1998年10月18日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
「神々の詩」という、テレビを見ました。
オホーツク海のチェルニ島という島には、
オオセグロカモメと、オロロン鳥と、オットセイが住んでいます。
島の海岸にはオットセイ、一番高いところにオロロン鳥が住んでいます。
でも、
それらの動物のあいの子は居ません!
全ての動物は、けんせいしあいながら生きています。
種類別に生きています。
このしもべは、
この三種類の動物のあいだに、あいの子は居ない!事を申上げた!かった!のです。
種は種を越えられない!事の実例です!
あんなせまい島では、異種同しで愛しあうのも、できる!でしょうに、あいの子は居ない!のです。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。

オオセグロカモメは、足が長いです。
オロロン鳥は、足が短いです。
オオセグロカモメは羽だけが黒く、あとの部分はまっ白です。
オロロン鳥は、胸部が白く、その他は黒いです。
姿の異るものに引かれる!事もあるでしょうに、
中間の姿をしたあいの子は居ないのです。
オオセグロカモメとオロロン鳥は全くちがいます。
これは、絶対にかけ合わせによってできたものではありません。
同じ孤島に住んでいるのに、
同じ鳥どうしでも必っして、異種のかけあわせはないのです!

神様!このしもべは、その事に気付きました。
その事を申し上げたかった!のです。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。