神様!このしもべは、名付けます。
“あなた様が創造をお休みになられた日は、自戒の日!
もう、これ以上のもは、創ってはいけない!
余りにも、高度な生物は、これ以上創ってはいけない!と、自戒された日!であると。

被創造物が、被創造物である事を忘れた時、
創造者を誤解することが、初まった!のかもしれませんね。
進化だ!進化だ!と、
さわぎ出した時、
創造者は、居なくなった!のですね!

あなた様は、バベルの塔の時は、おいかりになられました!
が、今はじっと見守っておられる!のですね。
ダイヤモンドの発くつに、せいを出しておられる!のですね。
本当のしもべは、だれかな!と、御覧になっておられる!のですね。
進化!という、岩石の中から、キラッと光る!石!を捜して、おられる!のですね!
本当の、
あなた様を理解できる!
あなた様を見つけることができる、
知る人!悟る人!を、捜しておられる!のかもしれませんね!

11998年10月17日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます!

神様!あなた様は、宇宙を創造され、
地球の生物を創造されました事が理解できなくなっている!のはなぜでしょう!

今、イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!と、書ました。

この時からです。
あなた様があまりにも、人間に近ずかれすぎた!のです。
それで、
人間は、自分を中心に、あなた様を考える習慣ができてしまった!のです。

神は、このしもべのためイエス・キリスト様を、おつかわしになられた!のだわ!と、
まるで、自分が主人公!になってしまった!のです。

人間の考え方は、自分を中心に、神様が存在するように成った!からです。

あなた様が、人間と、かかわればかかわる程、人間は、単純なもので、
神と、人間の関係!のみを考えるようになった!のです。
神は、人間のために十戒を定めた!と。
そして、
神とは、十戒をお定めになられたお方様であり、
イエス・キリストを、自分達のためにおつかわしになられたお方様!である!
と、

人間に対して、成して下さった事だけに、気を向けるようになり、
その理解が、
あなた様を知っている!全てになってしまっている!のです。

それで、できるはずもない動物のかけ合わせ!が行なわれ、進化した!と考えて、
突然変異によって進化した!と考え、
神の存在を、わすれている!のです。

神の存在の意味は、ただ、自分の罪をゆるすため、
イエス・キリストをおつかわしになられた!事!
だけになっている!のです。

本当の、
神の存在の意味を、忘れている!のです。
それは、
宇宙の創造者、
地球の生物の創造者!である、
神!の存在!です。
神の真実の価値ある部分!です。
無限大の叡知!と愛!をお持ちであられる事!です。

神様!あなた様は、御自分を『あってある者!』
と、お示しになられました!

残念です!
その時、
あなた様は『無限大の叡知を持つ者、
宇宙を創り、生物を創った!者!』
と、御自分を、お示しにならなかった事が、
とっても残念!です。

『わたしは、あってある者、
全ての生物を創り!
地球を創り、
あの星々を創った!者!』と、
お示しになられなかったた事が残念です!

そうすると、
人間は、それを信じる!でしょう!
でも、
聖書の最初に書れており、
イスラエルの民が語る時、必ずそれを言う!はずですよね!

ユダヤ教も、イスラム教も、必ず、
天地の創造者である、
あなた様を賛美している!のに、学問では進化論を信じている!のですね。

とっても、矛盾していますよね!

本当に人間は思っている!のでしょうか。
キリンの首が長い!のは高い所の葉を食べるために、だんだん伸びた!のだ!と。

存在の初めから、キリンの首は長かった!のです。
このしもべは言いきってしまいます!
首の長い動物は、それ以前に存在した!のです。
首長竜!です。

神様は『首の長ーい動物を創ろう!』
『あの首長竜は良かった!
とっても、オトナシかった!
あの姿は美しかった!
わたしにとって首長竜は、創った竜の中でも特別芸術的!だった!
あのしぐさはとっても良かった!』と、
あなた様は、思われた!のです!
それで、
首の長ーいキリンをお創りになられた!のです。
初めから、キリンの首は長かった!のです。

多少長さは、ちがうようになったかも知れませんが、
亀の首のように!
ほんの少し!だけです。
神様!あなた様が人間とかかわってゆけばゆく程、
人間はそれがあなた様!である!と思ってしまう!のです。

