あなた様は、そうゆうお方様!なのですね。
DNAで、生体内メカをお創りになられた!だけではない!のですね。
食べさせてくれる!のですね。
たくさんの植物を御用意下さいまして。
動物蛋白質も御用意されて!
そして、
方向ずけも、きちんと行っている!のですね。
『こっちへ行くべし!』
と、声なき声で運んでくれている!のですね!
神様!あなた様は、人間の進むべき方向付けもされておられている!のですね。

神様!どうぞ、人間を導て下さい!
うなぎの稚魚を導くように、導て下さい!
海に流れを起されるように!
人間の世界にも、流れを起して下さい!
あなた様の全自動誘導メカを、人間にも付けて下さい!お願申上ます。

“無限大の愛情が地球に存在する!
“生命を、いつまでも存続させよう!
たとえ、地球に異変が起ても存続させよう!
とする、無限大の愛情が存在する!”

“DNAは、無限大の愛情によって、
永遠に存在させよう!とする、お気持ちによって、
その中に永遠に存在させる事を可能にするメカを、つめ込んで創られた”

11998年10月11日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
どうもありがとうございます。

神様!あなた様が創られましたDNAを賛美申上ます。

“宇宙へのすばらしい送りもの!”
と、賛美申上ます。

あなた様は、本当に愛情込めて、お創りになられた!のですね!
この事を、
“無限大の愛情が、宇宙に存在する”と賛美申上ます。

それは、3億年前にお創りになられました。
ウナギの稚魚を見たらわかります。

あなた様は、たった受精後38時間で生まれた稚魚!を、荒海の中で養てられた!のですね。

38時間で生まれた!のですから、からだだって、まだ完璧ではないでしょう。
すぐ、こわれてしまう、しゃぼん玉!のようなもの!なのかもしれません。
それが、
あの、海洋の中で生きている!のですから、
あなた様は、よっぽど生命力を、お与えになっておられる!のですね!
よっぽど生きるために必要なメカを、
たくさんお与えになっておられる!のですね。

『私にまかせよ!
おまえの赤ちゃんは、私が養てる!
だから、安心して、よみに行くがよい!』と。
あなた様は親達におっしゃられている!ようです。
そうです!ね。
ウナギの稚魚をも、養てる事ができる!のですね!
たくさんたくさん、プランクトンを御用意されて!
海の流れを両親の住んでいた川の方向に向けて、流されて!運んであげる!のですね。

あなた様は、そうゆうお方様!なのですね。
DNAで、生体内メカをお創りになられた!だけではない!のですね。
食べさせてくれる!のですね。
たくさんの植物を御用意下さいまして。
動物蛋白質も御用意されて!
そして、
方向ずけも、きちんと行っている!のですね。
『こっちへ行くべし!』
と、声なき声で運んでくれている!のですね!
神様!あなた様は、人間の進むべき方向付けもされておられている!のですね。

動物や植物の進むべき方向も、決めておられる!のですね。

知恵も発展しない、ウナギの稚魚が、
約3000kmの海洋を、案内するものも居ないのに、
ある一点にたどりつく。
無限に広がる海洋のある一点にたどりつく!ことができる!
その事を、
成らせておられるのは、
神様!あなた様!です。
ウナギのDNAの中に、必要な全てのメカを備えられ、生きるために必要な全てのものを与えられ、
進むべき方向に海流を進め、
ウナギを導ている!のは、
あなた様!です。
全てを導ている!のですね!

導く事に、とってもむずかしい38時間(1日半)で生まれた、こわれやすい、左も右もわきまえないウナギの稚魚までも、
稚魚から見たら、無限大とも思える、
広い広い海洋の中で、たった一点へ導く!のですね!

ウナギの稚魚を導く能力が、
あなた様には、存在する!のです。

ウナギの稚魚を導く!のですから。
まして、いわんや!
人間を導かない事がありましょうか!

