でんぷんは炭水化物で酵素は蛋白質です。
全く別の材料です。
そこに有った!から、自然にできた!のでは必っしてない!のです!
この事が、酵素は創造である事の証明です。

神様!この同時に存在した事が創造の証明です!
この事を、このしもべは、
“同時性の存在こそ、創造の証しである!”と名づけます!
アミラーゼは進化により存在した!のではありません。
だって、
人間のαだ液や膵液のαアミラーゼより、
各種の糸条菌のγアミラーゼの方が、より進んでいる!からです!

シアノバクテリアは単細胞のものから糸状の多細胞のものまである!のですって!
それなら、シアノバクテリアのアミラーゼはγアミラーゼです!
最初のアミラーゼが最高のアミラーゼです。
この事は創造である!証拠です。
進化ではありません。

1998年10月19日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます!

神様!鍵と鍵穴である酵素は自然に偶然にできた!ものではありません!

材料がちがう!からです。
よしんば、
万に1つでも、鍵と鍵穴は、自然にできた!としても。
そうです!
このしもべは鍵と鍵穴を、そのものズバリ申し上げている!のです。
人間の使う、金属の鍵と鍵穴!です。
よしんば、
金属の鍵と鍵穴が自然にできたもの!と仮定しても、
デンプンと酵素は自然にできた!ものではありません。

理由は、材料がちがう!からです。
微量で効力を発揮する!からです。
DNAというものでできる!からです。
とっても複雑にできている!からです。

鍵と鍵穴なら、材料は金属で同じものでできています。
でも、
でんぷんは炭水化物で酵素は蛋白質です。
全く別の材料です。
そこに有った!から、自然にできた!のでは必っしてない!のです!
この事が、酵素は創造である事の証明です。
神様!やはりあなた様!です。
酵素をお創りになられたお方様は!
DNAでお創りになられた!のです。

カビや細菌の中にも、アミラーゼは存在する!のです。
コオジの中にもアミラーゼは存在する!のです。

最古の菌であるコオジカビにも、アミラーゼは存在する!のですね。
コオジカビは、アミラーゼの本家!のようなものです。

コウジカビは培養液に多量のアミラーゼを分泌する!のですね!
あなた様は、まるでコウジカビに、
「わたしは、アミラーゼが有るわよ!ホラッたくさん有るわよ!」と、語らせているようです!
糸条菌のアミラーゼは、デンプンをほとんど完全に加水分解してブドウ糖にしてしまう!のですって。

あなた様は『必要だから、お創りになられた!』のですね。
デンプンを創られた時、
必要である!から、
お創りになられた!のですね。

(グルコースとグルコースの間の結合はかなり安定で、
希硫酸や希塩酸を加えて、数時間煮沸しなければこの結合を完全に分解できない。
しかし、
アミラーゼの存在下では中性の溶液で、
しかも常温で完全に分解され、アルトースやグルコースになってしまう)のですって!

だからこそ、
必要であった!のですね。

あなた様はデンプンをお創りになられました時、
その時すでにアミラーゼをお創りになっておられた!のです!
そうでなければ、
せっかく創ったデンプンは、使えません!ものね。

勿論、デンプンとアミラーゼの創造は同時!です。

無限大の叡知のなさる事は、矛盾はない!のです。

デンプンも、アミラーゼも、共に必要である!から創られた!のです!

神様!この同時に存在した事が創造の証明です!
この事を、このしもべは、
“同時性の存在こそ、創造の証しである!”と名づけます!
アミラーゼは進化により存在した!のではありません。
だって、
人間のαだ液や膵液のαアミラーゼより、
各種の糸条菌のγアミラーゼの方が、より進んでいる!からです!

(γアミラーゼ=デンプンやグリコーゲンなどのグルコース鎖を、
端から順番に加水分解してグルコースを遊離していく酵素である。
α−1.4結合とα−1.6結合にも作用する場合が多い、各種の糸条菌が培養液に分泌する。
αアミラーゼ=デンプンやグリコーゲンなどのグルコース鎖を、
内側から不規則に切断する。
従って、反応の初期から多糖は急速に低分子化する。
α1.4結合にだけ作用する。
人間のだ液や液のアミラーゼは、αアミラーゼである)ですって。

各種の糸条菌のγアミラーゼはデンプンのα−1−4結合と、
α−1−6結合をも分解する!のですね。

デンプンの分解に於ては、より高度な仕事をするメカ!です!

人間も、この糸条菌を利用して、ブドウ糖製造を行なっている!のですね!

神様!あなた様は、初めから完璧に、
デンプンと、アミラーゼをお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます!お礼申上ます!

それは、
最古の生物であるコウボ菌にアミラーゼをお創りになっておられる!からです。

神様!糸条菌の創造はいつ頃だった!のですか??
あなた様が、
でんぷん分解の最高のメカ!
2つの作業を行なうメカ!
α−1.4結合とα−1.6結合の分解を行なう高度なメカ!
γアミラーゼ!をお創りになられた!のは、いつ頃だった!のですか??

神様!あなた様は、バクテリオクロロフィールをお創りになられました時には、もう、アミラーゼ!も、
お創りになっておられた!のですね!