犬に人間がえさをあげます。
犬は人間は、自分にえさを運んで来る存在である!と思います。
必っして、このしもべが、ここで、
あなた様にラブレターを書ている!とは、予想もしません。
犬とは、薬局のクロチャン!です。

人間も、そんなものです。
人間にかかわっている事にのみ、
あなた様を思う!のです。
それ以上の
あなた様は、見えないし理解できないのです。、

残念です。
そんな人間であることが残念です!
まるで、クロチャン!ですものね。
自分にかかわってくる事!のみに気を使っている!のですものね。

罪をゆるして下さりありがとうございます。
それ以上に、
人間をこんなにすばらしく創って下さって、ありがとうございます!
そのため!
あなた様は、休まれた!のですね!
余りに神経を使い叡知を使って、おつかれになられた!ので、
お休みになられた!のですね!

余りの傑作!を創られた!ので、
もう、
これ以上のものを創る必要がない!と、思われた!
そうです!
あなた様は、お考えになられた!のです。

『もう、これ以上のものを、創るまい!
これ以上のものを創ったら、どうなるかわからない!
これ止まりにしよう!
これ以上のものを創ったら、
地球は、どうなるかわからない!
わたしは、不安さえ感じる!』と。

あなた様は、ためらわれた!のです。
それで、おやめになられた!のです。
自発的に、創造を中止!された!のです!

神様!あなた様の危惧は、当たっていました!
人間は、原爆さえ作ってしまった!のですものね!
神様!あなた様のお気持がわかります!
創造のわざを休まれた!理由がわかります。
それは、
からだがつかれた!からではなかった!のです。
これ以上のものはできない!とお考えになられた!わけではない!のです。
これ以上のものを作る事は、危険だ!と、お考えになられた!のです。

それで、
『人間どまり!にしておこう!』と、
あなた様は、お考えになられた!のですね。

それは、
あなた様の創造力があまりにも高度に成り、
高度な生物を創る事ができる!ようになった!ので、
その警戒心!であった!のかもしれませんね!

無限大の叡知!の創造する技術は、
とどまる事を知らなかった!のですね!
それで、
あなた様は、むりに休まれた!のです。

もう創るまい!と、御決心を固められた!のです。

あなた様程の叡知!創造能力!が有る!のですから、どのようなもの!でも、創れた!はずです!
もし、創ろう!と思えば!
そして、
その創る!事は、
あなた様にとって、とっても、苦しみでもあるけれど、楽しみ!でもあった!のです。

工作の好な子供が、いつまでたっても、工作をし続ける!のに似ています。
学問の好な子が、知る事に喜びを感じる!のに似ています。

あなた様にとって、創る事は、この上ない喜びであった!のです。
それでも、あえて、おやめになった!のは、危惧を感じられた!からです。

人間の脳を、お創りになられた。
あなた様は、危惧をおぼえた!からです。

それ以上のものを創っては、いけない!と、思われた!のです。

創ったら、創れた!もっとすばらしい生物を創れた!
でも、
これ止まりにしよう!と、お考えになられた!のですよね!
それで、
お休みになられた!のです。
お仕事をお休み!になられた!のですね!
お仕事!とは、創る!仕事!です。

神様!だから、人間にも『休め!』とおっしゃられた!のですね!
『仕事を、休め!』と、おっしゃられた!ですね!

それは、
あなた様が、仕事を休まれた日!
あえて、御自分の仕事である創造を、
御自分から、中止した日!
それを、守らなければいけなかった日!
行いたい!けれども、行ってはいけないと決めた日!
やめなければいけないと、自戒した日!だった!のですね。

神様!このしもべは、名付けます。
“あなた様が創造をお休みになられた日は、自戒の日!
もう、これ以上のもは、創ってはいけない!
余りにも、高度な生物は、これ以上創ってはいけない!と、自戒された日!であると。

“日曜日は、創造を中止された日。
これ以上の物は創ってはいけないと自戒された日”と名付けます。

Kから外を見ます。緑の木が雨にうたれています。
その時の、
あなた様の気持!のようです!
創りたくても、創れない!複雑な気持!です。
楽しみたい!のに、楽しめない!やるせない気持!です。

それからです。
あなた様が、人間に手をさしのべた!のは。
それだから、こそ、
人間に手をさしのべた!のです。
被創造物である人間に!