神様!所沢はダイオキシンの町!です。
昨日渋木幸子さんに会いました!
彼女は、所沢のダイオキシンに気付いた最初の人!です。
環境省や厚生省に行って、説明してくる、といいます。

「神様がわたしを助けをしてくれている!と信じている!わ!」と語っていました!
クリスチャンでもなんでもありません。
でも、
「神様がおられ、自分を助けている!
そのような体験を何回もしている!」というのです。

神様!あなた様は、聖書で語っておられます。
山上の説教を思い出します。
『心の清い人達は幸いである。
彼らは神を見るであろう。
平和をつくりだす人は幸いである。
彼らは神の子と呼ばれるであろう。』

神様!ダイオキシンも、オゾン層を破かいしている!といいます。
一緒に居たKさんは、
「産業革命から、人間が進んで来た一連の物を作る行程の中で、環境破壊は続いている!」
その、中でできる、環境ホルモンが、
人間の体の中に入って、人間のからだをそこなっている!」と、語っていました。
このしもべも、咳をします。よごれた空気に反応します。
肺ガンではないかしら??と思ったりしています。

神様!どうぞ、人間をも導て下さい!ませ。
うなぎの稚魚のようなものです!人間も!
なんにも知らない!のです。
この方向に進んだら、こうなる!ということを知らない!のです。
海洋のうなぎ!と同じ!です。
それでも、えばっている!のです。
どうしようもありません!ね。
自分はなんでも知っている!と、思っている!のですものね!
父や母は、戦争を疑もせずに、参加していた!のですから。
その子供です!大した事はない!のです。
方向なんて、わからない、うなぎの稚魚!です。

神様!どうぞ、人間を導て下さい!
うなぎの稚魚を導くように、導て下さい!
海に流れを起されるように!
人間の世界にも、流れを起して下さい!
あなた様の全自動誘導メカを、人間にも付けて下さい!お願申上ます。

神様!あなた様は、おっしゃられるかも知れませんね!
『全自動誘導メカなら、もうすでに、人間の中に付けてあるよ!』と。
だからこそ、気付かせた!のですよね。
ダイオキシンの存在や、
オゾンが破壊されている事を。
そして、
それに対処できる、すばらしい脳もお与えになっておられる!のですね。

でも、
神様!このしもべはお願申上ます。
「うなぎの稚魚に与えられておられます。
海流をも、
人間にお与え下さいませ!」と。

あなた様が30億年かけて創った、海中のO2や、空気中のO2や、オゾン層を守って下さい!

あなた様が、50億年かけて創った、地球の生命を守って下さい!お願申上ます。

おろかな人間を、ゆるして下さい!お願申上ます。

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。

神様!130億年!ですって、ね。
あなた様が、宇宙をお創りになられてから、宇宙は130億才!になった!のですって、ね。
新聞に載っていました。
(「宇宙の果て」撮った「最も遠い銀河」ハップルが成功)と題して、

(ハップル望遠鏡の近赤外線カメラが120億光年以上離れた銀河(丸印)を撮影した。
ビッグバン直後の誕生とみられる)

(宇宙の年齢はまだ確定していないが、
研究グループは宇宙年齢を約130億年と考え、
今回の銀河は、宇宙誕生後数億年で形成されたとみている)と書れています。

神様!なんてすてきな事でしょう!
あなた様が最初に創られました銀河が見られる事は!
今では、ずーと離れてしまいましたが、
この地球の兄弟!なのですものね。
長子!なのですものね!

神様!あなた様のお創りになられました物は、
いつまでも残っている!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます!

130億年前の銀河を見る事ができます!
35億年前のシアノバクテリアやそれが創った塔(ストロマトライト)を見る事ができます。
11億年前にお創りになられた、ミミズを見る事ができます。
クラゲやオウムガイを見る事ができます。
サンショウウオやカエルを見る事ができます。
サメやウナギやサケやタラやニシンやサンマを見る事ができます。
イチョウや松やコウジやラン藻類を見る事ができます。
神様!この事は、なんとすばらしい事!でしょうか!

130億年前に創られた星々や、
数億年前に創られた生命を今、
その創られた当時の状態で見る事ができます。
写真でなく実物で見る事ができます!
化石でなく実物で見る事ができます!

