RNAも無いのに、蛋白質メカはできるはずはありません!

神様!進化論者は、できるはずもないものを、自然が作った!と言う!のです。


神様!科学者さん達は、46億年前、
地球がまだ熱かった時、アミノ酸ができた。
20種類のアミノ酸ができた。
そのアミノ酸が、RNAにより蛋白質ができた!と言います。

このしもべは“no”と言い放ちます!
RNAは自然にできません。
この事は完璧です。
完璧である故に、
自然がそのように創った!のではない!と反論します。

どうして、自然は完璧なものを作れる!でしょうか!
もし、
創れるものが有る!としたら、それは、自然さん!の行う事ではありません。

偶然に完璧なものはできません!
自然さんは偶然によりものを作れません!
自然さんは、偶然に完璧なものは創れません。

完璧なアミノ酸を20種類も創れません。

完璧な配列である、RNAは、創れません。

いったい、今まで自然に偶然にできたもので何ができた!でしょうか。
何か完璧なものを、
自然さんは、創った!事があるでしょうか??

自然さんは、有キ合成をして、何かを作った!でしょうか??

46億年間の間に空気は何を作った!でしょうか。
どのような、偉大なアミノ酸複合体を創った!でしょうか??

DNA無しで、RNAの活躍はないのです。

神様!もし、ここに鍵と鍵穴が在ったなら!どうでしょう!
これは作ったものである!と、
人間ならばだれでも考える!はずです。

アミラーゼと、でんぷんが、35億年前存在した!のです。
正に鍵と鍵穴!です。
それなら、
アミラーゼとでんぷんは創られた!ものである!と考えるべき!でしょう。
それなのに、
アミラーゼとでんぷんは創られたものではない!
自然にできたものである!と語る人は、
鍵と鍵穴も自然にできた!と語る!でしょうね!

なにせ、
アミラーゼとデンプンは、人間の作る鍵と鍵穴より、はるかに高度な技術でないと、できない!のですから!ね。

神様!あなた様が、鍵と鍵穴!をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます!

人間も鍵と鍵穴を作る!からです。
そして、
それは、作るための技術が必要です。
わざわざ作った!ものである!事がわかる!からです。

あなた様は、理解できやすいように!創られました!

創った!ものである事が、とっても、理解しやすい!ように創られました!
この事を、賛美申上ます。

このしもべは、“生体内メカが鍵と鍵穴のようにできている事が、創造である事を証明します”と申し上げます。
この事を名付けます。”生体内メカの鍵と鍵穴は創造の証明の鍵である!”と。


神様!鍵と鍵穴!を創る事って、大変むずかしい!のですね!
エンテロキナーゼは、トリプシノーゲンを加水分解してトリプシンにする酵素です。
エンテロキナーゼは、トリプシノーゲンの端の6個のアミノ酸を除くため!
あなた様が、わざわざ創られた!もの!なのですね。
その部分を切り離して、この部分に立体構造の変化をおこし、活性中心を形成するため!に、お創りになられた!のですね。

これは、故意に創られた!ものです。
どうして、自然にエンテロキナーゼは存在できる!でしょうか。
どうして、自然に存在したエンテロキナーゼはトリプシノーゲンの端から6つ目と7つ目の結合を切ろう!とするのでしょうか??
どうして、自然に存在したエンテロキナーゼは、
この部分が端から6つ目と7つ目のペプチド結合である!と、わかる!のでしょうか??

エンテロキナーゼはP1P2とP1’P2’をも認識できる!といいます。
だからこそ、P1’−P1のペプチド結合だけを特異的に切断できる!のですよね。
やはりメカ!です!
キチンと、役割を与えられて、創られた!ものです。

P2’P1’−P1P2を、認識できる!のですね!

特異的に、その部分のペプチド結合を切断する!ように、できている!のですね。

エントロキナーゼは、創られた!ものです。
特異的に、その部分だけのペプチド結合をはずすカギ!です。

神様!特異的に働く酵素!とは、
P3’P2’P1’−P1P2P3の部分を、はっきりと認識できるメカ!と、
P1’−P1のペプチド結合を切断する!メカ!が、入っている!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

まるで目が有る!ようですね。
まるで感覚器が有る!ようですね。

P2’P1’−P1P2の部分だけがわかる!のですものね。

その長ーい長ーいアミノ酸配列の中で、P2’P1’−P1P2と成っている部分を捜す!のですよね。

「あっここだ!」「ここに有った!」「この部分だけのペクチド結合を切るのだな!」と、認識して、働く!のです!よね。
まるで生きて、目が見える!ようですね!

どうして、このようなすばらしいメカ!ができる!のでしょうね!
このしもべは、オドロイテシマイマス!

人間の作る、鍵と錠!は、
ただ型が合う!だけの話です。

でも、
あなた様のお創りになられました。生体内鍵と錠は、
「この部分だ!」と判断!できる!のですから、
すばらしい!です。
そして、誤らず、その部分だけを切断する!のですから!すばらしいメカ!です。

神様!あなた様のお創りになられました酵素を、
“見て、判断して、切断するメカ!”と名付けます。

神様!あなた様がお創りになられますものは、特別です!
特別なはたらき!ができる!のですね!

アミノ酸の集合体である!ただそれなのに、
すばらしい能力がある!のですものね!
あなた様が、すばらしい能力がある!ように、お創りになられた!のですね。

あなた様は、蛋白質に、能力までお与えになる事ができる!のですね。

この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!

4つの塩基−リボースリン酸の配列で、生命を創ってしまわれた!のですね!

RNAで蛋白質を創ってしまうメカを創ってしまわれる!のですね!

考えれば考える程むずかしい!です。
考えれば考える程ふしぎ?です。

どうして、アミノ酸の配列である蛋白質でP2’P1’P1P2を認識できる!のだろう??
どうして、その部分だけを、誤りなく切断できるのだろう!

切断する事によって、どうして、活性中心部ができる!のだろう。

活性中心部はどうして、
特異的にアミノペプチド結合を加水分解できるのだろう!
活性中心部はどうして、自分が加水分解する部分を認識できる!のだろう!
やはり、
錠!
それも、認識できる錠!なのですね。

“見て、判断し、切断するメカ”は、
“認識できる錠!”なのですね!

あなた様にかかったら、蛋白質でも、認識できる!能力が与えられる!のですから。
すばらしい!です!
やはり無限大の叡知!です。
あなた様は無限大の叡知!をお持!のお方様!です。

神様!そうですよね。人間の脳も、蛋白質ですものね。
蛋白質のかたまりが、たくさんの認識!を行っている!のですものね。

いわば、
エンテロキナーゼは、小さな脳である!のかもしれませんね。

あなた様は、エンテロキナーゼにも、コンピューターをお創りになられた!のかもしれませんね。
(Asp)Lys_ILeを認識する!コンピューター!です。
そして、その部分を切断するメカ付、コンピューター!です。

今、我が家にも、ファックスを受けて、その紙を自動的に切断するメカ付のファックスが有ります。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。