『よし、相手にしてやろう!』と、
あなた様は、おひまなので、お考えになられた!のでしょうね!
でも、
やはり、
創造者!です。

創造者!として、導ておられる!のです。

最後の創造物である人間を、
十戒をお与えになられたり、
イエス・キリスト様を、救い主!としてお与えになられたり!
あなた様!らしい!です。
人間との接し方も、実にあなた様!らしい!です!
被創造物を、指導し、教えておられる!のですね!

あなた様は『おや、こんなはずではなかった!』
と、お思いになられた!のでしょ。

『わたしは、もっと、すばらしく人間を創った!はずなのに…』
と、思われた!のですよね。
だから、教育し、指導する事を、お考えになられた!のですね。

でも、
神様!よかった!ですね。
あなた様が、人間をお創りになられて、本当に良かった!ですね!

だって、
相手!になりますものね!
少しは、相手!になりますものね!

たとえ、オモチャ!のようなものでも、
遊び相手が有る!のは、良い事!です。

気ばらしに成る!からです。

犬でも、気ばらしに成る!からです。
夕ゴハンを与えると、しっぽをふっています。
ゴハンをよこせ!と、戸をノックします。
散歩をさせる事もできます。
そうゆういみで、

あなた様が、最後の創造物に、人間をお創りになられて、本当に良かった!わ!と思います。

姿まで、似せて、お創りになられました事も、大成巧!です。
だって、
なんとなく、親しみを、持てる!でしょう!
似ている!のですものね!

あなた様が、父!と、名のっても、異和感なんて、ちっともないし、
人間といたしましては、とっても、とっても、とっても、すばらしい父を持てた!のですから、
大いに感謝申上げています!

それが、余りにも、近ずきすぎた!のでしょうね!
だから、
神様!あなた様を、ある意味で、
人間に何かをしてくれるお方様!と、
人間中心に考えてしまっている!のですね。

被創造物である!事を忘れて!

被創造物が、被創造物である事を忘れた時、
創造者を誤解することが、初まった!のかもしれませんね。
進化だ!進化だ!と、
さわぎ出した時、
創造者は、居なくなった!のですね!

人間でさえ、進化によって、できた!ものであり、
創造によって、できた!ものではない!のですから、

被創造物は存在しない!のです。
そこには、
創造者は居ない!事になってしまう!のです!

この事は、
あなた様の人間の創造の誤算だった!かもしれませんね。
そして、
『もうこれ以上の動物は創るまい!』と、お気づきになられた、
その時、
この事、創造主を認めない者の出現!をも、感じておられた!のかも、しれませんね!

バベルの塔の時!も、
この事、創造主を認めない者の出現!を、感じられた!のですね。

天に弓を引いた!のですものね!
それで、
あなた様は、言葉を、みだされた!のですよね!
『このままで行くと、人間は何をするかわからない!』
と、お考えになられた!のですよね!
やはり、実話です!
バベルの塔の話は、実話です!
それは、きっと、1万年より以降のお話です。

その言葉をみだされたお話しは、
バベルの塔に居た人間にだけ行われた!のではない!かも知れません。
それは、
世界中に広まった人々に及ばされた!のです。
だって、
約30万年前、日本には、人間が住んでいました。
高森塚古墳の人達です。

中国にも、人間が住んでいました。ペキン原人!です。
そして、海でへだたっていました。

中国人と、日本人は、もともと同じ人種です。
それなのに、言葉がちがう!のは、
あなた様が、バベルの塔の人達だけでなく、
世界中の人々の言葉を乱された!ためです!
そうでなければ、
中国語と、日本語と、朝鮮語が、
こんなにちがうはずはない!のです。
だって、
もとは同じ人間からの発生!なのですものね!

神様!あなた様が、バベルの塔で人間の言葉を乱された!のは、人間が、自分たちが被創造物である事を、忘れた!からです。

そのような事が、現代、起ています。
進化論です!

