同じように、魚の身は泳ぐための筋肉です。
それなのに味がちがう!のは、
筋肉である魚の身の蛋白質のアミノ酸配列が異る!からである!と思うのです。
もし、そうであるなら魚は創造です!
DNAをわざわざ変えて創られた!ものです。

リンゴはリンゴ同しでしか、かけ合わせできません。
ミカンはミカン同しでしか、かけ合わせできません。
ですから、
リンゴの原種は創られた!ものです。
リンゴは、自然にできるはずはありません。
自然は、リンゴのDNAを創る事はできない!のですから。
神様!果実も、魚と同じです。
種類別に味がちがう!のです。
リンゴの実とミカンの実はちがいます。
リンゴの実のDNAと、ミカンの実のDNAはちがいます。

この事は、リンゴからミカンに進化した!のでもなく、
ミカンからリンゴに進化した!のでもない証拠です。

1998年10月16日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様の御心のままに成ますように!
どうぞこのしもべをゆるして下さい!
どうぞ、全てを助けて下さい!
全て導て下さい!
このお祈、主イエス・キリスト様の御心を通して、
御前におささげ致します。アーメン。

神様!サンマにはサンマの味が有ます。
ニシンにはニシンの味が有り、
タイにはタイの味が有ます。

サンマやニシンやタイの蛋白質はちがう!のでしょうか!

あなた様はDNAをお創りになられました時、
各々の蛋白質を、ちがったアミノ酸の配列にした!のでしょうか!

サンマやニシンやタイやタラの肉の味がちがう!のは、蛋白質が少しずつちがっている!からではないでしょうか。

豚肉や鶏肉や牛肉の味もちがいます。
どうしてでしょうね!

同じように、魚の身は泳ぐための筋肉です。
それなのに味がちがう!のは、
筋肉である魚の身の蛋白質のアミノ酸配列が異る!からである!と思うのです。
もし、そうであるなら魚は創造です!
DNAをわざわざ変えて創られた!ものです。

DNAからRNAに成りRNAが蛋白質を創る!からです。

もし、自然が偶然に魚を創った!のであるなら、
同質のアミノ酸配列になる!はずです。
そして、同質の蛋白質に成る!はずです。
そして、同じ味に成る!はずです。
でも、ちがう!のです。

この事は、創られた!からです。
突然変異では、サンマやアジやサケやタイやタラのように姿を変え、肉質を変える事はできない!でしょう。
突然変異でできたものは、
同じ肉質であり、少し姿がちがう!
大同小異のちがいは有るでしょう!
が、

これ程のちがいはできない!と思います。

魚の肉の味がその種類によって、異る!事は、
少しずつ、蛋白質をわざわざ、
あなた様が、変えて、お創りになられた!のである!と、
このしもべは思う!のですが、
誤っていたら、ゴメンナサイ!


神様!果実も、味がちがいます。
型もちがいます。
ミカンは、袋に入っています。味はミカンの味です。
リンゴは、皮につつまれ味はリンゴ味です。
ブドウは、小さな袋に包まれ、味はブドウ味です。

リンゴはリンゴ同しでしか、かけ合わせできません。
ミカンはミカン同しでしか、かけ合わせできません。

ですから、
リンゴの原種は創られた!ものです。
リンゴは、自然にできるはずはありません。
自然は、リンゴのDNAを創る事はできない!のですから。

神様!果実も、魚と同じです。
種類別に味がちがう!のです。
リンゴの実とミカンの実はちがいます。
リンゴの実のDNAと、ミカンの実のDNAはちがいます。

この事は、リンゴからミカンに進化した!のでもなく、
ミカンからリンゴに進化した!のでもない証拠です。

あなた様が、リンゴを創られ、
別にミカンを創られた!
各々“DNA”を創って、

『地から出よ!』と、おっしゃられた!のです!

同じように、味のちがう、魚をも別々にDNAを創って創られた!のですよね!
神様!肉も味がちがいます。
鶏肉と牛肉と豚肉では味がちがいます。
きっと、蛋白質のアミノ酸の配列がちがう!のでしょう!

あなた様が、わざわざ鳥のDNA、
牛のDNA、
豚のDNAの肉になる部分を変えて、お創りになられた!からです。

これによって、
鳥から牛に進化した!のではなく、
鳥から豚に 〃
豚から牛に 〃
牛から豚に 〃 のではない!事が、
証明!できます。
肉である蛋白質が、ちがっている!からです。
勿論、
種類がちがう!のでかけ合わせ!もできません!ものね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます。

あなた様は、食べさせる!ために味まで変えてお創りになられた!のですね!

DNAを変えて、ちがった味の蛋白質に成るように!
DNAを変えて、ちがった味の果実に成る!ようにお創りになられた!のですね。

なんという、愛情の細やかな事でしょう!

ちがった味にするためには、そうとう御研究!された!でしょうね!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます!

無限大の時間と、
無限大の叡知と、
無限大の愛をお持になられて!

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。