この事も、
あなた様が、養ってこられた!からです。
導てこられた!からです。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げ、賛美申上ます。

DNAを完璧に、お創りになられた!からです。
生きられるようにお創りになられた!からです。
氷河期が来ても、生きられるようにお創りになられた!からです。
1日半で稚魚となるウナギをも、海洋で養て、
浪に乗せて、親の養った川へ帰えす事ができる、無限大の愛と叡知が、DNAを創られた!からです!

神様!あなた様の導が有ったら、なんでも、乗り越える事ができる!のですね!
たとえ、フウセンのようにこわれやすいからだ!でも、
たとえ、数万年間続く、氷河期でも!
その事ができる!からこそ、
トンボも、カも、クモも、生き永えて来られた!のですね。
いいえ、
あなた様の導でなかった!かもしれません。
DNAの中に創られた、生体内メカ!によって、乗り越える事ができた!のですよね!
それは、玉子で、氷河期を過した!のかもしれませんね!

玉子で氷河期を過せる!ように創っておられた!のかもしれませんね!

土の中に卵を産み、その卵は、何万年間もじっとしていた!のかもしれませんね!

そのような能力を、
あなた様は、玉子にお与えになられた!のかもしれませんね。
とにかく、
あなた様が、氷河期を乗り越える事ができるように、生物を、お創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上ます。
この事は、
あなた様は、氷河期が来る事を、御存知であられた!という事!ですよね!
そして、
それに対処できるように、DNAをお創りになられた!という事ですよね!

やはり導ておられる!のですね。
DNAをお創りになられた時点で導ておられた!のですね。

DNAをお創りになられた時点で、
氷河期に対処できるメカを、DNAの中にお創りになっておられた!という事ですよね!

そうでなければ、どうして、何万年間も続いた氷河期を、生き続ける事ができる!でしょうか!

DNAさえあれば、いつでも、生命ができ上がる!
神様!あなた様は、その事をよく、よく、御存知であられた!のですね!
映画ジェラシックパークのように、
恐竜の玉子が有りさえすれば、
いつでも、恐竜は存在できるし、
恐竜の生きたDNAが有りさえすれば、
恐竜は存在できる!のですね。

生体内から採取したDNAで、
クローンは、生まれた!のです。
それは、一寸たがわずのもの!だった!のです!
神様!あなた様は、わざわざ、DNAという物を、
そのように成るようにお創りになられた!のです。

『たとえ、氷河期が来ようとも、
どのような、天気異常がおきようとも、
種は、絶滅させないようにしよう!』と、

あなた様はお考えになられて、お創りになられた!のですね!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上ます!

聖書の最初に、わざわざ『種の有る草、種のある果樹を生だせ!』とおっしゃられ、
『種』を強調されましたのは、
よっぽど大切な物であった!からです。

その種(DNA)を、
あなた様は、この地球の絶滅の時までけっして、無くしないようにしよう!と、お考えになられた!のです。
そのため、
どのような、地球の異変がおきても、そこなわれないように!お創りになられた!のですね。
その事は、現実が証明します。
氷河期を生きぬいた生物が証明します。
DNAは、そのように創られた!という事を!

神様!この事を、このしもべは名付けます。

“神様は、氷河期の来る事を予想しておられた!
そのため、それに対処できるように生物をお創りになられた!
DNAを創られた!”
その事を、“氷河期を乗り越えたDNAの創造!”と名付けて、賛美申し上げます。

“DNAを、氷河期を乗り越えるように創られた!”と名付けて、賛美申し上げます。

DNAさえ、生きていたら、再び緑の木々は生え、緑の草は生え、動物達は再び生きられる!