35億年前のシアノバクテリア!に!
緑の塔(ストロマトライト)を作るのにセッセと働く、あの、シアノバクテリアに!
光合成でできたデンプンをエネルギーにするメカを創られた時、
デンプンをブドウ糖にする、アミラーゼ!をもお創りになられた!のですよね!

酵素を創られた!のは35億年前!です!ね!
バクテリオクロロフィールを完成された時、
アミラーゼをも、完成!された!のですね!
材料には、アミノ酸をお使いになられた!のですね。
バクテリオクロロフィールの、
ポルフィリン核と、アミノ酸の配列をお考えになられました時、
シアノバクテリアのアミラーゼの、アミノ酸配列をも、お考えになられた!のですね。

シアノバクテリアは、粘液があります。
昼、砂が舞い上がっているその砂を、粘液でしっかりつかまえて、
夜、その砂を粘土のように粘液でしっかり、塔にくっつける!のですものね。
そのように考えますと、
シアノバクテリアも、一種の糸条菌!なのかもしませんね。
そうすると、
シアノバクテリアのアミラーゼは、γアミラーゼ!である!という事に成りますが、
いかがなものでしょうか。

シアノバクテリアは単細胞のものから糸状の多細胞のものまである!のですって!
それなら、シアノバクテリアのアミラーゼはγアミラーゼです!
最初のアミラーゼが最高のアミラーゼです。
この事は創造である!証拠です。
進化ではありません。



神様!(βアミラーゼは主として高等植物(大麦、小麦など)
に見いだされ、α−1.4グルカン鎖の末端から、
逐次マルトース単位を遊離する。
ちなみに、βアミラーゼは、最適条件下では、
酵素1分子当り1分間に約100万個のマルトースを遊離する)のですって!

神様!なんと、速効性のメカ!なのでしょう!
なんと、少量のもので、多量の分解を行なう!のでしょう!
これはメカ!です。

即効性に成るように創られた!メカ!です。

メカは効率が良いように創られます!
1つの仕事に10分かかるより、
1分ですむ!ように、
改良する!のです!

電車でも、より速く走る!ように研究します。
自動車も、飛行機もそうです。

機械は、短時間で、なるべく多くの仕事が、より正確にできる!ように研究します。

メカ、とはそのようなものです。

アミラーゼはメカ!です。
とっても微量で、たくさんの仕事をする!からです。
その上、
速度がはやい!です。
はやい仕事!ができます!
正確な仕事!ができます!
この事が、アミラーゼはメカであり、創造されたものである事の証明です。

アミラーゼはメカ!です。
人間が作る機械は同じものが何度も同じ仕事をくりかえし、くり返し行います。

切断機は、同じ型に切断します。
なんども、くり返し、くり返し、行います。

鋳型気は、同じ型のものを、何個も何個もあきずに作ります。
くり返し、くり返し、作ります。

ハンダ付け機械は、同じように、ハンダ付けします。
くり返し、くり返し、行います。

そうゆう意味で、
アミラーゼも機械です!

同じ仕事を、なんども、くり返して、行うメカ!です。

これは、機械が人間によって作られるように、
アミラーゼも、創られた!ものです。

この事が、アミラーゼはメカであり創造されたものである事の証明です。
神様!アミラーゼを、酵素とおき換えてしまいます!
酵素は、こうゆう意味で、創られた!ものです!

1.全く別の材料でできている!こと。
1.最古のコオジカビ菌にも有る事。
1.35億年前のシアノバクテリアにもある事。
1.デンプンと、アミラーゼが同時に存在した!事。
1.デンプンと、アミラーゼが同時に存在しなければ存在価値が無かった事=同時性の存在。
1.速効性であり、正確な仕事ができる事。
1.同じ仕事をくり返して行うメカである事。
1.微量でたくさんの仕事をする事。

神様!あなた様が必要である!ので創られたメカ!です。
栄養物質を創られた、
あなた様が、それを分解する必要がある!ので創られた!メカ!です。

分解させる!ただそのためにお創りになられたメカ!です。

分解させる!ためには、どのような仕事をさせたらよいのか!を、
よく、御存知である!
お方様が創った!ものです。

神様!アミラーゼ(酵素)がメカである事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

35億年前にお創りになられました事を、賛美申上ます。
今、このしもべのだ液にあるアミラーゼは、
実に35億年前に創られた!メカ!だった!のですね。

オドロイテイマス!
こんな事!って、あるのかしら!と。
有っていいのかしら!と。

35億年も前と、同じものが、このしもべの口の中に有る!のですね。
なんら、変わる!事なく!

やはりメカ!です。
変える必要が無いので、変えなかった!のですね!

神様!35億年前、シアノバクテリアにお創りになられましたアミラーゼ。
約十億年前にコオボ菌にお創りになられましたアミラーゼが、
このしもべの口の中に存在します!

なんら変わる事なく!
この事は、
あなた様は、完璧にお創りになられた!証拠!です。
進化により存在した!ものではない証拠です。

『わたしにしては、アミラーゼを創る事は、とっても簡単な事だったよ!』
『なにせ、デンプンの分解メカ!なのだから、すぐできたよ!』と、おっしゃられる、
あなた様の御声が聞えてくるようです!

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。