大腸菌のDNAをも、創造できない人間が、高慢になっている!のです。

遺伝子組み換えですら、
神様の創った、DNAを材料として使って行っているのに、
エバッテいる!のですから。

人間は、本当に高慢に成っている!のですね。

神様が、何十億年も以前に行っていた遺伝子組み換えの技術ができる!と、
エバッテいる!のですから、

人間は、本当に高慢に成っている!のですね!


あなた様の奥ゆかしさ!が忍ばれます。
御自身をさして、
『わたしは、あってある者である!
イサク、ヤコブの神である!』とのみお語りになられた、
あなた様は!
必っして、あなた様は、
『自分は無限大の叡知を持つ者!である!』とは、おっしゃらなかった!のですものね。
『知る者は知れ!』と、
あなた様は、おっしゃられている!ようです。

『悟る者は悟る!がよい!』と、
あなた様は、おっしゃられている!ようです。
それで良い!のかもしれませんね!

『それを知り、それを悟る!
それができる!だけの知恵は、
私は人に与えたよ!』と、
あなた様は、おっしゃられている!ような気がします。

そうです。
神様!科学者の中には、無限大の叡知が、生物を創られた!
と知り、悟る人は、大ぜい!居る!のです!

神様!気を悪くしないで下さい!
進化論を認めない人間だっている!のですから!
その人達は、
あなた様のオモチャ!です。
あなた様の犬!です。

あなた様が『やはり創って、良かった!』と、感じられることができる、被創造物!です。

岩石の中の輝る石!です。

あなた様は、バベルの塔の時は、おいかりになられました!
が、今はじっと見守っておられる!のですね。
ダイヤモンドの発くつに、せいを出しておられる!のですね。

本当のしもべは、だれかな!と、御覧になっておられる!のですね。

進化!という、岩石の中から、キラッと光る!石!を捜して、おられる!のですね!

本当の、
あなた様を理解できる!
あなた様を見つけることができる、
知る人!悟る人!を、捜しておられる!のかもしれませんね!

ナルホド!ソウデスカ!
このしもべは、
あなた様のお気持が、わかる!ようです。
だからこそ、
あなた様は『まず第一に行うべき事は、神を愛する事である!』と、おっしゃられた!のですね!
その御言葉は、現代の人間に向けて、お語りになっておられる!ようです。

『神を愛し、神の事を想うなら、
知る事ができるであろう!
悟る事ができるであろう!
わたしが、天地を創り、
DNAを創った!事が』と、
あなた様は、現代人に向かって語っておられる!ようです。
『その、資料は、たくさん、たくさん、有る!
生物の生体内に有る!
たくさんの叡知が有る!
叡知なくしては創れない事実が有る!』

神様!そのため!なのですね。
あなた様が『第一に神を愛しなさい!』と、お語りになられました!のは、
そのため!なのですね。

その事によって、科学が進歩!する事を、御存知であった!からです。

人間の知恵の向上に成る!事、
人間の能力(脳力)を引き出すように成る!と、御存知であった!からです。

なにせ、
あなた様の創造の足跡をたどる事は、
あなた様の叡知の足跡をたどる事であり、
その事によって、人間の知恵も、だんだん豊富
に成る事が、わかっていた!からです。

なにせ、生化学のデーターブックには、
あなた様のお創りになられました、生物のメカが、
どのようなしくみになっているのか、研究された事がギッシリつまっている!のですものね!
それを研究する事により、
人間の知恵も向上した!という事です!

神様!『まず第一に神を愛しなさい!』とおっしゃられた意味の、なんと深い!事でしょう!
それは、
あなた様が、人間に与えられた最もすばらしい贈り物である、脳の開発!のため!でもあった!のですね。

『わたしは、人間にすばらしい脳を与えた。
その脳の開発は、
わたしの創ったものを調べ研究!する事だよ!
その中には、無限大のわたしの知恵が入っているから!』と、
あなた様は、お語りになっておられた!のですね!

『よく研究してごらん!
その事によって、
わたしを知る!であろう!』と、
おっしゃられているようです。

進化論者は、
神様の『まず第一に神を愛しなさい!』という御声が聞えない!のですね。
耳で聞く御声でなく、脳で聴く御声!が!
神は居ない!と思っている!のでしょうね!

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。