あなた様は、この事を、よくよく御存知であられました!ので、
DNAを、かたい物で被われた!のですね。
植物や魚や鳥や両生類やハ虫類、昆虫の場合は、
でも哺乳類の場合は、いったいどうなっている!のでしょうね。
人類滅亡の時には、人間のDNAは再びクーロン羊のように、生きる事ができる!のでしょうか???
でも、
あなた様は、その可能性をもたせて、DNAをお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上ます。

もはや、望みはDNA!です。

絶滅しても、再び生命が存在できる望みはDNA!だけ!です。

でも、スバラシイコトデス!
望みが有る事は、スバラシイコト!です。

DNAだけには、望み!が残っている!のですものね!
その時が来たら、
あなた様は、人間のDNAや哺乳類のDNAを集めておかれる!かもしれませんね。
カプセルに入れて!
そして、
再び!O2が満た時、
環境がととのった時、
成長させる!かもしれませんね。
聖書に書れていますように。

『土から、哺乳類が生でよ!』と、
土も勿論、ただの土ではありません。
あなた様のお創りになられました、培養する土壌!です。
神様!このしもべは、これは可能である!と思います。
DNAをお創りになられました、お方様であるなら、
この事は、とっても簡単にできる事!である!と思います!

という事は、
神様!聖書の天地創造も、これと同じように行われた!という事ではないでしょうか!

あなた様が、土から生でよ!とおっしゃられました!
その、
土とは、培養できる土!であった!という事ですよね!

DNAをお創りになられました、
あなた様は、クーロン羊を創るように、
環境を準備された!のですね。

親羊が行う環境を、培養土!の中に創ってしまわれた!のです。

その中で、DNAを養てられた!
そして、
生でた!のです。
クーロン哺乳類は、生でた!のです。

培養土の中から生でた!のです。
その、
培養土は、
あなた様のお創りになられました!もので、
完璧に養てるものが用意されていた。
お母さんのお腹と同じ状態に成っていた!のです!

神様!DNAをお創りになられました、
お方様なら、お母さんのお腹と、同じ状態に成っている、培養土を創る事は、
とっても簡単な事である!はずです!

なにせ、生体内メカを創られたお方様です!から。

なにせ、魚類や両生類やハ虫類や鳥類は、
卵さえ有れば、赤ちゃんが生まれる!のですから。

哺乳類のDNAを赤ちゃんにする、培養土(環境)!を創る事は、とっても簡単な事!です。

神様!創世記の一章も、このようにして、成った!のでしょうね!
全ては、DNAの創造!にかかっていた!のですね。
ウナギの稚魚が、1日半で産まれ、育ってゆける!のも、
ウナギのDNAを、放っておいても育つ事ができる!ように創られた!からです。
そのように、完璧なDNAを創られた!という事ですね!

それならば、クーロン羊のように、
人間も、できる!でしょうね!
それならば、人間も、
培養土の中で育つ!でしょうね!
DNAさえあれば!

神様!生命の絶滅がもし有った!と致しましても、
再び生命が生きる望みが有ります。
それは、
DNA!です。
あなた様は、DNAを、そのようにお創りになられた!からです。
何万年間も続いた氷河期を乗り越えて、
生物が存続して、これました事実が、
この事を証明します!

あなた様は、どのような事が起ても、
生命が、存続できる!ようにお創りになられました!
DNAという物によって、お創りになられました。
DNAを、そのようにお創りになられました!

今、
遠くの、130億光年も遠くの光を見る事ができます。
130億年前の銀河が見られます。
ミミズやクラゲや海めんやオウムガイやカブトガニを見られます。
シアノバクテリヤやコウジカビを見られます。
海藻やプランクトンやサメやニシンやサンマを見られます。
イチョウやマツを見られます。
この事は、DNAを
あなた様は、DNAをどのような異変が、地球に起ても、
存続できるように、創られた!事を示しております。

この事を、改めて、すばらしい事である!
“生命の永久の存続を可能にするDNA!”は創られたものである!
それは、
“宇宙へのすばらしい送り物!”

“地球へのすばらしい送り物!

“無限大の愛情が、宇宙に存在する!”と、賛美申上ます。

“無限大の愛情が地球に存在する!
“生命を、いつまでも存続させよう!
たとえ、地球に異変が起ても存続させよう!
とする、無限大の愛情が存在する!”

“DNAは、無限大の愛情によって、
永遠に存在させよう!とする、お気持ちによって、
その中に永遠に存在させる事を可能にするメカを、つめ込んで創られた”

神様!このようなものであるDNAを創って下さいまして、
アリガトウゴザイマス!
この事を心よりお礼申上ます。
そして、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と賛美申上ます。

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。